1. ゲストハウス女主人ジュリーの東京ジャーニー
  2. 狂犬がやって来るヤァ!ヤァ!..
2025-02-09 35:37

狂犬がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! なおさんと前日トークライブ


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00:04
こんにちは、東京でゲストハウスをやっている人事側のジュリーです。
今日は、なおさんとトークライブをやります。
そして、なおさんはいるのでしょうか。
呼んでおります。
はい、こんばんは。
こんばんは、聞こえますでしょうか。
聞こえますでしょうか。
聞こえます、はい。
やりましょう。
はい、よろしくお願いします。
なんかキンキンしてたりとか、大丈夫ですか。
キンキンしてないです。
あ、よかったです。
みみこさん、こんばんは。バインハルトさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。わざわざ。
本当に皆さん、わざわざ。はい。
それで今日はですね、明日、あさってですか、えっと、えっと、われわれのところに。
あ、その前に。
あ、その前にお願いします。はい。
はい、その前にですね。
前回、横山さんと3人でお話しした時に、告知させていただいた、
3月8日、9日の南アルプス味噌作り体験付き宿望ツアーなんですけれども。
はい。
こちらは予定枚数終了、満席ということで、終了いたしましたので。
ありがとうございます。
はい。
よかったです。
よかったですね。
はい。
ご検討いただいていた皆様、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
また、また機会を設けてやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい。
はい、それで、そちらが一応アナウンスと、一応満席ということになって、
今日が日曜日で、月下と、この飛び石連休のところに、
はい。
教研。
まあ、表題にある通り、教研もやってきますね。
はい。
いやー、忙しいというか、落ち着かないというか、なんていうか、
光栄なんですけど、一応、あれですね、教研、教研という異名を、
自らおっしゃってるって、教研って呼んでいいんでしょうけれども。
はい。
木下ひとしさんがですね、
はい。
明日、明後日、うちの方のゲストハウスにやってきてくれて、
題名としてはあれですね、全く予約が取れないゲストハウスで学ぶ2日間と。
そうですね。
03:01
ということで、
明日、明後日、木下さんもいらっしゃいますし、うちのゲストハウスがですね、
3名部屋と2名部屋という形で運営させていただいているので、
3名部屋の方に木下さん含め男性2名、
女性部屋というか2人部屋の方に女性お2人来ていただいて、
男女2名ずつで学ぶゲストハウス体験とバーの体験というか、
まあ、そんなもんですかね。
そういうのをやるということでございます。
はい。楽しみです。
これイベント情報を少しサマリーした方がいいんじゃないですかね。
こちらのスタイルを聞いていらっしゃる方に、どんな概要でのイベントなのっていうの。
タイトルはね、今もなおさんが話してくれたように、
全く予約が取れないゲストハウスで学ぶ2日間というね、
教研スタディという冠をつけていただいているんですけれども、
我々が都内で運営しているゲストハウスに体験宿泊して語らうプログラムということで、
レビューがAirbnbっていうね、いわゆる民泊だったりゲストハウスだったりとか、
そういった予約サイトがね、これグローバルの企業がやっているところですけれども、
Airbnbのレビューっていうのがね、あるんですよね。レビューというシステムが。
驚愕の4.98という超絶ハイスコアを記録されていて、どうやったらそんなことになるのか。
ほとんどの宿泊客は外国人かつ連泊も多い。
今後ゲストハウス経営を検討している方にも刺激になりまくると思います。
ここそうなんだよね、これちょっともう途中で挟んじゃうんですけども、
なんとレビューしてみたらほとんどの宿泊客は外国人という部分がもう100%外国人。
100%ですよね。
そうだよね。
だということがよく分かりましたし、かつ連泊ってのは通常そうですね、連泊の人が多いですよね。
それで予定としては見学会ですよね、この2部屋を見学していただく。
そうですね、そのスケジュール的な話で言うと、
集まっていただいて、2部屋のゲストハウスを見学いただくと。
その後それぞれのお部屋で男女別れて宿泊はされるんですけれども、
両方の部屋を見ていただいて、そこの説明も簡単にするのかな。
06:06
どういう意図でこういう作りになったのかみたいな話とか。
そうですね。
あと一部屋はリノベしたばっかりなので、
そのあたりはどういうコンセプトでリノベをしたのかみたいな話とか。
一つの部屋は秘書を取ってますので、
そのあたりの話をするとか、両方の部屋を見ていただいて、
その後またバーに戻って、バーというか共用スペースバーですね。
バーに戻っていただいて、そこでジュリさんがゲストハウスが出来上がるまでみたいな話をしてされると。
はい、誕生ストーリーですね。
ということですよね。
話す内容はほとんど決まってるんですけどね、流れとか。
一応なんかちょっと作り込む感じではないのですが、この資料をね。
なんで私がプレゼンするんでしたっけ?
なおさんじゃなくて、なんで私になったんだっけ?
僕、食事の準備っていうことだと思います。
そういうことだったんだ。
そっかそっか、分かりました。
全然いいんですけど、なんで私だったっけかなと思って。
光栄です。
結局ここでね、ゲストハウスを何でやろうと思ったのかってことと、
初期のね、どうやってこのいわゆるゲストハウスと店舗のついた変容住宅ですよね。
これをどういうふうに完成させていったのかっていうところをね、誕生ストーリーで話すんだけれども。
これってまさに、私が昨年ね、6月と夏、6月、7月、8月ぐらいかな。
あの私のスタイルの方でね、ゲストハウス開業ヒストリーというところで、シリーズで語ってたんですよね。
あの辺の話をギュッと、今回ご参加いただける方々のニーズに合わせた感じでポイント絞ってお話しようかなと思ってるんですよ。
なんでかって言うと、あれシリーズ全体でさ、1回が10分ちょっとだとして、20話から25話あると思うんだよね。
偉い長時間になっちゃうからさ。
自分で今回聞いてみようと思ったんだけど、改めて。
全部たどり着かなかったもんね、自分でも。
聞き切れてない。
自分のスタイル、そう。長いよみたいな。
途中まで聞いてて、すごい面白いじゃんって自画自賛して聞いていたんですけれども。
なるほど。
聞き切れてないんですが、頭には全部入ってるので話します。
多分ね、これ、この間神田さんもね、見に来てくださっておっしゃってたんですけども、やっぱりこう、もちろん音声で聞いててイメージはしてるんだけども、実際見てみると、やっぱり見てみないと分かんないことが多いっておっしゃってたじゃない?
09:09
だって神田さんね、インテリアとかリフォームとかああいうプロなので、その方でさえそうだから、なかなかやっぱり建物見てみないと分かんないってのはありますよね、きっと。
まあそうだと思いますね。
だから、その外観だけ見ても、どこにどの部屋が配置されててっていうのが、多分そのゲストハウス開業ヒストリーでも私スタイルで話したんですけども、1階はとにかく掘って、土を掘って下げてるんですよね。
買った土地が狭かったから、狭いので結局スペース、容器、大きい容器だとしてね、建物ができるだけ中の空間を確保しようとすると、結局土を掘ってやらなきゃいけないんですよね。
っていうような話もしてるんだけれども、それはまさにまず1階のバーの方もリノベーしたね、最近リノベーした1階の方の部屋は階段でテケテケテケって下がっていく部屋の構造になってるから、
そういうのも見ていただくと、そこはかなり工夫したっていうか、結構譲らなかったよね、家建てるときに、建物建てるときに、掘ってください、掘ってくださいってね。すごい言ったよね、あそこはね。
なんかもう、これ以上掘ると費用が、みたいなね。いやいや、それだから、どれくらい掘るとどれくらいかかるか、まず試算してからやってくれって感じだったよね。だって、掘るの自体をすごいまず拒絶されたじゃないですか。
そうですね。
だからあそこは結構、私たち素人なりにやりたいことはあったから、しっかり伝えたよね。
そうだね、確かにその1階の部屋、1階のゲストハウスの窓を開けると驚愕の風景が見える。
そうそう、1階のゲスト用の部屋って窓があるんですけども、相当そのロフトっていうか、天井は高いんだよね、あの部屋ね。
そうですね。
高いんだけど、窓がついてて、窓開けると隣の家の地面なんだよね。
そうなんだよね。
だからまるっと半地下みたいになってるんだよね。
そうだね。
ああいうのとかも見ていただかないとわかんないし、すごくそういうのの、ちょっと私たちがあの時苦労したことをここでね、説明して実際に見学会までやるなんてあの時は思ってなかったからね、びっくりするよね。
まあそうですね。
感激です。
まあその辺をちょっと見ていただく、まあそうだね、そこはちょっと重点的に見ていただきたいですね、いらっしゃる方々に。
12:10
すいません、ちょっと土を掘った話で時間をとってしまいました。
それで、私が誕生ストーリーと、その後にお食事をしていただいて、お食事は手巻きんぐなんですよね。
手巻き寿司を、私の自慢の砂利と食材とで手巻き寿司をしてもらって、少し事前用意になると思いますけど、下に行ってということは考えていますね。
その後、食事をしながら、観覧しながらになると思うんですけれども、運用ストーリーをすると。
そうですね、運営、私の運営ストーリーか、だからどうやって高いレビューを維持してるんだろうかとか、割と私たちなりに積み上げてきたティップスというか、秘伝の知恵みたいな、なんかそういうのをちょっと、秘伝って言うのかな、なんかわかんないんですけど。
ちょっとそのあたりをね、このプログラム概要には、金儲け主義では絶対できない戦略ですね。
まあその辺を、つまり結構手間はそれなりにかかってますよって。私たちの場合は、手をかけるところとかけないところを自分たちなりに濃淡分けてるんだけども、そこのメリハリについてちょっとお話しできればなと思いますよね。
そうですね。そこはちょっと秘伝のタレみたいなとこもあるので、来ていただいた方にスペシャルトークみたいな感じですよね。
で、直さんがお酒のセレクトもしてくださるという。
はい。あの日本酒、ワイン、まあ等々。特に日本酒とワインはかなり気合を入れてセレクトしておりますので、これはちょっとお楽しみですね。
それで、ほどなく質問会とか、少人数なのでね、割とお互いにインタラクティブに進むと思うので、それで中締めとかもあるのかな。
まあ、その後、それぞれ参加してる方とはQ&Aみたいなことはかなりやるつもりですよね。
あとは、皆さん、僕らにも期待を立たされてるとは思いますけど、木下さんにも期待を立たされてるんじゃないかと思うので。
15:08
そうですよね。ここに書いてあるよ。教研ディープ少数声援相談会って。
ディープすぎるだろ。
その相談会の時間も設けておるというところですね。
ちょっと私たちもいろいろアドバイス欲しいよね。厳しいご意見もらっちゃったりして。ダメだ、私打たれ弱いから泣いちゃうかも。
はい、そうですね。
真面目に。厳しいことは直さんに言ってください。私は聞きたくありません。打たれ弱いんで優しくしてください。
私こう見えてめちゃめちゃ打たれ弱いんです。他人からの指摘にすごい弱いからダメ。
そうだよね。
はい、無理。皆さん、私にあったらアドバイスはノーサンキューです。
それで、そのまんま二次会になだれ込んでいくということです。
そこでは一応、酒の話しかしてないんですけど、赤ワインを中心にチーズとか、ウイスキーとか。
いいですね。
小島さんの大好きなアイラトーのウイスキーとか。
いいですね。
ご用意しております。
あとあれですよね、もちろんアルコールだけじゃなくて、お茶の方もご用意があるんですよね。
そうそう、お茶も用意しております。
はい。
お茶のことは触れなくていいんですか。そっか。
それで、夜が明けて朝は私たちがいつもゲストの方に出させていただいている、提供しているハンドドリップコーヒーですね。
これと、あとパン屋、近所のめちゃめちゃ人気のパン屋でパンを買ってきてそれを食べると。
それはイメージとしてはあれですね、朝どのようにゲストを迎えて、どんなことをやっているかみたいなものを見ていただくというか、
見ていただいて雰囲気感じてもらって、パターンとしては大体チェックインした日の翌日ぐらいに、
ゲストさんを招きして、こういう形でコーヒー飲んでるんですよ、みたいな話をできればなと思ってます。
そうですね、はい。
これもね、ただチェックインしてそのままにしてたらコーヒーに来ないのでね、どうやってコーヒーに誘ってんのっていうところもね、
これも積み上げてやっとここまで来たという、一応戦略がありますよね。
18:01
そうですね、なのであれですよね、多分どういうふうにゲストをお迎えして、どういうふうにコーヒーを誘って、
どういうふうに仲良くなって、あとお寿司もそうですけど、どういうふうにお寿司の情報を提供してみたいな、
そういう細かいお誘いの話とかが非常に参考になるんじゃないかなと。
そうなんですか、それ全部私がいつもやってるやつじゃないですか。
そうですよ。
やばいな、私がいつも一生懸命というか楽しくやってるやつです、それは。
それも積み重ねがたくさんありましたからね、改善とかしてるしね。
はい、わかりました。
大昔あれだもんね、会えないみたいになると変なお手紙とかメールとかでやり取りして、なかなか誘えなかったみたいな話もありますよね。
しょうがないね、私たちも会社行ってましたからね、オフィス勤務でしたからね、当時在宅勤務もないしさ、会社に行ってたからどうしたもんね。
はい、その辺の技を、裏技を、紙とかで伝わらない裏技みたいな話ですかね。
そうですね。
で、その後?
その後あれですね、明治神宮にお参りに行きます。
気がいいですね、いいですね。
それで、ブラブラ行って戻ってきて、解散っていう感じですね。
いいですね。
そうですね、時間ないかな、ご希望があれば、ていうか、あの映画をご覧になってればね。
そうですね。
トイレ一気ぐらいはいけるんですよね。
一つね、ちょっとそれは、前日の疲労度合いによるんじゃないですか、やっぱり濃い夜になりそうなので。
いやー、そうですよね。これ寝れるんですかね。
わかんないけど。
ちょっとあれですよ、それで、今回ご参加いただいた方々にせっかくこのスタイフで前夜祭トークやるってお伝えしてるから。
自己紹介を少しした方がいいんじゃないですか。
はい。
ここでどうぞ。
自己紹介、考えてませんでした。
改めて。
改めてですね。
何から話す、どこから話せばいいですかね。
わかんないけど、N関係でしたって言えたら。
いいと、必要ないと思います。
あ、そうですか。
あれですね。なので、こういう形でゲストハウスを一本立ちしてというか、できるようになりましたけれども、それより前は副業でやっていたというところがありますよね。
21:17
なので、会社員をずっとやってましたというところで。
直近は、インターネットサービス関係の仕事に従事しているのが長かったですというところで、こういう形で副業として始めたのが2019年ですか。
そうです。
2019年にここのゲストハウスを立ち上げて、なのでそれより前というのは2017年に土地を取得してるんですかね。
そうです。
そうですよね。
はい。
なので、そこから設計と建築に2年かかったということですか。
そうです。はい、そうです。
建築っていうのは決まっちゃえばババーって立つので、実はその設計に非常に苦労したというところがありますよね。
そうなんです。
そのあたりの話は明日話すと。
はい。
というところで、サラリーマンをしながら副業的にゲストハウスをできないかというふうに思い、こういう形の建物を建てたのが、完成したのが2019年。
そうですね。
ということで、その時もサラリーマンをしていましたが、そこから半年ぐらい、1年、1年経って半年ぐらい手応えを感じてたんですよね。
はい、そうです。
非常にね。
ゲストハウスね、はい。
そしたらコロナが来ちゃったと。
はい、はい。
ということで、あちゃーって感じになったんですけれども。
そつそつ。
ただ、運良く長期でマンスリーで借りる人たちとかが出てくるとね。
そうでしたね、あの時はね。
なので、コロナで大変な思いはしたんですけれども、コロナが、それで我々サラリーマンしながら、当時は在宅勤務みたいな形でやっていて、コロナが明けて、そしたら割と順調にまたババッと戻ってきてくれたんですよね。
そうですね。
あれの反応がすごかったんじゃないですか、やっぱりね。
その時もサラリーマンは続けていたんですが、
まあ、それなりにゲストハウスも順調だというのもあり、ここはもう思い切って仕事も、サラリーマンを辞めてしまおうという風になって辞めてしまって、今があるという風に思いました。
24:21
すごいね、思い切っちゃったね。
思い切っちゃいましたね。
ちょっとあの、やっぱりなおさんはさ、会社員のプロフィールを言う時に、私はちょっとあなたのプロフィールを列挙するとね、私がちょっと他社紹介的に話してしまうとね。
それはちょっといいんじゃないですか。
そうですか。
はい、明日しましょう。
分かりました、はい。
はい、はい。
はい、じゃあ、ジュリーさんお願いします。
私?
あ、なんか私全然、この今日コメント全然見てなかった、すいません。
あ、なんかすごいいっぱいコメントが入ってる。
うん、いっぱいいただいてます。
ありがとうございます、すごい、ちょっとコメント。
そう、きなしとひたしさんが来るんです。
あ、かんなさんお部屋素晴らしかったです、ありがとうございます。
こじまっくんさんお部屋そうなんですよね、なんかちょっと見学会とか企画しまーす。
あの、こじまさんがいらっしゃるときにね、部屋が空いてればね。
はい、そうなんですよね。
って感じですよね。
うん、うん、うん、そう。
で、ねのこさんこんにちは、ありがとうございます。
あ、はい、かんなさん、コーヒーめちゃくちゃ美味しかった、ありがとうございます。
お二人のホスピタリティはすごいです。
あ、そんなおっしゃっていただいてありがとうございます。
最強夫婦、夫婦バトルですか、どっか夫婦バトルで一緒にどっか行ったほうがいいですかね。
戦う夫婦。
はい。
で、私のプロフィールは、私は、えっと、私も大学卒業後サラリーマンをずっと27年間もやってしまっていましたと。
で、入ったのがはじめは外資系のITの会社で、30代半ばで金融機関に入って、仕事としては人事をずっとやってたんですよね、人事のスペシャリストをやっていまして。
で、金融はここだけ私、日本の会社に行ってしまったんですけども、ザヤバギンでしたよね、ヤバギンに行って。
で、その後またもうやっぱり日本の企業は無理無理無理ってなって、外資系の広告の会社に行きましたと。
はい。
えっと、私はそうですね、私はもう一つは勉強が大好きで、はい、勉強が大好きすぎて、教育を満点も取りましたし、各種資格マニアです。
あとは、なんだろうな、ランニングかな。30代の半ばにランニングを始めて、もうこれ20年ぐらいやってんだね、ランニング。
27:00
まずい。
なんでまずい?
こんなに年をとってしまったというのと、こんなにやってんだというのと。
それでランニングを私が始めて、それであれでしたよね、当時東京マラソンが大ブームだったじゃないですか、みんなでマラソンみたいな感じで。
そうして。
だから私たち世代が、結構人数の多い人たちが急にマラソンをやり始めたり、ブームになって東京マラソンがね、スタートしたから。
だから、マラソンブームがあそこでやってきたよね、完全に。
そうね。
そうでしたよね、みんな。
もう割と下火だもんね。
いやいや、今もうそんな、みんな高齢化してるじゃないですか、ランナーが。
私たちは東京マラソン始まったあたりから走り始めて、やっぱり東京マラソン出たいみたいになって、私があなたを勝手にペアエントリーとか言って、東京マラソンにエントリーしたんだよね。
そうそう。
それで2人で出走権をゲットして、その後あなたが急にやばいってことで、なんか走り始めたんだよね。
やばかったよ。
せっかく出れるんだったらみたいな感じでね。
たぶん1キロ走れなかったよ。
私もそうですよ、一番初めはもうほんと5分走れなかったから。
でも、2人でなんか個人レッスンみたいなのつけたらさ、あのコーチの人が、あなたのこと実業団走りだとか言って、すごい褒めてくれてたよね。
すごいおだてるのが上手な人だったよね。
そうそうそうそう。
それで国内、海外のレースにはずっと出ていましたという感じかな。
ここに越してきたのもさ、東京マラソンのスタートコースに近いとかさ。
そうなんですよ。歩いていけるとか言ってね。
事実歩いていったよね。
歩いていったんだけど、私が行った時は大体私ね、マラソンの日が大体大雨っていうジンクスがあって。
すごいじゃん。マラソンも雨降るが、ゴルフも雨降るが、すごいよね。
ここぞっていう時にファンゴルフの日に大体大雨っていうね。ひどいよね。
東京マラソンは雨がほんと寒かった、あれは。ほんとに。
それでここでなんだっけ、まだブームの頃はここをランディングステーションにしようとか、東京マラソンの時は皆さんを後衣室にしてみたいな話を盛り上がってたじゃないですか。
そうですね。何回かやりましたよね、東京マラソン応援イベント。
30:00
うん、あのコロナ前ね。
そうですね。
でもなんかパタッとそんなこと、自分たちがあんまり一生懸命やらなくなると、もうやってないみたいな。
でも、2022年はやったような気がするけどな。
2022?
あなた走ったんじゃなかったかな、なおさん。
2022は中止ですよ。
あ、そう。これじゃあ一回なんかうちで。
2021じゃないですか。
1かな。
あ、そう。
スライドしたやつですよね。
23は?
23?
なんかあなた走った時ありましたよね、直近で。
あれが2022の出走権だったんですよ。
そっか。
それが最後ですね。
あ、でもこれやっぱり2023の3月でカレンダーに入ってますね。
うん。
何人か来てますね。じゃあ2023はやったんだ。
うん。
はい。
はい。
なんか取り留めもなくなりましたね。
まあ、じゃあこんなところでどうでしょうか。
はい。まあちょっとやっぱり実際にいらっしゃるお客さんとしっかり話をした方がいいかなと思いました。
どうしたの?そうなの?
なんかあの自己紹介放送とか思ってたんだけど。
ええ。
まあちょっと概要をお話ししたという感じですかね。
そうでしたね。はい。楽しみです。ありがとうございます。
それと明日、なんでしたっけ、木下さんが多分ボイシーでゲリラ配信するって言ってましたので、ご興味ある方はぜひ見ていただけると面白いかなと思います。
はい。
じゃあそんなとこですかね。
そんなとこですね。ちょっと私はもう今晩寝れそうにないので。
また徹夜ですか。
徹夜です。はい。大好きな徹夜です。
徹夜は好きだよね。
だから、でも本来は翌日が試験でその前の日っていうか寝れなくて徹夜っていうのが好きなんだけど、明日は別に試験じゃないんだけど、楽しみすぎたってちょっと寝れないかもしれません。
何?毎回試験って徹夜するの?
試験の前の日に徹夜っていうのがちょっと楽しみというかね。そういうのが好きなんですよね。そういうやり方が。
中学校から?
そうだね。中学校の時は完全にもう中間試験とか期末試験とかもう大体徹夜ですよね。で、帰ってきてちょっと寝てまた徹夜みたいな。何日間かだってあれテストって連日だったよね。
33:01
3日4日続くのね。
そうそう。夜中はもう大体徹夜ですね。
へー。
だって大好きなんだもんそれが。
詳しくない?だって体調が整わない?
いやいやいや。だいじょぶだいじょぶ。だって帰ってきてちょっと昼寝すれば。で、試験が終わったらもうゆっくりすればいいんで。
そのままやっぱり試験中とかはもうテンションが上がりまくってるので。アドレナリンが出まくって。
大学受験も徹夜してた?
大学受験はどうだったかな。でもあんまり行ってなかったと思いますね。でもほら、昨今の、なんかわかんないけど、宅検試験だの、なんだのっていう。
さすがに司法書士は1日なので午前午後と、司法書士の時はさすがに徹夜してなかったけど、通訳案内士とか旅行業務なんとかとか、あの辺のはもう大体徹夜でしょうね。
教育はさすがにもう毎月毎月受けてたから徹夜はしてないけど。
なるほど。
そんな話どうでもよくない?すみません。ありがとうございます。でも私のこの徹夜好きの話に振ってくれたんだよね。ありがとう。優しさを感じた。ありがとう。
横山さんこんばんは。ちゃんとイベント2日分完売しましたので、ありがとうございました。頑張りました。
よろしくお願いします。横山さん。
西井さんどうも。
ありがとうございます。
西井さんあれ、チケットゲットできたんですか?
その話はいいか。改めてお聞きします。
そうですね。できたらしいです。
よかったです。はい。
はい。
じゃあそんな感じで。
はい。どうも今日も聞いてくださりありがとうございます。また報告等がいい報告ができるといいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
そうですね。きちっと報告会やりたいと思います。
はい。
じゃあアーカイブ化するんですか?
しますね。はい。
はい。わかりました。
はい。
じゃあ明日参加いただく方もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
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