1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-07-20 25:39

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/20

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/菊羽朗市
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
今日も皆様一日お疲れ、お酒じゃなくてミルクワインかが、あなたのお気に召して牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳、飲む?牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が7月の20日の木曜日でございます。
もう7月の20日、3分の2が終わったということで、今日のお天気はですね、快晴でございます。
朝はね、気温がぐっと下がって、今28度ぐらいで、冷たい風が入ってきたりしてますけども、昼間は30度を超えて、暑くなるんじゃないかなというような天気でございます。
今日のお仕事はですね、昨日と引き続き、この後ね、モミガラを取りに来てほしいと言われてましたんで、モミガラを取りに行ってですね、餌の追加をやって、
今日は11時からですね、出席してですね、午後からはですね、牛群改良組合という組合のですね、役員もさせていただいているので、午前も午後も会議をやっているっていうね、一日会議の日になりますかね。
ちょっと牛さんの文弁がありそうな牛さんがいたりとかするんで、心配ですけども、でも牛舎家だってね、そういう会議に出て、楽の政策を話していったりとかね、今年度の活動を考えていかないといけないので、参加していこうかなと思います。
で、夕方もタネのね、業務案が来るので、それの対応とかをしたりとか、今日ちょっとバタバタしたような一日になるのかなというような感じです。
今日も20分30分ぐらいのね、配信していこうと思いますんで、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いしまーす。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
03:00
お知らせですね、ベーシックインカムシネマズという映画を制作する会社にですね、オファーをいただいて、川上牧場、1年間ね、ドキュメンタリー映画を制作するような動きになっております。
こちらのね、映画制作の進捗状況などをお伝えするね、LINEのオープンチャットを作っております。
昨日もね、たくさんの方が入っていただきましてありがとうございます。
DMとかコメント欄でね、興味があります、入ってみたいですという方は是非連絡いただければ、リンクのURLを送りますんでね、是非よろしくお願いしますということで。
あと、昨日から一昨日か、一昨日から始めたインスタグラムのTwitterバージョン、スレッズの方でですね、
ハッシュタグ未来の牛乳と称して、皆さんがね、飲んでみたい、食べてみたい、こんな楽の方がいいみたいな夢のあるような発想をですね、
AIを駆使して投稿しておりますんでね、
昨日もたくさんの方がこんな牛乳がいいよっていう意見をいただきましてね、あげておりますんで、是非是非また見てもらえたら嬉しいかなと思います。
これ配信聞いてる方もね、コメント欄とかで、そのハッシュタグ未来の牛乳でこういうのがいいですよみたいなのをコメント欄でいただければ、
それ作って生成して投稿していきますんでね、是非是非お気軽によろしくお願いしますということで。
では牛乳で乾杯していきます。乾杯!
いただきまーす。
美味しいー。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュース紹介していこうかなと思います。
まず最初にですね、こちらですね、ja.comの農業共同組合新聞の引用の記事になります。
基本法検証部会価格の決定権なくコスト見合わない実情・消費者理解求める意見・九州意見交換会という記事になります。
食料農業農村基本法の見直しについて検討している農政審基本法検証部会の地方意見交換会が、
7月14日の熊本県熊本市で行われた九州ブロック意見交換会を皮切りに始まった。
8月8日まで全国11都市で開く。
意見交換会では農水省の担当者が中間取りまとめの概要を説明した後、8人が意見を述べた。
熊本県大津町の集落営農法人ネットワークの大津は13集落の餅株界で構成され、経営面積は米・麦・大豆で330ヘクタール。
生産した指導用米とWCSは自社工場で発酵TMRに加工して地域の畜産農家に供給し、循環型農業を実践している。
06:03
社員は11人で、従業員として122名を登録している。
多様な人材を地域の担い手として考え、生涯現役で仕事ができる場を作っている。
徳永浩次代表取締役社長は、地域社会は多様な担い手でしか守れない。
地域の担い手として中心的な位置づけが必要と述べるとともに、地域政策型経営体と産業政策型経営体の役割を区別し、明確化すべきだと担い手の考え方を提起した。
熊本県の女性農業者が交流や勉強会を行うため、今年2月に結成した熊本農業女子コミュニティアグロッカの永井代表は、
自分たちが行った農業の未来に関するワークショップで最も課題となったのは収入の安定向上だったことを紹介した。
具体的な課題として、価格の決定金がないこと、価格が生産コストに見合っていないこと、規格が厳しく規格外品が多くなることなどを挙げた。
対策としては、適正価格を算出根拠を示す経営管理の平準化、規格の考え方の見直しなどを提起したほか、
食料保存の活用による持久率の向上や環境に配慮した農業への貢献も検討すべきだと話した。
鹿児島経済連の新村農産事業部長は、県内で構築連携について取り組みの対比の活用を進めている。
対比に低コスト肥料は17アイテムまで拡大し、新村部長は、肥料・飼料の国内での安定的な確保の仕組みが必要だと指摘したほか、
生産コストを農畜産物価格に反映できる仕組みと消費者理解が必要だと訴えた。
福岡県土地改良事業団連合会の半田専務は、食料情勢が不安定になる中、農地の価格に拡大、水田の汎用化など、
基盤整備の重要性や多面的機能支払いの重要性・必要性なども明記すべきと提起した。
イオン九州地域の生産者支援チームマネージャーの福山氏は、
適正な価格形成と有機農産物の販売拡大にもつながる持続可能な農業の主流化などを課題とした。
雲泉市の金沢市長は、持続可能な農業経営に基盤整備は不可欠だとして、国・県の支援が必要だと要望したほか、
温泉などの地域資源を活用するなど、他産業との連携で農業振興を図っていくことが重要だと話した。
九州経済連合会地域競争部の小浦さんじは、職業として選ばれる稼げる農業の実現に向け、官民一体で取り組みを強化することが必要だとし、
09:12
地元収納だけでなく、Uターン・Iターン・外国人の収納促進・企業参入など多様な担い手の確保が重要だと提起した。
現交換では、農業への消費者理解と適正な価格形成をめぐって、農産物の生産にかかる手間やコスト・価値について理解を広げる必要性が強調されたほか、
経済の視点だけでなく、農業・文化・教育の視点で捉える施策の大切さなども指摘されたという記事になっております。
農業・農村基本法が議論されていて、各土地の条件を聞いて政策を動かしていくという取り組みが始まって、
8月8日まで全国で回っていくということで、各地域でこういう課題が出てきていますけれども、
これ本当に各地域で違う問題をそのひとまとめにして話し合うことって果たして意味があるのかって個人的には思ったりするんですけど、
で、それ今ね、ロシア・ウクライナの問題とか、円安の問題とか、コロナの後とかそういう問題で、問題が浮き彫りになってからなぜ話し合うのかというね、
こういうことが起こる、もしこれ今この話し合ってる時代にですね、海外で台湾有事とかなんかいろんなことが、なんか海外情勢が不安定になったら一気にこの話し合いとかも意味がなくなってしまうんですけど、
でも話し合いを議論していくっていうのは大事だと思うので、根本的にはですよ、根本的には農業が価格転換できなくて、それを消費者が買わないっていう意識の差みたいなのがあるんですけど、
この意識の差を生んだのもこういう農協担当としてJAとか、農水省とかそういうところが生み出したものなんじゃないかなって思うんですけど、
そこら辺がどうなんだろう、その中にいる人たちの意識が改革してないのに消費者に理解してもらうっていうのはまず無理なんじゃないかなと思ったりするんですけど、
だから本当にそこの意識改革をですね、まず農業をやってる人たちから変えていかなきゃいけないんじゃないかなと思いますね。
というような記事を読ませていただきましたけど、皆さんはどう考えるかというところを投げていきたいですね、配信を聞いている方ね。
海外の情勢不安定でウクライナのニュースがポンポンと出てたんで、それを紹介させていただこうかなと思います。
日本農業新聞の記事になります。
農業の再生への挑戦、農機が破壊、残る地雷、24時間種まき足掛かりにウクライナからの報告という記事になります。
12:02
キウから北に150キロ余りにあるチュルニヒウ市のベラルー市、ロシア国境に近く、2022年2月24日に始まったロシアの軍事侵攻で最初に包囲され攻撃を受けた。
同市の西に位置するセリヒイヤベンコさんの2000ヘクタールの農場を訪ねた。
ロシア軍に占拠されたのは侵攻開始2日後で1ヶ月余り続いた占領で農場は徹底的に破壊された。
ロシア人たちは自分たちが解放者として迎えられると勘違いしていた。
住民から占領者とみられていることを知ると彼らは怒り始め、手当たり次第に壊し始めた。
トラクターとトラックがそれぞれ15台、コンバインは7台あったが農機の多くが破壊されたり部品を取られたりした。
400トンの農薬、肥料を保管していた倉庫も消失した。
30人いた職員の中で5人が密かにロシア軍の位置をウクライナ軍に伝えるなど地下抵抗活動に関わったという。
彼らの正確な情報に基づいてロシア軍は大きな打撃を受けたが4人はロシア軍に捕らえられ村の真ん中で射殺された。
体には拷問を受けた跡が残っていたとイヤコベンコさんは話す。
農場にある集落には900人が住んでいてロシア軍の村流は爆撃などを受け今は200人ほど激減。
委員や助産所がなくなり集落は生活機能が大幅に低下した。
地域の農業再生にとって最大の足枷となっているのは地雷だ。
ロシア軍の撤退後にウクライナ軍が素早く地雷の撤去に取り組んでくれたが私の農場で500ヘクタールが鉄滑のまま残っている。
実際に農地に向かうと地雷注意と書かれた警告板があちこちに掲げられていた。
上ウクライナの農地は世界で最も豊かな国土であることが誇りだ。
古くから生活を支えてきた農地が侵略者の手によって汚染されてしまった。
耕すことができないから雑草が生い茂っていた。
地雷処理が遅れれば問題が長引く恐れがあることを強く感じた。
イヤコベンコさんたちは限られた肥料のやりくりに追われながら今年の夏作物の作業を進める。
大量の施肥が必要なトウモロコシを減らし、ひまわりなどを増やした。
農機も限られているため種まきは24時間体制で乗り切った。
資材業者が200ヘクタール分の作物の収集を無償でくれ、工夫と支援で農場再生は動き始めている。
日がかりはコク類の売り先で、ロシアは17日、国連やトルコの仲介で、1年前に結んだウクライナ3コク類の国会輸送を定めた協定延長を拒否し、
海上輸送が難しくなれば販路を失うコク類がウクライナ国内に積み上がってしまう恐れがある。
倉庫がロシア軍に破壊され、私たちはコク類を貯蔵することができない。
15:03
昨年は収穫してすぐに国間移民したオデーサ港に運べたが、協定が執行したら売り先を見つけるのは難しいだろう。
イヤコ・ベンコさんの心配は尽きない。だが農業再生を諦めるは農地はさらに荒れる。畑に種を撒くのは豊かな農地を取り戻すための第一歩なのだ。
写真も付いていますので、ぜひ見てもらえたら嬉しいです。
ロシアの農家のお話をまとめた記事です。
これがもし日本だったら、ロシアが海を挟んでお隣の国ということで、
中国や地下軍にある北朝鮮もそうです。
日本でいつこういうことが起こるのかと思っている農業者、先ほどお話しした農水省とか国のほうとか、
本気を考えている人たちって何人いるんだろうなと考えると、
日本で同じことが起きたんですよ。いきなり侵攻してきて農地がボロボロにされて、
そこからまた農業をやっていこうと考える人が何人いるかと考えると、どうなるのかなと思いますね。
そういうことが起こるかもしれないという、起こる確率は上がってきているというのを消費者の皆さんも理解してもらって、
日本の農業をどうやってやっていくのかという、そういうリスクも抱えながら農家はやらないといけないという、
それの価格を転化させてほしいと願っているということなので、理解してもらいたいなと思いますね。
続いての記事ですね。これもウクライナの記事になります。
北海道HTVニュースというところの記事になります。
ウクライナの農業政策担当者ら、オビヒロの最先端整備を視察、ロシア侵攻で荒廃する農地の復興課題という記事になります。
ウクライナの農業視察団が北海道オビヒロ市を訪れ、インターネットや人工知能を使った最先端の農業の現場を視察しました。
この視察はJICAによる復興支援の一環で、ウクライナの農業政策の担当者ら8人が7月10日から福島県と道内などを回っています。
17日はオビヒロ市のJAオビヒロ川岸本店と農家を訪れ、インターネットに接続されたセンサーや人工知能を使って農地を管理する最先端の整備の説明を受けました。
ウクライナではロシアによる軍事侵攻を地雷などにより農地の荒廃が進んでいて、農業の復旧と再生が課題となっています。
すいません。リンクを踏んでしまって。
18:03
少々お待ちください。
これで終わりか。この記事これで終わるよ。
再生が課題となっていますで終わってますね。
そういう記事になります。
こちら動画もニュースの方についてますんでぜひ見てもらえたらいいかなと思いますね。
日本が福島とか北海道が農地が広い北海道と原発事故の影響で農業ができなかったそれを再生するにはどうしたらいいのかというのを
ウクライナの今の現状で農業を回復させるために参考になる部分が多くあるんじゃないかなということで
視察さんの方がたくさん来られて見られていたということでですね。
日本の農業をどんどん進めるにあたって
新しいスマート農業とか進めていったり技術革新とかどんどんやっていく中にあるんですけど
やっぱりこれも価格転換がうまくいかなくて
投資をした際スマート農業とかハイテク技術をどんどん導入してもですね
価格に反映できないということになってしまうと
こういうのは推し進められないので
今までの観光農業を続けなきゃいけないということになってしまうので
こういう技術をどんどんどんどん日本で進めていて
小さい日本の農地で生産量を増やすような取り組みが海外で活躍できて
日本の技術が海外で活躍してそこで取れた農産物を輸入することによって
日本の農業、日本の農産物、食業が安定的に確保できるみたいな取り組みもなったりするので
そういう観点でもまたね
皆さん農業支援というか価格転換というか
国産のものをしっかり食べてもらいたいなという気持ちもあったりしますね
続いてこれもあります
ウクライナ農業支援で新たに2.5億ドルアメリカ国際開発庁が挙出という記事になります
アメリカ国際開発庁のサマンサパワー長官は
18日ロシアによる進行以来国会封鎖に苦しんでいる
ウクライナの農業従事者を支援するために
新たに2億5千万ドルの資金を挙出すると表明した
ロシアは17日国会経由のウクライナ産穀物輸出に関する合意の履行停止を発表し
これにより安全な運行の保障が取り消されたことから
ウテレス国連事務総長は
あらゆる場所で困窮している人々にとって打撃と発言していた
パワー氏は18日に訪問したウクライナのオデイ佐港で
21:03
ウクライナのクブラコフ副首相と会見し
ウクライナの農業従事者がビジネスを確実に継続できるようにすることは
集団的利益につながると指摘し
今回の投資はウクライナ農業部門を対象とするUSAIDの政策を通じて実施し
農業インフラやその他の輸出経路の拡充に当てられると説明
他国政府や民間部門にもロシアの政策で打撃を受けているウクライナ農業従事者支援と
長期的な経済後押しに向けて資金提供を呼びかけたという記事になっております
海外の方でもこうやってウクライナの支援がされているようで
アメリカからこういう支援があったりしますけども
だからその戦争終わった後ですよね
どうやって支援していくのかみたいな
ここで支援すれば国物の最大輸出国ですから
ロシアもウクライナもそういうところを狙うと
他の国への影響も考える
アメリカが支援したから皆さんがちゃんと食料食べれてるんだよみたいな言い方もできたりするんで
これでもうバチバチ始まってるなという感じがしますけども
日本もこういうところでロシアウクライナを他人事でしょって思わないで
自分たちが食べているパンとか小麦とか小麦製品ですよね
ああいうものはほとんどこういうところから入ってきてるんで
ぜひ自分の食料を守るという観点で
日本もし政策で岸田総理がロシアウクライナに支援しましたみたいなことを言うと
ネットのニュースの中では日本でが大変なんでなんで海外支援してんだみたいなことを言われてますけど
海外支援することが日本の食料の安定供給につながってますんでね
そういうところも理解してもらえたらいいのかなと思います
ということで今日はウクライナのお話と日本の農業政策の記事を紹介しましたんで
ぜひツイッターの方にこの後記事載せますんでね
最後まで見てもらえたら嬉しいかなと思います
今日も本当にたくさんの方来てくださいましたありがとうございます
今日は木曜日1日会議なんでエアコンのある部屋で今日はね
過ごせるのかなと思いますけど皆さん今日も暑くなりますんでね
ぜひ熱中症対策日本の国内の食料を食べてもらって
牛乳飲んでもらってね応援してもらえたら嬉しいかなと思います
あと10日でですね8月になりますね
8月から牛乳の値段がですね店頭価格で20円から30円上がることが決まっておりますんでね
ぜひ今だが買い得に飲めるお安く飲めるね
そんな期間になってますんでしっかり飲んでいただけたらと思います
ではこんな感じで終わっていきます
お仕事の方学校の方行ってらっしゃいみんな牛乳飲んでね
ばいばーい
24:01
毎日牛乳飲んでいます
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り
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川上牧場とやってみたいことやってほしいことなど
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます
次回の配信もぜひお楽しみに
川上牧場
25:39

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