リッスンと交流
沼の底から、こんばんは、ということで、
ということで、とか言ってる場合じゃないんですよ。
痛恨の極み。
あの、昨日、ま、えっと、
めちっ子さん、えっと、人妻さん、めちっ子さん、
めち捨てBの方で言ってた通りですね、
あの、kappaと人妻の夜にお便りが来るわけがないと思っていたので、
お便りフォームを確認することすらほぼしたことがなくて、
えー、そしたらばですね、
10日ぐらい前に、あの、会談の解散から、
えー、大変、熱い、
本当に、あの、なんだろう、
これ一本で、これ一本でというか、その、お便りを読んで、
で、そのお便りの感想を言うだけで、
一本番組が撮れそうな、
えーと、すごい熱量と情報量と、
あと、目線?
うん、すごいあの、大好きな感じのお便りが届いたんです。
届いてたんですよ。
うん。
それをね、えー、10日間ぐらい放置していたということで、
大変申し訳なかったです。
あの、本当にありがとうございました。
ということで、えー、
次回のカッパとひとずまの夜で、
皆さんに紹介するのが楽しみなお便りです。
で、解散、あのー、会談の解散は、
メディアヌップという番組、
ポッドキャストのディスコードでちょっと知り合ったというか、
あと、お見かけするようになって、
で、ちょっとずつお話、
まあ、ディスコード上でですけど、絡ませていただいて、
僕にとってすごく大きかったのは、
解散って、
カイシデンっていうブログをやられてるんですけど、
ロジックプロっていう音楽の編集ソフト、
こちらの方を使って、
ポッドキャストの編集をなさっているんですが、
で、僕もあの、Macユーザーで、
昔音楽を作っていたので、
ロジックプロは持ってて、
で、ただ、もう音楽を作ることも、
もう一生ないだろうなとか、
その時は思ってて、
あの、ずっと寝かしっぱなしというか、
パソコンの中でずっと、
タンスの肥やしみたいになってたんですけど、
で、そのロジックプロを使って、
こんなにポッドキャストの編集が、
こんなに便利になるよというようなですね、
エントリーを書いていらして、
で、僕、それを読んでなければ、
今、カッパとひとずまの夜、
作れてないと思うんです。
あの、前にもこの番組で触れたように、
僕、言葉がうまく出てこない状態が、
しばらく続いているので、
そういう意味で、
リアルタイムでおしゃべりってなると、
聞くに耐えないような状態の、
ポッドキャストになってしまう。
で、それを編集するにあたって、
ロジックプロの使い方を教えていただいて、
記事を紹介していただいて、
自分の中でできることが広がって、
これなら、僕でもそれなりに聞かせられるような、
ポッドキャストが作れるかもしれないって思った。
で、実際、今も続けていけてる。
その本格的にポッドキャストにのめり込む、
きっかけを作ってくださったのは、
実は解散だったりするんですよ。
なので、その解散、
その意味では、メディアヌープのディスコードにいるような方々って、
もうみんな、ザ・ポッドキャスターみたいな方々。
僕にとっては。
そこに丸腰で飛び込んでって、
本当にいろんな方々に教えてもらったり、
いじってもらったりしたことで、
すごい得てるものがあって。
メディアヌープのディスコード入ってなかったら、
力士の知らないままだったので。
だから、そういう意味でも本当に、
勇気を持って飛び込んでよかったなと思っているところです。
憧れのというか、
僕としてはあの解散ぐらいの感じなんですよね。
だって、ほら、土曜日のイベントの主催者の一人だから。
ポッドキャストザ・ギャザリングの主催者の一人のカイさんに、
すごく熱量の高いお便りをいただけて、
すごく嬉しかったので、早く紹介したいなと思っております。
カッパとひとつまの夜を作ってて、
うちだけじゃないと思うんですけど、
ポッドキャストってやっぱりリアクションがあまりないというか、
反響を得にくいメディアだと思うんですよね。
それで、どうやらポツポツは聞かれているらしいと。
再生回数とか見ていくと。
ポツポツはそんな2,3人とかじゃなくて、
それなりには聞かれてはいるようなんだけれども、
どんな人が聞いてくれてるんだろうね。
面白がってくれてるのかなみたいな。
実際、カッパとひとつまの夜面白いよって言ってくれたのって、
メディアヌップのササキルと、
あとは近しい友人の何人かぐらいしかいなかったので、
これってみんな楽しんでくれてるのかなみたいな、
すごく疑問というか。
だからそこを気にしてもしょうがないかみたいな感じで、
僕はめちこさんが楽しんでくれるように作れればいいやって思ってたし、
お互いが楽しいことと喋って、
うちらの番組面白いねって2人で言い合うみたいな感じだったんですけど、
リッスンでコミュニティ機能が最近、
声日記界隈、日記ポッドチャスト界隈で盛んになってきて、
それで僕のポッドチャストもだけど、
カッパと人妻の夜に言及してくださったりする方々もちらほら見受けられたので、
お礼というか、聞いてくださってありがとうございますという気持ちを込めて、
ちょっとそういった声と、
僕が聞かせていただいた皆さんのポッドチャストの感想みたいなのも言えたらいいなと思ってます。
まずはですね、はじめるキャンパスのたかはしさんですね。
めちこさんとコメントのやりとりをしているのを盗み見たという話なんですけど、
めちこさんのポッドチャストの方に、
たかはしさんがカッパと人妻の夜を1話から遡って全部聞いてますと。
今7話まで聞きましたというようなコメントを残されていて、
楽しそうにやりとりされているのを見てですね、
僕もそのたかはしさんのポッドチャストを聞かせていただいて、
すごい気になったんですけど、
振り付くところがめちこさんと同じなんですけど、
ポッドキャスト製作の助け
エロいラジオドラマ、
データがもうないっていう話をされてて、
すごく残念なので、どこかにあるんじゃないですかね。
すごく聞きたい。
2006年ぐらいからネットラジオをやられているというお話ですごく、
ネットラジオ歴というかポッドチャスト歴というかが長いお方なんだなぁと思ったんですが、
僕らの番組を表して、
昔のネットラジオみたいっていうことをおっしゃってくださってて、
それがとても嬉しくて、
雑多な感じ、深夜番組っぽいって言ったらいいのかな。
雑多な感じ、わちゃわちゃした、
わい雑な、教養のかけらもないような番組を作りたいなっていうのをすごく思っていたので、
そういうつもりで言ったんじゃないのかもしれないんですけど、
僕はそういうふうにとってですね、
そういう僕らの番組を気に入ってくださったということで、
とても嬉しいなと思いました。
ちょいちょいね、スターとかもくださってて励みになっております。
そして、スノーさん。
セクハラになっちゃうかもしれないですし、
感謝と継続の意思
飯子さんも言ったことなんですけど、
まず声が素敵ですねって言っちゃっていいんだろうか。
声が素敵だなと思いました。
でもそれだけじゃなくて、
まず僕と飯子さんのカッパとひとつまの夜じゃなくて、
お互いのソロのポツキャストのやりとりみたいなのを聞いて、
それを楽しんでくださったっていう言及のされ方だったんですけども、
これについては言われてもう少し照れるかなと思ったんですけど、
100%僕本音でしか喋ってない。
いつも嘘言ってるのかって言ったら、
ほぼ思ったまましか言わない、
思ったままを喋るっていうことを大事にしてるので、
ただ思ったことを喋っただけなので、
思ったよりも全然照れなくて、
これを聞いて素敵なやりとりでしたみたいな感じで言っていただけるんであれば、
素直にありがとうございますっていう感じですね。
自分の状態と、
あとはもう本当に日常的に、
めちこさんに助けられてばっかりなので、
それをただ言っただけだったりするんです。
実は最近も、
もうカッパとひとつまの夜続けられないっていう話をしたことがあって、
もう最近も最近ですよ。
配信したばっかりの川の回を撮る前、
チャニアス会が終わった後、
息子が自閉症を持っててっていうことは、
前にも話したんですけど、この番組で。
もうカッパとひとつまの夜でも話してるんですけど、
ちょっと息子の状態が、
言うことを聞かないっていうか、
これも前にも同じような下りを喋ってるな。
その状態がまたひどくなってきて、
ちょっと疲弊しているような状態でですね。
もうここまでやったけど、
で、もうめちこさんは、
前回やめるって言ったのが、
2月ぐらいだったかな、だったので、
そこから半年、なんやかんや、
そんなに更新回数は多くないけど続けてきて、
半年経って、めちこさんはめちこさんで、
BotChastも何個もやってて、そのBotChastの楽しさも分かって、
ひとり立ちって言ったらおこがましいですけど、
リスンだったりBotChastの中で、
完全に自分のやりたいことっていうのが、
もう明確化していたので、
それでいいかなって、
そういうめちこさんの手助けができたから、
もういいかなっていうのをまた思っちゃってですね、
もう俺はしばらくっていうか、
できないような気がする。
だからめちこさん好きなことやってほしいって言ったんですよ。
俺のことは気にしなくていいよって言ったんです。
でもめちこさんは、
いいよって、やめてもいいよって、
やめてもいいけど、私はずっと待ってるよって、
1年、何年、ずっとひと妻だよって。
日本語だけ聞いとるとおかしいですけど、
ずっとひと妻だからみたいなことを言ってくれて、
で、そういうやりとりがあって、
今回というか、最新回がお聞きの通り、
川の回なので、
カロリーがそんなに高くないというか、
さらっとしゃべれるかなっていうのもあって、
背中を押されてしゃべってみたら、
なんかスルッとしゃべれて、
これならやれるかもみたいな。
もうアップダウンの激しさが、
自分でも本当に嫌になるんですけど、
そういうやりとりはあって、
これからもあるのかな、ごめんねっていう気持ちですが、
なので、急に僕がいなくなっても、
そういうことだったんだなって思ってくれればありがたいですって、
なんか暗くなっちゃったんだけど。
そして、スノーさんといえば、
僕は、僕らの番組に言及していただく前に、
テガログの話をされてて、
個人的にすごいテガログに興味を持ったので、
その回を聞かせていただいて、
マイクロブログって昔は言ったのかな、
主語ですらないような言葉ですけど、
ツイッター以上ブログ運用案みたいな、
そういうサービス、僕目がないっていうか大好き。
というか、ハテナダイアリーの亡霊を追っかけて、
そういう日記サイトみたいなものには、
日記サイトっていうか、
ちょっとしたブログサービスみたいなものには、
登録してみて、使ってみてっていう。
やっぱりハテナダイアリーだよなっていう結論になって終わるんですけど、
スノーさんがやられてるテガログもちょっと拝見させていただいて、
まずすごいかわいいじゃないですか。
レイアウトがミニマルで。
今僕、ツイッターしか文字に触れてないので、
これをボカンというかスノーさんみたいに、
ちょっとしたポッドキャストと連動して補足というか、
おぼえ書きというか、そういう形で使うのもアリだな。
ソロの方だと僕、音楽番組というか、
音楽を紹介したい。
それをちょっと柱にしたいという気持ちもちょっとあって、
プレイリストみたいなののリンクを淡々と記録していくっていうのも、
アリかなとかってちょっと思ったりですね。
YouTubeのリンクだったりとか。
と思ってたので、多分僕もテガログ始めると思います。
素敵なサービス紹介してくださってありがとうございました。
あとはですね、桑原さん。
桑原夫妻。
甘い。甘いの。その空気が甘い。
ベタベタした甘さじゃなくてね、ふんわりと甘い。
うらやましい。
結婚式の準備と楽しいおしゃべり
お二人の結婚式準備の様子だったりとか、式の様子だったりとか、
そういったことをポストチャストで語るっていうような感じで始められたように記憶してますが、
僕は結婚式を一切やらないで席だけ入れた人間だったので、
いろんな話を聞くんですけど、
やればよかったなってちょっと思ったりしてですね。
時間戻ったらやっぱりやりたいよなとかってちょっと思ったりする。
本当にほの甘いような感じなんですよね。
トークの合間の空気感っていうのがすごい甘みが詰まってるというか、
そんなしつこくないような柔らかい甘みが詰まってるような素敵なおしゃべりだなと思って聞かせていただいてました。
きょわはらさんも僕とめちこさんのソロのポストチャストのやりとりで、
エモいみたいなことをおっしゃってくださってましたが、
あ、エモい。エモいか。
そうか、エモいっていう感想になるのかみたいな感じで思ってました。
僕的にはすぐ泣き言を言うので、
本当にトークとしても介護させているし、
日々のLINEとかでのやりとりでも介護させているし、
申し訳ないなと思っているんですけど、
それで言えば、めちこさんの犬の散歩の最新回、第3回。
あれほぼ、散歩はその通りなんだけど、
中日ドラゴンズの野球トークを旦那さんと繰り広げているという回で、
それもまたいい空気なんですよね。
竜波ドラゴンズの手たらくは置いといてですよ。
パロディユニットでの歌の話
すごくいい雰囲気で、また桑原さんお二人とはまた違う、
ぶっちゃけ羨ましいなって思います。
僕、妻大好きなんですよ。
そんな真っ直ぐな言葉で言うことじゃないですけど、
妻大好きなんですけど、
妻ってツンツンツンツンツンツンデレみたいな人なんで、
あんまり桑原さんとかめちこさんみたいなお夫婦の空気になることがあまりなくて、
子供がいるし、家庭の事情とかもいろいろあるっていうのもあるんですけど、
次の出出来をちょっと待って、
羨ましいなとか言って悲願でいる場合じゃないと、
出れるように自分で動かないとなーなんて思ったりするんですけど、
ちょっと歯切れが悪いです。
そしてクリスさん、
カッパと人様の夜を聞いて、
チャギャスについて語りたくなったということで、
チャギャスについてお話をされてました。
あのー、わかります?
言ってることめちゃくちゃわかる。
野野ダーリンとかヤーヤーヤーとかね、
アスカのほう、フェイク歌いたいですよね。
サビね、サビ。
ヤーヤーヤーはあれか、大サビっていうかCメロのところ、
フェイク歌いたいですよね。
で、小田陣さんが今見たところコメントされていて、
チャギャスカラオケ楽しそう。
楽しいって言ってたかな?楽しそうって言ってたかな?
で、お話しされてましたが、
チャギャスカラオケ楽しいです。
で、僕も飯子さんも、
カラオケだとチャゲパートを好んで歌う2人なので、
もし僕たちとカラオケに行くようなことがあれば、
クリスさんの悩みは解決するなーなんて思いながら、
もう喜んで歌いますね。
ハンギーぜー
ノーノーダーリン
ステイオンもステイオンステイオンステイオンステイオンってやりますから。
なんか僕らきっかけにって言うとちょっとおこがましいですけど、
リスンの日記ポッドキャスト界隈というか、
静かなチャギャスブームが起きてたりするのは、
ちょっとなんか面白いなーと思って、
嬉しいなーと思って見ております。
それでチャギャスカラオケの時に、
帽子とかサングラスとか持って行きましょうみたいなことを、
小田陣さんとクリスさんがお話しされてたのを盗み見た僕ですけど、
あの僕ですね、持ってるんですよ。
帽子とサングラスとなんかテロテロした服。
チャゲの着そうな。
色が、赤の服が欲しかったんですけど、
赤の服が古着屋さんに売ってなくて、
しょうがないから青い服をちょっと買って、
それ何のために買ったかっていうと、
さっきからちょいちょい名前出てくるササキルという男、
メディアヌップやってるササキルという男の結婚披露宴。
で、僕、チャギャスのパロディユニットというものをですね、
作ってまして、
あの当時ですね、最後に作った曲はあれは、
もう10年ぐらい前になるかな。
それでですね、チャギャスパロディユニットで、
友人と2人で、
僕はチャゲ役で、アスカ役の人がいて、
今まで3曲、結婚披露宴で披露してますが、
結婚披露宴限定ユニットみたいな感じで、
チャギャスファンの新郎新婦がいるところで歌うっていう。
必ず新しい曲を持っていくっていうのは、
自分たちのルールになっていて。
最後に僕らが呼ばれたのが、
ササキルの結婚披露宴なんですけど、
完全におふざけなんですよね。
自分たちの中ではね。
自分たちの中ではそうなんだけど、
曲自体はパッと見キー、
しょぼいけど、やっぱこう、
チャギャスのパロディだから、
そんなにおちゃらけてない曲調なわけで、
メロディーとか歌詞とかね。
一応、僕らのモットーっていうかテーマは、
あからさまにパクらないっていう。
チャギャスっていうか、
アスカさんが作りそうな曲を作る。
だけど、それは決してパクりではなくて、
エッセンスだったりとかそういったものを取り入れて、
自分から出てくるメロディーで作るっていうのが、
一応自分に課している課題だったりするんです。
ただ、歌詞はチャギャスの曲のパッチワークというか、
コラージュというか、
チャギャスの曲をフレーズフレーズを切り張りして、
それらしいものに仕立てあげるみたいな。
歌詞は思いっきり。
チャギャスファンの人が聴けば笑ってもらえるっていうか、
曲の裏話とギャザリングイベントの話
楽しんでもらえるような。
シーヤンの3曲目ってすごく困るんだよねみたいな。
あと、マルチマックスの胴体だよねとか。
ヒカルゲンジも入ってるみたいな。
そういう感じでですね。
歌詞では思いっきり遊んでるんですけど。
なんであんまりギャングとして受け取ってもらえなくて、
いつも新郎新婦は大爆笑してくれるんだけど、
なんでこの人たち知らない曲、誰の曲みたいな。
余興ですっていう感じで出てきて、
知らない曲、しかもしょぼい曲、歌って帰ってなんなのみたいな感じで、
変な空気をちょっと作って帰るみたいな、そういうユニットなんですけど。
おかげさまで、僕らが披露宴に呼ばれたカップルは、
みなさんまだ仲睦まじくしておられるので、
自分たちの中ではなんとなくそれが誇りだったりするんですが、
それももう10年くらい前の話になっちゃいましたけど。
というわけで、ジャニアス界の、なんていうか、こぼれ話的な、
そんな感じで流しちゃってもいいかなと思ったりして、
ソロのポッドキャストだからいいよね、みたいな気持ちで流したいと思います。
あの、そうですね。
ササキル、ササキルについては、まあいいか。
なんか言おうかなと思ったけど、いいか。
土曜日、ロフトプラスワン、ポッドキャスト、ザ・ギャザリング。
何をもって成功っていうかがよくわかんないけど、
成功を祈ってます。
楽しんでくださいっていうことで。
まあ、タムキじゃないですけど。
あのね、気づいてるかな、気づいてるよな。
この曲の、今から流す曲の、
鍵盤ハーモニカ、メロディオン、ピアニカ。
それでフレーズを弾いている部分があるんですが、
そのフレーズは、僕とササキルが出会った小学校の校歌のAメロです。
気づいてるかな、気づいてるよね、きっとね。
あの、喋ったことないけど、この曲について。
はい、じゃあ、これを聴いている皆さん、
そして土曜日、ポッドキャスト、ザ・ギャザリングのイベントに行かれる方に
素敵な出会いがありますようにということで、
まあ、うちからはめちこさんが行くんで、
めちこさんを優しくしてあげてください。
で、なんかステッカーとかも準備してるらしいですよ。
僕全然そんなこと考えてなかったですけど、
準備してるらしいんで、手持ち無沙汰になったらかわいそうだから、もらってあげてください。
じゃあこの曲を流しながら、さよならということで、
また思いついたら録りますということで、
じゃあ聴いてください。
はい、チャニアスのパロディユニット、
チャベ&アフガンで、プロローグという曲です。
全ては止まる
俺は俺なりの愛を与えていくと約束したけど
どうだい
俺はお前のことを上手に書いててるかい
タブウェイでまぶたを閉じる
そんな俺を包むお前がいた
旅人のような毎日の中で
俺を照らすのはお前しかいない
がや恋花咲き誇り今春が来て
色づいて身を結び
それが二人のプロローグ
夢の向こうに見えた儀式がありました。
追いかけても追いかけても深めないと思っていました。
だけど、二人なら違う気がします。
届くような気がします。
今日はこんなに元気です。
オイラマカチンだから
熱い思いを許すれないんだ
お前は何も知らないままで
俺の勇気に変わる
形には残らなくて
壊れそうなものばかり集めたけど
星の光に負けないほど強く
二人を照らす銀河になるのさ
風薫るそびえ立つあの大きな木のように
いつまでもどこまでも守っていく
そんな司会のプロローグ
恋花咲き誇り今春が来て
色づいて花火を結び
それが二人のプロローグ
