00:05
おはようございます、いすむ🌻です。
今日のテーマは、冷静になって英語という言語を理解するといいかも、という話です。
自分がここ最近英語を勉強してて、で、それのちょっと振り返りというか、
あの、どういう意識の変化があったのかっていうのをお話ししたいんですけど、
まず、日本人の英語アレルギーっていうのは、皆さんご存知だと思うんですけど、
街中とかで、英語でね、普通、観光客、外国人観光客から話されたときに、対応できるかどうかっていうと、なかなか難しいですよね。
急に、あの、エックスキューズミーって言われて、で、あたふたしちゃうみたいなのは、例えば電車のホームとか、まああったりするので、それはすごいあたふたするし、
で、なんだろうな、もうその時点で、もう自分喋れないんで、みたいな、アイドンノーって言って、ちょっと逃れるみたいなね。
まあ、親切に英語わからないなりに道案内をしたりとか、する人はもちろんいると思うんですけど、
結構、そう、あと他にも、海外のサイト、英語びっしりのサイトとかを見ると、なんかよくわかんないけど、怖いとか、あの、怪しいとか、
あの、結構詐欺的なサイトってそういうのが多いじゃないですか、
多分そういうのがトラウマになって、英語のサイトを見ると怖いからすぐ閉じたくなるみたいな、そういうのもありますよね。
ねえ、まあ、そういう英語アレルギーを持っている日本人が、どうしてそうなったんだろうっていうのは、まあ自分もそうだったんですけど、
やっぱり、その義務教育の時点で、その英語の、英語教育の問題点というか、
やっぱりこのテストに向けての問題、問題を解くための勉強、
あと文法とか、中心にやってますけど、文法単語、英会話はほとんどやってないですよね。
今、小学生でもやるようにはなったと思うんですけど、中、高、大とやっていても、現実に即したリアルの会話とかコミュニケーションを目的とした英語の勉強は全然されてないんで、
やっぱりそういう部分で、日本のこの義務教育を受けて英語を学んでも、なかなか身につかないんだよなーって、ちょっと悔しい思いなんですけど、
03:00
そこで海外とか行けばね、また生の英語を経験して喋れるようになったりすると思うんですけど、
そういう部分で、義務教育の時にすでに英語に対するトラウマというか、嫌気がさす勉強であったりとか、
そういうのがずっと積もりに積もって、喋れないっていうのもそうだし、
大人になってから英語をじゃあいざ学ぼうとかって思っても、その中学とか高校の記憶がやっぱりあるじゃないですか。
やっぱりできなかったとか、あとはまたこの文法を学び直さなきゃいけないのかとか、
なのでそういう風な経験が大人になってからも、学習難しいですよねっていうのがあります。
そこで救世主だなと思ったのが、やっぱりAIなんですよね。
ディープウェルとか、もちろんチャットGPTもそうですけど、
日本語を書いてそれを翻訳してくださいとかってやったら、もう綺麗な英語に翻訳してくれたりとか、
逆に英語の文を日本語に翻訳してくださいって言ったら綺麗に読めたりするので、
テキストだけのコミュニケーションだと、そういうツールを使えば、AIを使えばコミュニケーションをとれるっていうのは確かにそうですよね。
僕もNFTで海外の人とやりとりする時とかって、
あのツイッターのDMを使って、で向こうも英語なのでこちらから英語で話しかけたりとかして、
で、もちろんそれは全部ディープウェルで翻訳をかけて、それでコミュニケーションをとってたんですけど、
一応なんとかなるんですよね。英語にはなってるんで、向こうはちゃんと汲み取ってくれるし、
そういうので一応コミュニケーションはとれるけど、でも相手がどこに住んでるとか、どういう文脈でその言葉を言ってるのかみたいな、
そういうちょっと文化的な感覚とか、そういう文脈の理解っていうのは全くできないんですよ。
それはコミュニケーション、テキストのコミュニケーションだからっていうのもそうだし、
その言語について、英語という言語についてあまり理解をしていないっていうのがあるんで、
その文化がやっぱり言語を育てるというか、
日本語ももちろんそうだし、中国語もそうだし、どの言語にとってもやっぱり文化を知らないとその言語の本質っていうのを知ることができないなぁってだんだんと思ってきたんですよね。
要はそのAIだと、もちろんテキストコミュニケーションできるけど、言葉自分がもちろんそうなんですけど、言葉をその言語を話せないとコミュニケーションが取れないっていうのもそうだし、
06:06
AIだとそういう文脈であったり文化的な背景が知ることができないっていう限界にぶつかったというか。
去年はそのAIを使って英語を学習せずともなんとなく使えてたっていうのがあったんですけど、やっぱり限界にぶち当たったんですよね。
で、ふとそうした時に、やっぱりこの勉強、英語をね、一から勉強するのって大切だよなぁって思ったので、まあ改めて英語を今勉強しているわけなんですけど、
もうちょっとその英語という言語っていうのを客観的に、勉強というよりかはその学問的に捉えるとすごく面白いなぁと思ったことがあったんですけど、
それは、今年かな、去年かな、あの金剛西野さんとですね、忘れちゃったな、あの動画が、英語を学ぶ動画があったんですけど、そこに出てきた
スタディ、ちょっとあの忘れちゃったんで、イングリッシュカンパニーで思い出した、イングリッシュカンパニーっていう会社ですね、そこが出している教材っていうのがすごく面白くて、その認知言語学っていうところから英語を教える。
コーチングとかしてるのかな、そこは。そのアプローチの仕方がすごく面白くて、で、なんで日本人がこの英語を聞き取れないのかとか、こういう、こうこうこういう理由でこの英語っていうのは第二言語として学べるんですよ。
例えばその赤ちゃんとかだと、ずっとね、英語を聞かせたりとか、日本語もそうですけど、ずっと日常生活インプットして、それで成長するに従って自然と会話ができる。母国語は話せるようになるっていう風に、脳の仕組みがそうなってるんですけど、大人になっちゃうとその脳の仕組みが変わっちゃうので、
その第二言語を学習するっていう時に、そういうアプローチの仕方だと、要はずっとインプットしまくっていれば自然と会話できるようになるみたいな、そういう脳の作りにはなってないみたいなんですね。
で、そういうのをちゃんと一から説明をしてくれているのがそのイングリッシュカンパニーなんですけど、ちゃんとこうできない理由もあるんだなとか、逆にできない理由がわかっているのであれば、こうすればできるようになるっていうその論理立てて、ちゃんと順序よく効率よく学習をしていけば、英語もちゃんと身につくことができるっていう、そういうのを説明していて、
09:23
めちゃくちゃ面白かったんですよね。もう一回、ちょっと一歩引いて、英語って義務教育みたいに学習するものだっていうことではなくて、英語っていう一つの言語をいろんな角度からアプローチして見ていく。
そうするともうちょっと理解が深まって、英語に興味を持っていくんですよね。英語自体に。英語をこういうふうに学べば、こういうふうに使えるようになるんだなとか、なんか理解が進んでいって、英語を学習する前にちゃんと興味を持つっていうのがすごく大事なんだなーっていうのを体でなんか感じたので、そうすると結構もう価値で、
英語に興味を持ち始めると自然とこういう勉強してみようかなとか、で、イングリッドシューパンカンパニーが提示しているこの勉強方法がありますよみたいなのも取り入れたりとか、こんなインプットの仕方がいいんじゃないですかみたいなのもやっぱりもう出てるので教材として無料でyoutubeとかにも載ってるので、
そういうのをどんどんどんどん吸収していって、英語を学習する姿勢になっていく自然と。それがモチベーションにもつながるし、継続的に英語をちゃんと学ぼうという環境がどんどん整えられていくので、改めてその冷静になって英語っていう言語をちゃんと理解するっていうのがすっげー大事なんだなーっていうのを改めて思ったっていうところです。
今日はここまでです。 それではまた。