1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. タイプ9に選択肢はない。やる..
2022-08-31 26:25

タイプ9に選択肢はない。やるか、やらないかだ(笑)

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

この半月、ずーっと考えていた「Septemberを踊る」というミッションが突然、消滅しました。

それで、肩の荷が降りたと同時に、張り詰めていたものも消えて、な〜んだ、ってなってます。

ツメツメにしていたスケジュールも、見直したほうがいいかもな。とか。

でも、先回りしてどんどん考えてしまうのは、トラブルを全力で避けてミッションコンプリートしたいタイプ9の、生まれつきの衝動なので、避けようもありません。

だったら、タイプ9の特性を生かして、一回ずつ、ミッションが終わったらプロジェクトも終了しないと。ですね。

00:10
こんにちは、IKUKO Laboです。
8月31日水曜日の9時15分ぐらいになりました。
今日で長かった8月も終わりなんですね。
8月と言いますと、私にとっては、
8月のお盆13日だったかな。
8月に
豊田市、豊田まで出かけて行って、片道1時間もちょっとぐらいかかるんですけど、
そこまで出かけて行って、そこでヒップホップの広瀬先生のクラスで
子どもたちと合同チームで1曲踊るっていうミッションがありまして、それがすごい自分の中で
なんか負担になっているっていうか、
まず真夏の真っ盛りに動くっていうことがちょっと心配だったし、
まあしんどいだろうなと思って、
子どもたちと一緒にっていうのも不安だったし、
自分にとって本当にハードルの高いイベントだったんですけど、
14日か、14日の日にそれが無事に終わりまして、
それでまあほっとした。
で、今スケジュールを見ると、その次の週がお盆っていうか実家に帰ったりですとか、
そういうのがいっぱいあって、お墓の掃除に借り出されたりとか、
いっぱいありつつの結構忙しくしていて、
そんな中ですね、ハピフォレの練習を始めなきゃいけないねっていうことになって、
つまり8月の後半っていうのは、そのトヨタのイベントが終わったので、
さあこれで次はハピフォレの10月15日だ、みたいになったおよそ2週間ぐらいですかね。
なんでそのハピフォレの方はちょっと難易度が高いというか、振り覚えるのが大変そうだし、
1、2度みんなでやってみたんですけど、全然できないかもしれないみたいな感じだったので、
でもとにかく音源を先に決めようと思って、
編集をお願いして音源作ったりとか、
作ったら作ったでね、もともとない、振り付けのないところが増えるわけですから、
ここどういうふうに動いてやっていこうかっていうのをどうしたって考えるじゃないですか。
03:03
脳内でいろいろ考えたりとか、私的には当初やろうとしていたのが、
セプテンバーっていう、アースウィンドアンドファイアのセプテンバーで、
音源のバージョンとしては、ティンバーレイクバージョン、
ティンバーレイクと女の人が歌ってるバージョンですね、
そういうのがあるんですけど、その音源でやるっていうことで、
結構自分なりにものすごい考えました。
まず音源を作るにあたっては、曲の構成ですね、
イントロが何拍あってみたいなやつを全部書いて、
ノートにカウント数えて書き出して、
じゃあここに4、8伸ばそうとか、そういうことも考えたし、
結構自分なりに時間を使ったわけですよ。
同時にどうやって練習していこうかっていうことをね、
結構不安もあって、だってダンス初心者の人がいるわけですから、
どうやったら彼女たちがそれなりに動けるようになるんだろうかみたいなことを考えたし、
まだそれほど練習が始まってないので、2回ぐらいかな、
1回やった時に、これちょっとみんなにとっても難しいかもって感じだったんで、
それから真剣に考え始めたんですけど、
音源編集したりもその時期にして、
だって全体の尺が決まってないと他のことが決まってこないじゃないですか、
とりあえず今ある振りだけは覚えるんですけど、
それしつつ次のことも用意しておかなくちゃ。
で、プラスこの本番までの間に何回集まれるんだろうって、
何回練習できるんだろうっていうことも結構真剣に考えて、
必ず毎週1回はやりたいねとかいう感じだったんですけど、
それが先週の土曜日の練習の時に、
1人の人からこれは無理じゃないっていう話が出て、
最初見た時はできると思ったんだけど、やろうとしてみたら全然できないし、
10月15日までには絶対無理だから違う曲にしませんかっていう提案があって、
ちょっと題案を考えてきてくれてて、
キプラのわだだの簡易バージョンみたいな編集したやつがネットにあったんですね、YouTubeに。
確かにこれだったらできそうだって、1番終わったらもう1回2番繰り返すんですもん。
06:04
半分の尺の半分の振り付けを覚えればなんとかなるので、
しかもすごい根接丁寧な解説動画もあって、
これならできるかなって私も思ったし、またわだだってみんな好きじゃないですか。
この間来てた新メンバーさんの子供の小学校3年生の男の子も大好きって感じでしたね。
女子のK-POPのグループが大好きみたいでしたので、絶対わだだ見たらやりたがるだろうなっていうことで、
子供付きでわだだをやるっていう風になったんですけど、できそうなので明らかに。
なので私は本当に肩の荷が半分降りてですね、肩の荷全部降りて、
これだったら誰も何もしなくてもできるわと思って。
と同時にこれまでの2週間は何だったんだとも思いましたね。
そういうことだったら音源編集も急がなくてよかったし、音源編集に伴ってたくさんの時間を使ってその曲の構成を見たり、
あとはダンスブレイクのところをどういう風に構成やろうかとか考えたのも別に今やらなくてよかったじゃんみたいなこと。
じゃあ、でもせっかく考えたり用意した音源は無駄にはならないよって言うんですけど、
ちょっと待てよ、今できないものを半年後にできるようになるわけないじゃんって。
半年後までにやっぱり練習しなきゃいかんわけじゃん、やるんだったらって。
でもどうやって練習したらできるようになるのって私分かんないって思って、
とっても楽になったのと同じぐらいがっかりもしたですね。
で、次にまた10月15日終わって、さあセプテンバーやりましょうっていう風に自分が慣れるかどうかですね、慣れる気がしないっていう感じ。
なので、やっぱりいつも言ってるように遡ると、そもそも私は踊ってみた動画のTikTokとかインスタの踊ってみた動画がやりたいっていうことでしかなかったわけなので、
そこに戻ればいいんじゃないって思う。
で、必ずイベントに出るっていうことを目標にして、そしたらそれまでの段取りとかを私が全部考えるっていうのもおかしなもんで、
スケジュール撮るのが一番大変だったんでしょう、その場所を撮り、スタジオを撮るのが。
みんなそれぞれにいろいろ用事があったりいなかったりするじゃないですか、なるべくたくさんの人がせっかくやるんだったら来てほしいし、
09:09
なんなら撮っちゃってから、例えば5人いると思って撮ったら2人だったっていうと、スタジオ代を割り勘してるので、2人で1000円ずつ払うみたいになるじゃん。
本当だったら300円で済んだところが、みたいな感じで、たくさん来たら損じゃんみたいな感じ。
いいんですけどそういう細かいことはね、でもみんな来れたり来れなかったりするので、それを全部カバーして練習をとっていくと、最終的に私の出席回数が膨大になるんでしょう。
これおかしくないっていうこと、何度かあって、だから先週の土曜日から結構私、ちょっと待てよみたいになってますね、気持ちがね。
だから本当それチームでやるっていうことだったら、皆さん固定メンバーで毎月固定費を払って積み立ててですね、たくさん来た人が損をしないように。
なおかついろんな役割も、就勤する係とかいうのも分担して、一般にサークルってそうやってやってるじゃないですか、お掃除する係とかも決まってて。
それでやるんじゃなかったら、今みたいな全部無理っすわ、ほんと。
日にちももう固定にしてしまって、ずっと第1と第3は何時とかね。
場所の関係もあるので、先々まで固定で取った方が絶対お互い楽だし、場所のオーナーさんと直接メールでやり取りをしてるんですけど、
そうしないと私も毎回毎回誰がいつ出れるのとかって聞いて、それをオーナーさんと連絡して、この日この日空いてますか、
こことここはダメだけどここはいいよ、みたいな。え、じゃあ、みたいなのを何往復かするので、ちょっと待ってくれよですよ。
だから、ちょっとここはやっぱり考えないといけない。
前から思ってたけど、10月15日まではもう場所も全部取って確定したので、減らす可能性はあるけど。
いいですけど、その後のやり方については、もしそれで固定でやるのでなければ、
一旦解散する?終わったら?で、次の時に、
例えばね、セプテンバー私たちがやりたいってなったら、セプテンバーが踊れる人来てください。
12:01
ちょっと無理だなと思ったら見送ってください。
みたいな風にしていかないと、来てるメンバーに合わせて曲選ぶとかやってたら、本当に私何やってるかわかんないですよ。
別にやれってやって頑張りますけど、そもそもそこ?みたいな感じ。
だから今ちょっとすごい愚痴っぽく、実は今日これ撮るの3回目なんですよ。
3テイク目なんですけど、1テイク目も2テイク目もすごい愚痴みたいになっちゃって、
で、3テイク目撮ったけどやっぱり愚痴みたいに、どう見ても愚痴っていう風になってるんですけど、
愚痴っていうよりも、でもやっぱり明らかに問題点が可視化されてきてるっていうか、そういうことだなと思って。
で、やっぱり選択肢はいつも2つで、進むか引くかですよね。
この現状維持もう無理ですもん。
引くってのはやめるっていうことだし、進むんだったらさっき言ったみたいにもうサークルですっていうことで、
当分にみんなに責任を背負ってもらうっていう、来たい時だけ来るっていうのはやめにするっていう風にするしかないっていうことですね。
来たい時だけ来れるのは参加者にとっては楽っちゃ楽ですけど、その分のいろんな負担を私が負うわけだから、
私がやっぱりもうギブアップですね。
今喋ってるやつは全くそのダンスの中身とは全く関係ないことじゃないですか。
本当にやりたいのはここではなくて、振り付けを練習するっていうね、踊ることを練習するっていうことをやらなくちゃいけないわけで、私だってそんな全然踊れない人なわけですから、
それ以前のところでこんなにヒヒしてしまって、もうやーみたってなってるっていうテンション下がっちゃってって、これは悠々しき事態だなと思いますよね。何のために始めたのかと。
でもね、なんて言ったらいいんだろう。じゃあやらなきゃいいじゃんとか普通に私よく言われるんですよ。
あなたがそんなに先走っていろいろやるから、自分一人で疲れるんじゃんって言うけど、ちょっと待ってくださいよ。
でも何事にせよやるって決まったからには、そのゴールが決まるね、本番がいついつとか決まったら、それまでにやらなくちゃいけないことの道筋ってのはもうほぼ自動的に決まりませんか。
練習をとっていく。その極目に応じて何回ぐらい必要かに応じて何回とる。でもみんなの現状からして、そんなにたくさんはめちゃできないってなるんだったら、すり合わせて、
15:02
じゃあ何回目までにここまでやって、何回目までにしてっていう、この段取りを組まなきゃできないに決まってませんかね。
それをじゃあ誰がやりますかって言った時に、そんな今回入ったばっかりの人がやれるわけがないじゃないですか。
あと仕事の関係で時々しか来れないっていう人も無理じゃないですか。そしたら私かけいこちゃんしかないわけで。
動画を編集したり音源を編集したりっていうことが私しかできないとなれば、
あと私がやりたいからセプテンバーをやりましょうって提案したんだし、
っていうところで私が動くのに何の当然、私以外に動ける人はいないでしょうって思うんですよ。
つまり私がセプテンバーやりたいって言って、みんなにいいねってなって始まった話だから、これで良かったと思うんですけど、
できないんだったらじゃあ私降りていいですかですよね。今ので言えばね、本当に。
やっぱりこの辺に何かがあるなと思いました。
思い起こすのはいつも言ってる過去にやってきたいろんな勉強会とかの始まりの話、こうして始まって、
こうなって、そして終わっていく過程も全部見ているわけで、
終わっていく理由は大体私が1年やってみて、できたとなったときに私がやる気がなくなるんですね。
だって1年やってできたんだもん。こんなこと提案してできるのかなって最初は思う。
でも賛同してくれる人が増えてきて、できた。
毎月開催でルーティーンになってきた。
そしたらもう私的には完成したも同じなんですよ。次のことがやりたい。
で、やめていくみたいなことですね。
私がいなくなると同時に消滅するのがほとんどでしたが、大きな会、
ワードプレスって言うとワードベンチとかワードプレス、ミートアップとか、
そういう全国的な勉強会の名古屋支部みたいなものについては、
やっぱりそういうところで活躍したいっていう野望のある方たちが何人かいらっしゃった場合は存続できましたけれども、
そうじゃない単発の普通のイベントについては、私が辞めたら全部終わりました。
そういうものかもですね。こういう企画っていうのは言い出しっぺが辞めたら、
他の人が引き継ぐ理由がないので、消滅していくという感じですね。
18:06
私は今回に関しては悪いけど、踊ってみた動画をやりたいよは本当に思ったし言ったし、
だけどイベントは不良の事故みたいなものなので、
イベントに出るためにそういうサークル活動をしたいかって言ったら、
それとこれとは別の話で私的には思いますね。
そりゃできたら楽しいけど、そのために何らかの大変な作業をしたりとか、
やりたくないような演目でもやらなくちゃいけなくなるとか、そこまではっていうのが本音だったりします。
10月15日のイベントをもって、一旦解散かなっていうことですね。
また次に何かそういう話があれば、その都度、
続けるとしたら踊ってみた動画をただ撮るよっていう、
特に何の意味もなくその時流行ってるやつとか、ちょっとやってみたいっていうやつとかをランダムに撮っていくっていうことは、
週1、2週間に1回とかやってもいいと思うんですけど、
そういうのに関しては2人いればできるので、つーか別に1人だってやりゃいいじゃんっていう話なんで、
続けてもいいなと思いますけど、
そんな感じかな、やっぱり。
1回1回消滅させていただかないと、私はとんでもない、とんでもない、
本当にそんなチームを運営する気なんかさらさらないですのでね、
せっかくいろんなことをやめてきてるのに、
エリクソン・サイミの自主練とかも手を引いていくって話は前にしたと思いますけど、
何かあった時に拠点に使えるようにと思って借りていた、参加していたエグゼが解散していきますので、
もうそういうことは私も背負わない、本当に。
なんていうのかな、自分がやりたいことを極めていこうと思ったら、
自分1人でもやれることっていうふうにしていかない限り、
誰かの協力がないとできないってなったら、もうそこには自由がないなと思うし、
自分1人でもできるよって、だけど集まってやりましょうっていうのとはまた別ですよね。
1人じゃできないから、誰々さん一緒にやってくれないとみたいなふうになった時に、
やっぱりこう、自由を失うし義務になっちゃうし、
って感じ、今その瀬戸際が今ここの目の前に現れているなって思っています。
21:01
というわけで、今日パートナーのケコちゃんに会うので、
そういった話も相談してこようと思っていますが、いろんなことあるね、本当に。
広がるのもよしやしだなって本当にそういうことなんですけど、
楽しそう、私たちもやりたいって言ってもらえること自体は嬉しいことなんですけど、
その時にどうするかっていう感じですね。
本当にプロジェクトごとに、よくお仕事でもあるじゃないですか、
正社員として雇っちゃったからには彼らを食わすために、
やりたくない仕事でも取ってこなきゃいけないみたいな、よくある話ですけど、
で、ヤスリで叩かれてもでも取らないといけないみたいになっていくっていう会社系と、
なるだけ外注とかそのプロジェクトごとに人を集めて、
チーム編成してやっていって、終わったら解散するっていうやり方がいいよねっていう考え方もあって、
どっちかって言ったら私はそのプロジェクトごとの方がいいなと思ってて、
やっぱりそのプロジェクトに応じたメンバーってあるじゃないですか、
今回セプテンバーだったら、なんか私が見ても確かに簡単ではないけど、
でも頑張って練習して、なんならちょっと音のスピードを少し下げれば、
なんとか対応できるかなって思う、チャレンジすればぐらいのレベルだったんですけど、
全然無理っていう人がいるんだったら、できる人集まれじゃないかなって私は思った。
私がだってチャレンジしたいんですもん。
今の実力以上のものに挑戦して、自分が成長していくわけじゃないですか。
って思うことですね。
今喋りながらこういろいろ考えて結論が出てきましたけど、
本当に繰り返して言うけど、何らかのチームを率いるとか全く興味がないどころか、
私にそんなものを背負わせるのはやめてくれないぐらいの、そういう性格なんで、
これはね、タイプ9によくあるらしいです。
ものすごく背負っちゃうらしいですね。
逆にタイプ8のビッグボスとか、タイプ2のスマイリーの人たちなんかは、
人が集まって自分のこと好きでいてくれる状態がすごく好きなので、
大きな組織とか親密なグループとかを作ろうとするし、
そういうのがないとやっていけないっていうか、
っていうタイプがあるらしくて、人口比としてはそちらの人たちの方が多いんでしょうけど、
24:00
タイプ9的には負担でしかない。
集まったら、その代わり何かやるってなったら、私は全ての障害物を排除したいので、
先回りして段取りをするし、せずにいることは耐えられないんですよ。
なんかグダグダで、全然担当を決めたけど全然その人たちが間に合ってないとか、
よくあるじゃないですか、そういうのって。
すっごい耐えられないので、私がやるってなるんですけど。
で、私がやってると、まあいいやゆっ子さんやってくれるし、ありがとうみたいな。
オンブになってくるのがだんだん負担になってくるんですよね。
結論から言うと、大きなチームということに全く魅力を感じてないんで、そもそも。
ただ、段取りよくスムーズにトラブルなく最後までミッションをコンプリートしたいだけなので、
そのミッションは終わってくれないと。
ですね。やり終えた、なのにまだ次がある、みたいなのは本当に拷問のような感じですね。
だから、まあ選択肢なんか一個もなくて、とにかく一回終わったら全部解散するしか、私には選択肢はないんだと。
そうですね。それなのになんか一般の人に合わせて、じゃあ次は、みたいにして、
グループとして維持していこうとするっていうサークルとして。
さっき言ったかな、サークルとしてやっていくしかないとか言ったかもしれないですけど、
そんな選択肢は事実上、私にはないんだということを肝に銘じ、やりたい人がいたらその人がやればいいです。
でもきっといないです。
というわけで、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
このチャンネルはEQコラボの日常のおしゃべりを配信しています。
よろしければフォローお願いいたします。
コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
26:25

コメント

スクロール