2024-02-08 16:05

#063 すべて捉え方次第!?『人生で今が最高に楽しい論』!

普段から季節の移り変わりや子供の成長に思いを馳せている”エモおじ”ことミウラさんですが、40歳を迎える今「人生で今が1番楽しい」と感じているんだとか。まだまだ子育て真っ最中で会社経営も 忙しい中で今が一番楽しいと思えるそのワケを子育てと仕事、物理と心理の両面 からそれぞれ考えてみました。大切なのは『他人の物差しで自分の幸せを測らな いこと』と『心の砂金採りで小さな幸せをすくっていくこと』!?︎今がとても苦し いと感じている令和パパママにこそ聞いてほしい、究極のエモ回をどうぞ!


■チャンネル概要

会社&家族を経営するリアル夫婦が「身近なコミュニケーション問題」について自由研究!家事の合間に手を動かしながら学べるポッドキャストです。 ※毎週木曜日 更新     \カジラジへの”おたより”待ってます/

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 「ノベルティとギフトと、その先のコミュニケーションをつくる」tetote(てとて)を経営する夫婦 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ミウラ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠と、さとな、が お"贈り"しています。

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サマリー

彼は今が一番楽しいと思うのは、子供が手がかからなくなってきたことや仕事の順調な進展など、自分の人生がまとまってきたことを喜んでいることであり、人生の幸せを見つけることを意味しています。 彼は自分なりの生き方を持ち、自由な時間を有効に使うことが大切だと感じており、また、自分が必要なことや好きな仲間と一緒に生活することがわかったとお話ししています。

00:10
家事のあいだに 聞くラジオ
カジラジ
この番組は、コミュニケーションを創造する株式会社テトテを経営する夫婦が、家庭や職場の分かり合えないモヤモヤをリアルな経験や本の紹介をしながら、
れいわパパ、れいわママを応援するポッドキャストです。
みなさん、家事してますか。
テトテ三浦です。
テトテのさつなです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
れいわパパとれいわママ、応援してます。
イェイイェイ!
今日は何か、ぶち上げたい論があるんですか?
ぶち上げたい論があります。
もう早速言っちゃおうかな。
人生で今が一番楽しい論。
大丈夫?普通?
普通だよね、これね。
今年ね、我々2024年に40歳になりますと。
あ、40ね。
40。
カジラジ
我々ハイペリアってよく行くんですけど、
ハイペリアってWi-Fiが使えるんだけど、
アンケートがいるんだよね。
なんかお一人様で来てますとか。
あ、そうそう。
Wi-Fi繋ぐためのアンケートがね。
アンケート、メールアドレナリズムが。
毎回。
まあまあ、毎回入れなきゃいけないんだけど。
30代、20代、10代とかって、
先週まで30代って押してたのが、
誕生日に向かったら40代になるっていうのは、
なんかすごい急だなって思ってます。
あれでいつも気づかされるよね。
はあ!
今年最後なんだ。
今年30代最後なんだ。
チェックボタン、なんでこの1日で10年分変わるの?みたいな。
そんな話をしてる場合じゃないんだよ。
今日はね、なんで今人生で一番楽しいのかっていう話をしていきたいと思います。
はい、お願いします。
子供の成長と手のかかり具合
まずですね、子供の手がかからなくなってきた。
かっこまだかかってるけどもかっことじ。
上の子が7歳になったよね。
そうだね。
小学1年生に上がったよね。
小学1年生はね、小一の壁って言うけど、
通ってくれる、帰ってくる。
これは素晴らしいです。
そうだね。
送り迎えって、
簡単に言うと、
年間200日通うとしたら、
400回送りと迎えがあるわけですよ、幅で。
で、うちのパナップがね、
昨日私迎えに行って、
年中3だけど、あと何回一緒に帰れるかね、みたいなこと言ってて。
いい話。
その理論で言うと、
保育園入って、
2歳から6歳まで数えていくと、
もう千何百回あるのか。
その回数をだんだん減っていくわけ。
さっきのWi-Fiじゃないけどさ。
1回1回大事にしなきゃなっていう、
メメントモリ精神が出てきちゃうわけ、私なんて。
すごいよね。
毎回言ってるよね。
冬の冷たい風と一緒に自転車乗って寒いねって言うのって、
あと何回あるのかな、みたいな。
エモーショナルだよね。
もう送り迎えないと、
マジで勝手に帰ってくるし勝手に行くし、
これは楽。
ダブルで勢いになったらめっちゃ楽だし。
あとはおむつ買いですね。
おむつも人生で何回買えたかと数えたら、
たぶん1日3回買えて、
4歳ぐらいまでと考えたら、
もう途方もない。
それ365だけどね、かけるの。
0歳児なんてもっとでしょ?
まあ倍じゃない?
でもそれやりきったじゃん。
私の方が回数少ないけど。
手伝ってくれたからね。
おむつポットはまだ残ってるけど、
あそこに捨てまくったじゃん。
2人の時とかさ、
おむつすぐ埋まったよね。
大きいの選んだのに。
そういうのを乗り越え、
子供のデフォルトでやらなきゃいけないタスクが、
すごい減ったんですよね。
あ、そうだね。
こんな尊い経験できないって言いながら、
まあもう大変じゃないですか。
おむつ臭いし。
匂いにすごい敏感っていう風に言うけどさ、
絶対に私の方が敏感なんだけど。
でも俺はもう変えてるというか、
鼻がないものとするっていう息の呼吸法を見つけたら、
全然大丈夫なんだけど。
どっちかというと、
フィジカル的に柔らかいやつの時についちゃうじゃん。
あれムカついてたやつ。
かわいそうじゃん。
やつはしょうがない、しょうがないって思ってるからね。
この2つのポイント育児。
レイワパパ、レイワママに言いたいのは、
そういうの無くなったらめっちゃ楽だよっていう希望。
うん、そうだね。
確かにね、おむつも送り迎えも、
小学生に入るまでとかって一応区切りをつけたら、
カウントできるもんね。
そうだったらね、尊いよね。
決めていくことは大事で、
決まってないとゴールない。
永遠のマラソンみたいに思うけど、
意外とあるので、そういうの大事ですね。
仕事の順調な進展
でもう1つ、やっぱ仕事かな。
企業して4年経ったんですけど、
僕ら企業した時、コロナ禍まだなかったんですよ。
そうだね、2020年の10月に企業したので。
今すっごい忙しいんですね。
仕事いっぱいいただけてて。
それで自分たちが頑張って成長してきたっていうのはもちろんあるんだけど、
一方でスタートの時点でコロナだったから、
世の中の経済があんまり回っていなかったのではないか。
しかも我々ビジネスって人から人に物を渡すってことだから、
人と人が合わない時代っていう日本の歴史的に見ても異常事態。
その数年間で企業してるから、スタートが最悪すぎたんじゃね?と思って。
よくやった?おめでとう?って思ってます。
コロナ禍だったから女性金をもらったりみたいなのはちょっとあったよね。
それにしてもね。
ビビタル?
ビビタルも。
そういう意味も込めて、今人生最高に楽しい。
人生も落ち着いてきて、仕事も調子が上がってきて。
最近はエモいおじさん、エモおじになっちゃってさ。
一応会社の前に芝生なんですよ。でっかい芝生があって。
芝生って面白くて子供とか集まってくるんですよね。
ちっちゃい赤ちゃんとか芝生で歩かせて、転んでも大丈夫みたいな雰囲気あるじゃん。
結構硬いけどね。結局結構硬いし汚れるけど。
そこで子供たちがよちよち歩いてるとか見て、あんな時期あったなーって思って。
もうそれくらい上がっちゃったみたいな。ちょっと人生上がった感もある。
今日もさ、1歳ぐらいのよちよち歩きの女の子が鳩を追いかけて、鳩が飛ばないけど歩いて逃げてさ。
舐められてるね。鳩舐めてるね。
こいつは大丈夫だろう?みたいな感じで。
わかるよ。
鳩が近づいてギリギリのところまでいるんだけど、飛ばないみたいな。
それで永遠に追いかけてるみたいな。可愛かった。
そういうのがさ、可愛いと思える。
昔は余裕がなくて、自分の娘がね、そうやっててもちょっと次ご飯どうしようか。
気が気じゃなかった気がする。
今人生楽しい論っていうのは、結構ある程度叶えたいことっていうか、ステップを踏んできてるからっていうのもあるなと思って。
結構叶えたいことを叶えてきている。
例えば?
子供の成長見れてるとか、仕事も順調にいくとか。
あとは、若い頃はあんまり分からなかったけど、大体幸せみたいなもののマックス?みたいなのって大体似てるわけですよ。
大体掃除系も同じ形をしてるっていうか、すごい高級なお寿司をね、食べた話とか昔youtubeふみえろんでしたんだけど、
高級な寿司も家族で行った蔵寿司も幸せの総量ってそんな変わんないし、
あとはめっちゃお腹空いてたら大体うまいしみたいな。
そういう自分の中の変な憧れみたいなものが結構なくなってきて、
社長になって大金持ちになって、すっごい高い車乗りたいとか、六本木で港区女子と飲みたいみたいな。
そういうものも一切ない。
一切ないから、大体想像つくわみたいな。
人生ちょっともうまとまってきちゃったなっていうところですね。
人生のまとまりと心地よさ
自分の心地いいこととかが分かってきたってことなのかな?
六本木のお姉さんと飲むよりも家族と過ごす時間の方が心地いいとか。
もちろん人によってそっちが好きな人もいて、それは全然いいんだけど、自分の中ではもうそっちはないと。
気使っちゃうもんね。キャバクラのお姉さんでさえね。
そうだね。営業トークとか大体わかるしね。
そういうことへの憧れみたいなものがあんまりなくなってきて、単純にみんなが幸せであってほしいなぐらいな。
成人君子みたいな。
社会とか周りの人に歓迎もしないと、結構いただいちゃったんで、僕お返しする番ですみたいな。
いいんじゃないの?
いいのよ。いいけど、なんかもう青春終わったなみたいな寂しさもある。
何の寂しさなのかな?
人生最高に幸せなんですよ。そういうテーマだったよね、今回ね。
そうだね。人生今が一番最高でする。
だからもうみんな今抜けてないトンネルいるかもしれないけど、
令和パパね。
自分らしい生き方
別に夫婦とか子供がいなくても、結局自分なりの型みたいなのができてきて、それに無理しないサイズ感で生きるってことがなんかわかってきた。
僕はまあ大体30代駆け抜けて、多分今年からもう少しなんか色々世の中に影響を与えたいなという活動をするんですけど、これからね。
やっぱり周りの物差しに合わせていると、ずっと苦しいみたいな。
具体的な人は思いつかないけど、教育ママみたいな人がいた時にさ、
あそこに受験させて、検査地なんとかで、あそこに学校に行ったらこういう教育が受けられて、みたいな。
そういうもののことばっかり考えてるって人生大変だよね。
いいんですよ。その選択も全然その方の型なので、その形を追求してるのはいいんですけど。
我々なんてね、ほんとめっちゃちっちゃいもう零細企業をやってると、
簡単に何かあれば潰れるかもしれないけど、その代は自由なんですよね。
お金は入ってくるのは少ないかもしれないけど、時間を自由に使えるっていうのは良かったってこと?
良かった。お金なんて、本当この起業してからは、会社にお金全部つっこんで、
メンバーに還元していって、手元に残ったちょっとみたいなものを繰り返していくんで。
まあでも、個人的にはその選択して良かったなっていう風に思うし、
佐藤さんもそういうリスクを負った選択を、ブレーキぶっ壊れてるっていうか常識外なところがあるんで、
推し進めてくれて本当に感謝ですね。ほっこり夫婦話ですか?
いやでもさ、違う話になっちゃうけどさ、時代が結構進んで、100円で何でも手に入るじゃない?
今の若い人も結構物欲がないくらいものが溢れちゃってて、少ないお金でいい選択をすれば、
自分に合った生活ができるようになってきたとは思うね。やっぱり。
だから今必要なのは高いものじゃなくて、高いものが自分に良いものなのか、
安いこっちが自分に合っているものなのかをチョイスする目。
自分の目が大事で、他者が決めた物差しみたいなものに振り回されない方が良いのかもしれないですねってこと?
なのかなって思います。
まあ他の人から見たらね、でっかい会社で年収何千万円みたいな方が、
それで六本木に遊びに行く人の方がいいよっていう人ももちろんいるだろうし、
SNSとか見てるとそういう人ばっかりバグってるみたいな、そういうところあるんだけど、
でもさ、若い時って、なんでジジイ六本木遊びに行ける金ねえじゃん、お前負け惜しみだろみたいなさ、
若者って思っちゃうんだけど、でもまあ年取ってみるとね、それもまあまあ言ってることはそうだなっていうか。
一回成功した人が言ったらすごい、より説得力あると思うんだけど、成功してないんですけど、
まあなんとなくみんながいいなって思うことの、ちゃんとよく見ると別に自分はなくてもいいなって感じがあるので、
本当に自分が必要なこととか、自分が好きな仲間とか、そういう人と一緒に生きていくことがまあわかってきたってことですかね。
そういうことですね。
日々を大切にする
何だったんですかこの、でも幸せなことは、人生最高状態ってことわかった?
伝わったかなあ、何の話だったんだろうね。
まあでも結局仕事がうまくいくのは、かじらし的に言うと、子供たちが落ち着くと、本当最初の方に時間貧困の回ありましたけど、
これはもう社会的にお育てをしながら仕事するみたいなことは結構もうしんどい、渋滞状態だった、人生。
仕事とはもうみんなだいたい同じなんですよ。課題としてね。
それをちょっと抜けたら、渋滞抜けたらまた自分の人生ちょっと帰ってきた感じがあって、
それめっちゃ嬉しいよっていうこと。冬がめっちゃ寒かったから春あったかいともう2倍嬉しいよねみたいな。
ずっとあったかかったらあったかいの嬉しくないじゃん。
うん、確かに。
冬乗り越えたからじゃん。
寒いのもあるからあったかいのが嬉しくなるし、あったかいのがあるから寒いのがね。
これは、あったかいとか寒いってことに敏感にならなきゃいけなくて、話繋がってきました。
1回1回の今、明日も明後日も皆さんが保育園に電動自転車、電源入れて、後ろに乗せて、自転車漕ぎます。
今は膝掛けも用意してるでしょう。
そういう日々のルーティーンは大変です。会社から電話くるかもしれません。
ただ、それも何千分の1回。そしてそれは数年後にはもうやろうと思ってもできません。
長いね。大丈夫。長いよ、これ。
編集でバッチバチに切ってみる?
バッチバチに。
大丈夫だと思うんですけど。
そういう思いがあれば、日々それを感じてるから、それがなくなったときめっちゃ楽になったなって思うわけで、
日々冬寒いな、今日も最低気温1度、2度寒いな、だけど春になったら急に10度くらいになってて、すごい気持ちいいみたいな。
1個1個細かくすくっていかないとダメなんです。わかりますか?
皆さん、伝わりましたか?
すくっていこう、日々を。
身裏の叫びを。身裏の心の叫びを。
みんな、心に砂金取りみたいな。すくっていこう。
目の細かいザルを。
目の細かいザルを用意しよう、心に。
用意しましょう。
それでサラサラサラってやったら、ひらりと光る砂金が残ります。
そうなんだ。
そして砂金をおめでましょう。
僕の今日の話、砂金は芝生で遊んでる子どもたちだったという、
さとなさんでいう鳩を追いかける子どもたちは、砂金のような。
いいお話ですね。
というわけで皆さんね、人生日々大切にしながら、家事育児大変ですけど、頑張っていきましょう。
はい、頑張りましょう。一緒に頑張っていきましょう。
今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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カジラの皆さん、フォローお願いします。
お願いいたします。
ありがとうございました。
16:05

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