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秋山ジョー賢司の稼ぐ社長のマインドセット
なぜ一流の経営者たちはぶつかる壁を次々と越えられるのか?
そこに隠されたマインドの正体
ポートキャスト 稼ぐ社長のマインドセットは、上場企業から中小企業まで
エグゼクティブコーチングトレーナーとして人材開発を行ってきた秋山ジョー賢司が
経営や人生で役立つマインドの本質について分かりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。秋山ジョー賢司の稼ぐ社長のマインドセット
秋山先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ジョー語録!
ジョー語録!
本日はジョー語録!
なんすか、これ。
他です。
ジョー語録の時ってどういう精度というかね、テンションというか
やっていいか分からなくなるんで
遠藤さんがね、いろんなものを試してる
ジョー語録って難しいんですよね。
じゃあ今日はね、ジョー語録でいきましょう。
確かに確かに。私もあんまり重たく入られると
そんな大したことないだろうみたいな会話が出ちゃうとまずいじゃないですか。
意外とフレーズは弱ちないですね。
けどね、語録でだから。
かぐやみたいなもんですからね。しっかりと。
もう一回言ってください。今何ですか。何みたいなもん。
かぐやみたいなもんですからね。
今かぐやみたいなもんで聞こえちゃった。何だよ。
意味がおかしいぞ。
漫談じゃないんですよね。
というわけでね、精実に愛を持ってジョー語録いきたいと思いますので
本日のジョー語録、よろしくお願いいたします。
はい。
自己中とは巻き込める力。
自己中とは巻き込める力。
ということですね。本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
これはわかりやすいですよね。
まあ、なんとなくわかりますけど
この辺にひねりを入れてくるのが秋山ジョー氏ではないです。
どこに入れようかな。
普通はね。
一般的に解釈するなら、自己中を突き通しちゃって
その自分のやりたいことに巻き込んで
それが社会の価値になったらいいじゃないみたいな
そのぐらいの感じですよ。私なんつーのは。解釈は。
そちらはどうなんですか。
まあ、そんな感じ。
いやいや、そこは怒ってください。
いやいや、君の場合はそんな感じなんですよ。
そっちな。そっちな。
まあ、そうでしょうね。
その程度な、みたいなね。
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いや、いいですよ。いいですよ。
なんですかね、これ。
まあ、自己中って多くの方は自分が中心で
相手のことを考えてないっていうことが割と言われますよね。
自分だけのことを考えてる。
はいはいはい。
で、周りのことを考えない発言をする人のことを
自己中断みたいなね。
自己中心的なギャグですかね。
ここではリーダーとして見た場合
自己中っていうのは基本中の基本になってきて
今言ってくれたように自分を中心にしないといけない。
ということは、実は自己中であるということは
周りの状況をちゃんと見てるんですよ。
周りの状況を無視してるのではなく
周りの状況をちゃんと捉えて
自分を中心にしてどういうふうに振る舞ったら
周り全体を巻き込んでいくことができるだろうか。
自己中のみじゃないんですね。周りありきなんですね。
うん。だってリーダーですから
周りの人間をリソースにして
結果を取っていくってことですよね。
うんうんうん。
ですからここで自分を中心となって
台風の目の真ん中でもいいですし
電電台この柱でもいいですし
竜巻にしましょうか。
今言っててやばいなって思った。
周りを巻き込んでいく。
そのためには今状況はどうなってるんだ。
自分が今ここでどういう発言をすると
周りを巻き込めるのか。
巻き込むときにこの場合は
周りを心地よくした方がいいのか。
周りに対してある程度プレッシャーをかけた方がいいのか
ってことを考えながら自分が中心となっていく。
それが自己中ですね。
うーん。
最近自己中のリーダーの方が少ない。
何中は。
多項中です。
多項中。
今黙りましたね。
多項中。
多項中です。
すぐ君はどうなりたいのかなとか。
どうしたいの。どうしたの。
いいやつじゃないですか。
ですからまあ
どうしたいっていうのも
例えばこの部下に対してですよ。
この仕事を通してあなたはどうなりたいのだったらいいですけど
いきなり君は将来どうしたいのとか言ってもね
それはあなたがリーダーとして
この会社をこっちに持っていくとか
そのゴールがあるわけですから
そこをしっかりと譲らないようにしなくちゃいけないのに
周りの人生のことを考えすぎてる方がちょっと多いかなと。
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リーダーが自分のゴール
アウトカム。ここでアウトカムの方がいいですか。
リーダーがアウトカムなくして
コーチングしちゃうみたいな。
そうそう。
やっぱりそれって
イーストになれるじゃないですか。一見。
なんとなくそういうのが重要みたいな風潮がね。
いやプライベートの時間でそういう相談に乗ることはとってもいいですし
やっぱり仲間として
その人の人生をサポートするという意味では
プライベートにおいてはいいと思います。
それとは別にチームとしていた場合は
チームがあるゴールに対して進んでいく
そこにたどり着く
そのためのリーダーであるならば
自分を中心に周りを巻き込んでいくっていう気概がないと
本当にいい人では終わってしまう。
ビジネスにおけるとかリーダーとしての自己中とは巻き込む力
その通りです。
になってなければいけないみたいな感じですか。
あとはやっぱり今の
最近の若い子ってなるべく使いたくないんですけども
傾向として
いきなり君は将来どうなりたいのとか
人生どうしたいのとか言われても
そこまで立ち入らないでくださいっていう子も多くなってきてるし
そうだと思います私も。
それよりも仕事として
しっかりとゴールじゃなくて
オーダーを出すっていうのが前提で
そのために君はどうするって言ったらありですね。
ですからこう
巻き込んでいくっていう時に
しっかりと部下に対して
オーダーを出せる状態っていうのを作っていって
その上でどうしたのとか
今何が起きてるのっていうことはとてもいいです。
オーダーを出すというのはなかなか難しい
能力でもありますよね。
難しいとは思います。
その中でしっかりとオーダーを出すときに
状況とかシチュエーション
世の中の状態
ビジネス業界の状況とかを見ながら
あなたが中心となって
オーダーを出すっていうことがとても重要になってきています。
確かに事故中っていうのは
こういう風に考えていくと
結構ハードなことでもあるんですよ。
それはどこの
今日お話の中でどの観点の話ですか。
結局その自分の中で
その責任だとか
自分が中心となって
物事を判断したり
オーダーを出さなくちゃいけないじゃないですか。
ミスったら巻き込んで人たち
事故りますからね。
そうですね。
自分が中心となって
ミスったら巻き込んで人たち
事故りますからね。
そうですね。
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だからむやむやに
君はどうしたいの
君はどうしたいのっていうのは
優しそうに見えて
ある側面を見てしまうと
責務というものを
果たしてない場合にもなってしまう。
なるほどね。
ですからリーダーである
皆さんが経営者とか
部門のリーダーであるということは
そのような重要だったり
そこにチャレンジしているし
そこにチャレンジしているし
ある種ちゃんとリーダーたるものは
ある種ちゃんとリーダーたるものは
巻き込むということを前提とした
事故中になりなさいねという
メッセージもあるわけですね。
そうですね。
私はそういう人を応援したいし
そういう人が
このポッドキャストを聞いて
どんどんどんどん
いい意味でのリーダーとしての
巻き込み力が上がってもらいたいなというのは
とても願ってますね。
ほうけんはどうなんですか、ほうけんは。
ちょっとご存知ない方ね。
いやいや、ほうけんでしょ。
ググっていただくと
個々の男ほうけんみたいなね。
巻き込み力ゼロじゃないですか。
やっぱゼロですか。
地球レベル、宇宙レベルの大局から見たら
巻き込んでいる可能性もあるみたいな。
そこから見たらね。
ただ本人はその感覚がないから
いつも不安ですよね。
だから、すいませんキングダム読んでない方は
我、武士になりとか言って
自分は強いんだとか言って
よう出てきましたね。
我、武士になり。
武ですよ。
神様。
だったら山にずっといればいいのに
俺本当に武士強いの?って
たまに不安になって
確認しなくなっちゃった。
確認しなくなって里に行って
誰かをやっつけて
あれ良かった、セーフって戻る。
俺やっぱ武士になったみたいな。
人やんみたいな。
人じゃんみたいな。
そういう
リボックが指摘して
それすごい究極の矛盾でしょと。
答えはここにあるんだと。
戦場にあるんだと。
組織ですよね、チーム。
そこでお前の力を発揮せい
っていう風に働きかけてる。
そういうことですね。
事故中の悪い例として報告ですね。
うーん。
事故中って周り誰もないから
不安になっているという。
そういう方ね、いますからね。
というわけで
やってまいりました。
最後に情報録
いっていただいて終わりたいなと思います。
よろしくお願いいたします。
はい。
事故中とは巻き込める力。
事故中とは巻き込める力。
以上です。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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