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  2. 第170回「 iPadの達人五藤晴菜..

今回はゲストに人気Podcast/Newsletter「iPad Workers」を主宰する五藤晴菜さんにお越し頂き、iPadをもっと活用したいと思っている方々へのアドバイスを頂きました。 00:07 オープニングトーク 00:49 大前提で知っておいた方が良いこと 02:20 iPadが得意なこと 05:48 iPadの使いこなしの第一歩はApple Pencil 13:37 iPadをCreativeに活用したい人向けアドバイス 22:07 クロージング 前編動画はこちら  Radio169 - iPadの達人五藤晴菜さんに聞く毎日のiPad活用術   ◾️五藤晴菜さん Twitter : https://twitter.com/haruna1221 Podcast/Newsletter 「iPad Workers」: https://ipadworkers.substack.com/ 新著「iPadの引き出し」: https://amzn.to/3O3LEMZ 🌟iPad WorkersのBeckゲスト回はこちら https://open.substack.com/pub/ipadwor...


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サマリー

iPadワーカーズに対して、iPadの使い方についてのアドバイスやApple Pencilの重要性について話しています。また、iPadの使い方やツールの選び方について探り、クリエイティブな使い方やアウトプットの形作りについても話されています。

目次

iPadの得意な使い方
はい、ということで早速なんですけれども、多分iPadワーカーズにもいろんな人がいると思うので、そういうお悩みを持たれている方多いと思うんですけど、やっぱりせっかくiPad買ったし、もっとうまく使いたいなと思ってるけど、
やっぱり僕が知っている観測範囲の中で、iPad買ったでもYouTubeしか見てませんっていう人いっぱいいるんですよね。
そういう人たちに、こういうものを使うと便利だよ、あるいはこういう事例でこういうふうに使っている人がいますよ、みたいなのがあると多分イメージが湧きやすいのかなと思うので、
まずビジネス観点で考えたときに、はるのさんだったらどういうアプリをどういうふうに使うとお仕事のお役に立ちますよ、みたいなって何かアドバイスとかってありますか。
まずその大前提として知ってもらいたい考え方というのが、iPadは決して万能なデバイスではないってことですね。
だからiPadには得意な作業もあるし、もちろんその逆苦手な作業もめっちゃあります。
だからiPad持ってるんだけど使いこなせてないなっていう人の中で、わりとその意識をしていろんなことiPadでやってみたんだけどうまくいかなかった、みたいなことを聞く機会も多いんですが、
その大部分の理由っていうのが、iPadが不得意なことをiPadでやろうとしてるからうまくいかないっていうところなんですね。
まず幻想というか夢みたいな話なんですけど、iPad一台あったら何でもできる万能の魔法のデバイスですってAppleが思いっきり言ってるんですけど、それをまず捨ててください。その考えをまず一回リセットしてくださいっていうところからスタートします。
なので方法としてはiPadで何が得意なのか、逆に何が苦手なのかっていうのを知るだけでだいぶiPadの使いやすさっていうのは上がると思います。
なるほどです。
じゃあ得意なことってどういうところが得意だと思いますか?
得意なことはiPadのデバイスの性能として画面の大きさがスマホ以上パソコン以下っていうちょうどいいサイズであること。
スマホよりは大きな画面で、でもパソコンのモニターとか外付けのモニターよりは小さくて持ち運びができるっていうサイズ感的なところ。
全面がスマホみたいにタッチデバイスなので、手があれば何かしら操作が簡単にできるっていうのもiPadの特徴であり得意なところです。
あとはアクセサリーの話になるんですけど、iPadにはApple Pencilっていう最強のAppleが出している純正のペンっていうのが使えるので、
手書きを直接データ化できる。iPad上で書けばもう書いた瞬間からデジタルデータに変換されている。
さらに昔からもちろんペンっていうのはありました。デジタルスタイラスとかっていうので、いろんなメーカーさんが出してたんですけど、
AppleのApple Pencilっていうのがチートすぎて、あまりにも反応が良すぎてですね。私はApple Pencilが出た瞬間に他のスタイラスペンはもう一切、山ほど持ってたんですけど、全く使わなくなって。
これはもうApple Pencilがあればやっぱりちょっとその使用感が変わるな。今までのデジタルで手書きをするっていう体験が1段階、2段階ぐらい上がったのがやっぱりそのApple PencilとiPadの登場っていうところだったので、
Apple Pencilが使えるというのもiPadの最大の特徴ですね。その話でいうと、iPadは組み合わせるアクセサリーによって使い道だったりとか使う場所っていうのを柔軟に変化させることができるので、
例えばキーボードと組み合わせて使えばパソコンみたいに机の上に置いたりとか膝の上に置いて文字入力をするっていうような使い方もできますし、Apple Pencilっていうペンと組み合わせて使えば紙のノートとペンの代わりとして使えますし、
あとはスタンド的なカバーとかスタンドとかと一緒に使えば視聴デバイス、サブディスプレイとして使ったりとか、映像作品を見るときに使うとかっていうアクセサリーが結構豊富なんで、組み合わせ方によっていろんな使い方ができるし、
あと使う場所も柔軟にできる。例えば持ち運ぶときはいらないものを全部外してシンプルなiPad本体だけで持ち運べばすごい軽くて小さくて済みますし、そういう組み合わせ方っていうので結構使い方を変えれるっていうのも割とiPadの特徴というかメリット、得意なところなんじゃないかなと思ってます。
使いこなしたいなと思っている人にまず一番最初にアドバイスするときはまずやっぱりApple Pencil買おうぜってところですかね。
Apple Pencilの重要性
そうですね。iPadでApple Pencilがないともちろんなくても全然使える機能っていうのもあるんですけど、一番スマホ、iPhoneにもできなくてMacにもできなくてiPadにしかできないことってなんだって言われたときに、アップル純正のペンが使えるっていうのが一番最初に多分出てくると思うんで、
もうちょっとYouTubeを見るだけのデバイスからもう一段階iPadを活用したいなっていうやる気がある方は、今ちょっと値段が高くて1万5千円から2万円ぐらいの超高価なペンになるんですけど、万年筆を1本買うという感覚でiPad用のApple Pencil。
これはもう安いペン、Apple Pencilもどきって呼んでるんですが、3000円ぐらいでほぼApple Pencilのように使えるペンというのが今存在、複数メーカー、中国製ですけど、複数メーカーから存在していてAmazonとかでも普通に買えるんですが、微妙に性能が違うというか、大きな違いで言うと筆圧感知が3000円のやつはない。
メモを書く程度で絵とかも書かないしっていう方であれば、安い本のペンでも最初の入りとしてはいいかもしれないんですが、できれば私は純正のAppleのペンの方をお勧めします。
なぜかというと書き心地が全然違うんですね。私も3000円のペンももちろん持ってて、複数いろんなメーカーのやつ持ってて使ったり試したりもするんですけど、ほぼ同じようには使えます。
ただやっぱり細かいところで、充電がUSB-Cのケーブルを挿してやるタイプが今多い。もちろん磁石で本当のAppleペンシルみたいに充電できるタイプのやつもちょこちょこ出てきてはいるんですけど、多くのやつが大体USBのケーブルでペンを充電する。
ということは、Appleのペンを使おうと思った瞬間に電池切れで使えないっていう可能性が高まるんですね。それがApple純正のペンだと、iPadにくっついている状態。
第2世代に関しては、iPad本体にくっついている状態だと、ペアリングと同時に充電もされているので、電池が切れている状態っていうのがほぼありえない。iPad本体の電池が切れている以外ではほぼないので、思った時にすぐ使えるっていうところが結構大きいです。
私はAppleペンシルの第1世代からずっと使っていたんですけど、第1世代でも思った時にすぐ使えないっていうのがすごいストレスだったんですね。充電切れてるみたいな。書けない。
もちろんAppleなんで、数秒挿すと10分ぐらいはすぐ使える状態になるんで、挿せば多少ちょっとしたメモとかだったら一瞬で充電されてクイックチャージっていうのができるんですけど、それでもやっぱり一旦充電をするっていうワンクッションが入ってしまうので、すぐ書くっていう時に、それだったら紙のノートとペンの方が速攻書けるし絶対楽じゃんってなってたんですが、
今、第2世代のペンだと電池が切れてて書けないっていうことはまずないので、非常にこのAppleペンシル、もし買うなら第2世代。第2世代が使えるiPadとセットで使うと、ものすごくiPadの使い道っていうか、使い心地っていうんですかね、は上がると思います。
今だったらですね、iPad ProとAirの第4世代以降かな、第3世代以降かなと、あとiPad miniの6がAppleペンシル2に対応しているので、その辺りを買ってもらうのがいいんじゃないかなというのと、あれですよね、書き心地だけで言うと本当はiPad Pro使いたいんですよね。
リフレッシュレートが120MHzなんで、ちょっとやっぱりiPad miniになって思ったのは、Proと比べて若干レスポンスが悪いみたいなのが感じたので、本当に書き心地までを求めるのであればPro買うのがいいかなと僕は思いました。
でも、いつでもどこでも持ち歩けるという意味ではiPad mini 6とAppleペンシル2の組み合わせはメモ帳としては最強の組み合わせかなと思いました。ノートとしてはもうちょっと画面を置けばよかったなと思うんですけど、メモ帳としては最高だと僕も思います。
私はどちらかというと、もちろんリフレッシュレート的な話で言うと書き心地で言えば使用感みたいなものはiPad Proシリーズの方が断然上なんですけど、それよりも常に手元にあって書ける状態、触れる状態にして置いておくことの方が重要だと思っているので、
サイズ問わずiPadを活用したいなっていう人に勧めているのが、ケースとかカバーとかを外した画面が出ている状態で、自分の手の届く場所に置くことがまず第一歩かなっていう話はよくしてます。
その上で一番便利な機能っていうのが、Apple Pencilでタップするとメモが起動するんですね。画面が黒い状態でもApple Pencilだとメモが起動してすぐにメモを取れる状態になるので、
まずはこの使い方から電話メモというか電話がかかってきた時にちょっとメモするのにこのiPadを使ってすぐここで書けるような環境を一応設定しておくというか整備しておくことが重要だと思っています。
ここでさっき話してた3000円の安いペンだとこれが起動しないものが多いんです。
クリックメモが起動しないですね。
普通にAppleのメモを起動してメモ帳の中でペンを使って書くということはもちろんできるんですけど、このロック状態っていうんですかね、画面が暗いロックとかスリープの状態、この状態でタップした瞬間にメモが起動して書ける状態になるっていう、
この機能は残念ながらこの高い方のApple純正のペンじゃないとできないものが多いので、これを使うっていうだけでもこの純正のAppleのペンをお勧めはできます。
なるほどでございます。
まずは使いこなす第一歩、Appleペンシルを買ってクリックメモから使っていくと非常に便利ですよというところかなというところで、
時間もだいぶ決まっているので、クリエイティブな方面で行ったときに、みんなiPadを使うとすごいクリエイティブな作業がいい感じにできるんじゃなかろうかっていう理想を思い描いて使い始めるんですけど、YouTubeしか見ないっていう現実に落ち着いてしまうところがあって、
そういうときにどういうふうに原田さんだったら自分のクリエイティブな活動にiPadを役立てれるかっていうユースケースも含めてヒントをいただければなと思います。
iPadのクリエイティブな使い方
私の場合はもともとがデザイナーで絵を描くのがもともと好きっていうこともあってですね、iPadを使ってイラストを描くとか、イラストまではいかないけど図解を描くっていうような図とかを描いて、
そのデータをそのままニュースレターだったり、YouTubeの中で素材として使用したりっていうようなことで使うことが多いんですね。
なので、iPadがあればクリエイティブになれるっていうのはちょっと誤解かなと思うんですけど、iPadはクリエイティブな使い方としてもペンがあることによってかなりやりやすい。
絵を描いたりとか、あと写真を切り抜いたりするときも、実は細かい操作って指とかマウスとかでやるよりもペン先で細かく作業する方がすごく緻密な作業、細かいところまですごく綺麗にできたりするので、
そこに関してもやっぱりペンがあることっていうのでめちゃくちゃポイントは上がるかなとは思ってます。
ただやっぱり持ってるからってクリエイティブになれるみたいなのは、アップルがちょっと悪いなと思ってるんですけど、
アップルのCMとか、サイトで誰でもクリエイターみたいなのとか、これがあれば1台でOKみたいなことをすごく大々的に宣伝しているので、
その影響が大きいとは思うんですけども、結局は使う人次第というか、どういうふうに使いたいかっていうのが見えれば調べようもあるし、
どのアプリを使えばいいのかっていう比較とかもしやすくなるので、結局は自分が何したいのかっていうのを明確にすることの方が大事だと思うんで、
それこそiPadのアップルの標準のメモとかでいいので、書いてみるとか、何がしたいんだろうって考える、意識を向けることの方が大事だと思うんで、
そういう意味では手書きで考えるって結構いい方法の一つだと思うんで、私も普段よくやるんですけど、
アップルの標準のメモとか、あとはフリーボードとか、無限キャンバス系のアプリの中に考え事をしたいこととかを書いたりとか、
そもそも何を考えているのかわからない時も、まず書くことから始める、みたいなことをしたりするので、
さっきの何から始めたらいいかっていう話を言うと、本当にペンを入手するところから一番すごくお勧めはするし、
じゃあその次ペン入手した後にどうするかっていうと、手書きでまずは書いてみる。何を書いていいかわからないとか、何していいかわからないっていうのも結構聞くんですけど、
そういう時こそ書くんですよ。フリーライティングとかと同じような感じで、何を考えたらいいかわかんないとか、何をしたいかわからないみたいなことを書くところからスタートすると、割と書けたりするんで、
今だとiPadを使えば写真を入れたりとか、あとは参考資料みたいなウェブから簡単に切り張りして持ってくるとか、URLをクリップして残すとか、
YouTubeでも見た景色、こういうのが理想だなぁみたいなのを普通にスクショしちゃえば画像としては保存ができるので、そういうのをたくさん集めていって、方向性が見えてくるっていうか、どういう方向に進めていけばいいのかっていうのが見えてくる気がするので、
そういうのを集めて固める作業みたいなことをiPadを使ってやるとすごいいいんじゃないかなと思います。
無限キャンバスの活用方法
ちなみに、スクラップブック的にやられてるのって、アプリは何を使われてるんですか?
これは無限キャンバスが向いているので、フリーボードかProDraftっていう無限キャンバスの機能を持つどちらかのアプリを使っていることが多いです。
前半戦でお話しされたAジャーナルとかにも写真貼り付けて文字書かれてたりしたけど、あれはあんまりそういうスクラップブックではなくて、あれは日々の思い出?
あれは自分で撮影した写真を切り取って書き込んだりとかっていう使い方なので、どちらかというと記録やったことベースが多いんですね。
スケジュール帳の上に書き込んだりとかそういったものも含めてやったことがベースになることが多い。
フリーボードとかProDraftには別のところ、自分が作ったものではないものとか外部からもらったものとかを入れて、自分のものを作り出す。
ネタにする種にするみたいな感じのことで使い分けというか使うことが多いですね。
Aジャーナルの場合は、ページ数はどんどん増やしていけるんですけど、1枚の紙のサイズというのは決まったサイズになるので、ある程度まで書くと入りきらなくなるんですね。
つりのページっていうのが存在します。ページが分かれることがいい時もあれば、ない方がいい時もある。
例えば、無限キャンバスで私が好きなのが、見る範囲を拡大したり縮小したりっていうのがすごく簡単にできるので、全体を眺める。
ぼんやり細かい文字とかは読めないんだけど、写真とか色とかで全体を眺めたりするときは、ものすごく縮尺でいうと小さくして、ものすごく遠くから俯瞰したような視点で見るようにしてます。
何かを書き込むとか追加したりしたいときは、ある程度拡大して自分の文字が読めるぐらいのレベルまで拡大して書いて、
遠くから見る、近づいて書く、遠くから見る、近づいて書くっていうのを繰り返すうちに、なんとなくやっぱり全体像と細かい細部の部分がどんどん出来上がってくるっていうか、いい感じに固められてくるっていう感覚があるので、
私は個人的に無限キャンバスを使うときはそうやって引いてみるっていうのと、すごいクローズアップして近づいて細かいところを詰めていくっていうのを行き来しながら書くことが多いので、無限キャンバスのアプリが好きでよく使ってます。
なるほど。ありがとうございます。
アプリの選定とアウトプットの形成
まずクリエイティブの方々でちょっと使いっきりクリエイティブになりたいなというぼやっとした思いがある場合、アウトプットにいきなり向かうよりはまずはインプットというか、いろんなものを取り入れてそれをどんどん作品ではないにしても何か無限キャンバスみたいなところになってまとめていく中で最終的なアウトプットの形っていうのが見えてきて、
そのときにどういうツールを使ってどういう表現をするかっていうのはそのときやりたいこととして、プロクリエイトがいい人はプロクリエイトを使うかもしれないし、別にキャンバでいい人はキャンバを使うかもしれないしっていうところでおのおのに合ったツールを選んでいくのがいい。
その1個前段としてまずはペンを買おうぜ、そして無限キャンバスのフリーボードとかああいう標準のアプリを使ってでもいいので、いろいろ情報をインプットして楽しげなマップを作っていくといいんじゃなかろうかというアドバイスかなというふうに理解をいたしました。
ということでちょっと時間が少し来てしまいましたので今日はこの辺で、またこういうですねもっともっと濃い話がiPadワーカーズの方のポッドキャストも聞けるし、YouTubeもやられてるんですよね。
最近は全然更新してなくて、ベックさんのを見てもう一度再指導しようかなっていう感じ。
やっぱりiPadなんでぜひビジュアルがあった方がいいかなと思うので、ぜひYouTubeも更新していただければなというのと、ぜひ皆さんiPadワーカーズを聞いていただいて、もっともっとですねiPadのクリエイティブだったりとかビジネスだったりにどう使っていくかっていうところのヒント、非常に資産に飛ぶコンテンツなので見てみてください。
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日はゲストに後藤春菜さんに来ていただいて、いろいろですね深い話も、そして初心者の方々向けの話も伺うことができました。
今日はご視聴いただいてありがとうございました。
はいじゃあ今日はこの辺で終わりたいと思います。
それでは皆様さよなら。
23:34

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