1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/6
2023-07-06 25:44

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/6

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が7月6日の木曜日になります。
今日の天気はですね、快晴になっております。
昨日の朝はですね、ものすごい雨が降っておりましたけども、今日は昼間暑くなるんじゃないですかね。
30℃以上になるんじゃないかなというような、そんな天気になっております。
現在も汗だらだらで作業させてもらっています。
今日のお仕事はですね、
昨日またね、子牛が生まれまして、大きい男の子がね、男の子の口雑種の雄が生まれたので、
それにまだね、ミルク飲ませてないので、今ベイベイベイベイ言っているのはその牛さんですね。
その牛さんにミルクを飲ませて、餌をやってですね。
昨日災難、過剰灰爛処理をして災難したんですけども、ちょっとね、水性爛しか取れなかったので卵は発生してましたけど、
卵はなかなか使えなかったので、同期化させていた牛にですね、今日移植をしていこうかなと思います。
今日は一日ね、牛舎の中で作業をするような、そんな一日になるのかなと思います。
まだ分娩しそうな牛さんがね、これからいるので、まだまだ仕事が増えそうだなというような、そんな感じでございます。
今日も20分、30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
夏に向かってこれから分娩が多くなるんですけど、牛乳の消費はね、これから増えていくんじゃないかなと思います。
03:00
8月にはですね、牛乳の値上げがありますので、ぜひぜひ皆さんね、しっかり飲んでもらって、熱中症対策に牛乳、効果的でありますのでね、
はい、しっかり飲んでもらえたらと思います。では乾杯です。乾杯!いただきます。
がー美味しい!ありがとうございます。
では今日も農業のニュース、読んでいこうかなと思います。
今日のニュースはですね、
どこだったっけ?
どこだったっけ?
こちらですね、北海道のですね、人、暮らし仕事、暮らし事というところの引用の記事になります。
農業で働きたい方へ無料オンラインセミナー、主催北海道という記事になります。
北海道の農業現場から学ぼう無料オンラインセミナー、北海道の農業で働くために必要な情報が詰まった無料オンラインセミナーを開催します。
当日は北海道で人気の農業法人などの経営者や先輩社員から農業という仕事の面白さや働き方、収納までのプロセスや移住についてリアルなトークを聞くことができます。
農業界へ飛び込みたい方のみならず、少しでも農業にご興味があればお気軽にお話を聞きに来てください。
農業のお仕事に興味があるけどどう進めたらいいかわからない。休みやお給料、働く環境はどうなっているか知りたい。
北海道に移住してみたいけど北海道で住むイメージがわからない。すぐすぐではなく将来的な情報収集のためとしてもお気軽にご参加ください。
参加者特典で参加いただいた方は北海道の農業に精通したアドバイザーへ個別相談することができます。
普段は出てこないような農業法人などの求人情報やインターン情報を収集することができます。
このタイムスケジュールが2023年8月5日の土曜日、10月4日の水曜日の2つの日程があります。
Zoomにて行い、デイリー自由、画面オンオフ自由、ゲストにチャットは音声にて直接質問が可能というものになっています。
詳細プラグラムは8月5日の土曜日のものが、15時から15時40分、農業生産から加工販売まで手掛ける多国家経営、
多様な人材が活躍できる組織づくり、農業未経験からの収納キャリアということで、
ゲスト講師が株式会社谷口農場産の専務小関さん、生産品目、水桃、大豆、小豆、バレーション、トウモロコシ、トマト、ブロッコリー、かぼちゃ、ミートマト、
06:03
事業内容は、新たな農業へのチャレンジを掲げ、農薬の安全性を追求し、自社で米ぬか、大豆カス、魚粉、かきがらなど有機発酵肥料を製造し、
全作物の基本的な肥料として使用するなど、独自の生産方法を確立しています。
様々な取り組みを進める中、中小企業省の選定による日本の羽ばたく中小企業300社に選ばれるなど、注目の農業法人へと成長しています。
続いて畜種です。
畜産ですが、8月5日の土曜日、15時40分から16時20分、
観光牧場を手掛ける落農経営、放牧落農と6時間について牧場カフェ加工、働く先輩の声というトークテーマで、
講師の方が有限会社レークヒル牧場の塩野家さん、
生産品目は落農、生乳、乳製品、お菓子の製造、販売、カフェの運営、牧場体験、農家民泊、
良い土造りから始まる良い牛乳造りにこだわり、落農業界で機械化が進む中、
放牧落農で健康な牛を育て品質の高い生乳を生産しています。
新鮮な牛乳を使用したジェラートショップや牧場カフェを運営し、
チーズやジャムなどのオリジナル商品販売で成長発展しています。
新規収納支援制度など、給食者に人気の落農工事です。
10月4日の分は、長谷に生産日本一の農業経営、若手が活躍する職場作り、生産加工整備の働き方を学べる収納スタイル、
こちらのゲストが株式会社ミキタの代表取締役のミキタさん。
長ネギ、トウモロコシ、ブロッコリ、かぼちゃ、加工となり、全国有数の長ネギ生産量を掘る農場で、
その他、トウモロコシやブロッコリなど複数品目を栽培し、加工の受け負いに着手するなど、多株化経営を実践しています。
従業員の平均年齢も若く人事評価制度を導入し、若手の人材育成にも抵抗のある農業方針です。
10月4日の畜産部門、肉牛落農牧場の仕事の魅力について、年間の1日スケジュール、移住して働く先輩の声ということで、
こちらのゲストは株式会社トップファームの代表取締役副社長の井上さん。
黒岩市の繁殖、育成、肥育事業、落農事業、北海道有数のメガファームで、
牛さんが快適に暮らせる環境をつくること、スタッフが働きやすい職場をつくること、
それらを追求した結果が、使用当数1万頭を超える大きな牧場へと成長しています。
安心・安全を目に見える形をお届けするため、衛生管理を徹底し、第三者機関の認識を所得している注目の牧場です。
09:05
参加方法は、この付けてあるリンク、QRコードからお申し込みも可能ということで、
ぜひ興味がある方は、農業、特に北海道ですから、日本の農業といえば北海道ですからね、
こちらのオンラインセミナーがあるということで、ぜひぜひ配信を聞いている方は、農業に関心があったり興味があったりしている方が多いかなと思いますので、
無料でズームで聞きますので、移住するわと思っていない方もみてもらえたら、
僕もちょっと興味があって、畜産のやつで喋っている方がどういう経営しているのかなとか、
参考になるのがあるかなと思うので、ちょっと僕も参加しようかなと思っているので、
北海道でいいとこがあったら、牧場も移転してもいいかなと思ったりしますからね。
川上牧場も、今までの研修生で、全く未経験の自動車の整備加工とかの工場で働いている方が、
その方26歳、その時26歳でしたけど、川上牧場で1年間研修をしてですね、
北海道の西大骨平に移住して、新基準をめいがけてね、目指して今働いている方がおられますけど、
そういう足掛かりというか、きっかけの一つに川上牧場を協力させていただいているので、
ぜひそういうこれから農業をやってみたいなとか、興味があるけどどうやったらいいんだろうっていう方も、
ぜひぜひ受け入れしていますので、お気軽にDMなど言ってもらったら、教えてもらえたら対応しますので、よろしくお願いします。
続いての記事ですね、こちらです。
ヤフーニュースのMRO北陸放送の引用の記事です。
家庭の配食油を回収して、野菜と交換、循環型農業でSDGsの意識の高まりを目指す企業という記事になります。
現在の大量生産、大量消費、廃棄というシステムによるゴミ問題が世界的に指摘される中、
循環型社会の実現に少しでも貢献しようと、石川県加賀市の企業が新たな取り組みを始めました。
石川県加賀市宮町にあるソディック加賀事務所は、神奈川県横浜市に本社があり、工作機械や産業機械などを開発・製造している企業です。
およそ700人が働く加賀事業所の食堂連では、6月30日から野菜の販売が始まりました。
販売されているのは、キントキクソウやキュウリ、ミニトマト、この野菜はなんと循環型農業で栽培されたものです。
食堂等の入り口に設置されたのは、配食油用の回収ボックスで、
従業員が家庭から持参した配食油の入ったペットボトル500ml以上をボックスに1本入れると、
12:07
リサイクルポイントが1ポイントたまり、ポイントが3ポイントになると野菜と交換することができます。
従業員の方、揚げ物が楽しみになった、ちょっと出してポイントを貯めて野菜をいただけるので、
季節の野菜を楽しみにしながら、油はゴミで捨てるのもちょっと気が引けるなというところがあったから、
せっかくリサイクルに回していけるのなら、してもらいたいなという。
循環型農業を目指して野菜を生産しているのは、鹿川市塩浜町に本社のある農業生産法人ナッパ会。
ナッパ会は循環型農業を目指し、2003年に設立された会社です。
市のゴミステーションや企業、小中学校などの協力で回収された生ゴミを発行させるなど、リサイクルして退品し、
排食油はろ過などして、ハウスのボイラー燃料として再利用されます。
現在は、鹿川市や白山市のおよそ5ヘクタールの敷地にあるハウスや路地で、
キントキソウやキュウリ、春菊、ミニトマトなどを栽培し、年間およそ130トンを出荷しています。
このナッパ会の社長、北村さん。
生ゴミのリサイクルを考えたが、円滑に継続しようと思うと、受け皿の農業がないとできないということで考えた。
二次産業の方が手を挙げてくれたということが非常に嬉しい。
広がりというか啓発がさらなる啓発に広がると思うと。
ソディック科学事務所では、ナッパ会の野菜が食堂で提供される料理の食材にも活用し、
循環型社会の実現を目指し協力している。
ソディック総務部の寺島さん。
SDGsという言葉はよく聞いていると思うが、個人ができることとなかなかないというふうに
敬遠されているところもあると思うので、会社としても俳優を回収するということを推奨し、
皆様にこれから引き続きご参加いただけるよう取り組んでいきたい。
持続可能な社会を目指すSDGs、その一環として注目される循環型農業。
ソディックはこの取り組みが少しでも従業員をはじめ社会のSDGsへの意識の高まりにつながればと期待を寄せています。
これも農業と消費者さんをつなげる新しい試みというか、
今まであったやつはまたシステムを変えて、より参加しやすくなった形なんじゃないかな、ケースなんじゃないかなと思って素晴らしいなと思います。
落農はですね、大皮、牛さんのうんちやおしっこを大皮に変えるので、
地域の使われていない、一般的にはもみ殻とか木製チップとかそういうものを大皮に混ぜて使っているんですけど、
都市金庫落農とかされている方は事務所とか市役所とかそういうところで出たペーパーシュレッダーを色量に変えて混ぜたりとかですね、
15:07
あと工業地帯のところだと工業製品で出る石膏の産廃、今はちょっと使えなくなってしまう、
硫化水素が発生して使えなくなってしまったみたいですけど、そういう石膏を再リサイクルして大皮に変えたりとかあったりしますので、
こういうので繋がりができて、地域に密着した畜産落農もできるんじゃないかなと思うので、
僕も都市金庫落農で大皮のチップの値段が、ウッドショックっていうのが数年前にあったと思うんですけど、
そういうのの影響で手に入れなかった時にですね、椎茸の金床椎茸のやつを使ったりとか、
あとは近所のとんかつ屋さんから灰をいただいて、その灰をいただくことで大皮の発酵を促すみたいなことをちょっとやってみようかなって思ってお話ししたことがあったんですけど、
やっぱりね、ゴミ捨て場と思われてしまうんですよね。
それで品質が悪くてなかなか難しかったっていうのがあって、牛がもしかしたらオガクズとかシキリを食べてしまうケースもあったりして、
そこに牛が食べてはいけないもの、例えばとんかつの動物性タンパクとかが混入される恐れがあるとか考えたりするとなかなか難しかったので、
そういう取り組みがまた緩和されたりとかして進んでいけばいいのかなと思ったりしますね。
また注目する消費者と農業のつながりでちょっと紹介させてもらいました。
続いての記事ですね。
こちらですね。
フォーボというところの引用の記事になります。
分子農業企業のモーレックセクシセンスが豚肉タンパク質を作る大豆ピギソイを発表という記事になります。
イギリスの分子農業スタートアップモーレルセクシセンスは、先月、動物タンパク質を生成する新たな大豆プラットフォームピギソイを発表した。
この大豆は一見すると普通の大豆のように見えるが、豚肉タンパク質を生産するようにプログラムさせた大豆となる。
つまり大豆が動物性タンパク質を作る生産工場となっている。
プレスリリースによると、モーレルセクシセンスは、新しい大豆は大豆種子中のタンパク質が最大26.6%と当初の予想より4倍高い発現レベルを示し、内部は豚肉のようにピンク色を呈しており、肉眼で確認できる。
18:11
当初の予想よりも効率的に動物タンパク質が生成されたことから、モーレルセクシセンスは分子農業が農業タンパク質を生産する最も価値のある大化技術の一つになるとみている。
大化肉の味、外観、食感、栄養を改善する機能性成分として植物を使用しているいくつかの肉タンパク質を生産している。
同社は、自社の食品成分が最大600億ドル規模の従来の食肉加工業界で商用化できると見込んでいる。
最高科学責任者を務めるアミット・デイジャー氏は、大豆など経済的に重要な作物の種子に非常に価値のあるタンパク質を発現させる独自のプラットフォームを開発しました。
このプラットフォームは、製薬、化粧品、診断薬、食品業界など幅広い業界の様々な対象をタンパク質に使用できる可能性があると述べている。
植物に有用物質の遺伝子を消滅し、植物を栽培して目的成分を生産する方法を分子農業という。
目的成分は植物内に蓄積されるため、最終製品を得るには収集・生成する必要がある。
分子農業はワクチンや抗体の生産に使用される確立された技術であり、近年その開発対象は食用タンパク質にも広がりつつある。
分子農業は畑など従来の農業システムを利用できること、スケールアップするには栽培面積を拡大すればいいこと、
高剛性のため主原料は二酸化炭素となりカーボンニュートラルであることなど様々なメリットがある。
分子農業の領域として先駆的企業とされているこの企業、アメリカ・欧州・南米で事業を展開していて、
食品分野で分子農業に着手するスタートアップは増加しており、2021年の4社から2023年には17社に増えた。
開発対象はカゼインなどの乳タンパク、成長因子、卵タンパク質、ヘムなど多岐にわたる。
今回、動物タンパク質を生産する上で分子農業の効率性の高さが示されたことから、今後さらに注目されていくだろうという技術になります。
今まで、大化肉、培養肉というと、牛からとった培養肉だと、牛からとった細胞を増やしていって、それを培養してお肉にする。
大化肉というと、大豆のお肉とか、大野菜とかがそういうところからとったお肉に近い味とか品質にして提供するというのがあったんですけど、
これは大豆そのものが動物性タンパクを持っているという新しい大豆が、ゲノム編集の技術とかが出てきているんで、いずれあるだろうなとは思っていましたけど、
21:06
もうこういうのがね、この2023年に生まれてきつつあるということで、こういう時はビーガンの方はどっちを食べるのか、大豆とだと思って食べるんですかね。
動物性タンパクとして食べるんですかね。これはちょっと面白いですね。
お肉として食べるのか、植物として食べるのかっていうところですけども、こういうのが、歯議論が始まってくるとですね、牛さんって大豆食べさせるんですよね。
牛さんに大豆を食べさせることはできるんですけど、動物性タンパクを食べさせることはできないんですよ。
ここはですね、改善していくような取り組みになってもらったら飼料効率も上がってですね、牛乳そのものの生産性とかお肉の生産性とか、畜産農家、卵とか豚肉とか、そういうのの生産性もアップするんじゃないかと思って、
ワクワクするような技術だなと思って見させてもらってます。
これ、川上牧場のユーグレナさんっていうね、ミドリムシを培養して、バイオジェットのエネルギーに変えたりとかですね、健康食品に変えたりとかする企業さんと一緒に、何年か一緒にさせてもらってですね、
この度来月くらいかな、飼料に与えるような試験みたいなのを参加しようかなと思ってるんですけど、このミドリムシもですね、半分は植物で半分は動物でっていう流れなんですよね。
こういうのがどんどんどんどん出てきてですね、季節性がいろいろ変わって、そういう議論になってですね、牛にも動物性タンパクを一部適切に処理されたタンパクを使ってもいいみたいな流れができてくるとですね、一気に落野畜産の未来が明るくなるんじゃないかなと思って、ぜひ頑張ってもらいたい技術ですね。
これも賛否両論あると思います。畜産とかのね、そのお肉の生産とか牛乳の生産の代わりになるものになるので、シェアを奪ったりとかね、してしまうっていう懸念もあったりするかもしれないですけど、でもやっぱりね、企業を少なくして食べたいものが食べれる時代の方は僕は幸せだと思うんで、注目していきたいなと思ったりしますね。
はい、というような感じで今日もこの記事紹介させてもらいました。はい、ありがとうございます。あ、今日も。たくさんの方が来てくれた。ありがとうございます。ではでは、今日もこんな感じで終わっていこうかなと思います。
えー、今日どうなんですかね。週末とかになると梅雨の天気になって雨が降るみたいなこと言われましたけど、今日はちょっとね、全国的に晴れ間が多いんじゃないかなと思います。先日のね、あの、先日降水帯とかで大雨で九州の方、いろいろ被害があったりとかしてますけれども、皆さんね、無理せず、まだまだ夏始まったばっかりですんで、ぽちぽちやっていきましょう。ということで、お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい、みんな。牛乳飲んでね。バイバーイ。
24:06
毎日牛乳一度でいいのか。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が、新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいて、ありがとうございます。
次回の配信も、ぜひお楽しみに。
川上牧場
25:44

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