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はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略してため録、talk45。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をお届けするポッドキャストになっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、前回の振り返りですね。
ギドバターとか inajob 側、ディスコードのサーバーで言及いただきまして、
健康のコーナーで、娘に連れられて外で遊んだりした方が、むしろ元気っていうような話をした時に、
cfq さんが、娘との触れ合いは薬と書いてくれてますけど、いや本当にね、娘との触れ合いというか運動ですね。
運動する機会がやっぱりなくなっちゃってるので、こうやって子供に連れ出されて一緒に体を動かすっていうのは、
なんだろうね、その、なんかついつい休みがちなんだけど、
実は根本は体を動かしてないことが原因な体の不調が結構多かったんだなっていうのを子育てをするようになって、
より感じるようになったりもしていますね。
それから、つながる知識のところで、cfq さんが、いろいろなものを子供に見せていくと、
親の知識のネットワークが向上していくのか、とコメントいただきまして、
いやその通りで、よく言われますけれども、教えることで理解が深まるなと感じていますね。
特に、自分の子供に教えるっていうのは、他の子供に教えるのと違って、
何をこの子供が知っているのかっていうのを、結構分かった状態で教えていくので、
その知識の積み上げがすごいわかりやすく感じられて、
何をソースにその知識がついたかとかっていうのは、まだ結構たどれるんですよね。
これは私が、休日だけの育児とかじゃなくて、普通に毎日子供と接して、
子供と一緒に絵本を読んだり、子供と図書館に行って本を選んだりとかっていうのをやってるから、
多分できることで、ちょっとね、休日だけ積極的に育児をしますとかだと、
どこで覚えたの?っていうのは多いと思うんだけれども、
こういうふうに積極的に育児をしていると、
だいたい娘が言っていることは、何のソースが由来でこの知識があるんだっていうのが、
結構わかるような状態になっているので、
なんかそういう面白さもあるな、子供に教えるっていうところは、
そういう面白さだったり、この知識がないからここ理解できないんだねみたいな、
抜け漏れの確認なんかも、今のところはまだ自分のことに近い感じで理解できるので、
多分もうすぐこれからまた幼稚園に行くようになると、
外で得てくる知識の方が多くなってくると思うので、
そういうわけにはいかないのかもしれないですけれども、
今のうちだと割と手の届くところに娘の知識があるっていう感じがして、
結構面白いなと思ってますね。
それからゆるい繋がりの維持が難しいところで、
セイベさんが、お世話とか年賀状の文化が役に立っていたのかなと思ったというふうなコメントをいただきました。
確かにね、もはやうちは年賀状本当に親戚に少し送る、
送ってくる親戚に返しで送る以上のことはしていないので、
それで繋がりが保持されるということはもうほとんどなくなってしまっていますけれども、
そうですね、昔でいうとそういうところなんだし、
今だとTwitterとかFacebookとかそういう感じなんですかね、
でもそういうのをしないともう繋がりが難しいねっていうところですね。
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それからイナジョブ側では一緒にポッドキャストをすると繋がりの維持できるよみたいなコメントもいただきまして、
これはまたハードルの高い提案だなと思いましたけど、
ある種のお友達に対してはもしかしたら有効かななんて思いました。
それから前回はトーク44だったんですけども、
休む土日、遊ぶ土日という名前だったんだけど、
そのさらに前の前のトーク42イナジョブを構成する弟のところでさらにコメントをいただいていた、
リングガールっていう話を書いてたんです。
そのリングガールっていうのは、
3歳の娘が花嫁さんに指輪を持っていくという係のことをリングガールと私が呼んでいましたけれども、
これなんか聞いたことがある響きだなと思ったらラウンドガールだっていうコメントを春日さんがいただいていて、
はい私もこれ調べてる段階でリングガールっていうのは和製英語だってことに気づきまして、
一般的にリングガールなんだろうな英語とかでリングガールとかっていうとはいわゆるプロレス?ボクシング?ちょっとわかんないけど、
でほら次の対戦マッチはこの人ですみたいなの女の人がカードを掲げて出てくるじゃないですか、
あれがリングガールですよね、ラウンドガールとかリングガールって呼ばれてるもので、
だから正しくというか英語で言う場合はリングベアラーっていうのかな、
リングベアラーみたいな呼び方をする役職?仕事のようです。
国にもよりますけど男の子がやることが結構多いのかな、女の子は花を運ぶとかが多いのかなっていうふうなことも調べてわかりましたけど、
和製英語って結構罠ですよね、リングガールっていかにも英語面しているのに話してみるとこれ全然違うものを指してるとかっていうのがあって面白いなーなんて思ったりしました。
それが井戸渡とイナジェブ側の感想ですね。
それから今回お久しぶりにお便りをいただきましてですね、グーグルフォームからお便りを送れるようになってるんですけどもいただきました。
かつたさんからですね、これはお便りなので普通に読みますね。
初めまして、いつも楽しく聞いています。
トーク44のゆるい繋がりの維持ってめちゃくちゃ難しいですよね。
うちは小1の子供がいますが卒園数ヶ月後に保育園で同じ学級だったお父さん1人とLINEを交換しました。
その後1ヶ月に1回ぐらい子供を連れて休日に銭湯に行って夕食を食べるぐらいの間柄です。
小学校に入っても銭湯会は続ける予定ですが子供同士の別の友達もできるだろうし丸々くんと銭湯に行くのめんどくさいとか子供が言い出したらどうしようかなと悩み中です。
この年38になるとゆるい繋がりを楽に維持するのめっちゃ大変だと感じています。
というお便りをいただきまして、いや本当にその通りだなと思います。
小1ね、新小1ってことで、うちは新幼稚園なわけですからまたちょっと見れる世界が違うんだろうとは思いつつ
同じような苦労がこの先も続くんだなぁということを実感しました。パパ友作りのエピソードでしたね。
親の仲がいいことと子供の仲がいいことというのはまた別の問題でその辺もまたねうちも出てくるんだろうなぁなんて思っています。
自分のケースを考えるとやっぱり親は別になんていうの親の仲のいい人と付き合い続け子供はなんかこの人と遊んでいても面白くないのになぁみたいなのが
私がね小さい頃はあったなぁなんて思っていますし割り切り方の方向としてはそっちでいいのかな。
自分が付き合いたい人がいた時に子供を理由にその人と付き合わないようにするっていうのはないだろうと思うので
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まあ親主体でやっていこうかななんてうちでは思っていますけれども、はいそんな感じですね。
それからこの葛田さんね、住んでる地域についてひょっとしてひなじむさんこの辺に住んでるんじゃないですかみたいなことをコメントに書いていただいていまして正解です。
はいその辺です。すごいその辺に住んでいますのでもし何かローカルな話題があればダイレクトに教えていただければと思います。
特に住んでる場所ねすごく隠してるってことはないので私のXのアカウントとか見るとだいたいなんかね推測つくようなことをしゃべっていることがあると思います。
これは結構ね難しくてそのこの辺に住んでるっていうのを周りの人に知ってもらうことで得られる情報っていうのも結構あるんですよね。
とか外に発信していく中でここで起きたこういうことっていうのを合わせてお伝えした方が意味がよく通るそこをあえてぼかしちゃうと何の話かわからんみたいなことになったりすることもあって
そこまで住んでる場所を細かく隠してるってことはないので調べればわかると思いますけれどもそのあたりに住んでおりますよ。
Googleフォームスのお便りありがとうございました。
井戸端とか稲城部側でもらうのフィードバックもとても嬉しいんですけれどもこうやってお便りでもらえるのもまた違った嬉しさがあって
すごいたくさん来たら困りますけど今のところそんな予定はないので送ろうという人はぜひぜひ送ってみてください。
そんな感じで前回の振り返りでした皆さんフィードバックありがとうございました。
さて恒例の健康のコーナーですね。
先週からで言うと娘が結構夜泣いて起きることが増えてきてましてでも起きて10分15分ひとしきり泣いたらまた寝るみたいな感じで
昔の夜泣きなんかと比べれば全然イーズイーなんですけど
たぶん環境の変化ですね幼稚園が不安なのかあと保育園に最近行ってないので
前も話しましたけど幼稚園が始まるまでの1週間ちょっとの間保育園にはもう行けない
処制したので行かないし幼稚園はまだ始まっていないということで自宅保育というのを1週間ちょっとやるという機会に
この1週間そうだったんですけれどもなので娘をそれでちょっと環境の変化を感じて不安定になっているんだろうなと思ったりしています。
そして私は先週の金曜日ぐらいから喉の痛みでダウンしておりまして
妻には迷惑をかけておりますという感じです。
今日も喉はちょっと調子悪いです。喉なんかねでも喋ってて全然ほら咳込むとかないじゃないですか。
時々録音を止めて咳することはやってるんですけれども
喉の奥が咳が続くみたいなのがそれだけ残ってずっと後は全然元気みたいなのが続く風が
ここ数年というかここ数年どころじゃないな10年ぐらい起きることがあって
多分それだろうなと思ってはいるんですけど
ただこれでね外の例えば今日入園式とかやってるんですけど
入園式に行って咳ゴホゴホしてたらちょっとさすがになぁと思って
家でできることを家事をやったりとかっていうのをしてますねっていう感じです。
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もちろん仕事をやったりとかね。
喉の痛みでダウンしたときは前もどっかで話しましたね。
今回は喉だけなのでペラックというトラネキサム酸の入っている市販薬を飲んだりとか
あと今回はたまたま家に蜂蜜があったので蜂蜜とお湯を飲んだりとかして
喉を癒しております。
今回妻が筋トレとかそういう関係でクエン酸とブドウ糖が家にあるというところで
これを使ってレモネードを作ってみる。
蜂蜜とクエン酸とブドウ糖を入れていわゆるホットレモネードみたいなのを作って飲むと
すごく喉にいい感じがしたのでこれも継続してやってます。
私の頃喉の痛みって鼻水とかも出なくて鼻が乾いてるような感じの喉の痛みで
素人考えですけどレモネードみたいなちょっと炭が喉に絡むようなものの方が
いいんじゃないかっていう気がしていて
実際飲んだ後に喉の奥に何かぬめっとしたものが残るのが若干不快ではあるんだけど
でもこれがあるおかげで何か喉が危険にさらされてない気配がする。
完全に民間療法というか気持ちの問題な気もしますけど
あってんのかな?でも刺激物が喉の奥に残ってるってことだから逆に良くないのかな?
ちょっとわかんないんだけど何かでも楽なのでレモネード飲んだりとかしてますね。
つまり健康ではないです。何なら風邪ですね。
っていう感じの1週間であります。そんな恒例の健康のコーナーでした。
さて日記からのネタですね。さっきも話しましたけど1週間の自宅保育というのをやっておりまして
幼稚園は入園式までは預かってくれないという衝撃の事実が明らかになりました。
この園は預かり保育とか充実していて働いていても預けることができるだろうと思って始めたんですけど
いきなり出花をくじかれて1週間ぐらい自宅保育できるっしょみたいなそんなノリなのかな?
ちょっと困るなって思ってるんですけど一応ここさえ乗り切れば保育園と同じように
時間的には預かってくれるし春休みとか夏休みも預かり保育という形で
預かってくれると聞いているので大丈夫だろうとは思っています。
先週は妻に任せたり自分が面倒見る日もよくあったり
ベビーシタさんをちょっと呼んだりとかして任せたりするっていうのを繰り返しています。
家にいると娘も家にいるわけだから部屋に入ってくるみたいなこともあるだろうと思って
シェアオフィスみたいなところにも行って仕事をするみたいなのもせっかくなので試してみました。
そうこうしていると喉の調子を痛めてしまったわけですけれどもね。
久々に会社も本社があるので普段はリモートワークなんだけど
出社して仕事するみたいなのも1日やってみたりして
通りすがりでいろいろな人と出会ったりとかして
そういうリアルに出社するっていうのもたまにはいいもんだなぁなんて思いました。
一方で通勤は面倒だと改めて感じましたね。
ただ通勤中はやっぱり本を読むとかポッドキャストを聞く時間として
いいなという側面もあるなというのも感じました。
育児とかとは相性悪いですけどね。
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時間に強制的に色が付けられるというか
時間はこれしかできないっていう時間があるっていうことは
ある種いい習慣付けの動機にもなるなぁなんて思ったりしましたが
通勤復活すべきとは思ってないですけどね。
それで体調不良して金曜日ぐらいから調子悪くなって土日ダウンっていう感じで
妻に平日少し見てもらう比重が多くて
土日私見るよっていうつもりでいたのにそれで土日ダウンしちゃってたから
申し訳ないですねっていう感じの土日でしたね。
ランダムで急に活動不能になるのは困るなぁと思いながら
お互い様だよねということで見てくれていて非常に感謝ですねという感じです。
今日はもう喉がちょっとおかしいのぐらいで
こうやって普通に喋れるぐらいには復活しているので
ここから巻き返しというかちゃんと返していかなきゃなと思っているところで
そんな1週間の自宅保育という本当に日記の話でしたね。
次は久しぶりにアニメの話しようかな。
2024年4月から狼と香辛料が放映されておりますね。
アニメ実は前もちょっとどこかで話しましたけどアニメは見るんですよ私。
アニメぐらいかな。深夜アニメとかはよく、よくじゃないな。
なんかビビッときたやつとか話題になっているものは見るようにしていて
見たいなと思って録画して見てるんですけど
狼と香辛料アニメ化というところで
2008年に1回アニメ化してましたよね。
懐かしいなーって思いでとりあえず録画してたんですけど
この狼と香辛料続編かなってぼんやりと思って
何の情報もなく見始めたら続編じゃなくてこれ再アニメ化ですね。
なので1話からもう一回やり直しということで
本当に懐かしいなっていう感じですね。
もちろん全然違う人がやってるのかな。
ちょっとわかんないけどキャストは一緒ですね。
少なくとも主人公のロレンスとホーローの声優さんは同じ方で
監督とかその辺は全然見てない。
でもアニメの絵のタッチとかは結構変わっていたりしていて
新鮮な気持ちで見てます。
ただ声が一緒だから声優さんすごいなと思うんだけど声は一緒なんですよね。
絵は違っているから何か違和感というか
同人作品を見ている気持ちに最初はしばらくなってます。
どうなんだろうね。もうちょっと見ていくとたぶんしっくりくるようになると思うんだけど。
こういうリメイクで同じ話を全然別の切り口で作ったものを見るっていうのは
あんまりないかな。実写版とアニメ版とかはあったかな。
何の作品か忘れたけど何かあった気がするし。
あとはちょっと昔だと鈴宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイトっていうのがそうですよね。
同じことを全然別のコンテで何話だっけね。
8話くらい繰り返してやるっていうのはやってたと思うんだけどあれを何か思い出しましたね。
なんかだから不思議な気持ちで見てます。
2008年何やってたかななんて思うと2008年って私まだ大学生ですよね。
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日記を見るとハテナブログの日記があってその時は狼と香辛料ネタで語尾変換ブックマークレットっていうのを作っておりました。
これは何ていうのかな。
普通に書かれた文字で文字列会話文とかブログの記事なんかを読み込ませるとそれを特徴的な狼と香辛料のキャラクターホロの喋ってるような形に変換するというスクリプトプログラムですね。
今流行りのAI技術みたいなのがその頃あったわけではないのでこれどうやっているかというと単純に
例えばありますありませんみたいなのを見つけるとこれをありんすありんせんとかに変えるとかですでしたっていうのがあったらこれを何々じゃったみたいな感じで
要するにそういうパターンマッチこういう文字が来たらこういう文字に変換しなさいみたいな感じのうまいことをやってあげることでまるでこのキャラクターが話しているみたいに見えるっていう
そういうスクリプトですね。そんなのを作ったなぁと懐かしく思っていました。今はやらないけど今やるとしたらLLMですよね。
チャットGPTとかに見本の変換を示してあげてそれで変換してって言うと多分作れるんじゃないかな。そういう簡単になったというか全然違うアプローチが取れるようになりましたね。
20年も経ってないか10数年ほぼ20年ぐらい経って15年ぐらい経つとそういうこともできるようになるんだななんてそんなねアニメ小説も読んだしね結構思い入れのある作品な気がする。
昔過ぎてあまり覚えてないですけどそんな再アニメ化というのを見ての感想とかその当時何やってたかななんて思い出してるよっていうお話でした。
さて次のネタですね。視聴者数が安定してきた。視聴者数でいいのかな。このポッドキャストは一応スポティファイから配信しているのでスポティファイのアナリティクス機能を使うと一体何人ってのはわかんないのかな。
何回再生されたみたいなのはわかるようになっているんですよね。本邦初公開かな。どっかで話したかもしれないけど視聴者数はだいたい今30から40再生。
人というべきなのかわからない。一人で2回聞いてたりしてももしかしたらダブルカウントされたりするのかもしれないのでわからないけど。
でもある程度以上再生しないとこれカウント増えないっぽいんでちゃんと30、40ぐらいは再生されてるんだろうなと思っています。
30、40を多いと捉えるか少ないと捉えるかはともかく最初の頃10人ぐらいだったところからどんどん増えてきて30、40ぐらいで頭打ちというか横ばいになってきてるなというのは見えてきています。
横ばいになってくるのはこんなもんかっていうところはあるんだけど、つまり入ってきてる人が減ってるっていうかどうなのかな話数が増えてるからというのもあるし
一回聞いたことがあってこれは自分が聞くものじゃないなって思って聞かなくなってる人もいると思うんだけどタッチの数が減ってきてるんじゃないかなと思っていて
この数字を増やすのは主目的ではないんだけど私がこうやって喋ることに興味を持ってくれる人にはどんどん来てほしいので
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ブロードキャスト型のコミュニケーションとしては多くの人の目に一旦見てもらう仕組みにしたいなーなんていうのをちょっと考えたりしています。
どうすればいいのかちょっとわからないけどちょっと他のポッドキャストに積極的に言及してみるとかちょっと違う企画をやってみるとか
みたいなのがあるのかなーなんて思っています。それから前回トーク44はなんかちょっとたまたま月曜日に公開したんですよね。
月曜日ってことは火曜日より早いからいつもよりたくさん再生されるとかそうじゃないかなとかあるかなと思ったらなんか再生数が少ないんですよね。
月曜公開だと下がるとかいつもが火曜だからそれをなんか目当てに聞いてくれる人がいるのかしらわかんないけど。
誤差かもしれないがと思ったんだけどでもね10再生ぐらい少ないですよだから3040に対して10少ないって結構大きいので
なんかその皆さんのルーチン上もしかして普段聞いてるんだけど前回は聞き逃しました聞けてないですみたいな人がもしかしたらいるのかなって思ったりしました。
みんななんかそのどうやって聞いてるのかなっていうのが気になりますね。
例えばその通知が来るようなものとか公読してて未読的な感じで聞いてないエピソードこれだよっていうのがわかる仕組みで聞いてる人はこういう風に配信時をずらしてもおかしくならないと思うんだけど
なんかその日にスポティファイとかを開いて今日は火曜だからとかってやってたらあれないなとかってなるかもしれないよね。
そういう見方をしている人がもしかしているんじゃないかなと思ったりちょっとしました。
例えばこういう例えば今でも火曜日でも出す時間結構バラバラになってたりするんだけど
なんかその辺に要望ある人いますかねよく聞いてるんだけどそれなんか例えば毎朝7時とかに更新してくれる方が助かるとか
曜日はバラけてもいいよって人がいるかわかんないけどバラけても気にならないもしくはできればずっと火曜日がいいとかそういうのがあったりするんですかね。
その辺も気になるなぁと思ってちょっとね視聴者数の話をしてみました。
あとねそのこんな話聞いてみたいというのもぜひぜひ要望があれば教えてください。
以上です。さてさて小粒な育児話ね。
あのーこの間のね、さっきも話しましたけど娘のリングガール、リングベアラの時に動画を撮ってたんですよね。
まあこういうのは撮るじゃないですか今なんかスマートフォンでパッと撮れるからこういうここぞという時には動画を撮ったり写真を撮ったりするわけなんですけれども
とか卒園式でね娘がお遊戯してたととこも動画に撮ってます。
お遊戯の時とか面白かったですけども親たちはみんなスマートフォンで動画を回してる状態になってて
なんかなんだろうなんだろうこの回っていうかですねみんなそれぞれスマートフォン掲げて背広きてるような大人がね
子供たちをずっと撮ってるっていう不思議な状況だったわけですけれども
そうするとね娘もあの時の動画見せてって言ったりとかして何度もねお気に入りのとこなんか繰り返し見てるんですよね。
自分が小さい時を考えるとビデオはありましたよ8ミリとかはあったけどそこまでそんなね自分の動画とかを撮ってもらう
それを見返すみたいな機会がなかったなと思っていて
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それはね私はかなり私以降の人はだんだんそういうのは増えてきていると思うので今結構大学生とかの方ももしかしたら
そういうその自分の撮影されたものをよく見て育った人なのかもしれないけど
私からするとね今の娘が初めて見るそういう世代なわけですよね
なんかそういうその幼い頃から自分を観察できるような体験をずっとするっていうのは何かこう影響あるだろうなっていうのを思いましたね
なんかわかんないその外見を気にするようになるのか気にしないようになるのかとか
私たちの世代だとこうやってポッドキャストとかYouTubeとかに顔出してしゃべるみたいなことにすごい最初は抵抗があるなーみたいなのがあるけど
それが実はすごい薄いとかもうこういうその普段から撮影されてずっと自分を見てっていうのがあるからとかあるんじゃないかなと思うんですね
自分の声をよくポッドキャストで聞きますけど自分の声を改めて録音したものを自分で聞くとなんかすごい違和感があって
気持ち悪い恥ずかしいみたいな気持ちになるみたいなところももしかしてこういう普段から撮影されたりするのを見るっていうことで
ヘルシーみたいな感じで行動のモチベーションだったり感性みたいなところが結構違ってくるだろうなーなんて思うことがありますね
まあ今何かってでもそうだな娘ちゃんと撮ろうとするとピースのポーズしたりとか
2歳ぐらいの時からやってましたからね撮られ慣れてんなーっていうのは2歳3歳ぐらいからもう感じられるっていうのも
なんかさすがだなというか令和平成の後半も多分そうだと思うけど時代だなーなんて思いますという話です
それはそれとして写真の管理が難しいしアルバムと違ってざっとね並べてみるみたいなこととかコメントをつけて並べるとかっていう
そういうね紙だと言い単純なことがデジタルだとまだ難しいみたいなところもあったりとかして
まあまだまだ過渡期だなぁと思うんだけどでもね自分がどう見られてるかとかどういう風に映ってるかみたいなのを
すぐ確認できるってのは悪いことじゃないと思うのでどんどん撮影していって
あのこんなんだよっていうのを見せていけられればいいかなぁとは思いますね
そんな特に何もないそんな時代だなぁと思ったっていう話でした
さて次の話題は自分の喋り方?喋り方っていうか何だろうね
口頭コミュニケーションの特性というメモがあるんですけれども
今に始まったことじゃないというかもうポッドキャストを40何回もやってきたら聞いてる人は分かると思うんだけれども
私がこう喋って人に喋るっていう喋り方とか
コミュニケーションの仕方ってなんかちょっと多くの人に対して離れている
偏差値が高いっていうのかな低いっていうのかな50じゃないと
なんかちょっとハズレの値になってるような気がしていますね
どう違うかなこれコミュニケーションの特性っていう言葉でうまく表現できてるかわからないけど
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リアルで私と会ったことがある人はこのポッドキャストよく一人でこんな喋るなって思ってる方いると思うんですけど
割と私素でこういう喋りなんですよ
マシンガントークっていうのかなで沈黙が少なくて早口で
まくし立てるように自分の話したいことバーって話すようなコミュニケーションをよくしがちですね
早く喋るっていうのもその中には入ってますけど
単純に早く喋るっていうよりはキャッチボールが早かったり
相手に考える間を与えない間がないみたいな
そういう喋り方を結構してしまうっていう方から指定することが多くて
別にすごくこれが悪いとかいいとかって思ってるわけじゃないんだけど
違うよねっていうのは感じてますと
たまにねこういう特性の人私とよく似たような人って
メーカーフェアとかに行って自分の趣味の話をバーっとしてる
いわゆるオタク特有の早口をしてる人とかを観察すると
これ自分も多分こういう感じだなって思うことがあって
そういう客観的にそういう人を見ると私も多分こうだわって思うことがあって
それでそういう人いるよねっていう概念が自分の中でもできてきてはいますと
こういうのを例えば口から先に生まれたみたいな言い方をしたりしますけど
そういう状況なのかな
セリアにもそういう喋りの人が何人かいて
苦手得意とかではなくてそういう人なんだねと思って
相手に喋らせるようなコミュニケーションをしたりとか
ずっと喋ってもらうのはいいので
ただ自分の聞きたい方に話を持っていくように
うまいことあいづちとかあいの手を入れながら話を聞くみたいな聞き方とかに
切り替えたりとかして話を聞いてるなと自分を観察して思うんだけれども
これはある条件下ではとても有益な特性で
例えばさっき話した展示会とかで相手にバーッと自分の作ったものがどんなものでみたいなのを
インプットするのに滑舌もそこまで悪くないと思うので
滑舌がそこまで悪くなくて
相手の話はちょっと待った方がいいと思うんだけど
ある種意識して使っていく上ではそんなに悪いものじゃないと思うんだけど
と思っていますと
これ喋ることが好きって言うんですかね
発信が好きなのかなとぼんやりと思っていて
そうじゃないとポッドキャストなんか始めませんしね
返事もしてほしいんだけど
ペースが早すぎて返事がもらえないことに
あんまり悪いと思ってないという本心でね
悪いと思ってないところがあるんだろうなと思っていて
話しすぎちゃったなって思うことも結構あって
そういう時は帰って話しすぎちゃったなって思うっていうのをやったりしていて
そこはちょっと改善ポイントだと思いつつ
逆に聞きすぎちゃったなって思うことも最近はあったりとかして
そういうコミュニケーションの仕方とかっていう意味だと
最近コロナ禍とか育児で家で在宅勤務とかをずっとしてて
ミーティングで必要なことしか話さないとかやってると
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会話の仕方を忘れてるってわけじゃないんだけど
改めて雑談の場に行くと会話を引いて観察できるようになった
会話してる自分を遠目で見てる自分みたいなのが上の方にいるような
変な感じに感じることが増えてきて
これって会話じゃないよなって思う
自分は自分の話したいことをばーって喋って
相手はそこから思いついた相手の話したいことをばーって話して
そこからまた自分もみたいな感じで
会話のよく聞く言葉だと会話のキャッチボールって言葉があると思うんだけど
どっちかっていうと会話のドッジボールみたいな感じで
相手に会話をばーってぶつけて
それに何くそって会話を返すみたいなので
特にキャッチボールになってないなっていう感じがすごいしてて
俺も悪いわけじゃなくて
多分元々私は会話のドッジボールをしてたんだなっていうのに気づいたっていう感じかな
でも会話に対する解像度が高まっただけで
本来というか会話ってこういう種類の会話もあり得てあって
ちょっと噛み合ってないなって気はするからどうなんだろうね
だからどのぐらいドッジボール
強速球を投げるかどのくらい相手に受け止めてもらえるような
優しいボールでキャッチボールをするかみたいなところがグラデーションになってて
その塩梅を分かるようにはなってきた
まだ調整はあんまりできないけどっていう感じになってんじゃないかなと思っています
これと似た話だと歩き方を意識すると急に歩けなくなるっていう話を何かで聞きました
右足を出した後左足を出しつつ
左足が地面についたら右足を上げてみたいな
そういうことを考え始めると逆に歩けなくなって転んじゃうみたいな
そういう話があると思うんだけど今会話も私そういう感じになってきていますね
話さなかったからそうなってきたなっていう中で
今度ポッドキャストなんかを始めるじゃないですか
ポッドキャストってのはこれは相手のない会話
特に一人ポッドキャストだから
これも例えば歩きの例で話すとずっとけんけんしてるみたいな感じだと思うんですよね
やっぱり歩く練習にはなってなくてこれでまた普通の会話をしようとすると
なんか変な感じになっちゃうだろうなと思っていて
別に自分の話し方にはそういう偏りがあるなって分かった上で
皆さんとコミュニケーションを取ればいいとは思うんだけど
すごいベストなコミュニケーションってなんだとは思うね
ずっと聞いてるばかりでもあれだしずっとドッジボールばかりでもダメだと思うので
フィードバックをかけながら
双方気持ちの良いコミュニケーションしていければいいなと思うんだけど
やっぱり自分はどんどんしゃべるドッジボール的なところがあるな
なんていうのを改めて感じているなというお話でした
さてお届けしてきました
ひなジョブの試しに録音してみた略して止め録トーク45
そろそろおしまいの時間になってきました
やっぱり喉がちょっとあれだな
途中で止めて咳をしていることがあります
30:00
なので今日はこのぐらいにしようかなと思っております
このポードキャストは毎週私がこうやって普段感じたこととか
育児ものづくり30代後半のエンジニアリングみたいな話をやっておりますので
興味のある方はぜひ高読ボタンを押して高読しておいてください
不定期に更新することがあるので高読しておいたほうがいいと思います
ということで今日はこのぐらいにしようと思います
お聞きいただきありがとうございました