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2022-12-05 29:13

【新しい指針】これからの人生は、チャレンジできる人たちと出会っていく

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11月5日に、HipHopのイベントが終わってからずっと、ダンスがんばってきた今年も終わった!という感じがして、次どうしよう?と、ずっともやもやした気持ちでいました。

それが今朝、ようやくすっきりと、気持ちが整理できたので、それについて話してみました。

来年はこうしようというより、これからの人生全体をこういう方向に向けていこう、というような話です。

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こんにちは、IKUKO Laboです。12月5日月曜日の朝10時30分を回ったところです。
こちら愛知県は、非常にお天気も良く、寒さもそれほどではなくて穏やかな感じなんですけど、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
とはいえ、やっぱり寒くなりましたよね。
エアコンの暖房をつけていますし、
ごめんなさいね、変な音が聞こえますかね。
喉が枯れてしまって、必殺、朝日のホットユズカリン、蜂蜜仕立てっていう、お湯で溶いて飲む甘酸っぱいですね、
そういうのを飲みつつやっております。
さっき久しぶりに、自分の個人的な日記をね、エバーノートでつけてるんですけれども、
音声で録音もできるんですよね、エバーノートって。
書くのがめんどくさいときは、しゃべってスマホに向かって日記を書いたりしてるんですが、
しゃべって日記つけるの、とても収録はしやすいんですけど、
後で聞き返すことはないので、めったに時間かかるじゃないですか。
書いたものっていうのは、パッと見たら大体、何書いたっけなぐらいはわかるんですけど、
音声の場合はパッと聞いてて、全部いっぺんに聞くっていうのはできないので、
一応言ったんだなと思いつつ、今日はしゃべりたいことがとてもとてもはっきりしてなかったんで、
自分でもね、書くにかけないみたいなことだったので、
久しぶりに音声収録をしてみたんですけど、そしたら喉が枯れちゃったっていう、朝1で。
今日はというか、12月の5日ですので、2週目になるわけなんですけど、
結構先月11月5日、ちょうど1ヶ月前の今日に、
ヒップホップ教室の方で、岡崎の中央総合運動場の大きな多目的広場っていうグランドで、
イベントがあって、そこの中で1曲ステージで踊ってきたよっていう話をしたと思うんですけど、
自分の中でそれをやり終えたときに、すごい楽しくて、
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終わったみたいな感じがして、実際はその後も別の教室のイベントがあったんですけど、
そちらがね、参加者の人たちがね、事態したり怪我をしたりして、
結局大人たちは出ないってことになったので、
実際その11月5日のイベントが今年最後のイベントだったということになりました。
で、その後、モチベーションがやっぱり下がっちゃって、
イベント出たい的なモチベーションがね、
ちょうどそのあたりから寒くなってきたっていうことも、
あと日が短くなってきた。夜に外に出ようと思うと真っ暗。
5時、6時ぐらいからもう真っ暗。
なので、夜のレッスンとか行きたくなくなっちゃったっていうことも一つあるし、
やっぱり寒いので、
なんか次の、いいやめんどくさいとかいう、
なんか冬眠モードにメンタル的に入っているっていうことも多分あると思うんですけど、
本当にね、ダンスに関しては、
春先から盛り上がっていって、ずっとずっと盛り上がり続けていたこのテンションがヒューと下がって、
とはいえ来年3月にイベントありますよって話は出ているので、
それに向けて準備をしていかなくちゃいけないと頭では思いつつ、
でも内心はめんどくさいなと思っているみたいな状況が続いていて、
結構1ヶ月ぐらいどういうふうにしていこうかなみたいな、
また、でも春になったらすごいやる気になっている可能性もあるので、
どうなのかなとか思いつつ、
いるところにペライチのサポーターの話が来たりとか、
でまた、
なんだろうその、
暮らしの学校っていうね、
うちのツトムが講師をさせてもらっていて、
私もジャスダンスを習っているカルチャーセンターみたいなところですね、
そこの担当の人から講座やってみましょうかっていう話もね、
もらっていたりして、
この打ち合わせが来週の今日、来週の月曜日なんですけど、
多分1回ぐらいはできると思うんですよ。
そんな話もあったりして、
頭の中がダンス一色だったところから、
そうじゃないものとか、
あと来年以降どういうふうに仕事をしていこうか、
っていうようなことをようやく考えられるようになったというのかな、
この1年まるっと無職のユーチューバーですって言って過ごしていたので、
収入は健康器具方面からパラパラ入ってきている収入でやりくりをして、
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なんとかなっちゃったっていうことだったんですけど、
なんとかなっちゃったなんとかなっちゃったって全然いいんですけど、
やっぱりこう生きていく上でね、
何かしか自分が意図を持ってというか意思を持ってこれをやりたい、
これをやっていくぞ、
みたいな核となる活動がやっぱり欲しいなっていうのは、
ダンスやりながらも思っていて、
もちろんダンスがそれになるとは思えないんですよ。
教えたり絶対できないですし、
する気もないという以上にパッと人がダンスやりますよって集まったら、
私以上に上手な人がいっぱいいるっていうような状況なんですよ、実際に。
ただあんまりみんなはやりたがらないのであれですけど、目立たないですけど。
私もそんな毎日毎日ダンス踊っていれば幸せっていうことでもないですね。
なのであんまりたくさんになってくると負担だし、
なのでダンス以外のことで飽きずに頑張れることで、
しかもハマってやれること?
夢中になってやっているようなことでっていう風に考えていくと、
オノズとウェブしかなくて、
ダンスでもなければ健康の話でもなければ、ひたすらウェブしかなくて、
仕事がある時でもない時でも関係なく、
ウェブに触らなかった日はないというか、何かをしていなかった日はないっていうぐらい、
もう25年になりますよウェブ。
ホームページを作り始めてからって言ってもいいのかな?
ただ見るだけじゃなくて、何かしら作ったり何かしら書いて投稿したりして、
発信っていうんじゃないんですけど関わりを作っていくっていうことを25年やり続けていることに気がついた時に、
そうかと、スタートする時があまりにも素人だったので、
パソコンも初めて買った、ソフトの使い方もわからない、
Mac だったんで爆弾マーク出て動かなくなっちゃう、どうするみたいなことに、
最初の1年は本当にそこにかかずらわっていることの方が多くて、
でも、HTML書き始めてみたいなところで、何ですかね、
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そうそう、何をする時も常に自分が一番素人だったんですね。
その後もずっとホームページを作りながらも、
実務経験ってどっかの会社に入って仕事をしましたっていうことなしで、
結局フリーランスになっちゃったので、いつもいつももぐりでやっている感がずっとあったんです。
その後、CMSの時代が来て、ワードプレスとかになっていくんですけど、
その素人です感というか、ワードプレスになればなったで今度はプログラマーの人の世界なので、
その中ではやっぱり知識が一番ない、自分が一番素人だしみたいな感じで、
ずっと自分が一番知らない人、一番初心者っていう感じ、感覚でずっといたので、
25年経った今でも専門家をなどなんてとんでもないっていう感じではあるんですけれど、
ただこの25年っていう時の流れに関しては、その間に起きてきた出来事をざっくり知っているっていうリアルタイムでね、
それだけでも今から始めたプロの人と比較しても、
なんだろう、何がしかのアドバンテージがあるじゃないんですけど、
それは何もかも知っているプロとは言えないけれども、だからといって素人でもないんだよっていう、
だから物事をプロとアマチュアに分けるのがおかしくて、
お金もらってたらプロで、そうじゃなかったらアマチュアで、プロが上でアマチュアが下みたいなそういう切り分けをしようとするから、どうしてもアマチュア側になるしってことなんですけどね。
だからプログラマーが上で、その使っているだけの人は下みたいに、上下ではないでしょうっていうことですよね。
これをまたマーケティングの世界に持っていくと、ワードプレスのプログラムをしていますっていう人がすごい下の方になっちゃうでしょ。
マーケティングやってないのでね。売上いくらだよみたいな話で。
そのいるジャンルによってやっぱり上下の基準が違うし、そんな中で自分はいつもいつも下の方だと思ってたのは私が思ってたわけで、
でもそうやって私は専門家じゃないからって言って、やらずにいるみたいなことを続けていって、じゃあ他のジャンルで何ができますかって言って、
4年ぐらい前にやり始めたのが健康系のお仕事だったんですけど、
スキルをどれだけ磨いても、人脈をどれぐらいあれしても、結局のところその商品に興味がないっていうところでは立ち打ちができないんですよ。
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その世界に行くと本当に何十年も健康のことを研究しつくしてる主婦の人がいっぱいいるんですよ。
たとえば子どもが赤ちゃんの時からアトピーだったとか、
そういう系の人ってものすごくあらゆる健康法を試して実際にお金も使って、
お水だとかなんか飲むやつだとかね、いろいろどこまで広がるかっていうぐらいすごいいろんなこと。
そういう人同士が出会うとあれ知ってる?あー知ってるよみたいな感じなんですよ。
私がどうですかね、ワートプレスのコミュニティって話が通じると同じぐらいの感じで、
健康界では健康界の中の潮流というかね、そういうのがあってずっと25年それに携わり続けてるって人もいるわけ。
だから営業のスキルとかそういうことではやっぱり立ち打ちできない部分がやっぱりありますね。
人生かけて25年とか30年とか、長い人だと50年とか、自分自身がアトピーだったみたいね、10代。
そっからっていう人に立ってみると、その人50年ぐらいあらゆる健康法を私はやってきたのよっていうレベルですよ。
そしたらもう口先でなんか言って、こんなのが治った人もいるんですよとか聞いた話とかしてても全く立ち打ちできない。
だからにわかワートプレスユーザーが私に向かって、プラグインっていうのはねとか話し始めると同じことが起きちゃうわけ。
だからこれっていうのはもうこれから追いかけて乗り越えられないどころか追いかける気もしなくないですか。
自分がそういうアトピーじゃないし悪いところなくて、せいぜい花粉症ぐらいで困ってないのに、
大病もしてない、入院も手術も一回もしてない。
しかも家族全員がそうだっていう人が、ふんってなもんですよ。
ふんって、あなたなんか何もしてないじゃないって。
確かにみたいなことですけど、ふと冷静になって考えると、いや私健康なんだし、これ必要ないじゃないっていう話。
必要ないものを人に売ろうとしてんじゃんみたいな堂々巡りになっちゃって。
それ気がついて最近というか、この11月にそこの会社で私が紹介した友達がすごいタイトルを取ったんですね。
そこから上はもうプロですよみたいな。みんなそこを目指していくっていうタイトルをついに取ったんですけど、
彼女がその10代でアトピー発症した子なんですね。
でも本当にありとあらゆる、自分もそうだし周りの人たちも一生懸命いろんなものを探しては。
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これやってみたら、あれやってみたら。もちろんお医者さんにもいろいろ通うし。
ってことをやり続けた子が、この私が紹介した会社の製品を使ったら元気になっちゃって。
それで爆発的に広がるわけですよ、その子の界隈ではね。
っていうのを見て、いやー、こう言っちゃ悪いけど本当に病気だったっていうことも資産の一つで、
利用するっていうかね、役に立つっていうか、やっぱりやってきた経験はやってきた経験なんだなと思って。
それも1年2年じゃない25年とかなってくと、一つの財産だなと思ったわけです。
しかもその子は本当に詳しいし、そういうことに興味ありますね。
自分が大変だった時期があるから。
だからそれを仕事にしたいって自然に思うだろうし、羨ましいなとも思ったわけですよ。
そんな自分の専門ジャンルでお金が稼げる仕事に出会えて、キラキラ輝いて、本当に元々綺麗な子なんですけど、
元気になったんで、光輝くような感じにしていて。
で、あ、そうかと。
私はここの世界に行った後って、自分自身が体で感じるっていうことができない以上、
永遠に勝ち残れる可能性はないなと。
それは前から思ってたんですけど。
でも自分にも25年って言うんだったら、このウェブ会に身を置いて25年みたいなことを、
ここで勝負するんじゃなかったら、他に探したって何もないよって。
そんなに自分が打ち込んだジャンルっていうのがないなっていうことに最近気がついた。
ダンスが楽しいって言ったって、やっぱりダンスに小さい頃からずっとやっててって、
それこそね、25年っていう選手がいっぱいいる世界ですよ、当然。
そこまで別に、人生の一部にダンスがあってくれると楽しいし、目的意識も持ってやっていくと思うんですけど、
逆転したらやっぱりそれは不幸だなと思ったんです。
私が健康系グッズを売っている、紹介しようとしていると同じように、
やっぱりダンスで広げていこうとかしても、やっぱり同じようなことになるなと思って、
そのことを1ヶ月考えてたの、11月の5日のイベント終わってから。
ダンスに対する熱量も下がってきたなとか、これからどうしようかなとか、
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あどこだ、あどこだと思いつつ、別にチームを編成してチームのために何かするっていう人でもないわけだし、そもそも。
結論が出ましたっていうところで、もう1回ウェブに戻ってきて、
ここの中でウェブに関して自分に何ができるんだろうっていうところで、
ウェブできない人に教えてあげるっていうのもないかなと思ったんですよ。
自分が今まで付き合ってきた人たちが意識が低い人だったんだなと思って、
やっぱり何事か教えたり、教室開いたり、物を売り始めたり、
やってる人、行動に出てる人を対象にした講座で、
それがうまくいこうといくまいと、とにかくお付き合いする人たちを普通にチャレンジするのが当たり前、
言う前に行動してるみたいな人たちとつながっていきたいなというのを今回目標に。
そのための私が取れるツールとしてウェブがあるっていうか、ウェブしかないというか、
他のツールでは全然経験がなさすぎて、体験がなさすぎて使えないんですよ。
でもウェブになら少しでも私のアドバンテージがあるので、
それを利用して、私よりさらに元気な人たち、私よりさらにイケイケな人たち、
1行ったら2、3帰ってくると嬉しいけど、1行ったら1帰ってきてもいいんですよね。
やってみようよって言ったらやってみる人たちとつながっていきたいなってこれからの30年とか考えたときに、
もう今までみたいに1行ってもマイナス5で帰ってくるみたいなね、そんなことやったってとか、
自分たち一生懸命やってるのに、こんな私たちがこんなことやっていいんでしょうかとか、何を言ってるのみたいな、
そういうことで消耗するのは嫌だなと思って。
何をやったにしても私たちが何かをしたのであれば、それはやらなかったに比べたらプラスだと思っていて、
どんなに下手かろうがダンスなんですね。
でもやらない人がほとんどの中で、やったっていうことに価値があるって私は思うわけですよ。
でもそれを恥ずかしいとか、人に隠したくなっちゃうっていうのは何なんだってわからなくって、
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何のためにじゃあやったんだろうって思っちゃうから、そういう考え方を塗り替えていこうとか私も絶対無理だと思ったんですよ。
その人なりの生まれて今までの人生がそういう言動の中にあるわけだから、
人を無理やり変えることは難しいなと思って、
それよりも既に何かやりたいなと思ったらやるのが当たり前っていう人たちもいるわけでしょ、多分。
あんまりいないけど周りに。
それは私が出会おうというふうにしていなかったから出会えなかったんだろうなと仮定して、
ちょっとでも本当にちょっとでもいいから、そういう前向きポジティブ、あとチャレンジ精神。
チャレンジそんな大きいことじゃなくても、ちょっといいよってことを聞いたらやってみよう、やってみようみたいな取り入れていこう、どんどん。
っていう人たちとの繋がりを増やしていく、太くしていく。
そうしていくことで自分の人生がやっぱりより豊かになるような気がしたんです。
これはやっぱり付き合う相手というのを変えることで自分の人生なんかも変わっていくなっていうふうに感じたわけ。
どうやって付き合って変えたらいいかよくわからなかったんですけど、もしかしたらそのウェブに関する何かが
そういうツールとして使えるかもしれないなと思ったんで、来年の目標ができまして、
そうやってウェブを道具に、道具として、取っ掛かりとして、そういう前向きな人たちと繋がっていこうと。
それを、もうこれっていうのは来年の目標じゃなくて、今後の人生の目標として、
それを掲げました。そういうふうにしようというふうに、今朝起きたときぐらいに決まってて。
なんでもね、今までの人生を総括すると、私が先取りして何でもやるので、段取りについやっちゃうんで、
気が付くとみんなが後ろをついてくるみたいになってるわけなんですよね。大変そうなことは一子さんがやってくれるからみたいに、
無意識的にですけど、みんなわざとじゃないと思うけど、乗っかってった方が楽だからって。
で、それは私が意識的にやってる場合はいいですよ。ダンスのチームもそうだったんですけど。
だってここはゼロから1のときは本当にみんな誰も前例を知らないので、
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誰かが率先してやらなかったらきっとわーってあれできなかったねみたいで終わるのが目に見えていたと私は思って、
だから段取りしましたよって。これ意識的にやってる場合はまだ下なんですけど、
本当にボランティアのエリクソン・サイミーの自主練みたいなところで、
別に私は拠点としてエグゼっていう部屋を持っていたからやりますよって言っただけなのに、
なんか私がやるのが当たり前みたいになってて、エグゼが閉鎖になるのでやれなくなりますよって言ったら、
誰一人知らんぷりになっちゃうっていう、そういうなんていう受け身な人たちなんだろうって。
でも自分たちが練習したいんだったら自分が率先して漢字でやったりとかやるのが当たり前じゃないですかね。
だから私がWordpress使い始めたわからない他のCMSもそうです。
その時に自分で勉強会を主催してやりました。そのためにエグゼに入っていたわけですよ。
エグゼがあったからたまたまじゃなくて、本当は自分でそういう渦を聞き起こさないといけないと思ったからやっていたのが、
ついてくる人ばっかりになっちゃうっていう、それが何らかのメリットを生むならまだしもですよ。全然何も。
そうかと思ったわけですよ。結局、付き合う人だなというふうに思ったし、
自分がまだそういう前向きなポジティブな実行力のある人たちとの付き合いがないから、何をやってもそういうふうになっちゃうんだなって思ったので、
とにかく自分よりパワーのあるイケイケのポジティブで前向きで、もっと大きなビジョンを持っている人たちと、これからは組んでいけるように、
組むっていうか、お付き合いしていけるように、ちょっと人生前向きに一歩ね、やっていこうと思いました。
そんなことを朝から考えておりまして、すでに11時になってしまいましたけれども、私にとって大きな変化なんですよ。
今までね、今年1年なんかはもう本当に無職のYouTuberで全然いいと思ってて、どこにも出ていく気がなかったし、ダンスしてて楽しいしって、それで満足していたんですけど、
たぶん本当に満足して、この1年をたっぷり味わったと思うんですね。ただ遊んでいるような人生っていう。
就任のためにやりたくないことを必死にやるっていうことをやめてみたらこうなったっていう状況なんですけど、たぶん精神的に何か満たされて復活してきて、元気になったんだと思います。
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多少の苦労はしてでも、また新しいところに身を置いて、新しいチャレンジがしたいなっていう気持ちに、今自然になってきているっていうことで、腰痛から数えると2年ですかね。
去年、おととしの今頃は、あ、腰痛とか思って、やばいとかって言ってる。1月、年明けの1月にひねっちゃって動けなくなるっていう時ですから、その辺と比べると2年越しで、それ以前の生活から抜け出て、
来年ぐらいから新しいチャレンジを始めていくっていうか、新しい自分なりのお仕事というか活動というか、そういうのを新しく始めていこうっていう気持ちにようやく慣れたということで、やっぱり物事、方向転換するのって本当に難しいんですよ。
ある方向にバーっと走ってるものが、急に後ろ向きには走れないっていう、一旦止まって向きを変えて、そっから再スタートでないと走れないっていうことを、本当にそうなんだなっていうのをね実感している、今日この頃でございます。
はい、というわけで長々喋ってしまいましたが、本日も以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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