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2021-07-01 21:49

🎧 単機能アプリから超高機能アプリへの移行

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第08回は「単機能アプリから超高機能アプリへの移行」についてです。AdobeのiPadアプリ「Illustrator Draw」と「Photoshop Sketch」が7月19日にApp Storeから削除されることになりました。

今後は「Adobe Fresco」を使ってね!ということみたいです。Adobe Frescoはベクターとラスターの描画機能が両方使えるアプリで、Illustrator Draw と Photoshop Sketch のすべてのプロジェクトは、Adobe Fresco に自動的に移行されます。

■ Adobe Illustrator DrawとPhotoshop Sketchが提供終了(6/25)

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iPad自体の性能がアップしたのでアプリもどんどん高機能に

iPad本体のマシンスペックが年々上がっているので、それに合わせてアプリ側もどんどん多機能で高機能になってきています。

高機能になって、できることが増えることは嬉しい反面…ツールやメニューの数がどんどん増えて、操作はどんどん複雑になってきています。

例えばAdobe Drawはベクターデータが手書きで簡単に作成できるドローイングアプリでした。ブラシタイプも5種類だけで、あまり細かな設定はできませんでしたが、ペンの種類と色を選べばサクッと描けるような簡単アプリでした。

対してiPad版Illustratorは、iPadでも操作しやすいように工夫されたUIになっているとはいえ…Adobe Drawに比べると、ツールの数も多いし、設定できるオプションもとても多く操作がやや複雑になっています。

1つのアプリで全部か?単機能アプリを組み合わせるか?

ある程度、操作に慣れている人なら1つのアプリで全部できる方がいいと思います。ですが初めてiPadを触るような人ならどうでしょう?たくさんツールがあってもどのツールで何ができるのかわからないかもしれません。

つまりアプリが多機能で高機能である方が必ずしも使いやすいとは言い切れないのです。

その辺りのバランスが上手いなと思っているのがProcreateです。Procreateは10年前からある老舗アプリですが、初期の頃からツールの数はそんなに変わっていません。機能はかなり追加されているので、ボタンを押せばオプションがたくさん表示されますが、右上に表示されているツールボタンは5種類でとてもシンプルです。

左から「ブラシ」「ぼかし」「消しゴム」「レイヤー」「カラー」です。iPadを初めて触る人でも、Procreateは初見で使えるのにはこの辺りに理由がありそうです。

AdobeやAffinity系の超高機能アプリが少し使いづらいなと感じている人は、単機能だけどシンプル操作で使えるアプリを何個か組み合わせて使う方法もあると思います。

☕️1on1 iPadTalk

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00:01
iPadのことばかり話す、iPadオンリーなポッドキャスト、iPad Workers。
今日は、AdobeのiPhoneとかiPadアプリが、結構最近ストアから削除されて、なくなってきてるなっていう話をします。
アプリがなくなってるっていうのは、統合されてなくなっていくっていう感じなの?
厳密に統合、これがこれになりました、みたいなことではないんだけど、ちょうど今日25日に来たメールでは、
イラストレータードローっていうアプリと、フォトショップスケッチっていう、昔からあったイラストレーターみたいなiPadアプリと、
フォトショップみたいなiPadアプリが、7月19日でもうストアから削除されますよ。
それ以降は、もうその新規でアプリはダウンロードできなくなって、
でもその代わり、今はAdobeフレスコっていうお絵かきツールの中に、
そのもっと高機能なイラストレータードローよりも、もっと高機能なことができるし、
同じようにベクター系のデータも扱える。
で、フォトショップスケッチに関しても、同じことがAdobeフレスコでもできるし、
今だとiPad版フォトショップのアプリがあるから、もうほとんどそれでできるよ。
さらに言うと、もっと高機能なことができるから、そっち使ってね、みたいなニュアンスで、
もうその古いアプリ、昔出てたアプリっていうのが、どんどんどんどんストアから消されていっている状態。
俺、ちなみにね、ドローもスケッチもね、使ってたわ。
ドロー?ドローだっけ?スケッチだっけ?
その1個はあれだよね、線描くとちょっと修正してくれて、スムーズな線に変換してくれるお絵かきアプリだよね。
そう、それがイラストレータードローっていう。
で、もう1個がそのフォトショップみたいなっていうのを写真選んで、
例えばその人を消すみたいなことがまあまあお手軽にできたりとか、できるやつだったんじゃないかって記憶しているんだけど。
それに関しては、たぶんフォトショップミックスとか、フォトショップ何々っていう感じで、
なんかね、3つぐらいたぶんフォトショップ系のやつが出てて、
今回その上げたスケッチっていうのは、お絵かき系、ブラシを使って絵を描く感じで、
合成とかは全然機能、そのアプリの中にはなかった。
じゃあそれは違うのか。
でもそのフォトショップミックスっていうアプリも、もうこっちに関してはもうすでにストアから削除されてて、なくなってる状態。
なんか俺かつてのアドビアアプリしかやっぱ覚えてないやん。
よく考えたらスケッチとかフレスコとかイラレとかフレスコとか、
03:00
フォトショップって実は一回も触ったことなくて、
その昔のやつしかそういえば知らない世代になってしまった。
言ったら、昔のやつは個々の機能に特化したアプリっていうので、
いろんなパターンのものがあったんだけど、今はそれが結構統合されつつあって、
お絵かき系だったらアドビフレスコ、
イラストレーターもiPad版のイラストレーターが出たし、
フォトショップに関してもiPad版のフォトショップが出たから、
ほとんどその3つのアプリを使えば、どれかでは絶対同じことができる。
むしろもう高機能、もっとすごいことができる状態にはなってるっていう感じで、
向こうとしても、古いアプリをずっとアップデートして、
新しいOSが出るたびにそれでちゃんと不具合がないように、
動くかどうかっていうのをチェックしたりとかサポートしたりっていうのもコストになるから、
もうこれはこっちのアプリで新しくできるからそっちに乗り換えてねっていう方向ではあるとは思う。
昔はまだiPadがCPUだったりメモリだったり、
さらにファイルサイズ自体もそうだと思うんだけど、
その辺が足りなくてたくさんの機能を1個のアプリで全部実行するっていうのが難しかったもあって、
きっと単機能にしていたんじゃないかと思うんだけど、
俺からすると機能がシンプルだったから俺でも使えたんだけど、
フォトショップになってしまう、フレスコになってしまうと、
例えばイラストレータードローでやっていたこの機能はどうやってやったらいいのってなってしまって、
やっぱ初心者が手を出すには資金が高くなってしまったなっていう印象は受ける。
もうそれは本当にその通りで、
今までの古いAdobeのアプリっていうのは単機能特化型で、
本当シンプルにこれしかできない。
でもこれをするためにはすごいシンプルなUIで、
ここを触ればこういうことができるっていうのが見たままで分かってた状態だったんだけど、
今出ているそのAdobeフレスコとかイラストレーター、フォトショップに関しては、
どれもかなり高機能、たくさんの機能が1つのアプリの中に入っているがゆえに、
どうしてもツールの種類とかメニューの数が増えてしまって、
初めて本当にそれを触る人がいきなりできるかって言われると、
ちょっと厳しいんじゃないかなっていうのは思う。
例えば俺がやりたいのは画像のサイズを小さくして上に文字を重ねたいだけなんだけど、
フォトショップではそれのやり方が分からないから、
スキッチとかが出た時に、これはめっちゃシンプルで分かりやすいって感動したりとかしていたし。
06:04
だからそのあたりは開発アプリを作っている人たちも悩んでいるところだとは思う。
いかに初心者っていうか、アプリを使う人によってはその習熟度っていうの。
本当に初めて触る人から、もうすでにアドビの話で言うと、
パソコンのソフトでもう使い慣れていて、全然普通に何でもできちゃう人っていうのが、
同じ一個のアプリを触るわけなので、
どっちに合わせればいいのか、こう機能にすればいいのかっていったら、
そうすると今度初めての人は全然分かんなくなっちゃうし、
じゃあシンプルに単機能にしましょうってすると、
その習熟度の高かったプロレベルの人たちが、
こんなの全然同じことができないじゃないかっていう風な話になってくるので、
すごい塩梅は難しいと思う。どこを取ればいいのか。
でも多分、アドビが歩んでいく方向は初心者には難しいというか、
機能を落としたりとかはもはやできないので、
完全新規ブランドで新しいソフトを作るんだったらいいんだろうけど、
もうiPad版のイラストレーター、フォトショップという名前のものが
簡単になることはほぼ可能性はないよね。
その話で言うと、アドビフレスコっていうのが完全オリジナルっていうの。
めちゃくちゃシンプルでお絵かきに特化したアプリっていうので、
オリジナルで作った新規のアプリだった。
最初の最初は本当シンプルに絵を描くとか線を描くぐらいしかできないレベルのものだったのが、
どんどんどんどんやっぱり、もうそうなってるやん。
1年ぐらいかけて、1年早いね結構。
アップデートを重ね、機能がすっごい増えて、どんどんどんどん増えてきて、
いろんなことをやりたかった人にとってはすごい良いアプリになったし、
しかもアドビフレスコに関して言うと無料で使えるアプリ。
アドビのIDはログインしてってことにはなるけど、
有料にしなくても十分使えるアプリにはなってる。
対してイラストレーターとかフォトショップは、
サブスクの契約がないと使えない感じにはなってるから、
その辺の塩梅が難しくって、多分アドビフレスコは無料で使える。
今まで無料で出してたイラストレータードローだったり、
フォトショップステッチ、フォトショップミックスみたいなのを使ってた人は、
フレスコにそのまま乗り換えてねみたいな案内を出してるっていう感じ。
09:03
ちなみに例えば、やっぱりイラストレーターとフォトショップは難しいです。
同じようなもうちょっとシンプルなものをiPadでやりたいですって言ったら、
どんなアプリを選べば良いの?
例えば、ピクセルメーターフォトみたいな。
ああ、あれか。
その写真編集、ライトルームに近い方向だよね。
それってどっちかっていうと。
アフィニティシリーズもフォトショップ、イラストレーターに近いっていう形で、
あれもパソコンでできることがiPadでそのままできるっていう超高機能型のアプリ。
だからすっごい機能も多いし、ツール数も多くて、
初めて触る人がやりやすいかって言ったら決して使いやすいとはちょっと言いづらい感じになってる。
少し前からあるiPadだったりiPhoneのアプリのそういうグラフィック系のやつだと、
機能が絞られている分シンプルにはなってる操作が。
そのピクセルメーターフォト、ピクセルメーターがフォトショップに近いんだったっけ?
ピクセルメーターがフォトショップに近くて、
ピクセルメーターフォトがライトルームに近いっていうイメージかな。
単純な大雑把な言い方をすれば、フォトショップより簡単、ライトルームより簡単。
イラストレーター的なのはない?
イラストレーター的なので言うと、無料で使えるベクターネーターとかがそうなんだけど、
あれも結構高機能な方に振ってるので、簡単かって言われるとちょっと違うかも。
ベクターのデータというもの自体が結構難しい仕組みというか、
ベジェー曲線って難しいよね。
難しいと言われているけど、
最近ではベジェーを操作して線を作るっていうことをあんまりさせないようにしてきてる。
どのアプリも。
要はiPadの場合だったら、アップルペンシルでただ線を書けば、
その書いた線がちょっときれいに補正されてベクター化されるっていう、
本当イラストレータードローがやってたようなことをするアプリが増えてるっていうか、
そっち方向に結構いってるかな、どのアプリも。
それ系で言うと初心者に簡単な方向になってきているとも言えるんだ。
初心者でもイラストレーターで作ったような絵が簡単に作れて保存ができてっていうのはしやすくなってる。
そういうので言ったら本当はパソコンで操作をするよりも、
iPadとアップルペンシルを使って書くのが一番早くてきれいで簡単。
12:03
よく考えたらイラストレーターにしてもフォトショップにしても、
その2つに関してはパソコンよりiPadの方が簡単なのは簡単だね。
直接触った方がそれは直感的にわかりやすいよね。線引くにしても色塗るにしても。
そういうこと、クリエイティブ系、特にペンを使って書くようなものは、
iPadでやるとダイレクトにできるというか、そのままiPadの画面上でペンを使って書けるので、
本当にめちゃくちゃ簡単になったと思う。
まとめみたいな感じなんですけど、もしそういうことをiPadでやりたいとしたら、
どのアプリを入れたらいいと思いますか?
予算いくらかけれるかにもよるかなっていう感じなんだけど、
基本的にAdobeのアプリを使う場合、Adobeフレスコだけっていうことであれば別に無料のままでも使えるんだけど、
イラストレーターとかフォトショップとか、そういうのが使いたい場合は、
例えば、タブレットアプリセットみたいなのが最近新しく追加されて、
Adobeのプランで。
Adobeプランの中で。
今までは全部込みが6,000円ぐらい、
iPadのフォトショップ単体で1,000円とか、
イラストレーター単体で1,000円みたいな感じだったんだけど、
バンドルっていうの、複数個集めていくらですよっていうのが出たので、
モバイルアプリだけ、フレスコ、フォトショップ、イラストレーターが有料のお金を払えば、
こんだけ使えますよ、みたいなのも新しく出てはいる。
ただ、それって払い続けないといけないので、
毎月1,000円だったり、毎月2,000円だったりっていうのがかかってくる。
そのセットっていうのはいくらな?
Adobeのモバイルプランっていうのが、
月払いだと1,600円、年払いで1万5,800円。
そのぐらいの、1,500円前後ぐらいのイメージ。
毎月ちょっとお金払うのは難しいっていうことであれば、
アフィニティフォト、アフィニティデザイナーっていうのを買えば、
あれは1回こっちで、最初に今だと3,800円、3,600円ぐらいだと思うんだけど、
それで買ってしまえばずっと、課金はなしで使える。
長く見ればというか、3,4ヶ月両方使うんだったらもうそのぐらいで良い。
それは、アフィニティとAdobeのものは大体同じような高機能系なんだよね。
同じようなことができるし、同じようなそのツールも用意されている。
もうちょっと簡単なものが良いって言うんだったら、どんなアプリが?
15:04
フォトショップみたいな写真加工がしたいなら、ピクセルメーター。
2,000円ぐらいあったっけ、あれって。
ピクセルメーターが600円ぐらいで、ピクセルメーターフォトが980円ぐらい。
そっちは意外と安い。
ピクセルメーターに関しては、本当に昔からあるやつで、
一応今もアップデートはされているけど、画期的なアップデートはない。
死んではいないけど、あんまり今後の期待があるわけではない。
ただ、その画像に画像を重ねるとか、文字を載せるみたいなことは、結構簡単なシンプルなUIで操作ができるので、
フォトショップとか、アフィニティフォトがちょっと難しくて使いづらいっていう人は、
そういうのを使ってもいいと思う。
完全に無料で何かっていうのは難しいんで、ある程度はやっぱりお金を出さないといかんよねって感じなのかな。
GIMPとかはないんだよね、iPad版って。
アプリはないね。
ウェブで何か使えたりとか、あとはGIMPの技術を使って、
オープンソースに確かなってたから、その機能を使って開発されたアプリっていうのが探せばたくさん出てくる。
ただ、あんまりいいのはないかな。
言ったらなんだけど、フォトショップ買うか、アフィニティフォトを買うかぐらいな感じなんかな、
そのフォトショップっぽいことをするんだったら。
イラストレーターっぽいことをするなら、いられにするか、アフィニティデザイナーを買うか、
ベクターネーターっていう無料のやつを買うかあたり。
正直、ベクターネーターってめちゃくちゃ高機能ですごいのに、
いろんなことができるのに無料のアプリなので、
初めてイラストレーターっぽいことを触ってみたいとか、そういう人はやってみてもいいと思う。
ただ、高機能なので、使いこなせるかどうかって、そこはまた別問題ではあるから。
じゃあ、まずお金をかけずに、アドビフレスコとベクターネーターなら試せますなのかな?
そうだね、試せます。
気になるなら、アフィニティデザイナーとかは買わないと使えんかな?
アフィニティデザイナーを買っておけば、ある程度情報もあるし、ユーザー数もあるので、
それなりにいける感じなんかな?そういうことをやるなら。
アドビにはユーザー数でまだまだかなわない部分はあるんだけど、
アフィニティのユーザーも今すごい増えてきてて、日本人のユーザー数もすごい増えてるから、
日本語で情報を検索したときに、ちゃんと解答というか、解決方法みたいなのも探せるようにはなってきてる?
18:03
そんな感じですかね。
だから、簡単な単機能ですごい簡単にできるアプリか、
高機能で何でもできるけど、ちょっと操作方法が難しいアプリか、
結構その今、どっちつかずのやつが結局淘汰されていて、
どっちかしかもう残ってないような感じではあるんだけど、
どっちがいいかっていうのを一概に言い切れないけど、
まずその自分がどういうことをしたいのか、どういうことに使いたいのかっていうのを相談してもらったら、
いつでもそのフィードバックというかアドバイスはできると思うので、
もしこういうことしたいんだけど、なんかおすすめのアプリありますかとか、
そういうのがあれば、誰でも無料でできるワンオンアイパットトークっていうプロジェクトもスタートしているので、
詳しくは概要欄に貼っておくので、そこから申し込んでもらったら、
30分間アイパットについての話、相談がはるなさんにできますというのがあります。
ので、それも活用してくださいっていう感じですかね。ちょうどいいね。
そのどういう人がならどういうのがいいっていうのはやっぱり人によって事例があった方がいいよね。
なんか一概に絶対これがいいですよとか、
そのアドビーの話でもアドビーがいいですよとかアフィニティがいいですよっていうのは言い切れなくて、
こういう人でこういうことをするならこのアプリみたいな、
そういうなんか一人一人に合ったアプリっていうのが結構あると思っているので、
そういう話ができたらなと思っています。
聞いてもらえれば、そのトークっていうのはメンバー限定のポッドキャストで聞けるようになるので、
そこを了承してくださいっていうやつだったっけ。
申し込みのフォームとかにも書いてあるんですが、
その101iPadTalkで話した内容っていうのは音声だけなんだけど、
iPadWorkersのメンバー限定、プロメンバー限定で配信したりもしています。
メンバー的には事例が聞けるとこういう時がいいんだなっていうのが分かって便利でありつつ、
聞きたい側は相談ができて便利でみんながいいんじゃないっていうやつよね。
はるなさんもiPadの話がしこたまできて、みんながウィンウィンウィンになるっていう。
あとはるな、こういうのどうやっていいって相談されるの好きなんだよね。
考えるのが好きかな。仕組みとかアプリの組み合わせとかもそうなんだけど、
これとこれとこれこうやって組み合わせたらいいんじゃないかみたいな、
そういうのを考えるのが好きで、日常的にずっとやってるから。
21:02
それを見知らぬ人にいきなりあなたにはこれとこれとこれがいいですよって進めるのはちょっときもいけど、
教えてくださいって言われれば喜んで教えますってことかな。
まあそういう感じかな。
ということで今日はiPadのアプリがアップストアからなくなっていってるものもあるけど、
その分高機能なアプリになってきてるなっていうお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープiPadワーカーズのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。iPadワーカーズポッドキャストでした。
21:49

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