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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は、私、ゴリゴがiPadを使ってたら、図とか絵とかイラストとかそういうのを使って説明できるようになったらいいんじゃないかっていうことをちょっと思い始めたので、そういう話をします。
この間、東京でHHKB、ハッピーハッキングキーボードの発表会みたいなのに行って、そこでその発表会内容をまとめてツイートしてたんだよね。
俺が。
で、そのまとめっていうのは、テキストベースっていうの。文字だけでのまとめで、やっぱ直感的ではない。
直感的ではないっていうよりも、情報量が少なくて、わかりやすくない。直感的という言い方もできるんかな。
何にしても、多分大いにharunaの影響があるんだけど、そのイベントに参加して話を聞いていて、いったワンフレーズを短く刺さってまとめるっていうのだったらテキストが十分に価値はあるとは思うんだけど、
そのことよりも、個人的に聞いてて思ったのが、ブログよりも速報性があって、これ1個見れば大体わかるっていうのをわかるようにしたいなって思ったんだけど、
そうすると、やっぱね、テキストでは無理というか、俺が思っている目的を達成できない。で、そうなると、よくharunaが最近やっている1枚の画像にまとめた表にするというか、絵にするっていうか、図解をするっていうのか、そういうことができるようになっておくと、いいことがあるんじゃないかと考えが変わってきた。
言ったらね、手書きで字を書く気はないし、絵を書く気はないんだけど、iPadプラスハッピーハッキングキーボードでいろんな場所に行ったりすることを考えた場合に、さらに絵が書けない、字を書くのが超嫌いなゴリゴさんがこういうことをやるようになったっていうのは、
ジャンルとしては理系の料理的な目新しさというか、何も知らない、できない人ならではの目線からわかることっていうのもあるのかなっていうのもちょっと思ったりもしていて、なんかね、やってみたいんだよね。絵を書かずにいい。
さらに言うと、手書きで字を書くのすら嫌だから、そこもフォントで文字を入れればいい。で、矢印とかも上手に手で引く気なんてもちろんないので、キーノートでいうああいう図形描画みたいなやつで矢印とかを引いてっていうことをやれば、絵を書くのも字を書くのも嫌いな俺がわかりやすい図を作るということならば、
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iPadのメリットも活かせるし、わかりやすい図を作れる能力には1ミリも自信はないけど、話している内容をテキストに短くまとめるということならまあまあできる自信はあるので、そこから上達していけば、なんかいい感じにできないかなって。
ハルナが普段ツイッターでツイートしている1枚でわかるシリーズとか、何か新しいアプリのアップデートとか新しいアプリが出た時に、こういうアプリが出たよっていうのを説明する場合に、まず頭の中でやったり手書きで書いたりはまちまちなんだけど、
説明したいことを過剰書きでまとめる。新機能だったりここがこう変わったとかこういうことがあったみたいなものを過剰書きで4つ5つぐらいまとめて、それを今度は1枚の絵の中にどうやって配置するかを考えて、
さらにその過剰書きで考えた言葉をどういう絵にすればわかりやすくなるかっていう段階を踏んでいろいろやってて。
そう、だからね、それをね、俺がはるなに教えてもらえばね、俺は勉強したこととしてネタになるしね、はるなはね、できない人は何をどういうことを教えてあげればいいんだろうっていうのがわかるっていうネタにもなる気がしてね。
ちなみに具体的な話になるんだけど、何のアプリ使ったらいいと思う?
いきなりぶっ飛ぶね。
まずフォントで文字が打てることと、さらに画像を読み込んで、その画像のサイズを簡単に変えることができて、もっと贅沢を言うなら記号、四角とか丸とか矢印とかを簡単に挿入できるとなお良い。
iPadアプリでそのすべての要件を満たしているので、おすすめはアフィニティフォトもしくはアフィニティデザイナー。
デザイナーとフォトは何が違うん?
簡単に説明すれば、アフィニティフォトはフォトショップみたいなアプリ、アフィニティデザイナーはイラストレーターみたいなアプリ。
って言うとフォトショップの方が良さそうだけど、そうでもないのかな?
例えば図形を描く、どっちでもできるんだけど、四角を描いたりとか矢印を描いたりとか、そういうのを簡単にやろうと思ったらデザイナーの方が向いてるし、
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写真の例えば加工、大きさの変更はデザイナーでもフォトでもどっちでもできるんだけど、
例えば写真の切り抜きをサッと簡単にしたいとか、色の調整をやりたいとかってなってくるとフォトの方が向いてるよっていう感じで、
さっきの話を聞く限りはアフィニティデザイナーかなっていう感じはする。
なんか動かすことがやりやすい方がきっと使いやすいんじゃないかな?
あとはレイヤーの効果とかはわからなくても、レイヤーという概念だけならわかるので、レイヤーは使えた方が便利なような気はして。
どっちもレイヤー概念はあるし、効果もつけれるしっていう感じかな。
俺の経験値で言うと、Photoshopはどのぐらい使ったことがあるのかな?コンテンツに応じるという用語は知っている。
あ、でもほぼ触ったことないか。
一時、ブログのアイキャッチを春名に教えてもらって、長方形を作って、その長方形を透明の80ぐらいの黒にして、
白文字でテキストを入れると、割と簡単にそれっぽいものが作れるっていうのは覚えて、そのぐらいのことはできたんだけど。
もし、パソコン版のPhotoshopの操作方法に近い感覚でやりたいなら、アートスタジオプロっていうiPadアプリがいいと思う。
別に操作方法なんてね、どうせわからんから何でもいい。
アフィニティデザイナー、アフィニティフォトっていうのは、すごい高機能なアプリがゆえに、そのメニューとかが少し複雑、数が多いっていうのかな。
シンプルとはちょっとかけ離れてて、かなり複雑なことができるがゆえに、メニューとかツールの種類も多いしっていうので、
若干、初めてそれを操作する人は戸惑うかもしれない。
アプリ試す分に関して言えば、ファミリー共有ができて無料で使えるんで、どっちも試してみればいいだから、
そこ試してみてどうだったっていうのを言ってみたらいいんかな。
アートスタジオプロの方が、その2つ、アフィニティのデザイナーとかフォトに比べれば、まだシンプル、ツールの数は少なめ。
メニューは全て英語表示ではあるんだけど、フォトショップ、デスクトップ版のフォトショップとほぼ同じ並びで、同じメニューが含まれている。
デスクトップ版のフォトショップってさ、2×10ぐらいなんか四角並ぶやん。
そのツールじゃなくて、メニューバーにあるメニュー、編集、編成みたいなの、効果とか、上についているメニューバー。
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あれが、そっくりそのまま英語バージョンでついてる。
アフィニティは、その数がもっと多いの?
隠れている。例えば、見えないんだけど、点々のメニューの中を開くと、オプションがたくさん含まれてたり、
右側にあるオプションパネルっていうのかな、そこの中にさらにメニューが隠れているとかっていう、
うまいこと隠してあって、iPadの画面上で広く作業ができるように工夫はされてる。
ので、慣れている人は大変良いけど、わからない人は辛いんじゃないのかってなるわけね。
で、多分俺が求めるものに対しては機能は多すぎるよね、アフィニティだと。
多すぎるね。今聞いてることだけができればいいなら、別にもっと他の簡易なお絵かき系、グラフィック系っていうのかな、
いうアプリで十分だとは思うから。
でもさ、ピクセルメーターは違うと思うんだ。なんか、そのお絵かきっていう概念になってしまって、
別にピクセルメーターでもいいのかな、その俺が思っているような用途だったら。
矢印とか入れられるの?ピクセルメーターは。
とかあれか、本当に究極なこと言えばキーノートを使えばいいとかなのかもしれんのかな。
そうだね。本当に究極なこと言えばキーノートでもできると思う。もしくはページ図とか。
に画像を入れて、テキストを打って動かして、
というかキーノートの、そうだよね、パワープレゼンのあの表が作れればその目的は達成できるってことだもんね。
ただキーノートは1枚で終わらないっていうイメージがあるからもったいないのかな。
別にそんなこともないから、本当にキーノートでいいのかな、俺がやろうと思うことは。
今聞いてる内容だったら全然キーノートでいいと思うし、
さっき出てきたピクセルメーターっていうグラフィック系アプリも矢印とかは入れられるし、いけると思う。
なんかね、俺ピクセルメーターとProcreate勘違いしていて、Procreateが違うと思うっていうふうに言いたかったんだった。
なるほどね。Procreateは、そうだね、グラフィック系アプリではなくイラスト系アプリになるかな。
写真も入れれるし、移動もできるし、テキストも入れれるんだけど、
さっき言ってた図解みたいなことをするのにはちょっと不向きというか、
手書き要素が強すぎるかな、全ツール。
ピクセルメーターって言ってみたらアフィニティフォトでフォトショップだよね。
そう、めっちゃ簡易版みたいな。
だから言ったら、アフィニティ使うよりこっちの方がシンプルでいいかもしれない?
簡単。言ったらキーノートに近いかな。できることとか、見た目とか、いろんなところで。
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じゃあ、キーノートかProcreateあたりが良いのかな?
ピクセルメーターの方がキーノートと違って、写真の加工がもうちょっとできるって感じかな。
キーノートに写真を貼り付ける場合って、トリミングとかはできるんだけど、
そんな凝ったことができない。切り抜き、ここを消したいとか、
例えばこのキーブルがいらないから、このキーブルのとこだけレタッチで消したいみたいな。
そういうことはできない。
そのレベルはやらないけど、例えば丸く切り取るとか、そういうことはやる可能性があって、
キーノートはめっちゃやりにくいよね、そういうのは。
ちょっとやりにくいかな。
ピクセルメーターなら、一応、ペイント系ツールっていうか、レタッチ、
写真を修正する機能みたいなのもついてるから、もう少し高度なことができる。
あとはさ、キーノートってガイドがすごいいいじゃん。綺麗に配置するのにさ。
それも短時間でまあまあのものを作ればいいっていうので、
今思った要求としてガイドが効くっていうのも割とあったら欲しいかな。
ガイドが効くのは、アフィニティシリーズも効くし、ピクセルメーターも効く。
アートスタジオプロはどうだったか、今すぐは思い出せない。
じゃあ言ったら、そういう意味でピクセルメーターが今のところ一番良さそうな感じかな。
ちょっとね古いんだよね。ピクセルメーターのアプリ自体はすごく昔からあるグラフィックアプリで、
今もまだなくなってはいないけど、アップデートはされていない。
じゃあアフィニティか、アフィニティのメニューを隣にいるはるなに聞けばできるから覚えてしまうのが一番かっこいいのかな。
これからやりたい人ならアフィニティがいいと思うけど、やっぱりアフィニティはツールの数とかが多い。
どれがいいかは、幸いなことにはるなの家族登録をしていて、全部無料で試せるので試してみて、
あんまり短期間ですぐに身につけようとは思っていなくて、
2020年に新しくやりたいことの一つとして、こういう図で説明するみたいなのをできるようにしようと思っているので、
おいおいまた試してみて、そういうのができない人の感想みたいなのもポッドキャストで話せたら話したいと思います。
アートスタジオプロさ、図形入れれんかもしれん。
ダメだね。じゃあないね。矢印とか線とかはちょっと欲しいからね。
今ちょっと確認で開いてみたら、シェイプツールっていうのがパッと見見つけられなくてないかもしれない。
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じゃあやっぱりとりあえず試すのはアフィニティにしてみる。アフィニティフォトカイラスなんとかか。
アフィニティデザイナーか、ピクセルメーターかな。
ということで今日はiPadを使って絵を描くんじゃなくて、図を描けるように俺もなりたいと思ったっていう話でした。