2021-05-22 27:19

#33 お便り読んだよ!!

今週はゆるっとお便り回です。皆様ありがとうございます。

今日お答えした内容

・XI[sai] JUMBO やったことある?

・Dr.STONEみたいにやる気をかき立てられるようなコンテンツのおすすめ

・Slackに参加したい

・Image Clubってなにやってるの?

・「車輪がついた動物」について

お便りは質問箱 またはメール cast@image.club でお待ちしてます

00:00
おはようございます、あずまです。
鉄道です。
イメージキャストは個人で物を作る人の集まり、イメージクラブとして
活動しているあずまと鉄道が自宅からお送りするポトキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に
毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
はい、というわけでですね、今回はいつもポトキャストの番組の最後に
お便りお待ちしてますと。
皆さんの感想お待ちしてますと言っておきながらですね、感想をあんま見てなかった。
見てなかったっていうか、最初全然入らなかったから、こうやっておせこないなみたいな。
失礼しました。
うっかり数ヶ月放置してたやつがあるんで、ちょっと保ってお便りを返していこうかなと思います。
お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
ちゃんとね、これからはちゃんと読みます。
見気づに送ってほしいですね。
じゃあ読んでいきましょうか。
はい。
では質問箱に来ているお便りです。
お二人のゲームの話が特に好きです。
私の好きなゲームはサイジャンボなのですが、お二人はやったことありますか?ということですね。
サイジャンボやったことありますか?
サイの系統は、どこかで操作したことがあるぐらいです。
持ってなかったので。
僕は一切ないです。
ウィキャペディアによるとサイシリーズ。
1998年に発売されたソニーコンピューターエンターテイメントのアクションパズルゲームおよびそのシリーズ。
どんなゲームなんだろう?
転がして目を揃えていくような感じですよね。
サイコロの上を歩いてみたいな。
玉転がしみたいな。
僕はそのソニーのプレステのゲームで似てるけど違うやつをやってました。
iQ?
そうそう。
iQは楽しかった。結構やってましたね。
iQ僕もやってました。
転がるのにポリゴンがちょっと埋まっちゃってるじゃん。
画面が斜め上から見てる不観視点で、パースがかかってない斜め上からの視点で、
主人公が3Dのキャラクターが歩いていって、
向こう側からキューブがコロンコロンって流れていくんですよね。
無技質な。あれ良い世界観でしたね。
あれ良かったですね。
これ全然サイの話してないけど。
サイはでもやっておかないとなって言われて思いました。
そう、やっぱそういう名作的なやつなんですね。
03:00
それもあるし、サイコロの話をすることが最近多いので。
でもサイはやってませんって言ったら、にわかって思われそうなんで。
その質問聞いて、Switchで探してみたけど出てなくて。
プレスチュのゲームだから出ないんですか?
プレスチュのゲームもSwitchで出てるやつがちょいちょいあったりするんですよ。
「固まり魂」とか。
へぇ~。
あれ確かプレスチュですよね。
そうですね。
世界観、Switchっぽいですね。
うん。
固まり魂。
そういう感じで、多分ちゃんとリメイクしないと作れない、適当な移植じゃできないと思うんですけど。
そうですよね。
サイはあってもいいのになーっていうのはちょっと思いましたね。
うん。
面白そう。
うん。
じゃあこれは、Nintendo Switchでリメイクされたらやりますっていう答えですか?
実家にあるプレステを、まだあるのかな?
まだあったらちょっと買って。
「固まり魂」はナムコだったっけ?
あーかな?ナムコだったかな?
サイはもうソニーなんで、望みは薄そうですね。
うーん、最近はちょっとそういうのを緩くなってないかなとは思う。
どうだろうなぁって言ってほしいけど、PSP買えって言われそう。
PSPでしたっけ?
あの、今ポータブルの。
ポータブルのやつ。
プレスって全然よくわかってないんで、多分PSなんとかみたいなのあるはずですよね。
ビータが出て。
ビータってありましたよね、私。
その後を知らないんですけど、
最近Legacyのデバイスを額に分解した状態で収めて作品にしているショップみたいなのがあって、
iPhone 4Sを買ったんですけど、全部バラバラにして、
貼り付けて部品のことが少し細い字で説明してやるような。
なんか虫の標本みたいな感じで。
そうそう、標本みたいな。
バラバラになってるiPhoneが。
そうそうそう。
それにPSPが最近追加されて、
あれももうかなりLegacyだと思われてるんだっていうのが、
僕の中ではまだすごいピカピカのような気がしてたんで、
あ、そっか、もうだいぶ経つよなって。
なんかもうそういうのよくありますよね。
ゲームキューブって多分もうLegacyなんだろうな。
あー、だろうな。
僕にとっては、まだ新しいゲームコンソールなんですよね。
いやー、わかる。
まあなんだったら、プレステもなんか、
いや、プレステはさすがにそうでもないかな。
なんかジョイスティックが付いたあたりが、
結構、お、新しいっていう気がしちゃってたから、
ちょっとこう、ダメだね。
アナログすごいっていう。
アナログすごい、ポリゴンかっこいいっていう。
その世界観で生きてるから、ずっと。
あ、ていうか、質問、じゃあ、
06:02
最後やったことないけどやりたいですっていうのは回答でしたみたいです。
はい、次、どんどんいきましょう。
こんにちは。私はドクターストーンというアニメにハマっていて、
自分も何かものづくりするぞという気分になれて好きです。
そういうやる気をかき立てられるようなコンテンツでおすすめがあれば教えてください。
ということでですね、ドクターストーン、僕も読んでました、
一時期まとめてガッて読んで、
また、あの、たまるの待ってるって感じですね。
僕もそうですね。あれは結構好きです。
アニメって言ってるか、アニメ版の話ですね。
アニメ版見たことないんですけど、漫画で読んでましたね。
アニメも、Amazonのプライムかなんかで見てたので、
ちょっと見てみたけど、漫画で基本的には見てますね。
面白いですよね、ドクターストーン。 いやー面白いですね。
ドクターストーンはすごいいいですね。
ちゃんと何か、何がいいかっていうと、
結構ちゃんと書いてるっていうか、緻密に、なんだろう、
こういう技術誌みたいなものを、歴史っていう形ではないけど、
こう、ちゃんと順番に、これがあったからこれができてみたいなものを、
これが発見されてっていうのが、たどっていけてる感じですよね。
そうですね。しかも歴史って、それが発見されてどのぐらい嬉しかったって情報が分からないことが多い。
でもドクターストーンは、レンズが発明されて、それが嬉しすぎる様が、
すっごいこう、うぉーレンズだーって、これで何でもできるみたいな、
すごい嬉しい感じが伝わってくるんですよね。
それいいですね。実際それができることで、ストーリー的にすごい開けるというか、進展があるし。
その、やっぱこう、発明の嬉しさっていうところが伝わる歴史の本みたいな感じで見てますね、僕。
で、他の面白い漫画、ちょっと、さぁ、この質問聞いてパッと思いつかなかったけど、何かあります?
やる気系で言うと、モノづくりに似てるかもしれないですけど、
東京トイボックスっていう、ゲームクリエイターの話があるんですよ。
漫画なんですけど、これはめっちゃ僕好きですね。
これは東京トイボックスと、その続編大東京トイボックスでセットなんですけど、
途中で別の漫画に移って、別の、確か別の出版社に移って続いてたんですけど、
これは、ゲームを作る、本当に会社を立ち上げてゲームを作るっていう話なんですけど、
その中で、ゲーム内の制約とか、ここまでやってたら納期に間に合わないぞみたいなことか、
そういう中でも、自分が面白いことをどこまで追求できるかみたいな。
09:01
へぇ~。
もう少し主人公が情熱的なキャラクターなんですけど。
ポジションは何ですか?エンジニア?それともディレクション?
ポジションはディレクションです。
うわぁ~、エンジニアかわいそう。
そういうの辛いやつだな。
キメ台詞が「使用を一部変更する」っていう。
あ~。
で、まあ、チームの話なんですよ。
なので、それによって、うわぁ~って言って、みんなが苦しめられもするんですけど、
それでも面白くなっちゃうから、しょうがねぇなってついてくるっていう。
なるほど。ならいいけど。
そう。単純に面白いのを追求して突っ走るだけの話ではなくて、
もう主人公もその中ですごい苦悩するんですよね。
うんうんうん。
本当にこれでいいのかみたいな。
う~ん。
いや~。
最終的にはすごい気持ちいい話です。
その中で切り開いていくというか、答えを見出していくみたいな。
いいですね。
いや、「使用を一部変更する」は結構ネガティブワードとしてしかないから、
それによって良くなる姿を見せてくれるんだったら、ちょっと前向きになれそうですね。
そうですね。
いいものを作ろうっていう情熱を見せてくれる、すごい真っ直ぐな作品でおすすめです。
ちょっとじゃあ、これも気になってきますね。
漫画何冊くらいやります?
漫画、そんなに長くないですよ。
10何巻とかで終わるんで。
うんうん。
じゃあ、ちょっと見てみようかな。
ドクターストーンマッチの間にこっちを読みようかな。
僕はまとめ買いして読みました。
大量に買ってますよね、最近。
あー、まあでも、三国志がね、60巻あったんで。
でも、60巻読み終わりました、この間。
お、すごい。
三国志もおすすめですよ。
ちょっと話すとめっちゃ長くないそうなんで、ちょっと一旦ここで。
そうですね。
はい、じゃあ次。
スラックに参加したいです。
こんなことで。
どうしよう。個別に直接メッセージもらえたらって感じかな。
いや、でもなんかね、これすごい悩ましいところがあって。
僕の中では、イメージクラブのスラックで運用してるんですけど、
その中でおしゃべりしたりとかしてるんですけど、
誰でも彼でも入れてしまうと、
まあ、そうですね。
中の会話っていうか、そこにいることの意味が薄れるというかですね。
これすごい絶妙なところなんですけど。
そうですね、難しい。
なので、どういう人をスラックにお誘いしてるかっていうと、
実際お会いして、この人は何かこう、ものを作る人として尊敬できる部分があるとか、
なんかこう、1個この人と一緒にものを作りたいなと思える部分があるとか、そういうところですね。
12:02
そういうのがあると、声をかけて、よかったら入ってくれますかみたいな。
別に何も喋んなくても大丈夫なんで、みたいな感じで言ってます。
じゃあ、いろいろ作って、それが僕たちの目につくところに発表してもらって、
そして、で、あずまくんがこう、言いたいなっていう気持ちになるのを待つという。
まあ、そうなりますね。
直接、こういうもの作ってまーすって言って、連絡してくれても大丈夫なんですけど。
いやー、すごい。そう思うとめちゃめちゃハードル高いですね。
いや、ハードルめちゃ高い。高くしていきたいですね。
おー、すごい。
いや、あずまくん、その辺なんか、コントロール上手な気がする。
まあ、そんなに上手くやれてるかどうかは分かんないですけど、
でも、イメージクラブのスラックに入ってる人たちは、みんなそういう何かある人ですね。
そうか。
いや、ありがとうございます。
ありがとうございます。
次、いきましょう。
いつも楽しく聞いています。ありがとうございます。
お二人のチーム、イメージクラブが今まで作ってきたものを改めて紹介する会話聞きたいです。
よろしければお願いします。これからも楽しみにしています。
ありがたいですね。
うん。
本当に。
いや、ていうか、そういうの話そうっていうのは、わりと言ってた割に話してない。
話してないです。
まず、そのドメイン。
そうそうそう。今まで作ってきたものをまとめてる場所っていうのがありまして、ウェブサイトですね。
URLが、イメージ.クラブというサイトがあるので、とりあえずそこをバーっと見てもらうと、
こんなのやってんだっていうのが確認できると思います。
イメージ.クラブっていうドメイン、最近お役取れたんですよ。
そうなんですよね。前までちょっと長いドメインだったんで。
i-m-a-g-e.クラブだったんですけど、めちゃめちゃスマホで打ちづらいんですよね。
確かに。
本当にイメージ.クラブ欲しかったんですけど、ドメインがプレミアムドメインっていう、わりと一般的な単語で構成されるドメインってすっげえ高いんですよね。
慣れましたよね。20万でしたっけ、最初。
最初、15万でしたね。
15万でしたっけ?
15万だから、去年の緊急事態宣言でみんなに10万が振り込まれたタイミングで買おうかと思ったんですけど、
ちょっと勇気が出なくて。
なんか、その時、仕事もみんなどんどん減りまくっていて、これはおとなしくしておくべきではみたいなのはちょっとありましたね。
このタイミングでドメインに15万出しましたっていうのは、ちょっと正常な判断じゃないって言われたんで、確かにと思って。
今思えば別に買っててもよかったかなっていう気はしたけど。
まあね、このドメインを買うことで覚悟が固まるみたいなのがありますね。
15:01
最近になって、もう一回確認したら8万ぐらいに落ちてて、そんなことあるんだと思ったんですけど。
どういう値付けなのかよく分からないですよね。
根拠が何もないんですよね。
ドメインの値段の。
限価とかないですからね。
でも、ずいぶん前に10万切ったら買うって言っちゃってたっていうのがあって、
そうですね。15万で諦めた時に、15万切ったら買おうってスラックで宣言してたんで、そこでもう8万だったんで、すんなりいきましたね。
早かったですね。
悩みはなかったんで。
すごいアドレス持ちやすくなったし、編集画面にブックマーク使わずにいけるっていうのが。
素晴らしい。
ちゃんと打っていけるっていうのは素晴らしいので、ぜひこのドメインにアクセスしまくってください。
イメージ.club。
DNSに問い合わせまくってください。
ありがたいですね。
いやーでも、去年は実はそうは言っても全然買い入ってなかったんですよね。
一件だけなんかあったかな。
全然定期的にコンスタントに更新されてるわけではないので。
でもちょっと今年は割と書いていきたいなと思って。
そうですね、今年八月早に出てますね。
そうですね、月一で自分が少なくとも関わるっていう事を。
八月早って言っちゃったけど、月一のこと八月早って言ってんだなって思って、僕ちょっと笑ってきました。
ほんと、デイジーとかすごい毎日何本も出てて。
すごいですね。
でも、個人単位で見ると結構忙しくなっちゃうので、
いや、あずまくん書いてくださいじゃん。
次行きましょうか。
あずまくん月一言ったら月二回出るから、ちょっと更新されてる感が出てくる。
いやー、二週間に一本出すの大変だぞこれ。
まあ、何人かで二週間に一本を達成できたらいいかな。
そうですね。
ノルマとか作った方がいいのかな。
二週間に一本くらい出せると嬉しいとか。
まあ、ノルマって言ってもな。
まあでも水面下ではね、いろいろポコポコいろんな人が作ってくれてるので、
できるだけコンスタントに出せる状態にしていきたいですね。
そうですね。
で、ちょっとだけ話すと、僕は3Dプリントしたものを発表するのは割と好きなので、
プログラマーではあるんですが、プログラミングでこれ作りましたすごいでしょっていうのってあんま伝わらない気がしていて、
なんかそれに対するこだわりには他のところで、ここであんまり長々という話でもないかなと思って、
割とプリントしたものを出しがちっていう感じですかね。
まあ、目で見てわかりますからね。
で、だいたい話さないとわからない面白さって本当に面白いこととはちょっと違うと思ってるんで。
うわ、なんか。
18:00
いや、そういう想いじゃないんですよ。
よく言うじゃないですか、みんな。
パワーワード出たなと思って。
なんかこう、デザインも説明しないといけないのはその時点で負けたみたいなことを誰かが言っていて、
よく言いますね。
なんかどこでも言うと思うんですけど、
まあ、説明する姿が面白ければそれはありだと思うけど、
説明しなければならないものはちょっとあんまりふさわしくないなって気がして。
説明されることでより伝わっていくみたいなのはありますね。
まあね、これはあずまくんとDady Portal Zを見ながら学んだことではあるんですけど、
最初に見てなるべく伝わる、なんかすごく表層の部分と、読んでいって伝わるものと、
あともう1レイヤーあって、
なんかその2つはその作品自体に興味がなくても笑える要素にしておいて、
本当に作品に興味がある人は真顔で楽しめるっていう、
その3つのレイヤーがあずまくんの作品に結構あるなと思ってて、
確かに言われるとそういう良さってありますね。
うん、こう、さまよえる私とかも、
なんか一瞬パッと見て、何くだらないなみたいな、ちょっと面白いみたいな瞬間があった後で、
じっくり見てもやっぱりくだらなくて、くだらないことをすごくちゃんと作っててくだらないみたいな、
っていう、それも結構深いと思うんですよ。
割とちゃんと作ってるから。
一見くだらないけど、じっくり見てるとやっぱりくだらないっていう。
そうそうそう。
で、1歩3層目に行くと、その考察が入るパターン結構あるじゃないですか。
ああ、そうですね。
結構いろんな人が考察していて、こういう作品が好きな人なんだなってすごい伝わってくるし、
なんか考察の余地がすごくあって、そこはもう真顔の世界なんですよ。
だからそういう3層あるなっていうのをすごいなと思って、自分もなるべくそうでやりたいと思って作ってます。
そういうのを確かに、説明されると確かにそうかもっていう感じしますね。
確かにパッと見面白くて、開けてみると別の面白さがあるみたいなのは、いいなっていう感じしますね。
そういうものだと。
いやー、なんか前、これ発表されたら見れるのかもしれないけど、別の作品作ってる時にすごい最近悩んでたじゃないですか。
はいはいはい。
で、その時も多分その蓋を開けたところが空だなって思ってるんだなって思って、
そこに何を入れるかっていうのにめっちゃ悩んでましたよね。
そうですね。
だからこうなんかこう、見た目だけうまくやるっていうことが逆にできないんですよね、僕の場合。
できないっていうか、すごいこうもどかしさを感じてしまうというか。
21:00
たぶんやったらできるけど、できたところでそれが嬉しくないというか、感じですかね。
そうですね。
いやー、だからそういう意味では、あずまくんの作品すごいこう、ある意味4層目があって、その3層がどのようなバランスで配合されているかという目線で見てると、
メタ的な。
そう。僕は4層目まで味わってますよ。
そんなじっくり見られると、こう、あの、感傷に耐えない場合もあるんで。
いや、めっちゃ耐えてます。
それは良かった。
まあこれ、あの、あれですね、あの、イメージキャストで、イメージクラブの活動として新しく作ったものが出たときに、それをこう作った人に話してもらうみたいな回を作ってもいいかもしれないですね。
そうですね。
記事でさらっと説明して、こう、ボッドキャストでじっくり話すみたいなのをやってもいいかもと思いました。
そうですね。なんか、デイディーもそういう感じです。
普通はデイディーの話ししちゃってるけど。
デイディーはたまにだけど、インタビューやってますよね。
やってますね。
この記事、どういうことだったんですか?みたいな。
記事の、こう、さらに深掘りしたい人向けの、なんか、コンテンツになるといいですね。
そうですね。ちょっとやってみましょう。
じゃあ、引き続き、お楽しみにということで。
はい、ありがとうございます。
お便り、これで最後ですね。
はい。
以前、車輪のついた動物がいそうでいないという話がありましたが、
天地創造デザイン部というアニメでそのような話がありました。
ライオンの初期デザインは、後ろ足が車輪だったけど、走った跡が残るし、沼に落ちたら助からないので、ボツになったという話でした。
なるほどでした。
なるほどですね。
いや、あの、なんか、すごいクソみたいな反論していいですか?
クソリップ、ちょうだいできるんですか?
はい。あの、僕はですね、車輪という言葉を使ったかもしれないけど、車輪、いや、たぶん回転体って言ってたと思うんですよね。
なるほど。
回転体は車輪でもいいんですけど、回転する他のものがあってもいいのに、例えば、クモを食べる動物がいたとして、
指先がくるくる回って、クモの巣ごと巻き取っていって、
シュルシュルシュルシュル
綿飴みたいにして食べるとか、
それいいなぁ。
なんか、ヘビと戦うときに、なんか、ガシッと掴んだ後で、両頭、ちゅう巻き取っちゃってるけど、
まあ、他にも、こう、転がるんだとしても、ライオンも足の先がタイヤになっていて、足は足として残っていれば、もっと良かったかもしれないし、
24:02
そんな思いつかないような方法でもいいけど、とにかく回るって便利じゃないですか?
そうですね。
あんな便利なものが、体の内部にもないし、外部にもないし、やっぱ不思議なんですよ。
という話。
不思議は消えない。
そう。あの、ピッキーではある。確かに。不具合が出やすい構造ではある。
性能として。
でも、とはいえ、切って捨てるほどダメな構造とは思えないっていうか、やはり、なんか、もっと使えばいいのにな。
だって、眼球みたいなピッキーなものがあるくらいですからね。
確かにね。そういう意味で言うと、眼球はかなり、あれですね、回転構造に近いというか。
ぐるぐるはしますね。ボールジョイントみたいな。確かに。
じゃあ、ありましたってこと?
いいのかな、それで。そんな簡単に満足してしまっていいの?
いや、でも、不思議だな。なんでないんだろう?
じゃあ、答えとしては、車輪は無理だけど、まだなんかあるはず。
そうそうそうそう。
あってほしい。
なんかね、なんでないんだろうな。
巻き貝とかさ、くるくる回りそうなのに。
確かに。巻き貝、全然回っても良さそうな構造ですよね。
不思議だな。
でも、これはちょっと違うか。くるくる回りながら落ちる葉っぱとか、あれは、広い意味ではねじかもしれないなと思ったけど。
まあ、いや、ちょっと違うな。
はい。
すみません。
という感じですかね。
質問箱からのお便り読ませていただきました。今回はもうこれぐらいにしようかな。お便り回っていう感じで。
いやー、ありがとうございます。
ありがたいですね。
ちょっと、全然読まれないじゃんって思った人がいるかもしれないので、ちょっとタイトルも「お便り読んだよ」っていうのがわかるタイトル。
そうですね。ちゃんと見てるよっていう。
いやー、ありがとうございます。
ありがとうございます。
質問箱以外でもTwitterのアカウント持ってない人とかも意外といると思うんで、メールとかでちゃんと受け付けれるようにしたいなってずっと言ってて、できてなかったんですけど、
Image.clubのドメインも取れたんで、メールアドレスも用意しようと思います。
はい。
なんか、今いっちゃいます?アドレス。
あ、まじ?今決めますか?
info@みたいな。
あー、そうですね。
なんだろうな。
「#Cast@Image.club」とかはどうですか?
あー、それいいですね。
わかりやすく。
じゃあ、それにします。
はい。
面白い。
これが配信されるまでには作っておくんで、お手寄りは「#Cast@Image.club」までお願いします。
はい。お願いします。
イメージキャストでは、皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています。
感想を要望は、#ImageCastを付けてツイート、質問はImageClubのアカウントの質問箱、または、
27:04
「#Cast@Image.club」までお寄せください。
それでは、また来週。さようなら。
さようなら。
さようなら。
ぶつかりやすいのに…
27:19

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