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こんにちは、IKUKO Laboです。
11月29日火曜日の午前11時になりました。
昨日月曜日にも実は、ポッドキャストを撮っているんですけど、
公開直後に思い直して、今、非公開にしています。
ある特定の方のホームページのことを喋っているんですよ。
きっとこれ聞いていらっしゃる方は知らない方だと思うんですよね。
ただ、めぐりめぐって本人の耳に入らないとも限らない的なことだったんで、
ちょっとやめさせてもらいましたが、こうしてまた同じことを今喋ってるっていうところなんですけど、
あれなんですよ。古いワードプレスが戻ってきた案件ですよ。
戻ってきたっていうか、エラー出てるっていう風で見たら、
PHPのバージョンが5.6いくつで、7以上に上げてくれみたいな。
そうしないとプラグインが1個止まってるよっていうようなメッセージが出ておって、
初めて見ましたけどね、そういうのね。
でもきっとそうだよなと思って。
だって2016年に作ったサイトなんです。
管理してないんで本当わかんないですけど、
たとえワードプレスをせっせとアップデートしてたとしても、
やっぱりPHPのバージョンと対応しなくなっていってるなんていうところは、
多少の知識がないと思い、そんなものがあることさえ知らないで、
皆さんレンタルサーバー使うじゃないですか。
多分これはサクッと直せるかもしれないけれども、
でも2016年に作ったきりのワードプレスで使ってるのがビズベクトルだってテーマがね、
知ってるので、これPHPのバージョン上げただけで、
果たして何の不具合もなく今後も動き続けるのかどうか知らないよっていうことで、
手をつけ始めるとエンドレスになっちゃうというかね、
思ってる以上に大変になっちゃう可能性もあるし、
そういったときにお互いに信頼関係があればね、
私が実際これぐらいかかるよっていう労力に見合う、
作業料手待ちをお願いしていいよって言ってもらえるかどうかの信頼関係が
築けてる気がしないので、
私手を引いていますしね、ワードプレスの制作からはね。
なので、ちょっとどっかで相談してくださいというふうにしておきました。
はい、いいんじゃないですか。
ご自分たちの信頼できる方にね、
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ご自分で探されてお願いされたらいいんじゃないかと思いますね。
そう私はね、気がつきましたよ。
そこなんだと、ワードプレスの知識とか技術とかそういうことではないんだと。
私をちゃんと作れる人だと、嘘は言わない人だと、
ぼったくってやろうなんていう考えから何か喋ったりしない人だっていうことを、
これ私からすると当たり前で、
逆にもうちょっと吹っかけて喋れたらいいのにって思うぐらいぶっちゃけなんですけど、
なんか人によってはそうやってそういうカングルっていうかね、
人のことが信用できないって思う人もいるみたいで、
結局私に信頼を置いてくれないというところが問題なんだなっていうふうに思いまして、
信頼してほしいかどうかって言われても別にどうでもいいやって思うので、
どうでもいいんですけど、
ただ、そんな状態でお仕事を一緒にするっていうのは無理なんだなと思っています。
そこまで信頼してもらうために実績をいろいろ用意したりとか、
相手の人に合わせたトークをしてみたりとか、
信頼してもらいたいって言うんだったら、
本当にもっとがっつり高価格な制作費を提示したホームページとかを用意しておくとかいうそれですよね。
実績もこれこれがありますみたいに用意しておきますっていうような失礼を作っておかないと、
信頼してもらえないって言うんだったら、
そこまでする気もないしみたいに私がなえていっちゃうっていうような話ですね。
でも多分ですけど、今、昔作ったワードプレスで今も動いているの多分そこしかないので、
これ以上そういう案件が来ることはないだろうなと思って、
多分、わかんないけど。
なので、これにて終了という感じですね。
そうやって思うと、良かったってこれで終わったわっていうことなんですけれどもね。
それ以降のやつはなんやかんや言って人に振っちゃっていたんでね。
ありがたいです。
って感じで、
ワードプレスの件はそこまでなんですけど、
何ですかね、自分が使う分には全然問題がないので、ワードプレスって。
問題がないどころの騒ぎじゃない。
何でもできるのにただってどういうこと?みたいなことなんで。
ですけど、そういうわけで、
寝台環境を築くとか、そういう余計な手間をかけないとお仕事できないんだったら、
それはやっぱりちょっと無理だなっていうところで、
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この間お話ししたかな、ペラ市サポーターの話ですよ。
ペラ市というのが、
そういう難しいところが一切ない、とりあえず。
できることも少ないけれど、
そんなややこしいPHPのバージョンがみたいな話はもう絶対に起きてこないっていう、
安全の中で使えるツールではあるので、
これでいいんじゃね?みたいなこともありますね。
私に相談してくる人がそんなに私のこと低く見積もっているんだったらね、
ペラ市当てときゃいいじゃんっていう感じですね。
どうでしょうね。
私が信頼できようができまいが、ワードプレスっていうのはそういうもんなんだよっていう、
そこのところを受け取れないぐらい知識がないんだったら、
ペラ市さんお願いして、
月々そんな安くないんですよ、あれね。
今見たら、月々3000円ぐらいしませんか。
私が前課金して使ってたときは2000円台だと思うんですけど、
年間で2万とか2万2千円とかだっていう気がするんですけど、
若干値上がりしてるみたいで、
それぐらい払いにしたい、ペラ市さんに払うんだったらいいでしょって。
私がもらってるわけじゃないしねって。
いうような、もう本当に突き放した感じの、
遠い遠い関係性の中で、
ぐらいでいいんじゃないのっていう、
そこまでのめり込んでやってあげなくてもね。
いろいろな発想があったりして、
今とりあえずとはいえ、なんだろう、そんな自分でセミナーやるわけがないので、
ちょっとお世話になっている文化センター的なところがあって、
そこで講座を持てるのかどうかっていうのを今、ちょっと打診中です。
ストムが長くお世話になっているところだし、
私もそこでジャズダンスを習っていたり、
いろいろ、英会話習ったり、水彩画習ったり、
もうだいぶ長いことしてて、今はしてません。
今はそのジャズダンスだけなんですけど、
英語をちょくちょく利用させてもらっている文化センターで、
そこの担当者の人とストムが仲良しなんで、
ストムを通してちょっと問い合わせてもらって、
簡単ホームページ制作講座みたいなことでしょうね。
それをペラ一でやっていいのかどうかっていう、
そういう営利企業の宣伝ですから、
そこさえクリアできるんだったらやってみようかな、
できる、やっていいよってことになるなら、
ペラ一サポーターの資格を取ってみようかなって思ったりしています。
結局私のこの誠実な精神誠意っていうか、
素のままの私って、だけどワードプレスでやったらただじゃんみたいな、
何でもできるしただじゃんってちょっと覚えたらとか思うんですけど、
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それも私の場合、
どうですかね、1990年代から
HTML手打ちしていたっていうところからの
知識の積み上げっていうんですかね、
サーバーっていうのはこういうふうに、こういう役割のものだとか、
PHPとか、何だ、昔のパールとかね、言語みたいなやつ、
サーバーの方で用意してもらっているのでみたいなこととか、
うっすらとなんとなく知っている、
そういう前提の上に、じゃあホームページはこういうふうに作る、
CMSでできたこういうふうなものがあるみたいな、
ちょっとずつ積み重ねていった知識とか体験の上に、
ワードプレスがポコンと乗っかって、
使い倒してたくさんたくさん作って、
いろんなものを使ってみて、ワードプレスで、
ショップも作り、会員制サイトも作り、
普通のブログも作り、ホームページも作り、
って中で今の現状に至っているわけで、
これもしかしたら、
そういう、当然知っているでしょうみたいなものの積み上げがなかったら、
その上にワードプレスの知識がポコッと乗っかるっていうことも
なかったのかもしれないなと思うと、
そりゃワードプレスを一生懸命説明してても、
全然ハンってなっちゃうっていう経験があるんですけど、皆さんが、
なるほど、FTPとかサーバーがあるとか、
そういうサーバー上で動いているんだとか、
まずそういう概念がわからない、ないので、
で、ワードプレスってどこですかって、
自分のパソコン内を探しちゃうとかね、
そういうことになったりするっていう根が深いと、
で、いうことなんだなということは最近うっさらとわかってきてですね、
じゃあもう無理なんだと、これを伝授しようなんてことは無理なんだと、
20年分ぐらいの知識をギュッと凝縮して、
伝授できるのかどうか知りませんけど、
できる人はできるし、できない人はできないよねっていう世界に
すでに入っちゃってるんだと、
いうふうにしかもう、この溝は埋まらない、
40歳ぐらいになって初めてスマホでインスタ始めてっていうような人たちが、
そのサーバー画とかSML画とかっていうところには絶対、
すごい努力したとしてもやっぱり無理かなって、
スマホ一台持ってちゃうね、
って思ったときに、あ、そうかと、
じゃあこれを教えるとか無理なんだと思って、
じゃあ作ってあげるって代行するでさえ、
そういうふうで言ってる話がわからなしすぎて、
この人ってなんかインチゲなんじゃないかしらとか、
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私に嫌がらしをしてるんじゃないかしらとか、
そんなふうに受け取られてしまう場合もあるっていうんだったら、
もういいやって、
もういいやってなってたのが今年じゃないですか、
もうやめたとか言って、
そこにぺらいちっていうのがポポッと出てきて、
あ、こんなものがあったねって、
これは確かに万人に使えるよねってなったときに、
もう皆さんに教えて教えてっていうのはこれでいいや的な、
これでいいや的な、
すごい見下した言い方かもしれないですけど、
っていう感覚ですね。
私も無職のユーチューバーって名乗るのもそこは大概飽きてきたし、
またぞら新しい何かが欲しいなっていう時期でもあったんで、
ちょっとやっちゃおうかなと思ってます。
これって面白いもので、
その集まりに行くとその話しかしないんで、
私この間何かに言われたときに、
愛子さんってアライブンの人だったんですねって、
アライブンって言っちゃったけど、
健康器具系のネットワークのお仕事ね、
それと知らずに会ってた人がいたみたいで、
愛子さんってアライブンの人だったんですねって言われて、
えーって私違うけどって、
私がどこそこの人ってあるわけなくないですか、
こんな独立系なのに、
コラボの奏で一個ですよ、そんなこと言うなら。
それか不思議猫招き堂のユーチューバーですとか、
それも当たってるし、
あと何かな、
あとハピフォレをやっている、
ダンスグループのハピフォレの一個です。
ハピフォレしか知らない人はね、
愛子さんってハピフォレの人だね、
ぐらいしか思わないわけじゃない。
いくつかそういう顔があるっていうわけですよ。
でも私の中で強く強く、
そうね、自分が○だとしたら、
そのうちの6割ぐらいは、
未だにワードプレスの一個って思ってるんでしょう、自分で。
専門は何ですかって言われたら、
たぶんワードプレスっていうのが今でもポンポンと
出るぐらい、
一番愛着を持っていて、
たくさん使っていて、
それを使うとか、
調べること、
勉強することに投入した時間の長さって言うんですかね、
トータルで。
これはもうダントツワードプレスなんで、
だから、
例えば今からWixのコンシェルジーみたいなやつになって、
Wix広めますかって絶対しないんです。
ほぼほぼ機能がワードプレスと被ってるっていうか、
同じことができるやつじゃん。
で、それをわざわざ乗り換えるなんていうことは考えられないんです。
だけど、
ペライジは別。
あまりにも被ってなさすぎて、機能が。
うん。
で、
それはそれとして、
自分がどんな、何ですか、
どこの人ですかとかって言われたときに、
変なこと言われるの、
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本当に嫌だし、
自分ではそうじゃない。
と思っている
ものの名前で呼ばれるのはやっぱり嫌だなと思って、
肩書きに使えるような無職のYouTuber以外で、
あの、
なんか欲しいなっていうのもあって、
そう、
一個コラボだったら一個コラボでいいんですよ。
うん。
そういうちょっとウェブ系のお仕事してるみたいな、
なんか欲しいなと思って。
で、
とりあえずペライジは、
えー、
もう一回、
そういう世界にトライしてみようかなって思ってるわけです。
うん。
今までほら、ずっとトライしていたようなもんじゃないですか。
よくわかんないけど。
勉強会開いてみたりとかね。
うん。
で、相談を受けて、
なんかセミナーをやろうかとか、
えっと、
そういうレッスンとか、
をやっていこうかということも本当に考えて、
教材も作ったりもしているんですけれども、
うん。
でもまあそれが全てワードプレスを、
っていう話だったから、
ワードプレスを使ってとか、
ワードプレスを教えてとか、
そういう話だったので、
それがはるかに本当に難しいんだって、
気がついたら、
じゃあようやくその持っている武器を持ち替えて、
ペライジとかに、
あの、
もう一回やってみようかなと思ったりするわけです。
うん。
うん。
まあそんなことを考えているっていうところかな、
今のところ。
でも、
私の中では、
今年1年かけてようやく、
もうウェブをやめようって言って、
結構執着もあった、
愛着と一緒にね、
こだわりも強いワードプレスなのに、
もうやりませんって宣言して、
で、
相談も受けませんっていう感じで、
丸投げをし始めたのが今年ですから、
そっから、
もう一回、
ウェブの方に戻ってやってみようって思うのは、
すごいね、
大きな変化っていうか、
結構自分の中で、
あの、
なんだろう、
改めて、
さあやるぞみたいな気合が入るというか、
そういうことでもあったりします。
うん。
うん。
そんなわけなんですけど、
でも、
何で思ったのかな、
その荒い文かな、
健康器具、
ああいうのも、
伸びていく人って、
本当に一生懸命やるんですよ。
努力して一生懸命やるのも、
もちろんあるけど、
それだけじゃない。
みんな努力してやるんですけど、
やっぱりできない、
私もそうですけどね、
落ちていく人と、
それから、
やっぱり突き抜けて伸びていく人と、
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こう明らかに分かれていくんですけど、
そうですね、
10人中1人か2人、
1人かな、
ぐらいの確率かな、
やりまーすっていう姿勢を見せてきた人の中で、
10人中1人か2人が、
突き抜けていく力を持っていると思うんですけど、
私の観察によると何が違うんだろうって、
この人は喋るのが上手いからとか、
そういうレベルのことを飛び越えて、
その人がいかに夢中になっているか、
もう執着しているというか、
没頭しているというか、
もう四六時中、
そのことを考えているっていうぐらい、
会社も好き、製品も好き、
本当にそこで上のほうのランクっていうか、
上に行きたいって、
100%を持っているっていうところですね。
で、
その上のほうのランクっていうか、
上に行きたいって、
100%を持っているっていうところですね。
で、
誰かにそうやって聞かせるために、
偉い人が来たから、
その人の前でだけそうやって言うっていう人が、
多分ほとんどなんですよ。
8割ぐらい。
でも、中には本気でそう思っている人で。
で、
その本気っていうことと、
それから、
本人は本気だと思っているけど、
実は取り繕って、
人の前でいい格好しようと思って、
そうやって言っている人、
あるいは、
上の人に対するアピール、
見せるために、
そういうふうに思ったり、
言ったりしている人と、
誰がいてもいなくても、
常に本当にそれが欲しいんだと思っている人との、
歴然たる違いみたいなのを見るんですよ。
で、
本気でそういうふうに思っちゃった人っていうのは、
もう手がつけられないし、
誰も止められないんですよね。
で、
どんなにへこたれても、
必ずまた起き上がって、
続けるしっていう感じになって、
住人に一人いるかな、
いないかもしれないですよ。
もうちょっと少ないかもしれないですね。
なんとなくわかんないけど。
で、
思った時に、
うんと、
何かな、
こんなに夢中になれるわけないじゃんって、
私はそこの会社、
そこの製品に対してはね、
それほど健康のことに興味がないんですよ。
日頃から。
それは健康がいいに決まってますよ。
でもだから、
だからといってね、
お水ひとつをね、
どんな水があるとかね、
浄水器だな、
何から何まで調べて、
っていうほど好きじゃないし、
退屈だしそんな話ばっかり毎日。
じゃあ何が退屈じゃないのって言ったら、
やっぱり、
ワードプレスに戻りますけど、
ウェブで何かするっていうことが好きすぎて、
だからポッドキャストもやってるじゃないですか、
YouTubeもやってるじゃないですか、
これやめられないんですよね、
たぶん私。
やっぱりこの、
ウェブじゃんって、
ウェブで何かするっていう、
その何かっていう部分はね、
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時によって変わるんですけど、
ウェブの活動を離れたことって、
1996年以降一回もない、
ですね。
じゃあ、
自分が一番、
好きで没頭しているっていう、
そういうジャンルの中で、
活動しないと、
自分は決まってんじゃん、
っていうのをふっと、
思ったわけですよ、
最近ね、
健康器具の方の、
活動で、
私が紹介したお友達がすごい上の方に行って、
タイトルを取ったので、
いやーすごいこともあるもんだと思って、
何の応援も必要なかったねって、
本人がやる気出しちゃったから、
それで全て道が開いてきて、
そうなったねって、
いうのを見た時に、
ああなるほどなと、
違いっていうのはここなんだなと思って、
じゃあ私も没頭できるっていう、
そういう世界の中で、
なんかしていかないとダメじゃんって、
今更ですけど、
もう一回思って、
40歳の時にもそういうふうに思ったわけですけど、
改めてもう一回そういうふうに思って、
っていうところに、
ちょうどオペラ市サポーターの話が来たみたいな、
そんな感じです。
だから、
ハピフォレもいいんですけど、
何かな、
さすがにウェブの活動とは全然違うっていうね、
リアルでの活動なので、
そこに没頭するか、
どの手と没頭できますかっていった時に、
毎日毎日踊ってなくちゃっていうふうでは全然ないし、
それから、
いい作品を作るためにね、
必死になれるかなっていう、
どこまで必死になれるかなって、
いった時に、
やっぱりそこまでの熱量はないなっていうことが、
やっぱり歴史人とはわかるわけじゃないですか。
だから、
その辺も含めてとか、
そういうこともあって、
ちょっと、
ハピフォレとかそういうダンスっていう方は、
なんていうのかな、
自分は一生懸命やる気は全然あるんですけれど、
だからといって何でもいいから、
何でもいいから撮影しちゃえとか、
何でもいいから、
イベント出ちゃえとかいう、
適当にやって楽しいねっていうふうなのを続けていくのは、
今年は良かったです。
初めてだったし、
本当に感動したし、
来年、再来年とそのテンションだけで続けていくことは多分無理で、
そちらも何らかのこういうふうになりたいんだ、
こういうことをしたいんだっていうものがなかったら、
ちょっと、
続かないな。
私がやらないって言ったら崩壊しそうだっていうところが、
そもそものあれですよ。
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大変な理由ですよ。
まあいいけど、
人がやってることに乗っかっていくっていうのも、
楽なようでいて、
案外ね、つまんなかったりするので、
仕切りたいタイプかもしれないのでね、自分が。
いいんですけど、
まあともかく、
来春に向けて新しい活動を模索中っていうことと、
同時に、
ハピフォレのあり方っていう、
どの程度、どんなことをしていくんだろう。
どんな人たちと。
というのを、
改めてというか、ようやくここに来て、
ちゃんと考えるタイミングが来てるかなって思います。
本当、前も言ったかもしれないけど、
唯一私が絶対これはって思うのは、
常に新しいチャレンジができるのかどうかっていうところですね。
自分にとって新しいチャレンジが、
どんどんしていけるっていう環境、
じゃなかったら、
最終的にそこから飛び出していくしかなくなってしまうので、
ハピフォレが果たしてそれに耐えうる、
メンバーなのかなっていうところにちょっと今、
疑問があったりするっていう感じですね。
なんか、きっとすごい努力家なんですよね、私がね。
なんか、新しいことが好きすぎて、
なんかそういうのやるのに、
夢中になることが好きすぎて、
一般の人たちの多くの、
マジョリティの人たちは、
どうやってやったらいいかを知っている。
前にやって成功したということを、
じゅんぐり続けていきながら、
少しずつブラッシュアップしていくみたいなのが好きですよね。
でも私がね、それができないんで、
本当に飛び出して新しいチャレンジがしたすぎて、
何かを継続するっていうことが、
逆に難しかったりするなと思いました。
はい、というわけで本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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