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2024-09-26 22:04

#140:プロンプトでChatGPTをパワーアップさせるコツ

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👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「ChatGPTの活用事例紹介とプロンプトのコツ」です。

簡単なプロンプト(命令文)の工夫だけで、びっくりするほど便利に使えるので、その事例をいくつか紹介します。

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✍️メモをきれいに整形するのは大得意

ChatGPT、みなさんは日常でどんな使い方をしていますか?

ごりゅごさんは、ChatGPTを「レシピ整形マスター」として使っています。分量や手順がバラバラなレシピも、きちんと定型のフォーマットに再構築してもらうことで、いつでも見やすく、使いやすい形になります。

インターネット上を検索すれば、無数に料理レシピが出てきますが、レシピを書いた人によって、書き方はまちまちです。

プロンプトを使って、見やすく整形してもらうのです。

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00:02
スピーカー 2
iPadのことばかりひもつ、iPadオンリーのポッドキャスト、iPad Workersポッドキャスト。
スピーカー 1
今日は、先日開催したChatGPT活用講座、というか、ChatGPTについて話をします。
おだしょー iPadのことばかりだけではなくなってきましたね。
スピーカー 2
一応、iPadでもChatGPTのアプリは使えるし、アプリでも結構できること、今アップデートでどんどん増えていっているから、
普段、自分が使う場合も、割と手元のiPadのChatGPTアプリに話しかけて、作業をすることが多いよ、自分の場合。
スピーカー 1
俺もiPhoneではよく使うし、言ったらなんだけど、iPad Workersという名前とコンセプトだけれども、
別にiPadしか使ったらダメっていうルールでもないし、あったらiPadが便利になることも事実だし、
柔軟に活動範囲を広げていけばいいのかな、というのは思っている。
スピーカー 2
今回、普段やっている月に1回のセミナーでChatGPT活用講座というのをやって、
普段自分がChatGPTをどんなふうに使っているのかというのを紹介をしつつ、
関連のサービスとか他のアプリ、ChatGPT以外のアプリとかも紹介して。
スピーカー 1
俺、そういえば聞いた印象なんだけど、俺よりいっぱいお仕事で使っているんだなっていうのをすごく感じた。
スピーカー 2
そうなんかな。
スピーカー 1
少なくとも、例えばそのお絵かきの試行錯誤とかって、
その間に入れる画像を1個作るのに何回もやり取りをしているわけじゃん。
スピーカー 2
基本的にイラスト制作で、自分で1から描くものももちろんあるんだけど、
そのニュースレターの中で差し込むイラストとして、イメージイラストみたいなのを描くのに、
今半分ぐらい、割合で言うと多分半分か半分以上ぐらいかな。
がChatGPTで描かせたものをベースに最後手直しするっていうやり取りをやっていて、
そのベースになるものを描かせるために、多分10枚ぐらいは描き直しっていうか、
いい感じに描けるまで調整をした後、その絵をProcreateに持っていって、
自力で直すみたいなことをやっている。
スピーカー 1
画像とかって直してもらうのちょっと時間かかるよね、1枚生成するの。
スピーカー 2
確かにテキスト系の返事に比べると、今画像を生成してます、クリクリクリクリみたいな感じで出るから、
なんかしながら語って間に合ってたりするって感じかな。
03:03
スピーカー 1
そういう意味で、自分が執筆にChatGPT結論から言って、
俺めんどくさいだけであんまり役に立たないという結論になっているんだよね、俺の中では。
で、はるなさんの場合はそれも大いに活用しているじゃん。
スピーカー 2
文章に関してもアウトラインみたいなやつを最初10分15分ぐらい自分で書いたら、
1回それをChatGPTに渡して、そこからChatGPTがブワーって文章を書いてくれて、
それをベースっていうか、ベースにすらしてなかったりもするけど、それを見ながら改めて書く。
スピーカー 1
そう、なんかね、自分が例えば書いた文章を直してもらうとかっていうのを、
改善点を指摘してもらうとか、いろいろ試してやっていた時期があったんだけど、
自分の場合、結局こいつ何も役に立つこと言わんなっていう結論になってしまっていて、
あれかな、文章に関してはクラウドの方が結局出来が良かったっていうことなのかもしれないんだけど、
スピーカー 2
あれってクラウドなの?クロードじゃないの?
スピーカー 1
ちょっと分かんない。発音が分かんない。クロードかな。
スピーカー 2
オレンジ色のやつでしょ?オレンジ色のスパークみたいなのがピューって広がってるクモノスみたいな。
スピーカー 1
そうそう、だとしてもまだ上手くしっぴつサポート君にはなってくれていなくて、
それよりもどっちかっていうと趣味的な部分で使ってる要素の方がすごく多くて、
改めて春菜のを聞いて、やっぱりもうちょっと仕事に役立てるようにしたいなと思った。
スピーカー 2
構成チェック、最後の自分で一個ニュースレター書き終わった後に全部コピーして、
チャットGPTに5字脱字と改善した方がいい言い回しを上げてみたいな感じでやってるんだけど、
あれはねやっぱすごい自分が満足できる精度では返してくれてて、
スピーカー 1
まじか、オレ構成もわざと間違えたところすら教えてくれんかったり、
一部たまにこれは確かに表現を変えたほうがいいとかはあるけど、
それも例えばなんだけど、自分のプロンプトが悪いというのがあるかもしれないんだけど、
あんまり楽になってないんだよね。
その直してくれた場合に前と比較してどこがどう変わったのかとかっていうのが例えばパッとわからんとか。
スピーカー 2
じゃあそれはプロンプトかもしれない。
今自分が使ってるプロンプトだと、元の文章とこれをこうした方がいいですよっていうのを
何か過剰書きで別に出してくださいみたいなプロンプトを書いてて、
06:05
スピーカー 2
それすると直したところが全部わかるから、それを上から順番に見ながら探すのは目視になるんだけど、
ここは残しでとか自分の言い回しみたいなのがあるからさ、
必ずしもチャットGPTが指摘してくれたものが一番いいとは限らないから、
そこは最終自分がチェックするんだけど、これだったらこのまま残しでいいし、
明らかに日本語として不自然なところとか、
こういう言い回しにすればスムーズに次の文章につながるみたいなところは全部直したり。
スピーカー 1
その過程というのが、チャットGPT回数より俺一人でやった方が認知の消費が少ないなっていう結論になってしまったっていう感じ。
何回もさ、そこはいいからさ、そこはわざとこう書いてるから他のことを教えてよって言っても、
同じところばっかり指摘してくるとか、なかなか上手く使えないんだよね、そこは。
スピーカー 2
プロンプトに関しては、セミナーでも紹介してたそのチャットGPTs、
MyGPTsっていうのかな、自分用にカスタマイズしたやつっていうのを作ってて、
それをずっと使ってるんだけど、上手くいかなかったりしたら、結構それをちょこちょこ直してて、改善はしていってるかな。
スピーカー 1
それはね、思い出して昨日、一昨日、その影響で文字起こしテキストを要約してもらうっていうのは、
めっちゃ仕事に一番使っている、仕事に使っている使い方なんだよね。
それを1時間ぐらい直す作業を頑張っていた気がする。
結局、それによって良かったのはね、まず俺今要約っていう言葉を使ったんだけど、
俺がしてほしかったことは要約じゃなくて、チャプターに分けて整理する、内容を整理するっていうことをしてほしいんだと思っていたのを、
要約という日本語にしていたのがダメだったっていうことに気づけたとか、そういう発見は結構あった。
上手に指示を出せば、やっぱり使い手は大いにありそう。
スピーカー 2
あとはあれかな、チャットGPTだけじゃなくて、プラスアルファのチャットGPTsでプラスしていくみたいなアドオンじゃないけど、
あれが結構便利で、
スピーカー 1
アットで呼ぶやつ。
スピーカー 2
アットで呼べるやつって言えばいいのかな。
サマライゼーション的なやつ。
スピーカー 1
それ俺やれてないわ、全然使えてないわ。
スピーカー 2
ああいうのも組み合わせてあげると、いろんなことができるよっていうので、
セミナーでもアウトライナー的なやつを出力するやつとか、
09:01
スピーカー 2
YouTubeの動画の内容を要約するやつとかは、それの紹介をしていたし、
その辺、チャットGPTではないけど、
パープリクシティ。
あいつがそういうのは結構得意だったりするから、それはそっちでやったりとか。
スピーカー 1
そうか、やっぱりモジュール化していくと良さそうなんよね、MyGPTsとかもできるだけ。
スピーカー 2
そう、なんか小分けにして、あとは指示を明確にするみたいな。
チャットGPTが理解しやすい形で書いてあげる。
例えばかっこで囲むとか、シャープ落ちてるとか、あとはコロンとかも結構使う。
スピーカー 1
その記号に効果がでかい。
スピーカー 2
結構あると思って使っている、自分は。
スピーカー 1
その辺も、そういう意味で言うと、はるなの方が使い込んでいるなって思う。
例えばなんだけど、よく使っているのが、絵の具とお絵かきとギターのこととかはよく相談をしていて、
このアルバム、このミュージシャンの代表的なCD、何?みたいなことを教えてもらうとか、
こういうコード進行の場合って、度数は何だろう?みたいな細かな処理をしないようなこと、いけないこととか、
絵の具でこの色を作るには、今持っている色からどうやって作ったらいい?みたいな趣味的なことばかりは使っているんだけど、
やっぱりそこに留まっている感じがするから。
スピーカー 2
一番間違いなく正確にやってくれるのは、書式のフォーマットっていうの。
例えば、文字起こししたテキストからタイムコード全部削除してとか、
スピーカー 1
それは簡単に割とできるね。
スピーカー 2
和写分離して、見出しをつけて、目標をつけてとか、
今自分がめっちゃ使っているやつでいうと、
iPadのアプリのアップデート情報、何年何月にバージョン何でこういう機能が追加した?みたいなその機能、
あれがアプリによって書き方が結構マッチマッチなんだよね。
各アプリ開発のところが独自で出しているっぽくて、
それを一定のフォーマットにしたくて、かつ短く、
自分が欲しい情報だけ、何が変わったかがわかるような過剰書きのものだけが欲しいから、
スピーカー 1
今全部それはチャットGPTにこうしてっていうのを指示してあって、
スピーカー 2
そこにコピーすれば、自分が欲しい見出しがついてて、
過剰書きで書かれててっていうマークダウンの形式で編集して直してくれるみたいな。
12:02
スピーカー 1
それ思い出したけどね、俺の一番お気に入りで人にお勧めしたいMyGPTsが、
料理レシピ成形マスターっていうやつで、
例えばCookpadとかあの手のやつってURLからはできないんだけど、
テキスト全文をガッてコピーして、それをMyGPTsに投げてあげると、
自分が欲しい材料、作り方、コツ、ポイントみたいなのをマークダウンで返してくれるっていう風にやっていて、
さらにそこに自分なりのコメントとか感想とか調整した方がいい項目を雑にメモとして入れておけば、
後から直してくれると上手に取り込んでくれる。
そのメモをきれいにするは最強に便利だというのは確かに思う。
スピーカー 2
そう、だからこういうデータをこういう形に変えてとか、
そもそもデータを変えるためにはどういう作業が必要なのか、
ChatGPTがやれることなのか、それともChatGPTではできないけどこういう方法があるよっていう方法を教えてもらうかみたいな話で、
セミナーでもChatGPTプログラミングみたいな名前でちょっと紹介してたんだけど、
自分の場合、Day1っていう日記アプリの中にObsidianで作ったデイリーノートをインポートしたかったんだけど、
今持っている自分の手持ちのファイル状態ではDay1にインポートができないんだよね。
スピーカー 1
書式を整えてあげないといけない。
スピーカー 2
そもそもDay1が取り込める形式っていうのが結構限られてて、
CSVのファイルかJSONファイルかDay1独自のジャーナルなんたらみたいな、
それだったら取り込めるよみたいな風に書いてあるんだけど、
その形式では自分はObsidianの中にデータを持ってないから何とか変換できないかなと。
昔は一個ずつコピペしてた。
スピーカー 1
死ぬよね。やっていいけど死ぬよね。
スピーカー 2
日記書くついでというか、振り返りついでに1日分全文コピーしてDay1の方にコピペーストしてっていうのをやってたんだけど、
もうちょっといい方法あるやろうと思って、
チャットリピーターに相談してみた。
Day1ってこのファイル形式でインポートができるんだけど、
今自分はこういうmarkdownファイルを持ってて、
それを取り込むために何かいい方法ないかみたいな。
そこからスタートして、
そしたらPython使ったらできるよみたいな。
それもチャットGPTが教えてくれたから、
もうそこからはじゃあPythonでどういうのを書けばいいのっていうサンプルコードを書いてもらって、
Pythonを動かすためにはどういう環境が必要でどういう手順が。
そういうのも全部チャットGPTで聞きながらやっていったっていうのを、
15:06
スピーカー 2
過去にも何回かiPad開かずで紹介してたりとか、
セミナーでも紹介してた。
スピーカー 1
そうだよね。
記事にさコメントしてくれたんぺさんとかがまさに見事だなって思ったんだけど、
やろうと思ってたら話を聞いてできるやんって思って、
頑張ってやってみたらできたみたいなコメントを残してくれたよね。
スピーカー 2
そうそう。記事にはすごい細かくは書けなかったから、
ざっとこういう流れでやりましたよみたいなのを紹介してて、
こういう感じでやってますよってコメントで教えたらやってみますって言って、
翌日?
次の日ぐらいにできましたって言って、
やってくれたんやと思って、見ながらでもやってくれてできたんやっていうのがすごい嬉しかった。
スピーカー 1
やっぱその手を動かすことの偉大さというか、
チャットGPTに聞く力さえあればなんとかなるの象徴みたいな感じだよね、そこは。
スピーカー 2
まずはどういうことができるのかっていうのを知ってないと取り組み始めれないかなとは思う。
まったくのゼロから考えるよりも、
フレームワークみたいなやつを自分用にカスタマイズしたらどうなるんだろうっていうのから始めるのが一番で、
基本的なプログラムの思考って多分そうなんだよね。
スピーカー 1
要件定義ができるというか、そもそもこれはプログラムを使えば楽ができるやんって思えることが大事やからね。
スピーカー 2
さらにそのプログラムすらもチャットGPTが書いてくれるっていうその機能を知ること、
そのやり方とかも全部聞けば教えてくれる。
スピーカー 1
プログラミングでさ、やっぱ一番難しいなと思うの。
プログラミングを書くというのは難しい文字をいっぱい書けばいいんでしょうまでは想像できると思うんだけど、
それを実行するという言葉がやっぱ一番分かりにくいと思うんだよね。
スピーカー 2
今回そのパイソンどうやって動かすのみたいなやつも、
VSコードを使って私はやろうと思ってますみたいなことを言ったら、
なんかVSコードの上にボタンがあるからそのボタンを押せばいいよみたいに教えてくれて、
速そうなんやみたいな。
スピーカー 1
だからヒントで言うと、VSコードをインストールすることができるぐらいのスキルはいるんだけれども、
VSコードでのやり方を教えてって言えば教えてもらえるっていうことを理解しておくことなんだよね。
スピーカー 2
だから、もちろん全然そのプログラムもわかんない、パソコンとかも全然うといっていう人よりかは、
18:01
スピーカー 2
多少できるとは思うけど自分が。
でもそのパイソンなんて知らないっていうか、
パイソンという大国語自体はなんか聞いたことがある。
スピーカー 1
プログラミング言語だというのは知っている。
スピーカー 2
iPadでさ、パイソニスタっていうすごい有名なアプリがあって、
もうそんなレベルよ。そのレベルの知識しかないけど、
そんな人でもこれね、本当に数時間でできたんよ。
数時間はかかった。
最初の訪ねるっていうか相談するところからカウントしてね。
で、実際にVSコードを使ってパイソンを実行して、
CSVのファイルを作るところまで、
午前中だけ確かできたはずだから、
2、3時間もかかってないぐらいだった。
スピーカー 1
何よりもその成功体験がでかいよね。
そういうことは今後ChatGPTでプログラミングすればいいと思えるようになったこと?
スピーカー 2
そうそう。だからなんか、
なるほどねってこういうふうに使えるんや。
なんかみんながプログラムとかコーディングとかですごい便利だ便利だって言ってたのが、
自分で使わないと清掃なんだみたいな。
あくまで他人ごとみたいな感じで、
自分ごとには全然ならなかったんだけど、
今回たまたまそういうやりたいことがあって、
相談したらプログラミングって言っていいかな。
で、解決できることが分かって教えてもらって、
で、実行したらできたっていうところまで一つの流れ。
で、そっからさらに、
じゃあ他にもこういうことできそうかもとか、
今までいいサービスとかアプリないかなって思ってたようなことが、
もしかしたら自分でできるんじゃないかっていうのは思い始めた。
スピーカー 1
Obsidian ユーザー向けにいいアイデアがあって、
デイリーノートのフォーマットを全部変えるっていうのはプログラミングで簡単にできるんだよね。
タイトルが2024-01-01っていうのを24-0101に変えるっていうのとか、
結構その目的を持ったプログラミング練習としていいっていうのが。
これまで使ってきたデイリーノートを手動でファイル名変えるのは死ぬけど、
一括でできるならやってもいいし、
それなら気軽に別のフォーマットを試すとかできたりするじゃん。
そんなんとかも昔、ChatGPTにない時代だったかな、
そういうのとか素材として良いと思う。
スピーカー 2
それ確かゴリゴGPTに聞いて教えてもらった気がする。
スピーカー 1
かつてはそうだった気がする。そういえばそうだったかも。
スピーカー 2
どうやるのって、その頃はまだ隣同士で作業してたから、
どうやるの?教えてって言って、教えてもらった気がする。
スピーカー 1
頑張るんや。俺よりChatGPTの方がはるかに親切やし早いしね。
スピーカー 2
そうそう、コピーするだけで進むコードとかも出してくれる。
そんな感じでChatGPTを割と多分毎日絶対1回は使うから。
21:03
スピーカー 1
俺そこまで至ってないな。使う時はすげえ使うし、
1週間に1回以上は絶対使っているけど、週3、4ぐらいのイメージ。
スピーカー 2
毎日使う程度には使っているし、
新しいこと聞くこともあるし、
自分でカスタマイズしているやつを呼び出して使うこともあるしっていう感じで、
いろんな使い方しているから、そのあたりもこういう使い方できたよっていうのは、
またニュースレターとかセミナーとかで紹介できたらいいかなと思ってます。
ということで今日はChatGPT活用、どんなふうに使っているのかとか、
どういうとこがいいのかっていうお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープ、iPadWorkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。iPadWorkers Podcastでした。
22:04

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