京都での清水寺訪問
2024年11月12日、朝の10時40分、今日の小絵日記です。
えーと、まず今日は、朝起きて、むにゃむにゃと
まずは、SNSやメールなどをチェックするのが習慣になっているのですが、
そこで、近藤さんの今朝の小絵日記で、メンションいただいていることを発見して、飛び起きました。
いやー、えーとですね、私は本当に近藤さんの朝の散歩を聞いて、
哲学の曲をザクザクザクと歩きながら録音しているのを、なんかいいなこれと思って、ずっとイラクでそれを聞いていて、
今回の京都滞在は、哲学の道を歩きながら小絵日記を収録できるだけで、もう十分幸せだと、そのように思っておりましたので、
私の方から、そんな近藤さんに会おうとするなんて、とてもとても恐れ多いというふうに思っておりました。
ところで、そのところ、それを小絵日記に掲載したら、皆さんがなんか、近藤さんも含め杉部さんも含め、
まず庵野京都に泊まっているということにびっくりして喜んでいただき、
しかも、その哲学の道のザクザクザクの散歩にも、小田陣さんや、ひろひろしさんや、皆さんコメントをくださったり、小絵日記の中でメンションしてくださったり、
何かこう、小絵日記界隈が賑わっています、というようなことに図らずとも、その賑わいの中に入ることができまして、非常にわたわたしていますというか、
嬉しいんですけど、ちょっとびっくりもしています。
それでもう本当に今日の近藤さんの小絵日記で、庵野まで来て泊まっているのに、それで私がこのまま近藤さんに会えないままになってしまったら悲しいというようなことをおっしゃっていらっしゃいましたので、
これは近藤さんを悲しませてはなおれと思いますので、今日はぜひ近藤さんにお会いできたらなというふうに思っております。
しかしながらそこで、同時に何というかいたずら心と申しますか、これ面白いなというふうに思いましたのは、なんでこのすごい敬語になっているんだろう。
えっとですね、これ面白いなと思ったのは、京都ならではの風流な歌を送り合うみたいな風流な大人の遊びというような感じがしてきましたね。
近藤さんと小絵日記でメンションなどを投げ合いながら、会いたいけれど会えないみたいなことを互いにやるのは何かちょっと面白いなという気がしたので、
そこですぐに近藤さんに会おうとするという行動を撮るにあたって私が撮った行動は、この収録紙に、どこか京都らしい場所に行って、これは小絵日記を収録しなければというふうに思いまして、
今日は清水寺の方に来ました。
そうですね、まずせっかく私は安納京都に泊まらせていただいて、皆さんもぜひ安納京都に来たらいいですよというようなことも大変に宣伝をしたくなっているというか、宣伝をするっていうのは違うかな。
でもおすすめしたい気持ちもとってもらっているので、安納京都から歩いて清水寺まで来られるところにありますということも皆さんにご紹介をしたいと思います。歩いてきました。
清水寺の普通のところというか、皆さんが訪問するところまで来るのは30分足らずぐらいです。徒歩で。
その道のりも鴨川を渡る橋を通って山の方に向かって歩いていくという散歩には大変気持ちのいい道ですね。
それでしかし清水寺、朝9時半頃でも本当に人がいっぱい。
歌の中山での収録
修学旅行のお客さんと海外から来たお客様たちで本当に人がいっぱいだったんです。
とてもじゃないけれども、のんびり過ごしたり、もしくは小絵日記を収録したりするような感じの場所はなく、
あとお寺なのでお寺の中ではちょっと収録できないなとかどうしようかなと思っていたら、
その参拝のルートというか観光のルートをちょっと外れたところに清閑寺というお寺の看板があって、そこに至る道が歌の中山というそうなんですけれども、
昔から和歌を読んだり散策をして歌を読んだりする道だというような看板が立っていました。
これはちょうどいいと、そちらの清閑寺方面に向かいまして、そこから山道に入っていくトレールみたいな小道もあったりして、そこで今これを収録しています。
これがあれなのかな?もしかしたら清水山の山頂に向かう道なのかもしれません。
ちょっとよくわからないけど、山を登る小道で今これを収録しています。
そして鳥が鳴いていますね。
そしてここで私も歌を読もうと言いたいところですが、
そのような歌をパッと思い浮かぶほどの才能もありませんでしたので、
もともと中学生の頃に安居した百人一首の中から二句、今の気持ちを表現する歌を読んでみたいと思います。
近藤さんとの出会い
せを早み岩にせかるる滝川の割れても末にあわんとぞ思う。
あらざらむこの世の他の思い出に今ひとたびの逢ふこともがな。
何をやっているんだという感じですが。
今日は近藤さんに会えるといいなという気持ちを歌に託してみました。
あまり謎かけみたいなことをしすぎても。
でもなんかこう、偶然会えたらいいねっていう感じだと思うんです。
すごく調整をして無理をして会おうとするより、もともと計画していたわけではないからね。
そういう意味で、うまいこと小道がすれ違って会えたら楽しいなという感じなので。
もちろん普通だったらここでダイレクトメッセージとか送って、何時頃だったらお時間よろしいですかなんていうのがスタンダードな会い方なんだとは思いますが。
このように山に登りまして和歌を読み、それを声日記に収録してレッスンにアップするという、そういった形で近藤さんと会えたらいいなという気持ちをお伝えしておきたいと思います。
そして私は今日は青いセーターを着て、午後はアンノーンのコワーキングスペースで過ごしたいと思っております。
実は違う違う、これも言わなければ、昨日の朝の公園日記にも既に近藤さんもスキべさんもコメントをくださっていて、近藤さんももしよろしければ、たぶんね、じゅんじゅんさんと昨日会いになってたのかな。
アンノーンでここでいらしてくださいなんて言って、すごくスタンダードな会えるような呼びかけをしていただいていたんですよ。
何かちょっとタイミングが合わずに、私もそこでお会いしようと思って行ったんですよ。一応言っておきます。行ったんだけど、タイミングがちょっと早かったのかな。
それでお会いできなかったので、それもあって、なんとなくこの会いたいけれども会えないみたいな感じの和歌を読もうという気持ちになりました。
大人の遊びとしては大変この声日記を送り合うというのは非常にみやびな遊びなのではないかと思って、また改めて声日記の良さを発見いたしましたところです。
そしてもう一つそういうみやびな遊びというか、この声日記の楽しみ方という意味では、もう一つここで話したいのは、
Odajinさんが本当にいつも始めたばかりの時から応援するような感じでコメントをいただいたり名刺をいただいたりして、私が声日記を今まで続けてこれる本当に大きなきっかけになっている方なんですけれども、
Odajinさんも関東方面、Odajinさんの方にもし行く機会があったらお知らせくださいねというコメントかな、メンション、声日記の中で言っていただいたのかな。
そういった投げかけをいただいておりますので、私もイラクに戻る少し前に関東、東京か滞在、多分2泊ぐらいはする予定がありますので、
日程がちょっとまだフライトが取れてないのでわからないけど、20日から23日の間ぐらいの間に、そのあたりでOdajinさんにもぜひお会いして、
それで私は声日記ファンを一緒に収録したいというのをメッセージとしてお送りしておきます。
私は本当に声日記のファンになりましたので、Odajinさんも昨日の声日記でも、これは声日記ファンの方でやればいいんじゃないってご自分で突っ込まれていたりもしたので、
ぜひお会いして、声日記の魅力を語り合うような回を収録して、それで私はそれを使って、私の他のお友達などにも声日記を紹介することをしたいと思います。
分岐点に来ましたね。清水山とレール口って書いてあるので、清水山かな。
こちらちょっともう少し上の方に向かってみたいと思います。
東山山頂公園、こっちかな。
そうですね。Odajinさん聞いていただいてどうもありがとうございます。
声日記ファンをもし一緒に収録できたら嬉しいなと思いますので、もしご都合が合いましたら、そのようになりましたら嬉しいなと思っておりますことをお伝えしておきます。
公園日記と交流
それから、そういうOdajinさんに刺激されているという意味ではですね、Odajinさんは一つの公園日記の中に軽やかにいろいろな他の方の公園日記をいくつもご紹介なさったり、
していて、そこで他の方の公園日記を紹介することで、この公園日記のファンを増やしたり、もしくはあまり続けるのがなんとなくきっかけがないなと思っているときに、
そのメンションが来ることで、また公園日記を収録しようという励ましになるので、このメンション、いろんな人を気楽にちょっとメンションしてみるっていうのは、この一つ公園日記の楽しみ方としては、
ちょっと見習ってみたい、私もやってみたいという気持ちになりました。
今までは結構いっぱいいっぱいなので、もしメンションをするとしても、いただいてありがとうございます。
一つぐらいを紹介することでも、本当にお礼を言うために昨日会うことで精一杯だったんですが、公園日記、ファンに出てみたいと立候補している以上は、ちょっとしたチャレンジな使い方を私もしてみたいと思っています。
それはですね、いかさん、いかさんいつも聞いていただいてありがとうございます、星をスターをいただいたりコメントいただいたり、いかさんがポッドキャストウィークエンドに行って、なるみさんと会って、
それでなるみさんの声日記にがっつり登場しているのを聞いて、私は非常に羨ましいという気持ちになっておりました。
ポッドキャストウィークエンドは、私も実はその時も日本にいたので、私も行きたいなと思ってたんですけど、それはその日程、予定が入っていたので行けず、ちょっと乗り遅れたというか、ちょっと寂しい気持ちになっていましたところ。
いかさんがポッドキャストウィークエンドに行って、しかもなるみさんにいかですって言って会って、なるみさんはもちろん皆さんご存知かと思いますが、どんぐりFMのなるみさんです。
なるみさんの公園日記でもそのことを話されていて、何これっていいなという推し活として、非常に勇気ある行動力と、それはしていいんだみたいな、
大変に刺激と勇気をいただきました。いかさんの公園日記はなるみさんも言っていた通りに、本当に文章が話すのが上手、話がきちんと丸で終わるという言い方をなるみさんが言っていましたが、
聞きやすい文章、ダラダラとなんとかして、なんとかしてという風に続かずに、文章として話し言葉なんだけれども、すっきり聞きやすい、そして声もとっても好きです。
なので、いかさん、私はいかさんの公園日記のファンですということをお伝えしたいとともに、どんぐりリスナーとして大変にいかさんの行動力を、刺激を受けておりますということを、
ここでお伝えしたいと思います。
清水山の冒険
それで、実はたぶん、その何かポッドキャストウィークエンドの前後に、前後というか後ですね、なるみさんも公園日記を11月、12月はたくさん収録しますということをおっしゃっていて、
なんとなるみさんがもう私の公園日記にスターをつけてくださったんですよ。
それで、えーって思ったんだけど、それはあまりにもわたわたしすぎて、脳がバグってというか処理しきれずに、スルーしてどうしようと思っているうちに、あまりすごいいいことがあると受け止めきれずに、
どうしようどうしようってわたわたして、とりあえずなかったことにしてしまうみたいな行動って、私は何か時々あるような気がするんですけど、そういうふうになっておりました。
何を言いたいかというと、いかさん、いかさんの公園日記をとっても楽しみにしています。そしてなるみさん、なるみさん、どんぐりFMのファンです。
で、どんぐりFMも大変楽しみにしておりますし、多分そもそも私がこの声日記というのを知ったのは、リッスンというサービスを知ったのは、どんぐりFMがきっかけだったような気がしております。
で、なるみさんももしかしたらこれを聞いてくれたら大変嬉しいなというふうに思っております。なるみさんの声日記も大変楽しみにしています。
なんかだんだん公園日記じゃなくなってるんですけど、今日は。ということで、ちょっとチャレンジ、チャレンジングな使い方をしてみるという回ということでした。もう25分になりましたので。
そしてここ、山の頂上はどこなのかな。これぐらいがなんとなく山の頂上のような気がしておりますが、下り道になるので清水山の一番上まで来ました。
この辺りまで来ると、もう観光客も一切おらず静かに公園日記を収録するには大変に良いところなんではないかと思います。
清水山、まだ頂上じゃないな。もう少しあるようなので、このまま清水山の頂上に向けてトレイルを歩いて行ってみたいと思います。
そして午後になりましたら、青いセーターを着て、アンノンのワーキングスペースで何か読書でもして、今度お二人のJコンドーさんをちょっと探してみたいと思っております。
では、どうもありがとうございました。また今度。