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おはようございます。このチャンネルでは、つぼらミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとしたJをよるくお届けするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
ゴールデンウィーク中日ということで、5月1日、5月10日、平日、お休みの方もいらっしゃると思いますし、仕事の方もいらっしゃると思います。
私はね、1、2と仕事なので通常モードなんですけど、なんだかね、子供もね、え、今日保育園なの?で、その後にまた休みなの?みたいな感じでちょっと戸惑ってたんですけど、なんとかね、登園できたので、ほっとしてます。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は、周りを褒めてみようっていうようなお話ししてみようと思います。よかったら聞いていってください。
皆さん、褒めるのは上手ですか?私ね、褒めるのが苦手で、というかね、自分の感情をすぐにね、思ったことをパッとね、言葉にするっていうのが苦手なんですよ。
なんかちょっと考え込んで、これは必要な言葉かな?これは言って大丈夫かな?とかっていうふうに判断して、なかなかね、そのタイミングを失って、自分の中では言いたいこととかね、あるんですけど、なかなかそれをね、すぐにアウトプットできないっていうことがあったんですけど、
褒めるっていうことも、それでね、そんなに得意じゃなかったんですよ。でも、そういうサラッと褒めてくれる人っているじゃないですか。
持っているものとかね、着ている洋服とか、サラッと褒めてくれる人。
それって、やっぱり、そういう言葉をもらうと、こちらもね、すごく嬉しいし、それだけでも本当に一日ハッピーでいられるって思うんですね。
で、そういう人に本当に憧れるなぁと思って、憧れてるだけだったんですけど、ここ最近もね、私35歳なんですけど、後輩の20代半ばの子が、前にね、私が前髪を作った時にすごく褒めてくれて、2度も褒めてくれて、その影響を完全に受けて、また前髪を切ってきたわけですよ。
それをね、私のまた切った前髪を、またその子は褒めてくれて、何なら着けているアクセサリーも褒めてくれて、なんかすごい20代半ばにして、こういうふうにサラッとね、人のことを褒められるって、本当になんか素敵だなというふうに思って、素敵だなと思うだけじゃなくて、自分でもそれを実践してみようというところまでね、なかなかいかなかったのを、
まずはね、褒めべたな人は意識するところから始めてみようと思って、ちょっとね、自分の中で、誰か周りを褒める教科習慣っていうのをやってみているんですね。
他にもね、友人からLINEでね、なんかおすすめの本とかを教えてほしいというふうに言われて、離れて暮らしてるんですけど、割と価値観が似てるなというふうに思っていて、たまにね、そういう情報交換をLINEでするんですね。
で、読んでた本とかそういうのを紹介した後に、友人がね、私の雰囲気とかオーラかとか寛容な雰囲気に憧れてる部分があって、そういう参考にしてる部分が昔から多いんだよねっていう言葉をね、サラッとLINEの中でね、してくれたんですよ。
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で、なんか、ああ、そういう言葉のギフトも本当に素敵だなって、それをね、ただただ本、おすすめの本を教えて、それでありがとう、じゃあね、で終われるのが、選ぶね、私に対してのそういう尊敬とか憧れとかっていうのを言葉にしてくれるなんて、私もね、その友人をとても尊敬してるわけですよ。
好奇心もあって、そういう人の意見とかをね、すぐ素直に教えてっていう風に言える。私も教えてって人に言うのも苦手だから、結構その自分でね、黙々と検索したりとか、そういうのばっかして結局行き詰まるってことがあるんですけど、人にね、すぐに素直に教えてって言えると、あの、行きやすいじゃないですか、とっても。
なんかそういうのも、それでね、その言葉を友人がかけてくれて、それが重なったんですよね。その前髪について褒めてくれる後輩と、その本を紹介した後に、私に対してのそういう憧れてますよっていうのを言ってくれた友人っていうのが重なって、それがね、より、私も人に対してそういう、なんだろう、褒めたりとか尊敬してるっていうのを言葉にするっていうの、なかなか苦手だったけど、ちょっとそれを意識する習慣にしてみようと思って。
特にね、このゴールデンウィーク期間だけでも、そういうのをしてみようと思って。まずはね、身近なところから夫に対してもいいし、子供に対してもそうだし、あなたのこういうところ素敵だと思うよっていうのを言葉にするっていうのをしてみてるんですね。
で、褒めべただから、なんかそういうのがね、意識しないとなかなかこうポッと口に出ないんですけど、まずはね、その見た目的なものを褒めるって、なかなか結構難しいじゃないですか。
なんか痩せたねとかね、あとはなんだろう、肌が綺麗だねとか、なんかスタイルがいいねとか、胸が大きいねとか、まあそれセクハラなんですけど、なんかそういう、本当に見た目っていうのを褒めるのってレベルが高いから、人によってはね、痩せたことがポジティブに捉えられない人もいるしね。
私もちょっと太りたいのに太れないとか、また痩せたって言われたらもう健康的じゃないとかになっちゃうかもしれないから、そういう見た目的なものじゃなくて、初級でね、人の持ってるものを褒めるっていうのって結構、持ってるものって自分が好きで絶対選んでるから、それを褒められて悪く思う人いないじゃないですか。
絶対いいと思って買ってるわけだからね。だから、主婦がね、ぷいぷいモルカーのね、ポーチみたいなの持ってる人がいて、娘がね、最近ぷいぷいモルカーにハマってるから、純粋にね、素敵だなって、もう可愛いなと思ったので、ぷいぷいモルカーのそれ、すごい可愛いですねっていうのをね、職場の先輩にね、ちょっと声かけてみたんですよ。
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で、なんかちょっとね、照れて、ありがとうみたいな感じだったんですけど、なんかそれを言うだけでも、なんか自分もパッと心が明るくなるし、なんだろう、言葉のギフトをね、誰かにプレゼントする、それってタダじゃないですか。だから、なんかどんどんね、失敗したとしてもいいから、ちょっとチャレンジしてみようと思ってやってます。
あとはちょっと昨日ね、義母のお家に遊びに行ってたので、義母のお家のね、リフォームが終わって、リフォーム終わった後のお家、初めて見たんですよね。
で、それに対しても、純粋ね、素敵だなと思ったので、素敵だなって思うことは言ったんですけど、よりね、具体的にこういうところが素敵だと思うっていうのを、自分なりね、多分、いつもだったらそこまで具体的にとか、そこまでオーバーというか強めなリアクションしないのを、すごいなんか自分の中では最大限、なんだろう、思ったことを口にして、具体的にここが素敵だと思いますっていうのをね、すごいね、伝えるように。
伝えるようにしたんですよ。
まあなんか、無理してね、褒める必要ないし、思ってないことを言う必要は全然ないと思うんですけど、50%思ったことを80%に膨らまして言うっていうのは、口下手な人からしたらまあ、ちょうどいい塩梅になるんじゃないかなっていうふうに思って、嘘くさくもね、多分見えないと思うんですよ、口下手だからね。
だからちょっとそんな感じでゴールデンウィーク、自分の中の課題として、周りの家族とか親戚とか、会う友達とか増える時期だと思うので、よかったら皆さんもやってみてください。素敵な一日をお過ごしください。
カイホでした。