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はい、おはようございます。ロマコ様のマゾブタのかくうです。
このチャンネルは、罵倒の女王ロマコ様関連と、カンセラとしての努力しない楽な人生の生き方をテーマに配信しています。
さて、今日はロマコ様のお品書きと、開きなおる事が出来なければ、感情に振り回されるについてお話ししていきたいと思います。
今日のロマコ様は、17時半から毎日スペース、22時から罵倒VTuber配信となっております。
17時半は毎日されているスペースですね。
豚たちが登壇して、一緒にロマコ様と話してですね。
で、ぶち落とされていくといったスペースになっております。
22時間の罵倒VTuber配信、これはこの前の土曜日の青鬼2の配信の続きとなっております。
青鬼から追いかけられて逃げ回るロマコ様は、普段なかなか見れない姿ですので、ぜひぜひ参加してみられてください。
本日のロマコ様情報の詳細にあっては、概要欄に私のXのポストを貼っておきますので、合わせて確認してください。
もしよろしければ、いいね、リポストの協力をよろしくお願いします。
追加と訂正があります。
17時半からXのスペースと言いましたが、
今日はですね、罵倒されたいんだおというDAOのディスコード、この中にあるスペースみたいなやつというチャンネルでロマコ様をお話しされますので、
私の概要欄から罵倒されたいんだおのディスコードに入られて、17時半からスペースみたいなやつというところに来てください。
あと追加ですね、20時からクリプト忍者ハロウィンゲーム大会があります。
この忍者DAOステージにてロマコ様がゲストスピーカーとして出ます。
これもですね、URL貼っておきますので、ぜひぜひ参加してください。
では、開き直ることができなければ感情に振り回されるということでお話ししていきたいと思います。
このタイトルを聞いて私が言いたいことをわかる方おられますか?
やっぱりですね、これを聞いて、多くの方は開き直るというのはマイナスのイメージだと思う方多いと思うんですよ。
確かにですね、開き直るという言葉は使い方によってはマイナスの捉え方ですし、
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例えば、子供に何かしつけをするときに正論を言っても開き直って、
もうなんか僕はダメなやつだからいいとかですね、
そういう意味での開き直るという言葉多いと思うんですけど、
逆にですね、ちょっと懲り子すぎるというか真面目すぎる大人で、
真面目に考えすぎてちょっと悩んでいるような方ってですね、
この子供のように開き直るということはとても大切だと思うんですよ。
というのがですね、おとといぐらいですね、
私の部下がちょっととあるちょっと口うるさい先輩と揉めたんですけど、
その口うるさい先輩にとあることを指摘されて、
すごいなんか嫌な顔をしてたんですよね。
感情が顔に出てしまってたんですけど、
たとえ真っ当な説明というかことを言っていても、
顔に出ちゃうと感情を出してしまうと、
そっちに聞いている方も感情を表に出している面に行きすぎて、
言っていることがあんまり入ってこないんですよね。
なのでいくらその状態でマットな説明をしても聞いてもらえず、
先輩としては後輩に指摘しているのに、
感情を向き出しで何かを言われたら、
まず感情が高ぶっていることにイラッとするというか、
そこに目が行きがちなんですよね。
そんなことだと無駄な、無用な揉め事に発展することが多いので、
例えばそういう時はですね、
うまく開き直って感情をコントロールできたら、
無用なトラブルが避けられるというお話なんですけど、
その時の経緯を部下に聞くと、
自分がやってあげたことで怒られていたということ、
自分の仕事ではなくて、
人の仕事をしてあげて怒られていたということと、
怒っていた先輩のことがすごく気に食わないという、
その2点から感情を向き出しにしていたんですよね。
なので、こういう時に開き直るとしたら、
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嫌いな先輩は結局本当に良くない先輩であれば、
あなた自身が感情を向き出しにしなくても、
例えばこの先輩は良くないっていうのを口で説明しなくても、
結局周りから見て、またいつものあの先輩が悪いというか、
変なことを言っているというか、
そういうのって周りは分かるんですよね。
なのに、いざ当人で先輩から無用なことを言われたら、
私は悪くないっていうのとかを、
あなたは変なところを突っ込んでからっていうのを、
なんかアピールしがちなんですよね。
でもそのアピールって本当に必要なくて、
誰しもがおかしいような指摘とか、
何か言い方をするような先輩っていうのは、
みんなからそういう目でちゃんと見られていますので、
あなた自身が何かを削ってとか、
リスクを負って感情を出したりして、
先輩に立てついたりしなくてもいいわけであって、
逆にそういうおかしな突っ込みを普段からしているという人とか、
口うるさい人とか、すぐ怒る人だとか、
もうそういうやつなんだなって、
すぐ怒っちゃうとか、
すぐ怒っちゃうとか、
すぐこんな言い方しかできない、
かわいそうなやつなんだなっていうような意味合いで、
開き直ってあげると、
少し感情が表に出ることが減ってきます。
で、もう一つの自分ではない仕事をやってあげて、
その上で怒られた。
これはですね、確かに、
それを分からずに何かものを言われると、
確かになんか、
じゃあやらなければよかったっていう気持ちになるのは分かるんですよ。
なるのは分かるんですけど、
なんですかね、その、
まずですね、やっぱその、
ちょっと見返りを求めてしまっている感覚になっているのがあんまり良くなくて、
例えば今これやってあげてるんだから感謝されるべきって思ってしまうと、
それは感謝されなかった、感謝してもらってやっと普通の状態。
当然感謝されるものと思っているからですね。
当然のことを言ってもらった。
まあこれは普通の状態になってしまうんですよね。
そうすると感謝されなかった時に何か不満が残るんですよね。
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だからその、何かをこうしてあげて、
何かをこう求めようとする気持ちがあると、
マイナスか普通かしかないんですよ。
なので、まずそういう気持ちをちょっと改めて、
こうプラスでやってあげたっていうよりも、
なんかその、もっと遠くの人に届けたっていう感覚を持ってあげるといいんですけど、
例えば、何かこう誰かさんの仕事が残ってたとして、
誰かさんの、Aさんのためにしてあげるのではなくて、
この仕事をすることによって、
この仕事の何らかの恩恵を受ける人、
例えばサービス提供というかもの物作りだったら、
最終的に物が売れて、それを利用して使う人、
その人のためにやってあげるという気持ちでやってあげると、
すごく感情のぶれが少なくなります。
なのでその目の前の人のためにじゃなくて、
本当に遠くの人のためにやってあげる。
なんかもう募金とかボランティアのような気持ちですね。
募金とかボランティアも、
例えばフィリピンに募金するのは、
遠くのフィリピンのどこかの誰かのために募金するわけですから、
そういう気持ちで、
ボランティアも、
ボランティアってあんまり目の前の人のためじゃないですよね。
被災があった、災害で被災したところの川の整えたりとか、
すぐ目の前の誰かのためにっていうよりも、
その被災者の人たち全員に対する何かプラスの行動だったりですね。
なんかそういうふうにですね、
遠くの誰かのためとか大勢の誰かのためにって思うと、
ちょっと感情の触れ幅が減ってきます。
はい、そして最大の開き直るコツ、
いい意味で開き直るコツは、
執着を捨てることになります。
執着とは何かわかりますか?
例えばですね、恋愛において、
この人じゃないと絶対無理だとか、
例えば仕事、この仕事しかないとか、
もうそれしかないと、それに固執することなんですよ。
例えばですね、今やってる仕事を10年ぐらいやっていたら、
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このままずっと続けたいですよね。
仕事のトラブルとかあっても、
なんとかうまく解決して、
なんとか組織にしがみつこうという方が多いと思うんですよ。
ただこれだとですね、
どんなにきついことがあっても、
なんとかしがみつこうとするわけなんですよね、その場に。
でも本当にきつくてきつくて仕方ない。
でも仕事を辞めるわけにはいかないとか、
世間体とか家族のこととかいろいろ考えて、
最終的に続けれという選択肢しかないっていう、
自分に貸している状態の人が多いと思うんですけど、
辞めてもですね、正直なんとかなるんですよね。
今、人って足りてない、人手不足って言われている日本の中で、
就職が全く見つからないっていうこと絶対ないんですよね。
家族とかも意外とこういう状態だって話せば、
納得してくれることもあるんですよね。
もちろん家族もですね、やっぱ収入が減る。
旦那さんだけだったら収入がゼロになるとか、
そういうことでなかなかこう受け入れがたいところあるんですけど、
それでもですね、本当になんかおかしくなってしまうよりかは、
辞めてしまったほうがいいですし、
それ以外でも、
前職先っていうのは今この世の中にはいっぱいあるので、
今の職場に絶対しがみつかないっていうことはまずないです。
恋愛においてもですね、
なんかいろいろあっても、
この人が一番だから私を好きでいてくれる人はこの人しかいないって思ってしまうと、
なんでもこう相手の変なところとか、
なんかきついとこつらいとこまで受け入れよう受け入れようってやってしまう人がいますので、
まず、
そういう執着をですね、
まずはやめて、
もちろん人間っていっぱいいますし、
日本にも他の異性ってたくさんいるので、
その人以上にですね、
会う方って絶対いるんですよね。
世の中には似た人いっぱいいます。
はい。
なので、
そういったまず執着を捨てて、
最悪他のとこに行けばいいなという気持ちで、
もうこれを言ってしまうと、
なんか人間関係がもしかしたら壊れてしまうかもしれないですけど、
まあ自分の気持ちをちゃんと伝えてあげる。
まあそれは嫌なら嫌とか、
ダメならダメと、
なんかこう関係を壊さない壊さないように本音を言わないと、
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自分が辛くなりすぎてしまうので、
もう壊れてしまってもいいから、
もちろん言い方は気をつけないといけないですよ。
ただ、
ちゃんと言いたいことを真摯に伝えるということはですね、
あの絶対やっていった方がいいので、
ぜひ言いたいことを言うようにされてください。
はい。
今回の配信どうだったでしょうか。
まとめさせてもらうと、
子供みたいに開き直るのは大切ですよと、
開き直るっていうのはマイナスなイメージがすごく強いですけど、
あの真面目な方にはですね、
ぜひ開き直ることが必要ですよと。
で、その例えば、
口うるさい人とか、
ちょっとおかしな上司とか先輩からなんか言われて、
自分はそうじゃないですよっていうのを、
なんかこう周りに伝えようとするのではなくて、
もともとそういう変な人であれば、
周りにも伝わってますので、
自分自身がディスクを背負って、
なんか感情を表に出すような言葉って言わなくていいですよと。
で、こんなやつだから仕方ないっていうような開き直りでですね、
やってもらうと感情の動きが少ないですよと。
で、感情をうまくコントロールできないと、
感情で行動してもやっぱりいい結果にはなりませんよと。
で、最後に開き直りの最大のコツとしては、
もう執着をやめてしまう。
例えばこの仕事を続けないと自分の人生が終わるというか、
自分の人生が破綻してしまうとか、
この相手じゃないと自分は恋愛はもうできないと。
そういった執着を持っていると、
なんか嫌なことがあっても全て受け入れる方向に動いてしまう。
でもそれだと自分がきつくなりすぎるので、
もう執着を捨てて最悪他のところに働きに行けばいい、
なんとかなるっていう他の相手を探せばいい、
他にもいい相手はいるという気持ちを持って、
絶対破綻させてはいけないという気持ちではなくて、
ちゃんと自分の言いたいことを伝える。
もちろんこれは感情とか変な言い方をするのではなくて、
真摯的に相手にちゃんと感情を伝える。
そういうことをやっていけば、
人生の豊かな方向に進んでいきますので、
ぜひ執着を捨てて相手に伝える努力をする。
そうやっていい意味で開き直るっていうのをやっていってくださいというお話でした。
それではこれで終わりたいと思います。
バニバニブーニングお疲れ様です。
