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2024-07-15 10:20

【雑談】「褒めて伸ばそう」って言われても無理(できない)タイプです

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はい、こんにちは、マナミです。1歳、3歳、年後2人を育てながら、お家でマイペースにコンテンツ制作の仕事をしているママフリーランスです。
今日は祝日の放送になりますね。どんな話しようかなと思って、いろいろ考えてたんですけど、私の価値観とか考え方で、いろんな仕事とか家族との関係、生活とかにつながっているようなことをお話ししようかなというふうに思って、こんな話にしてみました。
えーっと、褒めて伸ばすっていうのが、私よくわかんないんですよね。っていう話をしようと思います。なんか時々Xとかでね、炎上してますよね。
なんかあの、夫を褒めて伸ばすってなんやねん、みたいなやつが、なんか時々こう、なんか燃えてるなと思って見てて、で、この間は私なんかちょっと見て、あーまた燃えてるなと思って見てたんですよね。
で、なんかそのXの言葉とか見てると、こう夫を褒めて伸ばそうってなんやねん、みたいな子供かよ、みたいなとか、褒められないとできないってどういうこと、みたいな方向もあるし、あとはその、なんだろう、ママとか女性視点から見て、そもそも褒め、なんか私も褒められたい、みたいな人もいますね。
だから、いろんな理論とか、いろんな人の考え方が、こう、なんだろう、ぐちゃぐちゃになって、こう、わーって、あの、燃えて、で、それがおすすめになったりとかして、さらに、そう、いろいろね、言う人がいるっていう感じなんですけどね。
まあ褒めて伸ばす、まあ夫を褒めて伸ばしましょうみたいのは、たぶん、令和的にはたぶんあってないんだろうなっていうのは、まあ思いますね。ちょっと前の世代なんじゃないっていうのは思ったりします。
で、えーと、私もですね、褒めて伸ばすって、やっぱちょっとよくわかんないっていうか、たぶん、できないですね、意識したところで。
で、褒めて伸ばしましょうって言われても、あーそうか、私はできないなって、もうそこで区切っちゃうような感じですね。
で、なんか、褒めて伸ばそうの例とかで言うと、例えばお皿洗いをしてもらうとします。
で、これ手洗いね。手洗いでお皿洗いをしてもらいます。
まあでも、そこにちょっと汚れが残っていると。
で、それで、なんか、あの、さっと、あの、あ、汚れてるなって思ったところで、さっとこの奥さんの方が拭いて、洗ってくれてありがとう、すごい、とか、助かる、みたいに言って伸ばす、みたいな。
で、これなんだろう、あのー、えーとね、テレビとかで、なんだっけ、踊るさ、あの、サガオテンとかなんかの、あのー、なんか再現VTRとかで、なんかそういうのがね、流れてたの、私見たことあるんですけど、
いや、無理だなって思いましたね。なんで?みたいな。
えーと、私だったら状況にもよるんですけど、だいたい、あ、ちょっと汚れ残ってるわって言いますけどね、普通に。
で、えーと、そう、でも汚れ残ってる理由ってちょっといろいろあるので、例えばその日油の、よく使った、あの油模型のなんかでちょっと料理をしたとか、お皿の素材、外出上汚れが残りやすいとか、
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とか、その手伝ってくれた人が、まあ夫だとしたら時間ない中やってくれて、ちょっと慌ててたとかね、まあいろんな要素は多分あると思うので、何とも言えないんですけど、
まあ私の場合は、うーん、そういう、なんか個人による差とかっていうのはあんまり、あの家事とかで起きないようにしたいので、じゃあ食洗機導入しようってなるんですよね。
時短だけのためじゃない、もう時短のためもあるけど、そういうなんか個人による家事の能力とかスキルの差を埋めるために食洗機入れてるとこあるんで、そう。
まあね、食洗機も、あの食器の並べ方とか、何を食洗機に入れるか論とか、まあいろいろありますけどね。
まああの、なるべく仕組みで解決とか仕組みで解決しつつ、まああの間違いないのは、私がその汚れに気づいた時点でサッと拭いて、なんか相手を褒めた方が相手が伸びると思ってこうやるっていうことはないですね。
洗ってくれてありがとう、完璧みたいな。ないっすね。まずないですね。そう、だから私自身はやっぱ多分褒めるのが苦手で、意識して褒めるって多分無理ですね。
で、あの、ただ私、じゃあ自分全然褒められてこなかったかっていうと、褒められた経験たくさんあるんですよね。
親にもたくさん褒められてきた、先生にもたくさん褒められてきたし、それは何だろう、割とありのままを認めてもらって褒めてもらったって記憶もちゃんとあるんですよ。
だからその、何だろう、結果だけ見たとかじゃなくて、ちゃんと過程とか今までの頑張りとかを褒めてもらったっていう経験もあるし、自己肯定感も高い方って言われますね。私も高いと思いますしね。
で、まず褒められた経験はあるってことと、あと苦手だ、人を褒めて伸ばすっていうのが苦手だからといって、全然人を褒めないかというと、多分そうじゃなくて、結果的に褒めてることに繋がってるみたいな。
はい、なんかちょっと娘っち感触っぽかったです。
コップに水を入れてストローで飲みたいっていう要求が通らなくて、私がストローはないよと言ったので怒っております。
そんな中で収録しておりますが、そうそう、何の話だったっけ、おはよう言う?
おはようぽぽやったね。
そう、私苦手だからといって全然人を褒めないかっていうと、多分そうでもなくて、結果的に褒めてるってことは割とあるかなって思うんですよね。
これどういうことかっていうと、ここまでできるとは思わなかったとか、こんなことできるんだみたいな素直に感心したり感動した時とかに、ガチで褒めるんですよね。
だからその気持ちが先に来ないと逆に褒めるっていう言葉がまずないので、多分本気の褒めるしか出ないんですよ私って。
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褒めて伸ばすって結構夫に対して妻がってこと多いと思うんですけど、多分子供に対しても同じかなって思うんですよね。
だから私は伸ばすために褒めるっていう、その伸ばすとか伸ばすが伸ばされるがっていう関係性もちょっとよくわかんないしね。
だから伸ばすために褒めるよりもその相手の意外な一面とか成長とかこれまでの過程とかそういうのをいろいろ見た上で、
なんかすごいなとかこんなことできるんだとかって素直に出た時に言葉に出るっていう感じですね。
だから感謝を伝えましょうもちょっとよくわかんないかな。
だってありがとうって思ったら普通に伝えるしみたいな。
それがなんか普段から身についてるかどうかの話でみたいな感じなんですよね。
最近なんかちょっと家族褒めたかなと思ってちょっと振り返ってみたんですけど、
夫が昨日すごい忙しいタイミングでなんか私がなんか料理しながらも洗い物しながらも背中にメイクつけて子供見てるみたいなタイミング。
でも多分夫もその時子供見ててくれたんですけどね。
なんかねすっごい忙しいタイミングで今僕にできそうなことあるって聞いたんですよ。
めちゃくちゃ褒めましたね。
そんな普段気づく人じゃないっていうか。
うちの夫はですね5人兄弟の末っ子で結構しじまちな人で、
割と言われたらやるけど言われなかったらやらないでいいかなとか、
他の人がやるかなみたいな感じのスタンスの人なので、
たまにねそうやって気づいたりとか、
これやった方が楽だよねとかってたまに動くことがあるんですよ。
だからもう私の中ではもうノーベル賞受賞おめでとうございますレベルでめちゃめちゃ褒めた結果的に褒めてるんですよね。
そんなこと気づくのとかここで気づいてそんなことしてくれてありがとうみたいな。
シンプルにびっくりして褒めてるみたいなことありますね。
そうあとね子供もですね、今ねめちゃめちゃ粘土ブームなんですよ。
今ね粘土したくてあの粘土する粘土するって騒ぐなりなんだりとかして隣でしてますけどね。
ママこのお話終わったら粘土出そう。
でなんかその粘土とかもなんかこのこれできたとかって見せてもらって、
それを褒めた方がいいとかっていうよりも、
この間までただこねてるだけだった子がなんとかた抜きでリンゴとか魚まで作ってるすっご!
みたいなことの言語化が多分すごいねこんな作れるようになったんだねとかいうふうにあるんですよね。
最近なんかすっごい綺麗に肩抜きできるようになって、
いかに私が朝の時間家事や仕事をしていて娘を放置しているかというのがよくわかるというね。
そういうそれぐらいのクオリティまで成長するようになります。成長しましたね。
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あとねフォロワーさんのことも褒めることもあるけど結果的にあれも褒めてるのかもしれない。
なんか今仕事休んじゃって給食中で体調も悪くてて中でSNSとかブログ始めようとしてる人いたら、
この人は褒めた方がいいとかじゃなくて、いやその状態からブログ始めるのすごいだろみたいな。
なんかちょっとでもしようと思うのすごいよみたいなところから多分出た言葉しか多分言ってないですね。
自分に対してもそうかもですね妊婦なのにワンオペで風呂入れて寝かしつけまでやったぞ天才かみたいな。
だからあんまり褒めようっていう気持ちが先に来ない方がいいかなって。
なんかその相手の成長とか家庭とかそういうことから気づいてはそれを素直にありがたいなとかすごいなとか思った時に伝えるっていいんじゃないかなっていう風に私は思ってます。
というわけで時折炎上してる褒めて伸ばそう論皆さんどう思いますか。
ちょっとあの良かったらコメントとかで聞かせてくださいというわけで今日褒めて伸ばすがテーマでした1日頑張っていきましょう。
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