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ロマコ様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうです。
フィナンスや罵倒の女王ロマコ様プロジェクト、投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は人に不満がある時は自分の能力が足りない時ということでお話ししていきたいと思います。
まずですね、この話をしようと思ったのはですね。
結構ですね。人の不満を言う人ですね。私の職場にいるんですけど。
そんな中でですね。まったく不満もあるんですよね。
例えばですね。どうしようもないクレームを言ってくる人だとかですね。
言われなき抗議ということでですね。仕方ないこと、法律上決まっていることに対してですね。
不満、クレームをですね。言ってくる方。これはですね。本当どうしようもないということで。
その人に対するですね。愚痴とかですね。多少あっても仕方ないのかなって思うんですけど。
それ以外にですね。やっぱり多いのはですね。同僚の悪口ですね。
あの人こう言ったのに全然やらないとかですね。こういう指示をしたのに。
なんかあさってのことをやる。あさっての方向のようなことをやるとかですね。
なんか全然伝わらないとか。あとは何かな。ちょっと能力が低いとか。
そういったですね。愚痴が非常に多いと見受けられるので。
ちょっとこのお話をしようと思いました。
私も愚痴を言うときは言うんですけど。他の人に比べたらですね。比較的愚痴はないかなと。
あまり不平不満もですね。そんな口に出さない。
どちらかと言えばですね。私自身は発泡美人な方なので。
人の不平不満にはある程度ですね。同調したり同意したりすることはあるんですけど。
本心から言えばですね。
否定もできないし肯定もできないといったことがですね。ほとんど多いですね。
やっぱりですね。人に対する不満がある時って結構ですね。
自分の能力が足りてない時が多いんですよね。
というのがですね。よくあることが結局自分の能力が低くてですね。
誰かに助けてもらわないと。手伝ってもらわないといけないということで。
そういう状況になってしまって。
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そういう時にですね。人の助けとか相手が思うように行動してくれなかった時に不平不満を言ってしまうと。
そのですね。相手。同じ平社員としてですね。3人いたとして。
本来で言えばですね。みんな3分の1ずつですね。仕事をするのが。
平等な観点でいくと正しいことだと思うんですけど。
同じような給料でありますし。同じ立場であればですね。
この3人は等しく仕事をやるのが正しいとは思うんですけど。
やっぱり人ってですね。得意不得意があって。
どうしてもですね。苦手な部分が多い方もですね。どうしても生まれてしまうということで。
それはですね。仕方ないんですよね。私たちは野党側ではない。
要は会社員でありますから。
その同僚も選べないんですよね。会社が選んだ同僚と一緒に仕事をする。
これはですね。仕方ないんですよね。
それが嫌であれば自分で独立したり自分で事業をやるとかですね。
そういう話になると思うんですけど。
だから一緒に働く人を私たちは選ぶことはできない。
その一緒に働く人の能力っていうのはここに差があると。
自分より高い人もいれば自分より低い人もいると。
どうしてもですね。能力とか得意不得意を考えるとこの仕事量っていうのはですね。
例えば自分が2分の1をやることがあったり。
逆に言えばですね。4分の1しかしない時もあるかもしれないですし。
それがですね。いつもほぼだいたいそういう割合であったとしてもですね。
もうそれは避けられない宿命というような形でですね。
結局なんだかんだ言って文句言ったからといって相手がすごく仕事を多くこなせるかというとそうでもないですし。
言ってやらないと気が済まないって思う方いるかもしれないんですけど。
結局それを言ってしまうとよりイライラとかして仕事の時間ってなんかこう不愉快な時間になると思うんですよね。
もともとめちゃくちゃ楽しくて仕事やってる人って会社員の方であればごく一部だと思うんですけど。
まあそういうですね。仕事がより面白くない苦痛になるということでですね。
少しでもその苦痛ではない状況にする。
要はみんなでわいわい楽しくですね。できる時はやっていくということでですね。
同じ仕事するなら、同じ時間を過ごすならですね。
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そうやって少しでも苦痛ではない楽しく何かできるようなことをやっていった方がいいということでですね。
自分が多く仕事する時は多く仕事をすると。
で、それが当たり前になったとしても仕方ないと。
結局はですね。そうやって能力低い人がいるとかですね。能力高い人がいるとかですね。
わかってることじゃないですか。
付き合い立てというか同僚成り立てとかだったらですね。
相手のことよくわからないかもしれないですけど。
結局ですね。何回も繰り返すうちに相手のことっていうのはよくわかると思いますので。
そういうですね。相手を見る力があるならですね。
相手のことをより理解してですね。
少しでもより良い時間を過ごせるようにですね。
やっていくことが一番大事だと思います。
本題でいうところのこれで何で能力がないのって。
例えば自分が仕事をすごくこなしていて。
それで相手に愚痴を言う。
それでなんで私の能力が低いのってもしかしたら言われる方いるかもしれないんですけど。
それはですね。相手の見る力、相手を分析する力が足りてない。
いやそんなことないよと。
相手はこれぐらいの能力だとわかっているよっていう人であればですね。
それはですね。相手が能力低いとかですね。仕事苦手ってわかっていて。
あんまりですね進まないってわかっている上でより多く求めているっていうことはですね。
やっぱりそれはそれで能力が低いと言わざるを得ないと。
なのでですね。その相手が例えば本来3分の1やらないといけないところをですね。
この時間に4分の1しか終わらせれないって。
分かった時はですね。分かったらですね。
自分の能力がもし高いと思うのであればですね。
まあ手伝うなりですね。
それとも何かこう相手の能力が高まるようにとか効率よくやれるようにとか。
補助する。
まあそういうことをですね。やって相手が3分の1できるようにするのか。
それか自分がより多くやるのかですね。
そういう選択肢になってくるんですよね。
結局この仕事っていうのは3人で全部終わらせるのが目標であって。
まあその一つの目標に対してですね。
どうやって進めていくかっていうのをですね。
3人で連携をとってやっていく。
でそのですね。
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例えば自分はこれぐらいやったからですね。
あとは相手のだって言って仕事を放置する。
それはですね。
またその人は協調性とかですね。
まあ組織的に動くこと。
組織としてですね。仕事しているので。
組織に雇われて仕事しているので。
そうやってですね。
個人的な考えとか行動で動いてしまうとか。
仕事放置してしまうっていう人はですね。
その組織の帰属意識というものがですね。足りないということでですね。
やっぱりその人のですね。能力が低いという形になるんですよね。
じゃあ能力が高い人はどういう人かというと。
まあ先ほど言った通りですね。
何かそうもう事前にこの人は遅れるっていうのが分かれば。
事前にですね。遅れる結果が出る前に何とか補佐する。
で補佐する方法はですね。
いろいろあると思うんですよね。
自分が多くするとか。
事前に相手に効率いい方法を教えるとかですね。
それとも全くの第三者に頼むとか。
まあいろんな方法を考えられると思うんですよね。
そういう手を尽くそうともせずに。
やはりですね。その相手の何か悪態をつくっていうのはですね。
組織的な能力が足りないということでですね。
やはりその本人の能力不足と言わざるを得ないという評価になります。
こうやってですね。全体を見て考えるとですね。
やっぱ愚痴って結構出にくくなるんですよね。
前回もですね。
そのポジション、全体を見る人と個人、自分のポジションだけをですね。
見る人の違いということでお話ししたんですけど。
結局ですね。
その会社が目指すゴールっていうのもですね。
若干考えながら自分のポジションから出てですね。
例えば自分が平社員なら、課会長とか部長とかそういう目線とかで見るとか。
また部長とか課会長であれば社長の目線で見るとかですね。
なんかその一階級というか二階級というか。
そういうのをですね。
少し自分の高い位置にある人の目線で見て仕事すると。
そういうことをやればですね。
あのなんだろうな。
その広い視野っていうのが生まれてきますので。
その広い視野があればですね。
そうそうですね。
そんな怒りの感情とかですね。
あまり感情に振り回されにくくなるということでですね。
やっていけるんじゃないかなと思っています。
むしろですね。
私は普段怒っている人が。
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怒っている人が何で怒っているのかがよくわからないですね。
あの怒りっていうのはですね。
あの結構まあ無意識というか。
怒っている人に限って怒りっていう感情が生まれてきて仕方ないみたいなですね。
あれはコントロールできない感情だとか。
なんかカッとなってしまったとか。
カッとなって物を叩いたとか。
物を壊したとか。
手を出してしまったとか。
よく言うと思うんですよね。
怒りやすい人って。
でもですね。
怒りってですね。
コントロールできるんですよね。
6秒間我慢すれば怒りは解けるとかですね。
よく言うんですけど。
何ですかね。
アンガーマネージメントですか。
って言ったりもするんですけど。
そうじゃなくてですね。
そもそも自分の子供が何か悪いことした時に子供にガーって怒りますよね。
かといってその勢いで旦那さんとか奥さんのことを。
何かあれば怒るかもしれないですけど。
子供だけが失敗して。
というか子供が言うこと聞かなくて怒っている時に。
いきなり何もしない旦那さんとか奥さんのことを怒ることはないですよね。
で何か言われたら何かあなたも怒ってよみたいな感じで。
子供に怒っている状態のまんま旦那さんを怒ることってないんですよね。
だからその人によって怒りの具合をコントロールして。
人間ってこう何ですかね。
切り替えてるんですよね。
怒っている対象とそうでない人。
切り替えてちゃんとやってるんですよね。
だから怒りってちゃんとコントロールできるんですよね。
ということは本人怒る人っていうのは無意識に怒っているのではなくて。
怒ろうと思って怒っているんですよね。
怒りという気持ちをコントロールして怒っているわけなんですよ。
それがやや無意識なのでコントロール効かないと思っているだけで。
本当はコントロールってできるんですよね。
怒る人は何で怒るかというと。
例えば口喧嘩で口じゃどうもならんって思った時に。
めんどくさいから怒りの感情を出して自分の言うことを押し通そうとする。
そういった動きっていうのが結構怒りの基本になりますね。
強制的に自分の意見を逃走だとか。
怒りっていう脅迫概念によって相手を支配下に置くだとか。
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そういったことが怒りの感情というか出す原因となるのが一般的ですね。
いくら怒りとか怒る感情というのをコントロールできますよということを話したところで。
今まで怒ってきた方っていうのはなかなかコントロール効かないと思います。
その怒りを出さずに済むようなコントロールしていく良い方法とかですね。
この後のメンバーシップでお話ししていこうと思いますので。
もしよろしければそちらの方を合わせて聞いてもらうといいかなと思います。
それでは長々と聞いていただきありがとうございました。
これで収録を終わろうと思います。
バニバニブーニングお疲れ様です。