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こんにちは、IKUKO Laboです。11月7日月曜日の朝10時になりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はですね、新しい週の始まりということで元気よくスタートしたいんですけど、
なんかお天気の方がいまいち曇りで、今日は晴れの予報なんですけどね。
お洗濯物もちゃんと干して、さあと思ったけど、ちょっと曇りだよね、みたいになってて、曇りの日ってこのなんかね、目が覚めないんですよね。ぼんやりして。
さっきからぼーっとしてます。えっと、ポッドキャスト撮り始めて、2回撮ったんですけど、なんか話がよくわかんなくなっちゃって、
ぼつぼつにして、今何回目かの撮り直しを
撮っております。何がわかんなくなっちゃったのかなぁ。なんかいつものようにダンスの話とかをしてたんですよね。
というのは先週の土曜日が、いつも習いに通っているヒップホップのダンスの先生が、イベントをやるのが好きな人で、
自身DJで、音楽を鳴らすのがとても好きで。
大きなイベントを今年も企画してということで、広い運動場みたいなところの公園ですかね、
を借りて岡崎市との合同のあれで、イベントがありました。40組ぐらいなんかダンスチームが出たらしくて、そのうちの一組としてはサクッと出て、サクッと踊って帰ってきたんですけど、
まあ楽しかったですね。基本ヒップホップ系の人たち、DJもいっぱい来て、
ダンサーの人もゲストで来て。でなんか、
みんな舞台、仮設のステージみたいなところがあるんで、その裏の辺で、ウォーミングアップとかをするんですけどね、
なんかね、逆立ちしている人とかね、バク転みたいにしている人とかいて、これはやっぱり普段のダンスのウォーミングアップとは違うなーっていうね、不思議な空間でした。
で、
そうですね、先週1週間、家で練習してないんですけど、
まあ、まあ何ですかね、
さすがにこの振りが覚わったので、
あとは当日現地で練習すればいいやとか思って行ったんですけど、本当に練習して、
なんか、なんていうのかな、
あの普段絶対間違わないようなところで、逆の足が出て逆さまになっちゃったりとか、
なんかわけわかんないことが起きますよね。でもね、5回ぐらい踊ったかな。
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本番はちょうどぴったり、この集中力と体力がぴったりあったところでできたので、楽しくやることができたんですけれど、
当日、市との共産のイベントということでケーブルテレビが撮影に入りましてね、
その成果は何なのか、個人勝手に撮っちゃいかんという風になっていたので、私未だにその動画を見てないんです。
ケーブルテレビのバージョンが後日DVDできますので、それを見るまでは自分が何をしていたかもわかんないんですけど、
とりあえずこの主観的には、もう空も真っ青でね、明るいし、
明るいし、あの空は真っ青で気分がいいし、
楽しくやることができたかなと思ってます。
で満足して帰ってきて、
で、
昨日ですね、その翌日、そのダンスイベントのために先生がゲストとして呼んでいたダンサーのジャッキーさんという人が来てたんですけど、
この方は先生とダンスの専門学校で同期だった仲間の、元の仲間ということで、
翌日、このここに残ってワークショップをやるということだったので、私たちも行ってきました。
はい、そして初めてのこのジャズヒップホップっていう、どういうもの?ってわからずに行ったんですけど、
それからヒップホップと2クラス続けて受けてきたんですけど、まあ本当にね疲れました。本当に筋肉痛。
あの、ジャズヒップホップって未だによくわからないんですけど、まあなんだろうね、ガールズみたいな感じ?
なんかね、フロア、フロアってわかりますかね?床をゴロゴロするやつですね。
あれがね、すっごいたくさんあって、普段あんまり教室でフロアってやらない、やってもちょっと、
ちょっとしゃがんですぐ立つみたいになってるんですけど、まあ床をゴロゴロしましたわ。
で、何ですかね、立ってる時は足が支えになるんですけど、横になってしまうともうやっぱり腕で支えるっていうことになるんで、
なんか本当に腕とか痛いっす。筋肉痛っす。
で、ヒップホップ、後半ヒップホップの方が割と楽しかったんですけど、逆に、
いつもやってるような感じっていうか、そういうことかと思って、
で、まあ本当に楽しくやらさせていただいて帰ってきました。
今日も夜に、その同じ広瀬先生の通常のレッスンのある日なので、今日もレッスン行くっていうことで、
3日連続だよねって言って、そんな感じで楽しくさせていただいております。
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で、何かなぁ、10月の15日に自分たちの自習グループの
イベントが終わりましてね、それ以来自習練はやってないんですね。
その代わりにいろんな先生のワークショップとかに行って、いろんなダンスを
やってみたいなことを、ここの1ヶ月ぐらいは続けている感じで、その中の一環として昨日のジャッキー先生のワークショップもあったりして、
それぞれの先生がそれぞれのやり方、それぞれの楽しみ方でやっていて、
ジャッキー先生は確かにプロなので、本当にいろんなアーティストのバックダンサーとかミュージカルで踊ったりとかもしている方なんで、
多分実力的には全然ピカイチなんでしょうけど、そのやっぱり1時間のワークショップを楽しむっていう面では、
他の先生たちも引き劣ってないなって、この地元の先生たちも思ったし、要は自分がそこに参加した時にどれだけ頑張れるかだなと思って、
昨日はそういうふうに思いました。
確かにね、できないことの方が多いわけなんで、完璧に全然できないんですけど、
でもジャッキー先生曰く、できないところがあってもここだけはできると思ったら、そこを120%やってくださいって。
で、この場にいる中で私が一番素敵って、私が一番イケてるっていう気持ちでやってほしいっていうふうにおっしゃってて、
確かにそういうことだよなと思って、それでしかないよねって。
なんかみんなに周りをちょろちょろっと見て、この人が一番上手、私はそれよりは下手とかと思ってポジション取りをしていくっていうことがまあまあありがちだと思うんですけど、
もうそういうの疲れたなと思ったし、自分が何番目とかも全然どうでもいいやと思ったし、だって特にその
ワークショップなんて、もう一期一会ですよ。一回こっきりで、もう次はないっていうのに、人と比べてるって何の意味があろうかと。
昨日ね、そういうふうに思いましたね。通常通ってる教室って固定メンバーでずっとやるので、やっぱりこの序列みたいなんできてきますよ、当然。
上手な人、下手な人。上手な人が前の方に行ってみたいな、この暗黙のその、なんかそのヒエラルキーが鬱陶しいなっていうところですね。
別に後ろの方で全然いいんですよ。だけどそういうヒエラルキーに私が参加する意味は全然ないなと思って。
なぜならそういう集団の中でなんかリーダーシップを取りたいとか、そういう欲が全然ないわけですから、どの教室も一回こっきりだっていうことでそれでいいと思ってて、
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いいなと昨日思ったっていうことか。そうそう。
だから最近ね、もう4年目になるその土曜日のジャズダンスっていうのがあってね、最近ね本当に行くのが憂鬱なんですよ。
なんで憂鬱かっていくつかの要素があるんですけど、一つはやっぱりその固定メンバー、メンバー固定してきて、特にこの私、上手下手とは別に古いですね、かなりね。
だから立つ位置とかもこの辺みたいになんとなく決まってて、なんか居心地が悪いです、そういうのはね。
なんかその集団の中、チームの中がそういうヒエラルキーっぽくなっているのがまず気持ちが悪いなってすごい思うし、
そういうふうに固定されたくないんですけど、なかなかそのなんでかよくわかんないけど真面目な人が多いのかな。
そうなっちゃってるし、それから何だろう、ストレッチやって、基礎の練習真面目にやって、バーでちょっとやってみたいな、で一人ずつの部分練習、一つの技だけを練習するみたいなのやってからの振り付けっていう流れも
なんか私もう無理だなと思いましてね、真面目にコツコツやって、でだんだん上手になっていくんだよっていう、それがもう無理だなって。
その時その時でいいやと思って、別に何かを目指しているわけでもないし、でもコツコツやっていく、
だから私の今までの4年間通っていたジャズダンスを思い出す時にコツコツしか覚えてないんですよ、結局はコツコツしか。
しかもなんかコツコツやるっていうか、部分練習みたいなのは難しいとされるところだけを練習するわけですから、いつもいつも上手くいかないんですよ。
で、なんかできなかったイメージしか残ってないっていうくらい。
で、これは逆だろうと思ったんですね。
そう、楽しかったところだけを覚えていたい。
で、楽しかった瞬間が本当にあんまりないんだろうなってその一時、一回のレッスンの中で。
難しいとか、上手くできないとか、そんな感情の方が大部分で。
で、それは何のためにしているのかな。
私が中学生ぐらいで基礎を作っている年代で、これを乗り越えて高校生ぐらいでコンクールに出たりとかしていくっていうのであれば、それはそれでまた無駄にはならないって思ったかもしれないけど、
私、この先そういうふうに、みんなより上手よどうでしょうっていうふうにしていく気は全然ないなって思ったんです、昨日ね。
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だったら、もう周りと比較してどうなんじゃどうでもいいやと思って。
そんなことより自分が今楽しいかどうかだって、昨日ジャッキー先生のワークショップを受けながら、やっちゃえみたいになりました、気持ちが。
そうすると、今までになかったような楽しみ方ができてきて、だから上手くできたっていう楽しさと若干違うんですけど、こんなふうにやってみようとかやってやるぜみたいな、そんな気分の良さというか、そういうのを昨日は味わえたなと思います。
多分、先生がプロであるかどうかっていう、実績がどうかっていうことよりも、そういうことが伝えれるっていう部分で、やっぱりプロの先生なんだなと思って、舞台経験とかね、たくさんのお仕事をこなしてきたからこその、そういう言葉だったのかなと思って、
思いました。
で、そうしてきて今日になるんですけど、
昨日の疲れも残りつつ、これから自分たちの自主グループをまたね、今週の土曜日からミーティング的なのをして、
次はこの曲をやっていこうかとかいう話をすることになってるんですけど、私の中でも少しなんかやっぱり意識が変わっちゃって、みんなができるようにとか小さくまとめるんじゃなくて、
あの、なんだろう、なんだろうな、皆さんにやっていただかなくちゃいけないから、段取りをして、皆さんができそうな曲を選んで、で、やっていく、私がそこの配慮をしないといけない理由もないな、というふうにも、今朝はね、今朝の段階ではちょっと思っていて、
どんなふうにそのグループをやっていくかっていうのも、もう一回考えたいなというふうに思ったりしました。
思ったりしましたね。
なんだろう、ちょっと上手にそれ言語化できないんだけれど、
とにかく、なんか、とにかくなんだろう、
人目を気にしてとか、私たち上手じゃないからとか、そんなふうなことだったらやらない方がいいぐらいだなって、ちょっと思っちゃって、結局のところ、とどのつまり、私、グループでチームでなんかするっていうことが本当に基本的には向いてなくって、
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今してるみたいに一人で喋って、一人で録音して、一人でYouTube配信して、っていう、なんか一人ワールドが居心地良すぎる人間なんで、結局ダンスだけは、一人ではそのフォーメーションは作れないっていうところで、見せ切る力もないし、みたいなところで、
グループでってなってるんですけど、どれくらい楽しいっていうのを表現できるかだなと思って、思いましたね。
でも、なんか、わかんないけど、何かを脱ぎ捨てたような気がするっていうところですよ、今日。
そうですね、やっぱり夏以前ぐらいまでは、例えばジャズダンスのクラスの中でいても、トップでは絶対ないので、もっとできる人が、あの人もあの人も、パッと見てわかるわけですよ。
本当に少しの間でも、バレエの基礎のある人、たぶん子供の時にちょっとバレエやってたなとかわかるんで、動きで。
そうすると、回転の軸がとても綺麗に取れてたりとか、細かいところができなかったとしても、伸びそうだな、みたいなのはわかったりして、あと覚えが早いとかね。
そういうそれぞれの人の大体の実力がパッと見てわかるわけなんですけど、長いことやってても全然上手くない人っているんでしょう。
これは何かの工夫が足りない感じなのかなって、だってすごいたくさんレッスン受けてるから、もっと上手くなっても良さそうなのに、何か何やってもダサいなっていう人もいて。
だから実力、まだら模様というか、様々なんですけど、その中にいても自分は中の下っていうか中ぐらい、歴が長い分、下まではいかないと思うけど、覚えるのも早くなってきたし、
それにしても全然そんな上の方では絶対ないっていう実力を、自分はこうだからっていうふうに自分でも思ってたんですけど、
昨日の段階で、そんなことはと思いましたね。
いや別に実力が100なくたって、例えば踊ってみた動画で20秒だったら、そこだけ頑張ればいいわけで、
私はあのクラスで中ぐらいだからできないって思ってるのって、実際よくよく考えるとおかしいじゃないですか。
ランダムに集まっているそのメンバーの中の真ん中だって言ったら、もっと初心者のグループの群れに入ったら一番トップだったりするわけでしょ。
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逆にすごいプロを目指すような人たちの中に入ると、一つもついていけないっていうふうになるわけで、
どの集団の中にいるかによって自分の実力って上がったり下がったりするわけなので、そういう比較で考えるならね。
それずっとやってて何の意味があろうかというふうに昨日思ったんです。
昨日というか今朝。
そしたら自分たちのやってる自主グループも、私たち素人だからこれくらいみたいに思って、
なんかもったいないことをしたなっていう感じがするのかな。
もっとできたかなって工夫が。
でもまあもちろん7月のは初心者の人が2人も入って、そして1回目の初めてのトライだったんで、
もうできることはやりきった、十分できたんだと思うけど、
これをもう1回やるっていうのも、ちょっとそれはもう嫌だなって飽きたなと思って、
同じようなメンバーで2回目をやるんだったらやっぱり違うチャレンジがしたいなと、
自分たちなりの表現っていうか工夫っていうか、表現って何もそれぞれの人は超上手になるっていう意味じゃなくてね、
何ができるはずだろうと思って。
そういうことのためにやるんだったらいいけど、ただ覚えてただ流してただやるっていうだけだったらちょっともうつまんないなと思いました。
いくら自主グループだとはいえ。
本当にね、同じようなことをしてるだけなんですけど、意識っていうのはすごい変わるなと思って驚きましたね。
必ずしも自分が上手になるっていうことではないかもしれないけど、でも何かしらの工夫はしていきたいっていうふうに思ったっていうのが、
昨日の成果だったかなと思います。
はい、というわけで、結局のところだいたい考えているのはこんなようなことばっかりで、
なんかすごくないですか、なんで私はそんなにダンスのことを考えているわけかと。
ちょっと前まで全然、なんだ、ワットプレスを使ったビジネスはとか、そんなことばかり言ってたのに、
最近一切言わなくなっちゃったじゃないですか、そういうのはね。
なぜ、何がきっかけでどこでこう変わっちゃったんだろうかと。
自分でも驚いたりするんですけれども、
自分の中でやっぱりダンスいつから好きだったって言ったら、小学校の時に、
隣の教室で、なんだろう、私はピアノをやらされていたので、
音楽学校も受験するって勝手になってて、小学校の段階ですよ。
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私のいないところで先生と親でそういうふうに決まってたみたいで、
それでソルフェージュというのを習わなきゃいけないって言って、
伏見の、当時なんかあそこに音楽学校があったんですよ。
そこ行って、ソルフェージュってわかりますかね、なんかね、音、日本語で言うとなんだったっけ、
学典の、とにかくさ、八王朝で書いてある楽譜を他の町に書き換えるとか、伏面を。
あれ伏面めっちゃ難しいんですよ。
なんかシャープいっぱいついたり、フラッといっぱいついたりしていくじゃないですか。
あれもルールがあるので全部覚えて、もう今忘れてしまいましたけどね、それを書き直したりとか、
あとは耳で聞き取る練習、先生がバーンって和音を弾いて、何の音でできているかをバーンって言うとか、
なんかそんなのをやらされてて本当につらくって、わかんなくってですね、しかも興味がないんですよ。
そんなつらいソルフェージュに通っていたときに、そこにバレー団が入っていて、レッスン場があってね、
夏だと開け放してやっているので、バレーのレッスンをしている子どもたちが見ることができたんです。
楽しそうだなと思って。
そんなフラットもシャープも関係ないじゃないですか。
綺麗だし。
それが私の最初のいいな、楽しそうだなって思ったのが初めぐらいですかね。
でもその後ジャズダンサーのブームが来て、ボブ・フォッシーとかアルビン・エイリー・ブヨータンとか見に行ったりして、
それはまあ二十歳過ぎてのことですけどね。
というところから始まったダンスへの興味なんですけど、そもそも私は下手だからっていうのが強く強く私の上にも乗っかっていて、
漬物の石みたいに自分の中には自分は下手って、自分は基礎がないって。
でもダンス見るのは好きとかそんな感じかな。
ずっと着てただけなんで。
自分が踊る人になるっていうイメージが全くなかったところから、この腰痛をきっかけにそんなことも始まっているだけなんですけど、
この話はきっと始まったばっかりなんですよ。
これから手探りで何かやっていくんですけど、どういう風になってるかは自分でもよくわかんない。
わかんないんですけど、どうせやるんだったらただやるんじゃなくて、
なんか工夫をしながら面白いことをやっていきたいっていうふうには思ってるっていうところですね。
まあっていうことはYouTubeとかも一緒ですよね。
どうなっていくかわかんないけど、とにかく自分らしく面白くやっていきたいなっていう、ただそんだけで。
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はい、というわけで、なんかとりとめもない話をいつにも増してしましたけれども、
本日は以上にします。
お聞きいただきありがとうございました。
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