コメントの重要性
こんにちは、かくうです。皆さん、コメントはしているでしょうか。ここで言うコメントっていうのは、例えばスペースとかスタイフとかのライブ形式の配信に参加した時のコメントなど、またはですね、その収録でもいいんでですね、そういうものにコメントってつけることはできると思うんですけど、そういったもののコメントのことです。
私自身ですね、いけはやさん界隈であったりとか、ロマコ様界隈、そしてカリンさん界隈などでですね、いくらか認知していただけているかなって思うんですけど、それ認知していただいたのはですね、やっぱりスペースとかスタイフのライブでコメントして、直接ですね、いけはやさんとかロマコ様とかカリンさんからですね、読み上げていただいたから認知されているなって思います。
はい、なのでですね、ここでですね、こういうふうに認知を広めていくにもですね、コメントってとても大切で、そのコメントっていうのをどうやってですね、つけていくのか、何を意識してやっていくのかっていうコツがですね、2つあると思いますので、これお話ししていこうと思います。
このラジオは公務員として働きながら、発信、推し活で、マーケティング、コミュニティ運営を実践している私からお話ししております。
公務員としての性分を守りながら、将来の可能性を広げる、生き方のヒントはですね、一緒に見つけていきたいなと思います。
はい、ということでですね、紙コメントを作るコツ2線、ということでお話ししていきたいと思います。
早速ですね、1点目ですね、これ結構大事なんですけど、話をしている人を盛り上げる。
話をしている人を盛り上げる。
これ盛り上げる理由としてはですね、私たちっていうのはですね、誰かの配信とかライブに行くのって、
なぜ行くのかって考えた時に、エンタメ性があるとか、要は楽しいとかですね、さらに有益、その情報に価値があるから、
大体ですね、この2つの理由で配信に行くと思うんですよ。
ということはですね、この2つをより多く吸収するためにはどうしたらいいかというと、話し手が気持ちよく話せた方がいいんですよね。
何か配信というものを盛り上げて、相手が盛り上がって気持ちよくどんどん話をしてくれる、そういう状態になった方が、
もちろんですね、相手も話が乗ってくるので、楽しくおしゃべりができるということでエンタメ性が上がるっていうところ。
そして話そうと思ったことよりも話題がどんどん広まって、有益なこともどんどん聞けるということでですね、
相手をまず盛り上げるということはですね、私自身エンタメ的にも有益性的にも非常にですね、メリットがあることなんですよね。
なので絶対ですね、相手を盛り上げるっていうのをですね、まずやった方がいいです。
はい、ということでですね、そしてどうやって盛り上げていくのかって言うんですけど、ここで意識したいのが2つあってですね、
それは小数の時と人がある程度集まってきた時、これでですね、考え方が変わるんですよね。
はい、まず小数の時に意識する、それは何かっていうと、まずリアクションとかを入れて多めにコメントするということなんですよね。
まずですね、相撃感覚でもいいんで、多めにコメントするっていうのを意識してもらいたいです。
一番初めですね、スタイフライブとかでポンって行くと、自分一人と配信者、またはですね、何人かいるけど積極的にコメントしているのは自分だけっていうような状況ってあると思うんですよね。
そういう時ってですね、配信者目線で考えてもらいたいんですけど、やっぱりですね、相撃が全くないとか、聞いてもらえているか不安とか、そういうのが結構大きいんですよね。
それでですね、一人、二人いるけども全くコメントがないっていうと、もちろんですね、そういう状態で立ち上げたばっかりっていうのもあるんで、やっぱり不安なんですよね。
そういうのをですね、解消してあげるためにも、コメントをですね、ちょっと多めに入れる、もう簡単なリアクションでもいいし、あいづちでもいいし、笑いのマークとかでもいいと思うんでですね、
相手の話に合わせてですね、タイミングよくコメントをつけるっていうのがですね、とても大事かなって思ってます。
はい、そしてですね、人が集まってくると何を意識するかっていうと、もうコメントはですね、多く入れなくていいんですよ。
その代わりですね、めちゃくちゃ深いコメントを意識して入れるようにしてます。
はい、なぜならですね、人がたくさん集まってくると、もうその時点でですね、聞かれているかどうか不安っていうのは、まず解消されてるんですよね。
それはそうですよね、何人も人が集まってきているなら、まず聞かれていることは間違いないということなんですよね。
そして、この時にですね、たくさんコメントをいっぱいすると、他の人もですね、コメントしているので、いっぱい散らばってですね、見にくいんですよね。
なので、そういう時は少なくて深いコメントっていうのが、とても必要になるんですよね。
深ければ深いほどいい。
なので、下手にですね、逆に言えばリアクションとか合図とか、そういったものはですね、あまり入れなくていいかなっていう思いますね。
ただですね、どうしてもその相手が、例えばボケじゃないけども、笑ってほしいなって思っているだろうなっていう時はですね、
入れたりとか、面白い話をした時に入れたりとか、そういうのは大切ですけど、基本的にはですね、真面目な話である場合は、
コメントっていうのは少なくてもいいんで、する時は深いコメント、これを意識すると、とてもいいコメントになってきます。
大きな2点目ですね。相手の話を要約して返す。相手の話をまとめて返す。
話を要約して返すメリット
はい、これ理由ですね。話してはですね、まず一番不安に思っていることは何かっていうと、
自分の思いとか考えとかを相手にちゃんと伝わっているのか、自分が伝えたいことを正確に伝えることができているのかっていうのがですね、一番の不安になるんですよ。
なので、相手の話をですね、要約して返してあげると、この方にちゃんと届いているって、自分の話し方は間違ってなかったと、そういうですね、不安が解消されるんですよ。
で、解消されるとどうなるかっていうと感謝されるんですよ。 だからいいコメントってですね、話している人からすると思ってもらえる可能性が高いんですよね。
はい、ということでですね、この要約して返すっていうこと、じゃあこれ全部ですね、媚び売りなのかってもしかしたら思われるかもしれないんですけど、そうじゃないんですよ。
これコメントする側にめちゃくちゃメリットがあって、それは何かというと、まずですね、その場で聞いた話を要約して返すっていうことはアウトプットなんですよね。
で、その後からですね、もう一回聞き直して復習しようとかアウトプットしようっていう人いるかもしれないんですけど、そうじゃなくて話をその場で聞きながらその場でアウトプットする、その場で復習ができるんですよ。
これめちゃくちゃメリットなんですよね。人ってですね、話を聞いても1時間2時間でもう3割4割はですね、残念ながら忘れてるんですよね。
なので忘れる前にですね、相手が話していることを自分の中でまとめてアウトプットする。そしてですね、このアウトプットすることによって相手が喜ぶっていうのもいいんですけど、さらにですね、その時に相手の反応を見れるわけなんですよ。
だから相手としては完全にですね、私が伝えたいことが伝わってますよっていうことであれば、いいコメントですよねとか、そういうありがたいコメントありがとうございますとかそういうふうに言ってもらえるんですよね。
でもですね、相手にとって何かちょっと足りないなって思ったらですね、補足してくださるわけなんですよ。なので私自身のアウトプットに対比して添削してもらえているような感覚にもなるわけなんですよ。
そう、私のアウトプットでは不十分って思った時は相手はプラスアルファで何かを添えたりとか、または言ってなかったことをプラスアルファで教えてくれるということでですね、単純に人のその場で復習ができる、さらにプラスアルファで添削して返ってくるということでですね、ものすごくですね、この相手の話を要約して返すっていうのはすごくですね、自分にとってメリットがあることなんですよね。
それプラスですね、先ほど話したですね、相手の盛り上がりとかも関わってきますし、相手の不安解消を伝わっているかどうかの不安解消にもなるということでですね、お互いウインウインであって自分自身にもすごくメリットがあるっていうことなので、この一番初めのですね、話をしている人を盛り上げるっていうのもですね、当然自分にもメリットがあって相手にもメリットがある。
二つ目の相手の話を予約して返すもですね、お互いですね、非常にメリットがあることですので、ぜひですね、実践してもらいたいなと思っております。
はい、以上皆さんに今日の話が参考になりましたでしょうか。
今後もですね、公務員でもできる発信やオフィス活で体験したマーケティング等の話をシェアしていきたいと思います。
はい、もしこのラジオが参考になればいいね、コメントを気軽にくださいと。
はい、今後ですね、メンバーシップでは去年ですね、ロマコ様の浅草100人ライブの集客とか告知とかマーケティング、そういった発信とかですね、取り組みなどをですね、深堀りしながら話していこうと思います。
鴨ヶ谷さんの集客方法とか、西野さんの学びの要素とか、令和のターンの秋社長と肩を並べてロマコ様グッズを販売した時の秋社長の値段の付け方、販売のコツなんかもですね、話していこうと思います。
はい、ということでですね、ここまで聞いてください。ありがとうございました。それではまた明日。
