直方BOOTHの訪問
すごいね、建物がこんなことになってんじゃん。
チューチャー状になってんじゃん。
ここよね?
3階だったっけ?
3階とかだった。
4階か。
へー、そうですか。
これが直方BOOTHですか?
はい。
すごいね。
時の流れを感じますね。
はい。
ここがこんな感じ。
ここは、息子だったんですか?
そうですね。
ライブ前は、この辺に座って待機したんですけど。
へー。
レストラン?
と、アートスペースになって、色んなグループ品が見れたりするんです。
じゃあ、せっかくそれを買ったので、お茶をしに行きましょうか。
過去のライブと地域の変化
息子さん、14代目になられるんですか?
いえ、息子はサラリーマンです。
ああ、そうですか。
私の仕事が好きじゃないので。
ああ、そうなんだ。
残念ながら。
一般公募ですか?
ああいうことをやりたいなと思って。
いいですね。
14代目を応募したいです。
応募してください、ぜひ。
お店行ってみたいですね。
今、もうすぐ通ります。
ぜひ通らせてください。
江戸時代からすごいですね。
いや、すごいよ。
本当にすごいよ。
建物自体は火事になって、他のところからの火事が起きて。
私は東京にいたんですけど、それを機会にこちらに帰ってきて、仕事を変えたので、
私の人生が変わった火事でございます。
商店街の中が結構…。
はい。
4軒くらい全部火事をして。
結構激しいですね。
泣きましたよ。
本当に何もかも全てなくなって。
自分の人生もやりたかったことも夢を捨てて。
東京で何をされていたんですか?
英語の勉強をしていて、全く違うんですけど、
アフタヌンティーとかやりたくて、
放送機とかを集めて、
そういうファン教室の勉強を取ったりしてたんですけど、
家に帰ってこなくちゃいけなくなったので、夢を捨てて。
なるほど。洋から和へ。
はい。
それがどれくらい前なんですか?
それが今から…。
それがちょうど20年くらい前です。
へー。
だから、31であそこで、
後にライブをやってらっしゃいましたね。
そうなんですよ。ライブをやってたんですよ。
月にね、それこそ毎週か、来てましたよ。
ほぼ毎週来てて、週末になると。
ここが私の家でございます。
へー。
ここ?
はい、ここです。
おー。
すごい。
へー。
ちょっと一角違う雰囲気だと思います。
そうですね。
あの窯はもう昔から…。
あれは残ってたんですか?
はい。
へー。
すごいなー。
実際、今の農型ってどうなんですか?
もうごめんなさい、下り坂です。
あー、そうなんですね。
でも、例えばこちらのですね、
キャンプのお店なんですけど、
はいはい。
こういう風に新しく、
福岡の方なんですけど、
そうなんですね。
お店を開かれて、
はいはい。
新しい道を作ってくださるという方もいらっしゃいまして、
地元の思い出巡り
うんうん。
なんかそういう動きもありつつ、
うんうん、そうですよね。
はい。
新しい感じだなーと思って、さっき思ってました。
ちょっと私のお店でお茶を飲みます。
はい。
またあんまりうちの息子に見きとると、
何をあなたはウロウロしているんですか?
この辺にいらっしゃるんですね?
はい。
今日でも初のミクじゃないから大丈夫なんですか?
はい。
でももうあと数日ですね。
あと数日ですね。
会社に行ってるんで、会社に行ってるときは大丈夫なんで。
そんなに怒られるんだ。
はい。
帰ってくるまではちょっと散歩しておきます。
はいはい。
元で。
なかったことに。
はい、なかったことに。
屋台?
屋台って書いてあるね。
えー、三鷹屋台?
カレー焼き屋さんとかご存知じゃなかったですか?
あれ何?
カレー焼きとか。
カレー焼き?
はい。
あー。
たこ焼き屋さんに。
そうそうそう、たこ焼き屋さん。
うんうん。
この後のお疲れた方があそこの方なんですけど。
へー。
その頃たこ焼き屋さんがあったと思う。
へー。
そこら辺におうどん屋さんもあったりして。
はいはい。
あー。
えー。
もうあんまここまでは来てなかったんですよね。
そうですよね。駅から向こうにね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
こっちはもうほぼ初めて、初見ですね。
めっちゃおるやん、あのキャラクターもね。
はい。昔懐かしい。
もう道自体も広くなりました、ここ。
なりました。
ですよね、なんか。
うーん。綺麗だよね、道が。
綺麗というかですね、あのー、物場限りのことやってますんで。
絶対的に都市計画がなされてないんですよ。
はいはいはい。
あー。
ちょっとこっちやっておこうみたいな。
はいはいはい。
駅ちょっと変えておこうみたいな。
大きなね、そのグラのデザインがないまま。
はい。
部分部分でやっちゃってるんですね。
行き当たりばったりの農型という。
ははははは。
キャッチコピー、行き当たりばったり。
なんか大人方の音楽をやって。
あー、確かに。
これ、あれ見た。
インスタ見られました?
インスタじゃないですか。
農型駅周辺のお店探してるときになんか出てきたんで、ちょっと気になったんですけど。
ここが本当の裏道路なんです。
空気がありますね、空気感が。
はい。
えー、なんか、すげー。
多分、こう、知ってる人しか全然通らないという。
いや、でもなんか雰囲気がいいですね。
そう、船がある。
えー。
ちょっとこちらで。
おー。
絶対たどり着かんかったね。
絶対たどり着いて。
たどり着かないですね。
ありがたい。
すいません、また戻ってきました。
あー、こんにちはー。
こんにちはー。
えーと、待ち案内、今度は農型コンセプトをやっております。
はい。
はい、商店街でやりました。
はい。
コーヒーでよろしいですか?
はい。
じゃあ、コーヒー2杯きっと。
先生、真ん中でお願いします。
先生、先生じゃない。
先生じゃない。
先生。
先生。
トモさん。
トモちゃん先生。
はい、どうぞ。
じゃあ、失礼します。
はい。
あの、ナリキンマンチューを。
いただきまして。
あとコーヒー。
前を通ったので、向こう側で。
大石さんは通りませんでした。
かかたや。
はい、かかたやじゃなくて。
キクヤ。
キクヤ。
バトヤ。
バトヤ。
バトヤ。
いろいろ出てきますね。
はい。
チム兄さん、私は紅茶でお願いします。
すいません、わがままに。
すごいね。
ここの彼女もすごく古ったら。
ああ、そうね。
20年前にライブをやっていらっしゃったんですって。
高校時代に商店街にあったライブハウスで。
よくライブハウスを。
2階?
そうそう、3階かな。
サーフィン1があったところの上です。
チムさんの建物の元。
私は知ってるけど。
はい、その後にサーフィン1が。
今どちらに住んでるんですか?
僕は今福岡市内に住んでて。
僕は田川なんですけど。
地元は2人とも田川で。
田川の高校時代に出ました。
バッタリ会ってたんですよ。
びっくりしました。
人の家になんかこう。
民家なのにね。
これなんか新しいのできてるみたいな。
なんだろう。
あそこね、ライブハウスじゃないけど。
なんかね、あんな感じ。
不思議な家ですよね。
さっきのラジオ局のあの方のお家なんですよ。
ああ、そうなんだ。
ちょっと秘密のお家なんでね。
家から出てきたとこだったんですね。
危ない危ない。
そうそう。
不法侵入みたいな。
侵入はしないけど。
ちょっと紹介したんでよかったんですけど。
ハテナみたいな顔されてましたもん。
確かに。
お店かなと思って見ようとして。
家だと。
去年でどうなったんですか?
本当その跡地を見たいねって言って。
思い出巡りみたいな感じですか?
この後また田川に戻って。
田川の思い出の場所も行くんですけど。
ちょっといろいろ高校時代の思い出の場所を巡ろうっていう。
日なんです今日は。
20年前でもまだ高校生だからめっちゃ若いよね。
いいな。
私たち元には戻れませんね。
気持ちは戻って。
気持ちは38歳だけどね。
体はね。
気持ちは若いから。
気持ちは38歳から全然前進してない。
だからお茶するにしてもここに来ました。
ここだとほっこりで。
分かってくれます?
農型の方に。
スタバではない。
分かります分かります。
どこに行ってもスタバとか建てましたもんね。
同じ景色というかね。
暖かい農型の人がいるというか。
暖かい人たち。
ちょうどあの方がいらっしゃってよかったですね。
あの方が仙台の奥様でナルキンマッチュの忍者さんというと。
福岡にも神殿町の中に忍者があって。
そうなんですか。
前はお店があったんですけど。
今はもう開かれて。
そうだったな。神殿町の中に。
すごいね。福岡市内まで。
石炭の景気ってすごかったので。
力があったお店ですね。
そうなんだ。
2時15分くらいには出ないといけないね。
それくらいで終わるような景気にできます。
ありがとうございます。
忙しいですよね。
明日の出し込みが来ます。
明日67個出そう。
67!
すごい。
何から何まで。
ちょっと待って。
そのために私は働いてるんだから。
ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
イタリアの薬。
このご恩返し。
本当ですよ。
今からサインをもらっておけば。
農方に来てご挨拶に伺わなければなりませんね。
すごい大きくなりました。
頑張らなきゃね。
頑張らなきゃね。
うわー。
でも程よく頑張ればいいですよ。
まだまだ人生長いので。
長いんですね。
直方の観光地と個性
今終わるんじゃなくて。
ほのぼろ。
そうですね。
自分のピースで。
確かに。
それこそ頑張りすぎると変な空気になっちゃいますからね。
その周りにもプレッシャーを与えちゃうというか。
ほのぼろ頑張るというのはいいですよね。
だってまだまだ長いでしょ。
今から50年があるんですよ。
順調にいけば。
順調に行きます。
行くように頑張ります。
50年あったらいいなと。
座ってみましょうか。
座ってみましょう。
はあ。
ちなみに能方来たら
ここ絶対行ってほしいというところって。
石炭記念館ってあるんですけど。
男性館長の話が長いんですよ。
ははははは。
30分でお願いとか言ったら浮かそうな顔をして
何時間でもいいですとか言ったらめっちゃ喜んで。
2時間とか3時間とか平気でしゃべったりする。
じゃあ本当に詳しく知りたいときにはお勧めですね。
はい。研究したいときには。
でも急ぎのときはすいません。30分で。
というか、男性館長はちょっといいです。
自分たちで回りますんで。
私なんかは石炭記念館に預けて
じゃあ3時間後にお迎えに行きますよっていう形で
3時間くらいお預けして
とにかくしゃべるから好き。
すごい個性が。
個性強い人多いですか?能方って。
うーん、だけど恥ずかしがる。
ああ、そうなんですね。
みんながいると前に出ないような。
目立たぬようにしているんですけど
ちょっとお酒飲んだりするとですね
人柄が変わったらあの人がそういうキャラだったのねみたいな。
ああ、そういうの多いんですよね。
ほとんどはみんなシャイです。
そうなんですね。
個性の強さで言うと鷹野は個性強いんじゃない?
鷹野はね、強いよね。
個性強いですよね。
結構自分が自分がって人多い。
飲み会の思い出
多いね。
そういう方が助かる時もありますよね。
場面によっては。
お茶飲みできたり
能方の人って心と言うことが反対で
いや私はとか言いながら歌いたかったり
いいな。
飲み会とか行くと
いやもう私みたい
バーとか言ってマイクを離さないとか
どっちなの?みたいなね。
心のままに言えばいいのにとか思うんですけど
鷹野の飲み会では。
いいですね、飲み会。
素敵なバーがあったりカクテルを作ってくださったりとか
素敵なところもあったり居酒屋もあったり焼き鳥屋もあったり
その中心ってこの辺になるんですか?
そうですね。
夜はこれの裏通りが鮮やかに
そうなんですね。
鮮やかに
夜の顔は鮮やかに
夜の顔は鮮やかに
鮮やかに
夜の顔は有楽町
ちょっと雰囲気も変わっちゃうんですね。
そういうあれもあるんですね。
確かに夜あんまり来たことないね。
飲み会はね、高校時代だったんで行ったことなくて
そうですよね。
それから大学行かれたんですか?
僕は大学行かなかったんですけど、もう福岡のほうで
どうですか?仕事しながら夢は覚えてますか?
覚えてます、覚えてます。頑張ってますよ。
頑張ってます。
そんな素敵な答えをね、いただけるなんて
なかなか農家の人って恥ずかしい怒りだから
若者も嫌とか言いながら
謙遜すればよかったですね。
農家の人だよね。
そういう中の人らしくないじゃないですか。
頑張ってますよ。
自信持ってて。
やれることやってます。
前向きでいいですね、力をもらえて。
木っていろんな人の木が好きですね。
確かに。
だから昔バブルの時って東京にいたんですけど
景気がいいらしいよとか言って
みんなが話してるだけで
本当に景気がいいとか言う根拠はなかったんですけど
景気いいらしいよとか言って
みんながそんなになって
それが満員していったんです。
バブルの東京とかめっちゃやばかったんじゃないですか。
はい、福岡です。
ジュリアナ東京でしょ。
そうそう。
タクシーが捕まらないとか
いつまでこうしてあるとかですね。
そんなんじゃなくて
ボーナスが
10年働いたら1000万くらいある。
地形の上に生で置いてあったり
再展開したり
すごい時代です。
1年目に入ってすぐのボーナスが
4月に入って6月のボーナスが80万とか。
やば!
年に3回出るとか。
すごいな。
すごい時代だな。
10年したら1000万で
2週間アメリカ旅行とか
ついてて
銀座のところを3億円くらい持って
取引を頼まれるとか
普通のアタッシュケースとかで
すごい時代だね。
30年で日本がこんなに変わるとか
思ってないんですね、当時の人は。
バブルが弾けるとか
その頃は全然思ってなかった人です。
でも残念ながら
地域の歴史と変化
道形はそこまでバブルじゃなかったので
弾けるのもあんまり分からなかった。
東京はすごいバブルだった。
すごいね。
怖いね、でも。
気持ちだけで本当に
お金飲ませてたんだけど
1日で飲み会が100万とか
会社の飲み会
ジュリアナ東京もすごかったですよ。
行ったんですか?
行きました。
見るだけですごい。
楽しいんですか?実際は。
めちゃくちゃ楽しいです。
私たちもよく
リフコンとかに行ってましたけど
めちゃくちゃ楽しかったです。
コンパとかも
合コンね、連婚とかも楽しかったし。
男性を振るときは
いやー私
フェアレイティーデッドに乗ってきてもらわないと
一緒に乗れないから
持ってないでしょとか言って
本当に言われてたんですか?
すごいですね。
その人が嫌いって言ったら悪いじゃないですか。
だからこれだと絶対超えられないなっていうところとか
難題をすっかけて
そんなみんな大学生はどこまでいるんですか?
大学生でそれ言ってたんですか?
私女子大だったんですけど
私の席の隣の人はレーサーで
自分の家がレーシングカー持ってて
レースに出るために
学校休んで
上に行けなかったんですよ。
あなた今度休んだらダメよって言ったのに
レースがあるから私レースに行きますって
すごいね。
卒業する前にレースを選んで
学校を辞めるっていう
卒業する前に?
あと一日来ればよかったのに
その日はレースの大会だったって
すごいなあ。
歴史がありますね。
日本のすごい時代があったよね。
そろそろですか?
そろそろかな。
ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
すごく良い能型になりましたね。
能型の印象変わりましたね。
すごい良いとこだなって。
めちゃくちゃ人は良いですね。
目指してるし。
でも取っ掛かりはやっぱりちょっと恥ずかしいかなって。
私のようにそこを違いますよとか言う人は
なかなか人はいないです。
絶対あの時怪しまれたって思われてる。
怪しい人と思われてるって。
家の本人がここを歩いてたので
これはちょっとなんかなって思われてないなって。
ありがとうございます。救っていただいて。
車どこだったっけ?
あっちか。
そこバス停になっちゃうんや。
バスターミナルってここがありました?
違います。
そここっちだね。
そっちがありましたね。
ちょっと屋根が大きかったですよね。
大きかったですよね。
ターミナル自体はもうない?
ないです。
この辺りだったでしょ?
はい。
市長さんがぶっ壊したんで。
市長さんがぶっ壊したんだ。
西鉄とすごい喧嘩して。
前の市長さんがバスターミナルの上にマンションを建てて
そういうふうなことをしようって言ったら
嫌だって言われて。
だからバスターミナルもここからなくなって
違うところに行ってしまったんです。
政治的なあれで。
そうそう。
面白い。
面白くない。
その人はもうそれですぐ終わったのでね。
壊せる。
無茶苦茶して終わったんですよね。
話を腰を折ったままバラバラみたいな。
その責任はね。
確かにもう追うことなく。
市民に。
そうか。
そうですよね。
ここだっけ?
こちらです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
