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こんにちは、花凛です。今日はですね、才プロ受けて318日後のひめ子さんというね、タイトルでお話をしていきたいと思います。
最近はですね、結構独立パーティーのね、ライブとかが多かったりとかしててね、なかなかなんかちょっと違う感じのライブっていうのをできてなかったんですけれども、
今日はですね、昨年にあのライブ、あの才プロというね、才能発掘プロジェクトというのを受けてくださったひめ子さんをですね、お迎えして、その後どうでしたか?みたいな話。
ここをね、やっていきたいなというふうに思いますので、今ね、情報発信やっててね、ファンを増やしたいなっていう方とかですね、
そこからね、ビジネスとかもやっていきたいという方、そういう方はね、ぜひ聞いていただきたいなというふうに思います。
かおりさん、まゆかさん、ちはるさん、こんにちは。じゃあちょっとね、ひめ子さんお迎えしたいと思います。こんにちは。
はい、こんにちは。
来ましたね、ありがとうございます。
ひめ子さん、今日は緊張してますか?大丈夫ですか?
緊張度は150%です。
こんなに、こんなにライブとかしててもやっぱ緊張するもんですか?
今日はね、あらですよ、本丸にちょっとたどり着いた時があったんですけど。
本丸、なるほど、なるほど。
でもすごい皆さん応援に来てくださってますよ。
ありがとうございます。嬉しい。
はい、嬉しいですね。ありがとうございます。
まだ何も喋ってないのに、続々とね、人が集まってきてくださってて、嬉しいですね。
さすが、ありがとうございます。
今日はね。
これはもう、かにさんが、はい、素晴らしい。
いえいえいえいえ。
今日なんか結構いろんなライブが乱立してて、もう独立パーティー系のライブもね、この同時進行でやってるので、
そんな中来ていただいて、皆さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、まゆかさん、150%って言ってますけど、緊張が。
ひめこさん、150%なんですね、緊張が。
そうなんです。今日はなんか私すっごいなんか幕下立っちゃうので、どれぐらい、ちょっと今日抑えようかなってちょっと思い出した。
抑えなくて全然大丈夫ですよ。今日私が効き役ですので。
うわ、緊張してます。
はい、ぜひリラックスしてください。
はい、あ、フラットさんこんにちは。
ありがとうございます。
あ、カズさんこんにちは。
なんか早速盛り上がってるライブに入ってるってこと?
あ、すいません、ありがとうございます。何も言葉はしてないですけど、まだ。
あ、おはるさん、あかりんさん、ひめこさんこんにちはってことで、あ、えりぃさんもこんにちは、ありがとうございます。
おはるさん、サイプロファン緊張ライブってことでね、おはるさんはサイプロでね、きっかけで初プラ入ってくれましたし、そういうメンバー結構多かったのでね。
うーん、なので今日は。
おー、やっぱり。
そうそうそう。だから本当にそれはね、私も皆さんにありがたいなと思ってるんですけれども。
今日はですね、サイプロを受けて318日後のひめこさんということで、あのー、なんで今日このライブをね、やることになったかのかっていうのをちょっとだけご説明させていただきたいんですけれども。
あまゆかさんがサイプロでひめこさんを知りましたって言ってますよ。
お。
お。出会いの場だったわけですね。
03:02
昨年春にですね、私がね、あのメルマガをですね、あのー、始めまして、そこでね、そのメルマガの読者さん対象に才能発掘プロジェクトっていうのをやったんですね。
でまあ、誰にでもですね、才能っていうのがありますので、それを私が見つけますよ、公開コンサルしますよという、その企画で結構倍率が高かったんですけど、それに勝ち抜いていただいたのが、ひめこさんというお話でして。
はい。ありがとうございます。
で当時ですね、なんか発信を通じてこうこういうファンを作っていくにはどうしたらいいのかというので、ひめこさん自身もあのね、ずっと発信というのはされていたんだけれども、それをなんかもう一段こうちょっと変えていくにはどうしたらいいか。
そういうところをですね、ちょっとお話しさせていただきまして、でその後に、まあもう318日経ってたんですね、気づいたら。
お。すごい。
そうなんですよ。でそうなった時に、まあサイプロ受けた後にね、まあどんな変化があって、どんな気づきがあって。
そしてひめこさんね、4月からちょっと発信また変えられるっていうお話もされていると思いますので、ちょっとその話をね、お聞きできたらなと、あの聞かせいただけたらなというふうに思っています。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。じゃあまずあのひめこさん、あのご存知の人しかいないんですけど、今このライブにはですね。まあでも一応自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。私は大阪ひめこという名前で、スタンドFMとブログで発信をしております。
で、もとちって書いてあるように、私は元中学校と高校と特別支援学級で担任とか教師経験があって、で最近まで無印良品で働いているという異色の経歴をしております。
で、4月以降はね、ちょっと発信を変えようかなとか、仕事をまた教育関係に戻ろうかなということで、またいろいろちょっと模索中でございます。というわけでよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。はい、なのでまあ皆さんもね、もうひめこさんといえば、あのすごくこう活発にね、発信されている方という方で認知されている方も多いと思うんですけれども、
ひめこさんの発信、私から見るとやっぱりすごくね、変わったなというふうに思っているんですよね。
サイプロ受けた直後もそうですし、初プラっていうね、その私がやってた発信力のね、プラスという講座をひめこさん受講してくださって、
それが終わった昨年末ぐらいからもまたなんかちょっと変化したなというふうに、個人的には思っているんですけれども、
あとそのお話もね、ちょっと交えつつお話ししていきたいと思いますが、まずどこから始めますかね、サイプロ受ける前の話から。
受ける前ですね、受ける前からちょっとお話しいただいてもよろしいですか。
はい、私ね今日ちょっとね、ちゃんとね、しゃべろうと思って一応まとめてきたんですよ。
ぜひそれに沿ってお話をお聞かせください。
まずサイプロ受ける前の自分っていうのが、その全然その発信をしてても手応えが全くなかったんですね。
06:01
SNSを1年以上続けてたんですね、2022年から始めてたんです。
そうですよね、やってはりましたもんね。
そうなのにね、全然フォロワーが増えないし、なんならなんか自分が所属してるコミュニティメンバーしか反応がないみたいな感じだったんです。
いわゆる内輪受けみたいな感じですよね。
そうなんですよ、内輪受けをしてて、しかも無印良品のことを発信してたんですが、まあ全然反応がない。
なるほど、なるほど。
はい、という状態で、佳林さんにそのご相談したときは、やっぱりその仲間口から抜けたいなと思いと、やっぱりフォロワーを増やしたいっていう。
で、その内輪受けからは抜けるにはどうしたらいいんだろうな、自分らしさでどうやってファンを増やせるんだろうなっていうことで、ご相談させていただいた次第です。
ありがとうございます。私も蘇ってきました、その記憶が。ありがとうございます。
実際に受けられてみて、どうでしたか?その後何か思ったこととか、実際変えてみたこととかってありましたか?
そうですね、実はあれ結構反響がありましてね、私の界隈で。まず、「ひめこさん無印良品の発信やめちゃうんですか?」って言われちゃいました。
そうですね、私結構やめましょうって言いましたもんね。
言いました、あの時。すごいね、その時私本当に無印でやっていこうって思ってたから、崖から蹴落とされたような気持ちになったんですよ。
むじひめこでしたからね、ひめこさんね。
そうそう、むじひめこだったんです、当時の名前。
そうですよね、はいはいはい。
しかもね、私今のアイコンに無印良品って売ってた、はじまきのアイコンなんですよ。
そこに無印良品って書いてて、さらに無印のタグをつけてたんですよね、当時。
そうですよね。これも無印のグッズですよね、今このアイコンで持ってるやつも。
そうなんです。調理スプーンと無印のタグを当時つけてて、服も無印なんですよ、これ実は。
オール無印だった人に対して私は無印やめましょうって言ったわけですよね。
そうなんです。その後、数人の人からメール来て、本当に来たんですよ。
カニさんの言うこと信じないでください、やめないでくださいって本当に来たんですよ、メールが。
いや、それはそうなりますよね。特に内輪でその当時は配信してたわけだし、
そういう人たちからすると、無印姫子さんのその感じが好きなので、当然そういう反応はありますよね。
そうですよね。それでショックを受けたんだけど。
当時ね、確かあれは去年の5月でしたかね、確か。
そうですね。
その時はすでに無印のスタッフで働いてたんですよね、こっそり。
そうなんですね。
そうなんです。で、実は徐々に会社の方からSNSで発信気を付けろよっていうお達しがあったんですよ、ずっと。
なるほど。
つまり無印ってすごくキャラクターとかイメージを大切にする企業さんなんで、やっぱりちょっとそれに合った発信をして、
しかも無印はスタッフとしてちゃんと名乗らないとダメだよって言われてたんです。
09:00
なるほど、なるほど。
だけど私はそれをこそっとやってて、見バレしないかもしれんけど見バレしたらどうしようっていうちょっとリスクも背負ってたわけですよ。
少しね、そこが不安に感じながらも大好きな無印を発信してたという、そういうことだったわけですね。
そうなんです。で、その時に追い討ちをかけるんです。
カリンさんからやめたほうがって言われたから、どうしようって思って。
そうなんですよね。
相当。
そうですよね。サイプロのあの時、ひめこさんちょっとショックというか、えーみたいな感じだった気がするんですけど。
そうですよ。カリンさん、あの時に私自分の放送を聞いたらものすごい暗かったんですよ。自分の放送を。
カリンさんのいろいろとご提案をいただけるとだんだん暗くなっていく、自分の声。
私もそれは気づいてましたけどね。
あーみたいな。
懐かしいですね。
そっか、知らない人いるんか。やっぱり。
そうなんですね。でもね。
そうなんです。
なんだろうな、サイプロって私的にはやっぱり、お仲間さんとか周りの人から言われてるぞと同じこと言うんだったら意味ないじゃないですか、私が。
そうですね。
だから、ぶっちゃけちょっとこう、なんていうんですかね、嫌われてもいいみたいなとこもあるんですよね。こういう公開コンサルみたいなものって。
そうなんですね。
ひめこさんに嫌われたいとかじゃないんですけど、ただやっぱりそういう周りの人に言われていることと違う視点を提供することに意味があると思うんですよね。
はい。
だから、そのサイプロの時に、皆さんよかったら聞いてほしいんですけど、ひめこさんはどんどん暗くなっていくんですよ、どんどんね。
私はこれ手放さなきゃいけないのか、みたいな。
そうそうそう、なんですよ。
ちょっと食糧法的なとこありましたよね、あれね。
もうかなりの食糧法で、私しばらく立ち止まれなかったんですよ、言われて。
青春さん、サイプロを受けてた皆さん、わりとカリさんのご意見に衝撃を受けていたイメージ。
そうですね。
本当に聞いてほしいです。本当に全然今の自分の声と違うんで、あの時の声。
そうですね。皆さんにそれぞれね、私はそういう意味ではちょっと衝撃を与えたいという意図が自分の中ではあって、
だからその人たちが思っていることとちょっと違うことを言いたい、みたいなのがあったんですけどね。
その中でもひめこさんはやっぱり、すごくショックを受けてるっていう感じがすごい伝わってきた、私の中では。
あ、そうだったんですね。
あ、ふらとさんアーカイブありますよ、貼っとくんで後でよければ聞いてください。
本当に落ち込んでるんですよ、最後。
そうなんですよ。
怖がってますね、彼らの声が。
そうなんですよね。でもだから私もね、ひめこさんが可愛いアイコンで全部無印にされてるっていうのを知ってたんで、
そういう人に対して無印やめた方がいいっていうのはちょっとどうかなとは思ったんですけど、
でも絶対に配信を聞いてると、無印の人じゃないというか何て言うんですかね、無印のこと好きなのはすごくわかるんだけれども、
12:01
それ以外になんかもっと押せるポイントがあるんじゃないかなっていうのは思っちゃったんですよね。
そうなんですよね。だからあれから私は記憶がないです、しばらく。私はどうやって配信を変えていったか記憶がないんです、実は。
いやいやってことで、いやいやです。まゆかさん無印やめた方がいいめちゃくちゃ思ってます。
そうそう。
あのアイコンの人にやめた方がいいっていうのはなかなかこっちも勇気いるんですよ、皆さん。
何気なく言ってるように聞こえるかもしれないですけど、こっちも勇気いるんですよ。
そうですね、なんかローランのさんとか北原さんが乗り移った感じ。
そうそうそうそう。
コンサルになりましたよね。
でも何て言うかな、30とか40とかなってくると、このままでいいんだよとか、
例えばひめこさんは無印の発信していいんだよみたいな感じだったら、何て言うかな、何にも変わらないし、
ショックを受けないと変われないと思うんですよね、この年代になると。
そうですね、安定にしがみついてる感がありますからね。
そうなんですよね。他に売れるものがめっちゃたくさんあるのが見えてるのに、何でそっちを出さないんだろうな、みたいな感じだったんですよね。
そうだったんですね。
そうですね。マルセロンさんワークハルということでありがとうございます。
すごい。ありがとうございます。
みちきさん、あの時はハラハラしながらリア対してました。
ちひこさんも覚えてくれてる。無印やめた方がいいって結構皆さん衝撃だったわけですね。
サイプランドの方、すごく面白くて学びがありましたってことでありがとうございます。
フラットさん、私はね、女北原目指しますよ。目指すか分かんないけど、個性が出ないからというのがあってね。
そうそうそう。だからひめこさんってすごい個性がある方じゃないですか。
元教師としてのバックグラウンドとかもあって、生徒さんに対していろいろ強みを見つけてあげたりとかいうエピソードとかあったじゃないですか。
ありました。
そういう方がよっぽど面白いなというか。
うーん、それで。だからね、あれからやっぱり。でもね、やっぱし一時期は仮に何か仮に言われたらショックすぎて配信聞けなくなったくらいになったんですよ、実は。
なんだけど。
ありますあります。
なんだけど、その受ける前はそんな人物だったんですけど、受けてからやっぱりね、言う通りだなって思ったんですよ。やっぱし。
だって変われなかったし、ずっと。
あ、声のバランスが、かりんさんの声がとても小さいですって言われてるんですけど。
なぜだろう。
どうした?
私の声がでかすぎるのか。
私めちゃめちゃ近いとこにいるんですけどね。今どうですか?聞こえます?
いかがですか?大丈夫かな?
私は普通にいつもと同じ感じで話しているんですけれども。
まあ声なんか難しかったら言ってくださいね。声のバランスってでもね、アーカイブのとき大事なんですよね。
よかったよかった。じゃあ私はこんな感じで収録続けますね。皆さんまた何かありましたら教えてくださいね。
あ、まどかさんもこんにちは。ありがとうございます。
でもそうですね、ちょっと時間が経ってから私のメッセージが少しこう受け入れられるようになってきたっていう感じですかね。
15:06
そうなんですよ。だからあれが5月で、6月、7月はなんかうつらうつら、もうろうとした状態で発信を続けてたんですけど、
でもやっぱりね、しばらく無印で発信してて、やっぱり反応が全然ないんですよ。
そんなこんなで、やっぱりこれはもうやめて、ちょっと方向転換した方がいいかなって思い出しました。
まあちょっと納得するまで2ヶ月ぐらい、自分の中で整理するのに時間がかかったって感じですかね。
そうなんです。そうなんですよ。
でね、そのゴールデンウォンバー祭りというなんかね、こととかもやってて。
覚えてます。
そうなんですよ。自分の好きなことを発信したけど、結局反応がないわけですよ、やっぱり。
自分の試し打ちというか、自分の感情に任せてあれやりたい、これやりたいって発信してても、
ダメでたまに何か佳林さんが何かそれを何か見たのか知らないんだけど、
違うぞってことを何かメッセージ、何かたまに発信で来てる気もしてたんですよ、何か。
違うぞ、方向が違うぞみたいなことを言われるような気もしてました。
確かにね、ひめこさんに対してってことじゃないけど、そういう発信はしてましたよね。
当時そういう質問も結構来てましたのでね。
そうですよね。改めて感じて、これはやっぱり自分のSNSとかでは、その時に伝え方が大事だって佳林さんがおっしゃってて、
例えば自分がどういうテーマとか発信軸で。
あれ?ひめこさんいなくなりました?
ビール作れって。
今ね、ちょっとだけ消えちゃったんですけど、もう一回言ってもらってもいいですか?
はい、かしこまりました。
自分がどういう発信軸で伝えていくかとか、SNS発信に紐づくプロフィールを考えなきゃねって言われたんです、その時。
そうですね。
そうなんです。で、私全然軸がなかったんですよ、当時。
無印良品の発信しようっていうのは好きだから発信してるのであって、
無印で何が変わったかとか、そういう自分のプロセスとか、発信に至るプロセスとか、そしてそれに紐づくプロフィールが欠けてなかったんです、全然。
なぜあなたがこれを語るのかってことですよね?
そういうことです。それが全然伝わってなくて、なのに急にゴールデンボンバー祭りとかゴフテラーズとか言って、全然違うところに引っかき向けたから、
この人ばっかりわからなくなっちゃったと思うんですよ。
あれはびっくりしたというか、ひめこさんらしいなって思いましたけど、やっぱりちょっと唐突感はありましたよね。
そうです。だから何かを企画するのって、かりんさんもおっしゃってるようにやっぱり根回しが必要で。
いや、まじ根回しです。
18:03
根回し根回しで匂わせ匂わせ。で、それが全然できてなくて、もうかりんさんのユートリアン系ってすごいことになりました。
でもそういうのってね、人に言われてもその場では納得できなかったりもしますからね。
自分で、じゃあ自分が本当に思う方法やってみて、成功しなくて初めてあの人が言ってたことが正しかったみたいになる時ってあるじゃないですか。
はい。
だからやってよかったと思いますよ。むしろゴールデンボンバー祭りとか。
ゴールデンボンバー祭りとか。
そうなんですよね。それが結果的に誰かの背中を押し、BTSが好きなドラタカさんがね、その後自分で企画しようという意志を持たれたりですね。
何かしらの働きかけはあったらしいんですけど、結果的にはね。
だけどやっぱりね、ちょっと唐突すぎて、もうかりんさんのユートリだと思った私は、
そんな矢先にですね、なんとかりんさんが新講座を情報発信されるとかで、
そうですね。
8月ぐらいになんかされるということで、講座に向けての一日セミナーをされるということだったので、それを受けたのが8月でした。
なるほど。
なるほど。
その時はちょっとショックから立ち直って、立ち直ってはいたんですね、その時は。
立ち直っていたけど、ちょっともう少しかりんさんにお支援をこぼって、ちょっと自分を変えてみようかなという気持ちになりました。
なるほど、なるほど。
よつは、あ、なかりさんもこんにちは。教師の時のそのエピソードで、今のひめコンサルにつながっていると思うと熱いということで。
そうですよね、よつはさんね。なんか今のひめコンサルはすごい教師っていうバックグラウンドが生きている気がするんですよね。
そう、ありがとうございます。
それはいいですよね。つながりもあるし、すごい納得感があるんですよ。
それもね、全部あのかりんさんのエッセンスを全部ね、私の中でね、落とし込んだ結果なんですよ、これも。
それがね、私の目から見ても多分ね、そうなんですよ。なんていうのかな。
ですよね。
だからこそ、なんかすごいひめコンさん、私に学んだことを全部やってくださっているって感じになって。
そうなんですよ。
よかったです。よかったというか、なんかすごいと思いました。普通に。
そうなんですよ。だから本当にそう思って、結局サイプロを受けて自分の中では衝撃は受けたんだけども、やっぱりちょっとかりんさんにちょっとついていこうと思ったんですね。
その場ではちょっと衝撃でね、暗くなってしまったけれどもということですね。
そう、だからVT回復しました。ちょっとここから乗っていこうと思って。
でもね、そこで回復できるのがひめコンさんですよ、やっぱり。
もうね、満身創痍からの回復みたいな感じですね。
なんかね、結構私のコンサルとか受けると、その日も方針状態になる人とか結構いるんですよね。
やっぱりそうですよね。
21:00
今ミクさんとかもね、コンサルとか受けてくれてるんだけど、毎日その日は方針して帰るんですよね。
ほらほらほら。
何日間かして、やっと自分を取り戻してきた感じがあるみたいな。
そうそうそう。でも結局ミクさんもこうやってね、何か佳林さんのコンサル受けて徐々にサービスを提供が広がっていってるし、
皆さんのその快進撃も知っているので、佳林さんについてたら何かしらの本当に成果は出るっていうことは私らが保証します。
すみません、その保証までありがとうございます。
でも本当にそこでVT回復してまた学ぼうとか思えるのがすごいですよね。
あ、カズさん盛り上がりライブ1位ってこと?
あ、ありがとうございます。嬉しいです。
嬉しい嬉しい。ありがとうございます。
でも50人の人来てくれてますね。ありがとうございます。
本当ですか。ありがとうございます。
だからそんな感じで本当に、でもそこからの発信力プラスですよ、やっぱり話は。
なるほど、そこから初プラにつながるわけですね。
そういうことになるんですよ。
でもやっぱり才能発掘プロジェクトからその発信力プラスっていうので、
佳林さんの発信をずっと学んできて、それでなんかやっぱり今のひめコンサルにつながってますね。
なるほど、ベルさん、1歳児子育て中、こんにちは、初めまして。
あっこさんに紹介受けて遊びに来ましたってことでありがとうございます。
ようこそです。嬉しい嬉しい。
今ね、ひめこさんに情報発信の話を聞いておりましたので、よければ参考にしてみてください。
はい。
実際にサイクロでいろいろ私からもお伝えをさせていただいたんですけれども、
その後実際初プラに入ってみて、なんか自分これできてなかったなとか思うこととかってありました?
初プラに参加してですね、できなかったこと。
そうだな、逆に。
高度を下げたほうがいいかもってはずきさんおっしゃってます。どうしたらいいんだろう。
ちょっと下げますね。位置をちょっと下げます。
位置を下げる。
私声でかい。
なるほど。皆さんバランスとかあったらね、言ってくださいね。アーカイブでも聞いてほしいので。
なんかバランスが極端におかしいとやっぱすごい聞きにくくなっちゃうんでね。
はずきさんありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そうですね、初プラでやっぱり今でもちょっと悔いが残ってて、
私はね、やっぱりブログが結局書けなかったことですね。
ブログね、なるほどね、はいはいはい。
皆さんがすごくブログとスタイフを両党どっちも頑張って発信されている中、
私スタイフだけに終始して、全然ブログが書けなかったんですよ。
で、今もうブログ書けないというのは自分の悩みになってますね。
なるほどね。それはなんでですか?文字書くのがちょっと面倒くさいというか、時間かかっちゃうって感じですか?
そうなんです。もともと読書感想文とか学校時代にあったと思うんですけど、
24:00
はいはいはい、ありましたね。
あれをやるにしても3日以上かかるんですよ、書くのに。
で、なんでかなと思うと、やっぱり自分が国語教師っていうのがいまだにあるんだと思います。
ちゃんと書かなきゃってやつ。
ベルさん、ありがとうございました。また来てください。
フラットさん、最近気づきましたが、有線イヤホンとイヤホンなしの組み合わせだと音のバランス悪くなります。
今、ひめこさんって何?私有線イヤホンしてるんですけど。
あ、私イヤホンしてないです、今。
イヤホンってあったりします?有線イヤホン。
イヤホンあったらいいのかな?えー、イヤホン。
もしなかったら私外しましょうか。
すいません、ちょっと今ないんですよ、近くにイヤホンが。
これ今私外してみたんです。皆さんどうですか?
あ、でかくなった。
どうですかね。
もしなんか変だったら、でかいよ、でかい。
ちょっと一瞬、ちょっとだけ抜けていいですか。
持って行きましょうか、有線イヤホン。一瞬パパっていって。
今どうですか?今ちょっと離しました。
さっきはね、近づけてたんですけど。
すいません。
今は。
みんな有線イヤホンでやってるんですね。
そう、やめて離しました。
了解です。いかがでしょうか。
うわー、なんてこと。めっちゃ大きくなって小さくなっちゃった。
中井さん小さくなっちゃった。
ちょっと待って、今どうなんですか、これ。
今はね。
今どんな状態でしょうか。
今なんかやや近づけて離してますけどね。
私は有線イヤホンして離してるんですけれども。
うんうん、その方がいいですね、多分。
どうしたらいいかな。
私がね、してないからかな。
どうしたらいいんだろう。
あ、いい感じ?
あ、いい感じになった。
いい感じ?よかった。
分かりました。
分かりました。
ありがとうございます。
あ、良かった。皆さん、いい感じらしいんで。
学びました。
私、有線イヤホンの時はスマホスタンドに立ててやってるんですけど。
相手の方がイヤホンをしてない場合の適切な距離感を今見つけました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
いやー、有線イヤホン使うものというのは。
ご自身の配信でもいつも有線イヤホンをつけて喋ってらっしゃるんですか?
ライブの時はそうですね。
通常の時はイヤホンを使わずに喋られてる感じなんですか?
収録とか?
収録の配信。
収録はね、全然つけてなくてそのままなんですけど。
ライブの時って音楽があるので聞ける方が聞きやすいなと思っちゃって。
あー、なるほど。
なんかあれですよね、スタイフ自体も一応イヤホン推奨はしてますよね。
有線のイヤホン。
あ、そうだったんだ。
うんうん。
ライブの時にイヤホンって推奨ですみたいなやつ出てきません?
なんかポップアップで。
あ、出てくる出てくる。
あ、そういうことか。
そうそうそう。
でも全然今は聞きやすいなら良かったです。
皆さんありがとうございます。
今後そのように重点でやるようにします。
いえいえ、全然大丈夫です。
ありがとうございます。
教えてくださってありがとうございます。
なんかたまにライブとかで極端にどっちかが声が大きくてどっちかがちっちゃいっていうので
27:03
アーカイブ残っちゃうとやっちゃったなみたいになるんですよね。
誰か教えてよってなるんですけど、今日は皆さん教えてくれたんで良かったです。
ありがとうございます。
素晴らしいリスナーさん達ありがとうございます。
優しいありがとう。
スミレさん今日スタイフデビューしたのでイヤホン買います。勉強になりましたってことで。
あ、そうですか。
なんかね、普通に私iPhoneなんですけど
iPhoneの場合は純正のイヤホンが一番良いと私は思ってます。
優先のやつ。
うん。
ぜひ参考にされてみてください。
何でしたっけ?ひめこさん。
何の話でしたか?
ブログがねやっぱりその
ブログ書けなかったと。
うんうんうん。
あのことがすごく、皆さんほどブログの投稿ができなかったことがすごく悔やまれます。
あーなるほどね。
うん。
でも別にね、なんかブログを絶対やらなきゃいけないとかもないですしね。
そうなんですけどね、なんかこう、皆さんそこには私も人と比べてダメだって思うとこがあったりするんで、
そのやっぱり皆さんがこのスタイフもやりブログもやりで日々配信されてるのを見て、
あー私全然ダメだっていう風に落ち込むこともありました。
あーなるほどね。
まあありますよね。国語の先生だからってはずきさん言ってますけど、ちゃんと書かなきゃってね。
かおりさん、私も書くのに時間かかりますっていうことでね。
そうですよね。
だから、かおりさんのようにそのなんだろう、そんなに頻繁ではないけどコンスタントに続けるってことが大事なんだろうなって思います。
うんうんうん。
でもなんか一回遠ざかったら書くのめっちゃパワーいるっていうのもすごいわかります。
わかりますか。かおりさんはずっと続けられてるけどやっぱりわかりますか、そういうのも。
そうですね。特に忙しいときとかはね、やっぱり音声配信の方が楽じゃないですか。やっぱり。
そうなんです。
多分というか、ひめこさん結構交流したい人じゃないですか。
そうなんです。
だからライブとかの方が多分合ってるから、ブログって割と無機質だったりもするので、やっぱり性質的に音声の方が合ってるんだろうなっていうのはありますけどね。
だから最近私は結構ブログは音声認識で書いてますね。
あ、そうなんですか。
うん、そうですよ。
そうそうそうそう。音声メモにしちゃって。
グーグル参考。はいはいはい。
なるほど、そういう方法がありましたね。
それでやったりとか、あとLINEの返信とかも長いときは最近もう全部音声認識で返信してますね。
あ、そうだったんですね。そりゃ便利ですね。
だからひめこさんもお話しするのがすごく得意だと思いますし、文章を構成することはそんなに苦じゃないと思うんですよね。
多分その最初に書くところが結構まずしんどいと思うんですよね。
はい、そうなんです。
だからなんかちょっと音声認識とかもうまく取り入れられるといいんじゃないかなと思いますけどね。
音声認識ってグーグルさんとかですか?
30:02
なんか普通にブログとか書くじゃないですか。
ブログとか書くときに、何かをベリって言う音が聞こえたんですけど。
失礼しました。
例えばね、アメブロってアプリで書いてますよね、きっと。
はい、そうですね。
そのアプリで画面を起動したときに一番右下にマイクのマークみたいなのが出てるんですよね。
真ん中に文字を入力するキーパッドが出てきて、
それの一番右下にマイクのマークがあるので、そこを押して話すと文字認識になるんですよね。
そうなんですか?
そうです。
だからね、めっちゃ楽ですよ。
めっちゃ楽や。
楽ですよ。楽だから、ひめこさんはね、やっぱ話す人なんですよね。
話す人。
話す人だと思います。
なので、それをベースに書くっていうのがいいと思います、やっぱり。
なるほど、ちょっとアドバイスいただきました。
そうですね。
ただ、なんかブログも苦手意識があるようでしたら、そんなにたくさんやる必要はないと思うんですけれども、
やっぱり人間って見るのが得意な人と聞くのが得意な人いるってよく言われますよね。
どっちの方が情報入ってくるかっていうのが人によって違ったりっていうのもあるし、
そのシチュエーションによっても、どっちかしか見れない聞けない場面ってあると思うんですね。
例えば私からと、子供を病院に連れて行きますってなって、
待ち時間がすごいある時ってスタイフは聞けないんですよね。
そうでしたね。
見れるんですよね。
とかがあったりとか、子供を送り迎えする時とかにブログは見れないけどスタイフは聞けるとかあるんですよね。
家事をやってる時はスタイフは聞けるとか、そのシーンが一日の中で人によって違うじゃないですか。
違いますね。
どちらにもアクセスできるっていうのが本当は一番いいんですよね、やっぱり。
そうなんですよ。だから2つって言うんですよね。
そうなんですよ。
なんでそれやるかっていうと、やっぱりできる限りその人に可能な限りいろんな方法でリーチする、
日常的にリーチするっていうのがすごい大事だからなんですよね。
確かに。
なのでそれの面がスタイフでもいいんですけど、それだけだとちょっとやっぱり取りこぼしが出てくるので、
そうなんですよね。
内容とか新規に考える必要は全然ないと思うんですけど、
ぽぽさんってお話の中ですごいネタがいっぱい何個も出てきてると思うので、
そうなんですよ。めっちゃ出てます。
だからそれを単純にブログにもね、音声認識で書いて、
それをなんかちゃちゃっと構成して出すみたいなことに慣れていったらいいですよね。
33:05
そっか、やっぱり喋ってを文章にするということですね。
そうですね。
そっか、なるほど。
これは7月おきに。
ぜひやってみてほしいです。
なるほど。
パルルさんもこんにちは。ありがとうございます。
はずきさん、代わりにスタイフめっちゃやってるのでいいじゃないですかっていうことで。
いいとは思いますよ、それで。
たださっきお伝えしたように取りこぼしが出てくるんですよね、そうなると。
やっぱりアネブロからスタイフに人はなかなか引っ張れないっていうのもあるんですよ。
ありますね、確かに。
文字文字は引っ張れるんですよ、文字文字は。
でも文字音声は引っ張れないんですよ。
聞くのが苦手な人も結構いるんでね、確かになりますね。
だから文字音声は引っ張れたらそこでその人にアプリをダウンロードしてもらったらスタイフとその人の距離は縮まるんです。
アネブロユーザーがスタイフをアネブロから聞くっていうのは意外に来ないんですよね。
そうなんですね。
だからこそちょっと引きのあるようなタイトルのものをやっぱり載せないといけないんですよね、アネブロの人が。
それじゃないと来ないんですよ。
そうか。
でもね、あんまり来ないですね。
そうですか。
それよりは短い収録でキャッチーなもので、とりあえず一回スタイフに飛ばすっていう行動をさせないといけない。
なるほどなるほど。
一回飛ばして、楽しいってなったらアップロードとかの行動につながるので。
そっか。
ここはいいんですけど、最初のワンクリックさせるっていうのがやっぱりすごく大事なので、これはね結構大事ですね。
だから私もライブのアーカイブとかもよく載せるんですけど、基本的には収録でキャッチーなものを載せるようにしてるんですよね、アネブロには。
はいはいはい。
そうですよね。
なんか勉強になります。
ちょっとこれ4月以降の発信方法に取り入れてみたいと思います。
うんうんうん。
すずめさん、かねさん、ひめこさん、こんにちは音声認証ということで。
すずめさんはね結構ただあれですよね、文章出せる人なので、それぞれの人に音声認証いらないような気がしますけどね。
まどかさん、声のブログっていう機能3月25で提供終了してるみたいですね。別の機能がありますということで。
あれアネブロかな?アネブロに増えるの?ブログってありますよね。でもそれは、なんかあんまり流行ってる感じしないですよね。
そうですね。
まどかさん、同じ内容でも文字媒体と音声動画媒体をリンクしてるとフォロワー増える。
なるほどね。
だからその辺の工夫っていうのもありますよね。
36:01
まどかさん、私お二人ライブ2回しかやったことないですが、それでブログ4期日かける。そうなんですよ。だからひめこさんはブログにできるネタをスタイフにめちゃめちゃたくさん持ってるんですよ。
私も一回寝ながらライブしたことあったんですけどね。結局5スタイフ収録ぐらいを生み出したんですよね。
それでできる?そのトピックトピックごとで5つできるってことですか?
そうです。
すごい!
でもね、絶対そうだと思いますよ。ひめこさんも。
マジですか。じゃあちょっと私もそれでやってみようかなーって思ってます。
皆さんやっぱりネタを考えるっていうところが結構負担になると思うんですけど、ネタって考えると思っても出てこないじゃないですか。
そうなんですよ。
ひめこさんの強みっていうのはライブじゃないですか。
最近よく言われるようになりました。
ってことはライブにヒントがあるんですよね。やっぱり。
そういうことかー。なるほど。
ひめこさんって結構、おせっかいじゃないけど、世話焼きみたいなところあるじゃないですか。
結構それも言われます。世話焼きやなって。
ついつい言っちゃうこととかっていうのが多分ライブの中とかでも出てたりすると思うんですね。
そういうのをどっかに書き留めておくとりあえず。
ノートにしておくのでもいいから。
そっかー、なるほどです。
それを普段の10分収録とかのネタにしてもいいし、それをブログにしてもいいんですよ、言ったら。
そうか、やっぱライブかー。
だからひめこさんのマスターデータはライブです。
なるほど、マスターデータライブからの飛ばしみたいな。
そうですそうです。
なるほどー。
ただライブを今は結構やりっぱなしではないですけど、やってて。
それはそれで楽しいと思うんですけど。
終わってますってそこでね。
だからそれをやっぱり使いこなすと、もっと楽に、もっといろんな価値提供ができるんじゃないかなっていうのを思いますね。
それもう素敵なアドバイスありがとうございます。本当そうですね、確かに。
なんかもったいない気もしてきた。
そうですよ。めっちゃ眠ってると思いますよ。
そっか、お宝発掘しようまた。
そうですね、だからそれをどっかから探すとかいうことじゃなくて、なんかライブの中でもすごく盛り上がる瞬間とかありますよね。
いつもどんな瞬間で盛り上がるのかなとか、
あとその感謝されて何かこう、例えばギフトをもらう瞬間とか、なんかあると思うんですけど、
なんか自分の何に反応してくれてるのかなっていうのを見てみると、
たぶん本当に1ライブで10個ぐらいネタできるんで。
いっそ、そうなんですね。私新たな気づきをいただきました。今ありがとうございます。嬉しい。
だから、めこさんみたいなタイプの方はそっちがいいと思います。やっぱ楽しくてできることっていうのがライブですよね。
39:02
それはいいと思うんですよ。それで活かした上で、そこから持ってくるネタをっていう。
なるほど。すでにサイプロを今なんか受けてる気持ちになってます、私。
本当ですか?サイプロリバイバルみたいな。
そうですよね。サイプロまたやってくれないですか?カニーさん。
本当ですよね。ちょっと頑張りたい。
本当にもったいないです。8人に選ばれただけでもすごく私は嬉しくて、あれからすごく変化したんですけど、
このサイプロをまたやってくれたらいいのにどっかでってすごい思ってるし。
そうですね。でも動かしてると絶対その人の得意なところとかって見えてきますもんね。
それってすごく人のことにアンテナが立ってないとできないですよね、普段から。
人のことをよく見ないと、その才能って。
だから、カニーさんってすごく会うごとに何かしらの気づきをくださるので、
本当に毎回それを実践するのみですよ。
すごい素晴らしい。でも実践できない人が8割なんで、実践できてるから変わったんだと思うんですよね。
そうですよね。カニーさんの発信、今ぶっちゃけて言うんですけど、
過去に遡って、まず婚活のこととかを喋られてたスタイフとかから振り返って、
実はノートに書き留めてるんですよ、私。
しかもヒンポさん、もう婚活終わってますよね。
婚活だけじゃなくて、最初の方の、今のスタイフじゃなくて、めっちゃ昔のスタイフを掘り起こして聞いてて、
その中で気に入ったやつを、今の時点で120回くらいまでは、最初から120回くらいのやつを聞きました。
ありがとうございます。でもいいねとかしてくれてますか?
ちょっとしました。したのもあります、過去ので。
特にいいねあって、すごい昔のやつとかしてくれるって言ってて、どういうことなんやろう?みたいな時あったりしますけどね。
過去のカニさんの発信もめっちゃヒントがあるので、それを今聞いて、ノートに書き留めてます。
嬉しい。過去の配信って自分ではなかなか恥ずかしいので聞けないんですけど。
そうですか。
嬉しいですね。
ヒカルンルン、ヒメコさん、ネットをやべってことで。
やべえよ。私はすげえ勉強家だからね。
勉強家で、これまでもいろいろそういう意味では自己投資とかもされてきて、お勉強もきてにされてきてたと思うんですね。
私の方から見てると、それを自分の行動に反映し始めたっていうのが、半年とかそのぐらいの動きなんじゃないかなって思ってますけどね。
42:02
そうですね。情報型になりすぎてたところもあって、いろんな方の配信とかノウハウとかを落とし込もうとしてアップアップしてたんです、実は。
そうですよね。そういうところもありますよね。
これじゃあかんなと思って、聞く人をかなり限定して、とりあえずカニさんの言うことをこのまま聞いてみようと思ったんですよ。実はこの1年。
本当ですか。ありがとうございます。
ゆっくりにやってみようって思って、スタイフで一つ勧められたことがあったらそれをやってみたり、発信力ブラスの時もそうですけど、私もあれを全部ノートに書き出してですね。
その中から一つ一つ潰していくみたいなことをやってます。
素晴らしいですね。でも結局、別にそれ私の配信じゃなくてもいいんですけど、変わろうと思ったらやっぱりこの人の意向みたいなやつ決めた方がいいと思うんですよね。
本当にそう思います。コンサル受けるとか同時期にいろいろ受けちゃったりすると、同じこと言ってても言い方が違ったりするんですよね、人によって。
そうでしょう。
だから結局よくわからなくなってブレるんですよね。
そうなんです、ブレるんです。
それだったらもう一人の人半年だったら半年って決めて、間違ってもいいからとりあえずそれやるみたいな方が絶対学びが多いんですよね。
そうなんですよ。だからすごくいろんなセミナーを受けまくる人とかいると思うんですけど、それで結局どれもどれもと思って全然踏襲できてないというか、実践できてないという人もいると思うんですけど、
私もちょっとそういうセミナージプシーみたいな時期があったんで言うんですけど、やっぱり一人に決めた方がいいなって思いました。誰か一人の発信を聞いて。
本当そう思います。
聞いてやってっていうね。じゃないと結局成果も出ないんですよね。誰かの言ってることと他の人の言ってることをパッチワーク的にやっても持っていかないんですよね。
そうなんです。だから思い切って一人の人だけ聞きまくってその人の真似をするというか、その人のやってきたことを自分も振り返るみたいなことをしてみてはどうかなって思いますね。
私は周りを見て。
素晴らしいですね。
でもそうですよね。受験勉強とかでも受験本とかいっぱいあるじゃないですか。受験対策も。
あります。
結局一つに絞ってそれを繰り返しやるみたいな話とか私は結構やってたんですけど。
そうなんですね。
でもそれもアプローチがいっぱいあるじゃないですか。
そうです。
だから語冊とかアプローチの全然違う本買っちゃったらもう混乱するじゃないですか。
そうなんです。
そういえば私教員時代によく生徒に聞かれたんですよ。どのテキストが問題集がいいですかってめっちゃ聞かれたんですけど。
その時に最初に言うのがまずは細い問題集一冊やり遂げろって言ったんですよ。
45:03
確かにそうですね。
例えばその20問ぐらいしかないいわゆる接問問題集ですね。問題が載っている現代文の問題集20台ぐらいしかない。
それをまず一回やってみろと。それで自分が達成したという自分の自信につなげろって言ったんですよね。
素晴らしい。
そうなんですよ。それを何回もやれと繰り返しやれって言ってそれが身につくよって言ったので私はこの1年間カリンさんの話をずっと聞いてカリンさんのやってることを次々次々実践してた感じです。
本当そうですね。自分のところに来てくれる人見ててもそうだし他の人から学んでる人も基本絞ってるんですよね。
そうですよ。
じゃないとブレまくりますからね。
あの人も言ってるしあの人はこう言ってるし真逆のこと言ってるしああーみたいになっちゃうんですよ。
どっちもやっちゃうともう訳わかんないみたいな感じになっちゃうので。
まさに制御が効かない。
そう。ことを信じて学ぶからだからPDCAが結局回るんですよね。
そういうことなんですよカリンさん。
だから気づきが生まれるんですよ。
はい。
っていうのを姫野さんがやってた気がするんですよここ半年くらい。
やってましたねずっとなんかカリンさんのことを聞いてストーカーのごとく追ってですね。それで書き取り実践。
それが終わってからも多分それをされてるから。
不思議なことに私から見てわかるんですよね。
嬉しい。そうなんですよ。
私真似っていうことは好きじゃないんですよ本当は。
その真似から自分のオリジナルを見つけるのが最適解だと思うんですけど。
でもやっぱり逆にその学びは学びって言って真似するところから学びを得るというのも知ってるので。
だからまずはカリンさんが推奨していることを自分もやってみようというところでしたね。
これはでもすごく良かったですし収録の内容とかもやっぱりすごく変わったと思います。
そうなんですよ。
であとはねなんですかね。
私姫コンサルというのを2月からやった時にそれのプロモーションの方法はチラダチチラダチバーンみたいな感じでやりました。
そうですよね。だからゴールデンボンバーの時と全然違いますよ本当。
そうそうそう違うんですよ。あの失敗があって今があるんですよ実は。
あの時は結構突然ねこう伏せて全部全て伏せていきなりやるよーみたいな感じだったじゃないですか。
はいはい。
だからまあ驚きっていう意味では多分そっちの方がね衝撃とか驚きはあったんでしょうけど。
ただやっぱり人についてきてもらわなきゃいけないっていう部分があるので。
別々。
姫子さん割と突破力とかそういうのがあるタイプなのでそういう人はプロモーションする時はやっぱり後ろに人がついてきてるかを見ないといけないんですよね。
本当そうですね。
私もそういうタイプなんですけど。
48:01
そうですね。
だからこそあの初プラの動画を作ってるんですけどね。
だからね姫子さんそれをすごい見てくれたんだろうなっていう感じがすごいしました。
あの全部多分私5回ぐらい見てます。
すごい。
なぜかというとそれぐらい見ないと私身につかないんですよ。
1回で理解できないから。
でもそれはすごいできてたと思いますし、発信での予告とかもすごいこうやっぱり自然でしたよね。
一応その元教師っていうバックグラウンドもちょこちょこ入れてたじゃないですか。
エピソードを込めたんですよ。
なんで姫子さんがそれやる必要があるのっていう。やっぱりなんでっていうところが大事なんですよね。
そこだね。その通りです本当に。
それがすごいできてたと思ってます個人的には。
個人的になんかやっぱりエピソードで個人面談やってきて、生徒の心露指導に関わった話とかを書いて、
なんかあれ見てきましたとか言ってる人もいました。
でもそうですよね。
だからやっぱり売るべきポイントはそっち。やっぱり無印ではないと思うんですよ。
無印ではない。でも無印良品今でもやりたいと思うのはあるんだけど、でも今じゃない。これは。
今じゃないし、メインじゃなかったらいいと思うんです。
今もたまにやられたりしてるじゃないですか。ライブとか。
そういうのはいいと思うんですよ。
ただその声の部分として8割とか9割ぐらいの部分は何かしら教師としてのバックグラウンド感を感じさせるようなことだと、
この元教師っていうのが生きてくるんですよね。
そうですね。だから元教師っていうのをやめようとそれは言わなかったんですけど、実はここにいる羽月さんに個別に相談したことがあって、
羽月さんでブルーオーシャン戦略っていうのを打ち出してて、自分の持ち味っていうのを多分教えてくれるのかなと思ったんです。
そしたら教師っていうのはひめ子さんのオブルオーシャンですっていう風に言ってくださったんですよ。
だからそこからですね、そこからさらにひめコンサルに結びつけた感じがあります。
いいと思いますよ。
もともと出してたエピソードとしても、一人一人の生徒さんのことをよく見たみたいな話とかあったじゃないですか。
やってました。
コンサル業とかリンクするエピソードなので。
そうですね。一つとして。
すいません、今思いました。かりんさん見てくださってたんだなって今ちょっとじんわり泣きそうです。
泣かないでください。
ありがとうございます。
青春さん、あゆかさん、初プラ動画また見直そうと思いましたってことで。
これぜひ手前見そうですけどね、これちゃんとやったら売れますから本当に。
これ私すごい言いたいんですけど、私はコンサル無しのコースでしたけど、
十何万の価値以上のものがありましたよ、この動画って本当に。
51:05
本当に忠実にやったら大丈夫なんでぜひやってほしいですね、皆さんにもね。
77人になりました、ありがとうございます。
本当にもう語りたいことがたくさんあるんですけれども。
そうですよね、だからひめこさんは多分それをすごく忠実に今回やってくださったので、
ゴールデンボンバーの話を何回も出して申し訳ないんですけど。
失敗談として。
対比としてもやっぱり全然違う。
でもそれをやったのも言ったらまだそんなに日が浅いじゃないですか。
あれやったらそんなに経ってないじゃないですか。
何年前の形じゃないんで。
だからそこのアプローチちょっと変えるだけで大きく結果は変わるんですよね。
そうですね。確かに。
まゆかさん、私もひめこさんの昔時代の見捨てない精神で安心してひめコンサル受けました。
最近受けてくださったんですよ、まゆかさん。
そうなんですよ。
もう1時になったら終わっちゃうんで、私からひめこさんに少しだけお伝えさせていただきたいことがあったんですけど、いいですか。
はい、どうぞ。
私から見ててひめこさんが変わったなって思うところっていう話でいくと、
まず無印のテーマをカットしましたっていう話があるのと、
あとテーマなしのライブをテーマありにしましたよね。
やりました。確かに。
それもすごい良かったなって思っていると、
あともう1個良かったと思ったのは、結構その、
さらけ出してる系のシリーズを結構増やしてて、
しかもそれをシリーズ化できてたと思うんですよね。
やってましたね。
例えばその仕事辞めますみたいな話とかも、結構リアルタイムでシリーズ化みたいな感じになってたりとか、
そうでした。
なんだろうな、財布なくしたとかね。
ありましたね、よくご存じで。ありがとうございます。
あとは旦那さんネタとかもそうですけど、結構シリーズ化っていうのも結構大事なんですよ。
そうだわ、かりんさんの上司シリーズみたいなもんですかね。
そうですよね。
それからコンテンツ化してるみたいなこともあって、
そうなるとどうなるかっていうと、他のシリーズも聞いてもらえるんですよね。
他のシリーズというか収録も聞いてもらえるようになるんですよね、結果として。
なるほど、なるほど。
だからね、シリーズ化はいいですよ、本当に。
シーズン1とか作ってね、たくさん配信したいもんです。
コンテンツ化するだけなんですよ、こっちで。
だからそれはもう切り口みたいな話を私よくするんですけど、
セットモノの切り口っていうのも結構大事なんですよ。
今日会社辞めるって言ってくるよ。
今日言ってくるよ、店長から手紙もらったよみたいな。
これがシリーズ化じゃないですか。
あった、そうですね。
これも一つすごい技としてはありますよ。
収録しても誰も聞かないんですよね。
だからそれを勝手にシリーズ化するんですよ。
確かに、なんか上司シリーズ気になってしゃーないです。
54:02
あと会社辞める過程とか。
会社辞める過程も上司シリーズも別にシリーズにしなくてもいいんですよ、本当は。
でもそれをもう勝手にシリーズにするんですよ。
そしたら気になっちゃって。
そう、そういうことなんですね。
思いました。嬉しい。ありがとうございます。いろいろ気づきを。
勝手にシリーズ化っていうのは既にできてると思うんですけど、
ひめ子さんの今後の配信でもそういうのはちょっと意識されるといいと思っているのと、
あとはやっぱり元教師っていうバックグラウンドがやっぱり結構大事と思ってるんですね。
しかも夜間のね、結構難しい生徒たちを相手にしてたってことですよね。
そうなんです。めっちゃしんどかったけど楽しかったです。
そこって本当にすごく濃い、あんまり誰も経験してないようなプロフィールじゃないですか。
だからそこのエピソードをやっぱりちょいと言っていくといいと思いますね。
ありがとうございます。めっちゃあります。いろんな警察だったなって話とか。
そういうのが結局今後ひめ子さんが提供していくようなサービスとすごく関連するじゃないですか。
一つのね、コンサル業としては。
落ちこぼれ作らないみたいなのが一つ大きいキーワードですよね。ひめ子さんの人生にとって。
そうですね。
時間として。だから結局コンサルで提供していく価値っていうのも、
ゼロイチの人の背中を押すとか、勇気出させるとかそういうことだと思うんですね。
はい。
だからそこもすごくつながってるんですよね。
そういうことだったんですね。なるほど。
それがひめ子さんにとっての価値なんですよね。
人生。
なので、ひめ子さんがそういう昔の生徒とのエピソードを出せば出すほどに、
ひめ子コンサルの価値っていうのが出るんですよ。
ああ、そっか。
だからそういう難しい人と関わってきた話とか、向き合ってきた話を、
別にプロモーションとか関係なくすることで、
ひめ子さんの価値っていうのが、置いてる価値っていうのが、
落ちこぼれを作らないっていう、
一人も私は積み残さないみたいな、そこにつながるような発信をしていくと、
高単価でも売れると思いますね、サービスがさらに。
おお、なるほど。
本当にサイプルを受けてる気分になってます、今。ありがとうございます。
なので、そこを意識しながら、自分のベースで意識しながら、
やっていかれるといいんじゃないかなと思います。
落ちこぼれを作らないっていうのはすごくいいスローガンというか、
し、なかなか言えないことだと思いますね。
だからすごいやりましたね、いろいろね、
留年からどうやったら突破できるかということで、やってましたね、教師以来。
57:01
だからちょっとその辺でさらに活躍されるんじゃないかなと思っております。
ありがとうございます。嬉しい。
すごくこのように財布でコラボをさせて、
初めて温めて喋らせていただいてますけど、
夢がちょっと今日叶ったなっていうのがすごくあって、
発信を頑張って頑張って、そしたら佳林さんに近づけるかなと。
それでどこかで佳林さんからコラボしましょうっていう声がかかるまで、
私は絶対発信やめないと思ったんです。
それで今日こうやって叶ったっていうことが、
ちょっと私は心で泣いています。ありがとうございます。
本当ですか?嬉しいです。
だあさん、ひめこさん、佳林さんへの対応の仕方、子育てにも生かせそう。
確かにね、そうなんですよ。
こういうふうに感じ取ってくださる方がいるんですよ。
ターゲットを明確にした方が、そうじゃない人にも刺さるんですよね、結果として。
なるほどです。勉強になる。
愛あるフィードバックがいいですねっていうことで。
だってひめこさんやってくれてますもん、めっちゃ私の言ってること。
もう佳林さんのこのコメント返し一つにしても、
私はそれを投手しようとしてますよ、私は。
本当ですか?嬉しい。
愛のあるコメント返し。
でもひめこさん元からそうですよね、別に。
でもね、佳林さんはね、私は佳林興文って呼んでるんですけど、
佳林さん、ひめこさんありがとうございます。
ひめこさんは何々なところがいいので何々を伸ばせるといいですねってちゃんと気づきを書いてくれてるんです。
佳林さんってコメントの中に。
そうかもしれないですね。
誰が言っても同じだったら意味ないじゃんって思うとこあるんですよね。
そこですよ、魅力は。
それだったらコメントしない方がいいんですよ。
逆に。
そっかー。
みたいに思っちゃうときありますね。
コメントの一つ一つが熱くてボリューミーっていうところが佳林さんの素晴らしいところで、
だからみんなもう佳林さんについていきますってなるわけですよ。
ありがとうございます。
でもね、やっぱりそれを素直に吸収してくださったりとか、
やってる人を見るのが私はすごい嬉しいので、
それはね、分かるんですよ、やっぱりこっちから見ると。
一目瞭然で。
ひめこさんはそれめっちゃやられてるっていうのが伝わるので、
本当にありがとうございます。
ということで。
こちらこそ本当に佳林さんのおかげでここまで続けることができました。
感謝申し上げます。
ありがとうございます。
何でもないです、本当に。
今日はね、私1時からミーティングがあるので、
ここでちょっと終わらないといけないんですけれども。
かしこまりました。
すいません、本当にありがとうございました。
こちらこそあります。
コメントいただいてリードバックを出されたら嬉しいです。
ありがとうございます。
はい。
ひめこさん、最後にありますか?
と言ってももうちょっとですけど。
はい。
ところでこのサイプロみたいなこういうことってね、
例えば独立記念パーティーであったりするんですか?
こういう話って。
そうですね、抽選でちょっとやろうと思ってるんで。
なんですって、実は。
1:00:01
私すごいこのサイプロ受けてよかったし、
自分の発信も変わってきたので、
もしね、記念パーティーでそんなことができるとしたら、
すごく皆さんも嬉しいんじゃないかなって思ってます。
そうですね。
はい。
ぜひそれも楽しみにしてほしいなと思います。
はい。またね、これからもですね、
4月以降もアリンさんもね、楽しみですね。
なんかいろいろと皆さんに。
はい。
はい。じゃあ今日はここまでとなりますけれども、
ありがとうございました。
はい。どうもアリンさんありがとうございました。
皆さまありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。