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2021-01-22 07:46

音声配信アプリごとの編集機能の違い〜環境に不足があるときの行動について。

それぞれの音声配信アプリの編集機能のできること/できないこと。大きく違うポイントは・・

○stand fm
・配信後も編集可能
・編集のやり直しはできない
・BGMが豊富

●Radiotalk
・いったん配信したら編集はできない
・アンドゥ(やり直し)機能がある
・BGMはないけど、効果音が使える
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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。1月22日の金曜日、いかがお過ごしでしょうか?
こんなこと言うべきではないですけど、今が、いわゆる非常事態宣言下っていうことですね。
ほぼ忘れつつあるなっていうのですね。これは僕だけじゃないんじゃないかと、勝手に思っていたりしますが、
2回目でこの状況ですかね。もし3回目があるとしたら、もうほぼ効力はなさないんじゃないかと思ったりしますが、
今日話してみたいことはですね。はじめ、音声配信の編集機能について話してみようかなと思ったんですけど、
これだとちょっとマニアックすぎるし、何を喋ろうかなと考えているうちに、そこから広がる話があるかもしれないと思ったので、
そんな話をしてみようと思います。僕はこのメタ音声配信ラジオを、
ラジオトークというアプリとスタンドFMというアプリ、そしてポッドキャストにもですね、ラジオトーク経由で配信しているわけですけど、
この2つのアプリで配信しようと思うとですね、それぞれ編集をすることになるわけですよ。結構めんどくさいんですけど、
なるべく編集はしないようにはしてますけど、これにもちょっと波があって、今は割と編集ありきで喋ってしまっているなというところはあります。
特に細かい編集をするというよりも、喋りながらですね、考えながら喋って、わざと間を分けて後で編集することを念頭に、
ちゃんと考えながら喋っているような感じだったりするんですけど、その両方のアプリで編集をしながらそれぞれに良さと悪さがあるなと思ったので、それを話してみたいんですけど、
まずスタンドFMのですね、アプリの良さ、これは編集機能の良さというよりもシステムみたいなところなんですけど、
何がいいかというとスタンドFMはですね、配信をした後にもですね、編集できるんですよ。これはすごくいいなと思っているところなんですけど、
収録を押しますよね、収録ボタンを押して吹き込んでそれを配信するじゃないですか。他のアプリだとですね、例えばラジオトークとかだと一回配信したものはもういじれないと。
テキストデータはいじれますけど、音声の方はいじれないというのがあるんですけど、スタンドFMですね、配信した後でも編集できる。
これやったことはないけど、どこまでできるのかなと。例えば、全く内容を入れ替えてしまうことだって、多分やろうと思ったらできると思うんですよね。
一回配信してみて、それから聞き返してちょっと無駄な部分を削ったりとか補足を入れたりするってこともできるっていうですね。これはとてもいいなと。
ただ僕はポッドキャストに対応してしまうとこれはできない気がするので、僕は使ったことないけど、アンカーとかも多分こういうことはできないんじゃないかなと思ったりします。
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ポッドキャスト作成アプリのアンカーですね。ラジオトークはそれはできないけれど、ラジオトークはその編集のですね、細かく切ったりするのはラジオトークの方がスマホ画面でやるにはやりやすいなと。
これでスタンドFMの編集アプリの使いづらさというか、これはラジオトークの使いやすいところでもあるんですけど、やり直しができるっていうところですね。
スタンドFMはやり直しができないんですよ。一回編集で切り取りして間違えたと思ってもですね、もうやり直せないっていう。ここは結構不便だなと思ったりすることもあります。
ラジオトークの場合は一回その保存をしなければですね、何回も多分100回ぐらいアンドゥというかやり直しができるんじゃないかなっていう便利だなと思っています。
こういう不具合というか不満があるときにどういうふうに人が行動するかっていうのも僕は面白いなと思っていて、つまり今回の場合でいうと音声配信のアプリのですね、使いづらい部分があったりして、
一つ選択肢ってあるのは運営とかにメッセージを送って直してくださいって言うっていうのもですね、これは割と建設的なことだと思いますよね。
思い出せないけど多分何かそういうメッセージをしたことはある気がします。それが届くか届かないかっていうのはあれだし。
音声配信の今の状況で言うと割とラジオトークもスタンドFMも少ないエンジニアでカツカツで回してる気がするのであまり手を煩わせるのもと思って、
僕はそういうことをあまり意見はしませんけど、とりあえず改善するっていう環境を変える方向に働くっていうのは一ついいなと思ってるんですけど、
僕は割と選びがちなのですね。環境は環境でそこにあるものだからしょうがないとして、自分の方を変えちゃうっていうですね。
これはこれで僕は前向きなポジティブな生き方だなと思ってたりするんですが、つまり今回みたいにやり直しができないとか、
一回配信してしまったらもう編集はできないっていうそういう不便な部分はありますけど、それはそれで環境として自然として受け入れて、
それをありきとしてどう動くかっていうですね。考えるっていう。
どっちかというと僕はこっちの方がいいんじゃないかなって思ってたりするんですけど、なぜそっちの方が環境に合わせて自分を変えていく方がいいのかというと、
自分次第だからっていうところでしょうね。仕様を変えてくれって働きかけることももちろん大事ですけど、それで変わるか変わらないかっていうのは相手次第なところがあるので、
それを待っているよりも自分で今できることを探すっていうのはいいのかなと思っていたりとか。
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ただこれ難しいのはですね、何でもこういう姿勢だと割と不利益を被ることもあるというか、今これ音声配信アプリの編集機能っていう割と些細なことで言ってるからいいですけど、
例えばこれが本当に生きる環境とかですね、家庭環境とかだとこれは別にそれに合わせて自分を耐えていくっていうのは場合によっては結構危険なことだったりしますよね。
ただ悲しいことにそういう環境に置かれている人っていうのはいるわけで、ちょっとこれを考えだすと暗い気持ちになりますけど。
今の話かなり余計だったんですけど、切らずに今回残しておこうかなと思います。
何を言いたいかというとですね、環境に不満があるときに人の取る行動として環境を変える方向に動くのもいいことだけど、
変わったらいいなと思いつつ今できることを探したり、自分をそこに適応させていったりするってこともですね、時には大事なことかなと思ったというそんな話でした。
週末ですが、この週末は僕は割と立て込んでいてですね、音声配信ができなくなる可能性が高いので、また月曜日になるかもしれませんが、
いろいろ皆さんも充実した週末をお過ごしください。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。
良い週末をお過ごしください。
さようなら。また来週。
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