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2024-02-09 16:44

#122:iPadでお金を稼ぐとはどういうことなのか?

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👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「iPadでお金を稼ぐとはどういうことなのか」です。

🎧 iPad Workers Podcastは毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。

情報は内側から外へ出す

私たちの頭の中には、無限のアイデアや情報が溢れています。しかし、それががどれほど素晴らしいものであっても、自分だけが知っている状態(内側にあるだけの状態)では、そこまで価値は出ません。

実際に価値を生み出し、それをお金に変えるためには、これらのアイデアや情報を「外に出す」必要があります。

情報を何らかの形で外に出し、他人に見える状態にすることで、初めて情報に価値が生まれ、お金を生み出すのです。

iPadは、アイデアや情報を内側から外に出すことが得意なデバイスです。

iPadでお金を稼ぐとは?👇詳しくは👇

https://ipadworkers.substack.com/p/iwpodcast-122

iPadワークショップのお知らせ

自分の内側にある価値を探す方法を学ぶ「iPadで探る、自分だけの価値発見ワークショップ」を開催します。

2月25日(日)と2月29日(木)の-に、zoomを通じて行います。両日程とも同じ内容です。

声出しできる方は一緒に相談しながら取り組んでいきたいと思います。(顔出し・声出しなしでもご参加いただけます)2日間とも参加していただいても大丈夫です。

iPadワークショップはzoomで行います。事前に参加用のzoom URLと当日使用するテンプレートデータのダウンロードリンクをSubstack経由でお送りします。

ニュースレターの購読がまだの方は、ニュースレター登録の上、ワークショップ参加申し込みお願いします。

🌟 ワークショップ開催概要 🌟

* 参加費:無料

* 定員:10名(先着順)

* 申し込み締め切り:2月23日(金)23:59

* 参加申し込みはこちらから

このワークショップでは、iPadを使って自分の内側にある価値を探し、アウトプットの方法を学びます。ぜひご参加ください。



This is a public episode. If you’d like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe
00:02
スピーカー 1
iPadのことばかり話す、iPad Onlyなポテキャット、iPad Workerとポテキャット。
今日は、iPadでお金を稼ぐとはどういうことなのかっていうのをちょっと考えてみたので、その話をします。
スピーカー 2
iPadでお金を稼ぐ。iPadを使って。
スピーカー 1
iPadを使って。
結構、昔に2021年ぐらいに、確かiPadだけで働くみたいな感じのスローガンで、
iPadでお金を稼ぐみたいなことを昔にも一回ニュースレターで書いたことがあって、
それをたまたまノート整理とかをしてた時に見つけて、
面白いこと書いてるなって、2、3年前の自分。
これって今の2年後の、今でも十分意味のあるコンテンツ、価値のあるコンテンツだなと思ったから、
その記事をベースにリライトっていうか書き直して、新しく書いた、考えたことをまとめた。
スピーカー 2
iPadを使ってお金を稼ぐっていう概念で言うと、
iPadで何らかの成果物を作ってお金にするとか、そういうもの。
iPadの付属品を作るとかもあり、そういうジャンルで言うと。
スピーカー 1
そういうのも全部含めてで、たぶん一番簡単なのは、
そのテキスト情報とか音声情報を売るみたいなことなんだけど、
商品を売るって聞くと、物のある形のあるものを商品として販売っていうイメージが強いんだけど、
今時、結構そのデータ販売とかもできる場所が増えてきてる。
プラットフォームも増えてきてるし、
あとは買う側の人も形のないもの、無形のものにもお金を出すのが普通になりつつある。
スピーカー 2
そもそもはるなさんがサブスタックでiPadワーカーズっていう、
無形のものにお金をつけて売っているっていうことをやっているっていうのは、
iPadを使ってお金を稼いでいるんだよね。
スピーカー 1
そういうのも全部含めてなんで、別にiPad限らずなんだけど、
iPadにはカメラがついてて、マイクがついてて、タッチで指とかペンでの操作も快適にできて、
さらに使えるアプリがすごくたくさんあるから、いろんなものが作れるよねっていう話。
スピーカー 2
あと細かいことで言うと、全般的にアプリとかも安いよね、コンピューター用に比べると。
スピーカー 1
パソコン用の動画編集とか音声編集、音楽系のやつとか特にそうだと思うんだけど、
03:03
スピーカー 1
動画もそうかな。
パソコン用のソフトを買うってなったら、5万円とかって普通にして売ってるやつが、
アプリだと7千円ぐらいで買えるとか、
スピーカー 2
極端なことを言えば10分の1ぐらいの値段っていうイメージ。
スピーカー 1
あとはサブスクタイプで毎月1000円ぐらいで使えますよとか、そういうのも増えてきてるし、
コストっていう意味で言うと、iPad本体がそもそも高価な機材とも言えるけど、
スピーカー 2
コンピューターと同じ値段っていうか、Chromebookとかだとはるかに安いね。
スピーカー 1
だけど、iPadさえ持ってればいろんなことできるよねっていう話。
そういうのを2021年に1回書いてたんだけど、
それをもう1回、今の自分の考えとかも含めて書き直した。
スピーカー 2
で、実際に何をどうする?こういう方法があるよっていう感じのこと?
スピーカー 1
今回ニュースレターで書いたものに関しては、
概念っていうか、こういう考え方を持つといいよみたいな感じ?
スピーカー 2
こういう考え方。
スピーカー 1
だからiPadを持ってるとこんな風なお金の生み出し方もあるんだよっていう。
スピーカー 2
こういう可能性があるっていうことがわかれば、
自分はこういうことはできるかもしれないと、ちょっと想像を膨らませやすくなる。
スピーカー 1
基本的にiPadワーカーズって、iPad活用になるヒントをお届けするニュースレターだったり、
ポッドキャストだったりしてて、具体的なそのHow toっていうのを、
このアプリを使ったらこんなことができて、こういうのもありますよっていう紹介ももちろん一部してるんだけど、
どっちかっていうと自分は、こういう考えでこういうものを使ってますとか、
こういうことを、こういうアプリでこんなことをやって、こうやってやってますよっていう、
そのプロセスの紹介とか、そもそもなんでこれをiPadでやろうとしてるのかとか、
どういうことがiPadに向いてるのかみたいな、そういう何?概念みたいな考え方?
具体的なアプリのスクショとかでアプリ名を出して紹介っていうのじゃないパターンの記事っていうのも
割合で言うと半分ぐらいはそれ?
スピーカー 2
まああれだよね、一般的に検索で見つけられにくいからウェブ上に必然的にコンテンツの量も少なくなってしまうやつだよね。
スピーカー 1
っていうのはそのニュースレターのメンバー向けっていうの?で配信してたりとかしてる?
スピーカー 2
で、今回のiPadでお金を稼ぐっていうと、何があるっていうことなん?
06:03
スピーカー 1
何がある?
スピーカー 2
どういうことっていう話なん?どういうことができそう?どういうふうにできそう?
スピーカー 1
っていうのを書いた。さっき話してたようなテキストを作るとか音声コンテンツ、
Podcast番組みたいなものとか、レクチャー系の動画とかそういうのも作れるし、
あと最近自分が取り組んでいるプロジェクトで言えば、3Dプリンター用の3Dデータっていうのも販売サイトみたいなのがあって、
誰かが作ったその3Dのデータを購入して、3Dプリンターでプリントするとそのものが手に入るとか、
あとiPad系で言えば、iPadのProcreateで使えるブラシっていうのも結構市場が大きくて、
有名なイラストレーターさんとかが自分でカスタマイズして自分が使いやすいように作ったブラシみたいなのを
ブラシセットとして販売してくれてたりするんだよね。
それを有料で何千円とかで買ってProcreateで書くと、その作家さんと同じタッチが再現できる。
スピーカー 2
例えばProcreateのブラシとかっていくらぐらいで売られているものなの?
スピーカー 1
それももうピン切りで、1個のブラシだけだったら600円とかワンコインで買えるぐらいのものから、
ブラシセットっていうので何十種類ものブラシが一つになった塊で売ってるやつだと3000円ぐらい。
スピーカー 2
ある程度本気でやろうと思うんだったら、余裕で変えてしまう金額か、やっぱ。
例えばProcreateのブラシの話とかをする場合に、
その人がすごい上手な絵が描けるわけでもなかったりしても、意外と売れたりするもんなんかな。
スピーカー 1
でもそれに関して言うと、ある程度そのサンプルというかさ、このブラシを使うとこんな絵が描けますよっていうのが商品画像としてやっぱ必要なので、
全く絵が描けないとちょっと辛いかもしれない。
スピーカー 2
そういう意味で言うと、結局あれだよね。
自分ができることを言われたままに、ただじゃあProcreateのブラシ作ろうって思いつくというよりは、
スピーカー 1
考える素材でこういうことがあり得るっていうヒントみたいなものにしかなかなかできんってことでもあるよね。
そう。なので今回描いたのは、iPadでお金を稼ぐっていうのはどういう可能性があるのかっていう導入みたいな話をしてて、
次の話として、じゃあ自分がどんなものをお金にできるコンテンツにする可能性が高いかみたいな。
09:04
スピーカー 1
情報を自分が持っている情報って、自分の中にあるだけではあんまり価値というか直接的にお金にならなくて、
外に出して、自分以外の人が見える形だったりとか、感じてもらえる、共感してもらえるような状態になって初めて、
その価値が生まれる情報に。そこで価値が生まれると、お金が生まれる可能性が高まるよっていう話をしたので、
その次の段階として、じゃあ自分が持っている価値ある情報ってどんなものがあるのかっていうのを探す方法、見つける方法みたいなのを書こうかなと思って。
スピーカー 2
あるの?
スピーカー 1
一応ある。こういうふうなワークショップじゃないけど、こういうのを書いて、こう考えるといいよみたいな。
スピーカー 2
それはさ、記事にも書いてたかな。私は普通の人なのでそんなのできなさそうなんですけどっていう人にも十分可能性はあるってことなのかな。
スピーカー 1
ある。そういう人ほど持ってる。だいたい話聞くと。
スピーカー 2
持ってるはあるよね。だいたいの人がちゃんと話を聞いてみると、無限にそれネタになるやんっていうのはめっちゃあるよね。
スピーカー 1
そこも多分10年以上前からずっと言ってるんだけど、自分には特別突出した才能もないし、
人に自慢できるっていうか、その価値あるものなんて自分には何も持ってないただの平凡なサラリーマンですとか主婦ですとかって言ってる人ほど、
そんなことやってるんですかとか、そんなことできるんですかみたいなことを持ってたりして、
でもそれって結局話して初めてお互い気づく価値みたいな。
スピーカー 2
そこに自分で気づけるようになれることも結構重要だよね。
スピーカー 1
一番いいのはそうやって人に話して、そういうのを引き上げてもらうっていうか、見つけてもらうのが早いんだけど、
そんなちょうどよく話せる人がいるかどうかもわかんないし、話し相手がそうやって気づいてくれるとも限らないから、
それを一人でなんとかしましょうねっていうので、一応書いたりとか作ったりすることでそれができるみたいなのを、
毎年たぶん1月ぐらいにiPadセミナーで自分の軸見つけようねとか、
スピーカー 2
そういう話か。
スピーカー 1
そうそう、そういうのをやってて、その中の一つの手法としてやってるのがあるから、それ紹介しようかなって思って。
12:01
スピーカー 2
それはついでになんだけど、やっぱりセミナーとかで手を動かして実際にやってみるっていう機会を作るのが良いんじゃない?
書くのと同時になのかな?両方あればいいと思うんだけど。
スピーカー 1
だから自分も今年用のやつでやろうと思ってたから、
この時間入れる人入ってくださいみたいなちょっとゆるい感じで、
みんなで同じことを取り組みましょうねみたいな機会をちょっと2月やってみたいなっていうのは計画中です。
スピーカー 2
自分はこんなことが意外とできるんじゃないのか、意外と人の役に立つコンテンツが作れるんじゃないのか。
スピーカー 1
本当はそれを発表してほしいんだけど、発表するってなると多分ハードルが10段階ぐらい上がるから、
とりあえず一番最初の回はそういう発表とか無しで一緒にワークショップやってみましょうみたいな。
スピーカー 2
何ができそうか考えて、あとさらに言うと喋りながらがデカいんだよね。効果が多分、喋ると出てくるのがすごいあるんだよね。
スピーカー 1
それと同じような効果が書くことにもあるから、とりあえず書いてみると全然思いつかないって思ってても、
1個書くと何か出てくるんだよっていうのもちょっと体験してほしい。
スピーカー 2
1個書いてみて、書いたものを持って喋れたりしてそこから広げていったりできれば、もっといろいろ可能性が広がるかもしれない。
スピーカー 1
それが慣れてくると自分一人でも自分と喋るみたいな感じでできるようになるので、
多分1回やるとずっと自分に身につくスキルとして身につくから、やっとくといいんじゃないかなって思う。
スピーカー 2
自分の強みを身に出すスキル。
スピーカー 1
とか考える時のスキルかな。
もっと大きな意味で。
考えるってどうやったら考えたことになるのとか、考えろ考えろって言われるけど何をやっていいのかわからんとか。
スピーカー 2
考えろって言う人は思考停止しとるよね。そもそもの話で。
スピーカー 1
一番簡単なのって書き出すことだと思ってて、もう一段階簡単なのは喋ること。
とりあえず外に出すこと。
さっき言ってたさ、自分で持ってる情報って自分の中にあるだけではそんなに価値に変わらない。
外に出して初めて、それはいろんな効果があるんだけど、フィードバックがもらえるとか、
出した時に人に見てもらって初めてすごいねって言ってもらえるとか、これはすごい価値のある情報だねとかって見つけてもらえるとかいろんな効果があるけど、
まずは何にせよそのうちから外に出してあげないといけないので、
その方法というか、iPad使うとそれも非常に簡単にできるので、そういうのを一緒にやってみませんかというお話です。
15:08
スピーカー 2
ウェブに情報を出してるとよく言われるんだけど、そんなこと知ってたみたいなことを言う人が多いんだけど、
そんなこと知ってただろうが外に出せる人が100人に1人一家しかいないので、
そんなこと知ってたを言えることですらすごいことなんだよね。
スピーカー 1
なので皆さん、2024年はどんどん外に出していきましょう。
スピーカー 2
アウトプットの1年にする。
スピーカー 1
そう、でそのアウトプットにiPadはすごいいい道具だと、これはもう結構前というかもうその5年10年レベル、
10年はちょっと古すぎかな、ここ5年ぐらいはずっとブレずにいってることで、
今も変わらずそのiPadが最強だと思って、自信を持ってはるなさんが言ってるというか思ってることなので、
これ聞いてくれてる人きっとiPad持ってる人が多いと思うので、ぜひ使ってみてください。
ということで今日は、iPadでお金を稼ぐとはどういうことなのか。
うちから外に情報をどんどん出していきましょうねというお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープiPadワーカーズのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。iPadワーカーズポッドキャストでした。
ご視聴ありがとうございました。
16:44

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