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こんにちは、IKUKO Laboです。12月29日木曜日の午前10時になりました。
いよいよ年末になってきまして、娘の仕事が今日、本当は昨日までなんですけど、
事務仕事をするのに、今日は出勤していきまして、でも昼には戻って、それから冬休み、お正月休みに入るということですので、
ゆっくりと、こう、ポッドキャストを喋る時間もあんまりなくなるのかな、そうでもないのかなって、よくわかりませんけど、
いつも喋っちゃいそうな気もしますけれども、そんな感じのスケジュール感です。
特に年末年始どこかに行くとか、そういう予定もないものですから、私的には通常運行でやっていきます。
ただ、もちろんダンスのレッスンとかも終わるっていうか、お正月休みですので、
今日から1週間ぐらいは何もない感じかな。
なので、ちょっとね、いろんな活動をいったん全部ストップになるので、
その期間を利用して、この1ヶ月ぐらいずっといろんなことを考えてきたので、そうしたことを整理したりとか、できたらいいなと思ってます。
昨日水曜日の晩に、YouTubeの朗読チャンネルの方で、おしゃべりライブというのをしておりまして、
水曜日の晩は朗読はせずに、ひたすら私が雑談をするっていう、しかも一人で、そういうライブなんですね。
要するにこのポッドキャストと同じことを、YouTubeのライブ配信で流してるっていう状況。
そんなのに、結構人が聞きに来てくれて、通りすがりの人かもしれないですよ、もちろん。
でも、常時一人はリスナーがいるっていう状態で、1時間、1時間半ぐらいしゃべることができたので、いろいろなことをしゃべりまくってしまってですね。
昨日もお話ししてたような、あれですよ。
Macに新しく付いたフリーボードっていうアプリがあるんですけど、
それで作った図を表示させながら、これからの計画とかを語ってしまったりしてて、
なんでここでこれを語る必要があるんだろうと、しゃべりながら思いながらも、何かしゃべりたかったのでしゃべっちゃったんですよね。
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決まっていることは、私がペライチ講座をクラシュの学校っていうカルチャースクールで、1回講座を募集しますっていうところまでがファクトというか、確定した事実なんですね。
それに対して応募があるかどうかも、現時点では未知数で、ゼロの可能性もあるわけで、あと少なすぎて開講できない可能性もあるわけで、
でもやる以上は一応、来たら何をすればいいかっていうことぐらい考えないといけないじゃないですか。
例えば4月に開講しようと思ったら、人が少なくて流れましたってなったら、その考えた分が浮くでしょ、ぽっかりと。
別に4月を待たずとも考えたら、それって一つの出来上がった何かじゃないですか。
じゃあそれを忘れないように、例えば何か教材化してゆで身に置いておくとか、それか直接自分で誰か募集して、そういうオンラインセミナーをやってみるとか、
何だかの練習をするっていうか、使い回すっていうか考えたこと、っていうことをしなきゃもったいないじゃんって思ってる。そこまでが多分確定した事実というかね、間違いなく。
で、そこから先っていうのは実は何にも決まっていなくて、やらなきゃいけないっていうことも何にもないし、やりたいかどうかっていうのも自分でよくわからない状況ですよね。
なので今できそうなことを寄せ集めて、例えばこのポッドキャストをYouTubeに配信できるようになったよ、自動で。じゃあそんな便利な機能が使えるなら、これを利用して何かそちらに絡めて何かに使えないだろうかとか、
可能性をいろいろ、その辺に散らばっちゃった部品をガーッと集めてきて、組み合わせてパズルみたいに、これとこれくっつくなって、あれ3つくっつけたら何か形になってきたぞって。
そういうユニットみたいなのをいっぱい作って、それをカチャカチャはめていったら、何かこういうものができそうみたいに形が見えてくるっていう、そんなプロセスで全体像を見極めたいなっていうふうに私が思っているっていうところですね。
私の頭の中で、あるいはこのフリーボードの画面の上でそれがなんとなく形になったように見えても、実際に人がそういうふうに動くかどうかはまた別の話だったりするので、これはあくまでも私の中での想案というか草に案ですね。
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下書きというか、一応こんな予定ですみたいなものでしかないんですけど、それにしてもね、こういう想案なしでね、突然バーンって始まって、事態が先に動いていくっていうのが今年1年におけるダンスの、私のダンスで起きたことでしたよね。
私が計画したのはとにかく2人で集まって、私ともう1人の人、2人だけで、いつも通っているレッスンが終わった後に10分練習して、10分撮影して、30分以内で踊ってみた動画を撮ってインスタに上げるっていう、そこ、それしか考えてなかったんですよ。
で、それをやってたんですよね。
せいぜい30分というともうちょっと時間かかるよねって、どっかスタジオ通った方がいいんじゃないの、ぐらいまでは思ったんですけど、その後起きてきたイベントに出ませんかとか、イベント出たいっていう人が現れて人数増えましたとか、
それ出てたらもう1個あるけどどうって言われた、そしたらまた新しい人がさらに入ってきたとか、そういう展開は私は全く予想していなかったんですよね。
だから起きてきたときに考えて、できるかな、じゃあやってみよう、できるかな、じゃあやってみようって言ったらなしくずし的に、その状況に心の準備も、それからそういう全体の青蛇心もなくて、ただただそういうのが来たから消化していくみたいな感じだったんですね。
勢い、何だろう、いろんな必要なことを、例えば音源を作るとか、だいたいYouTubeとかから撮るんですけれども、音源、MP3を画像から抜き出すですとか、簡単なんですよ、そういうことできるサイトがあるから、それでもそれを知ってるのは私しかいないっていう感じですよね。
それから場所を撮るのも私の割引を使って撮っていたので、全部私、それから本番までに何日あるか何回あるから今日はここまでっていう段取りをするのも、とにかく私が動かなかったら誰も動けないっていう、だってみんな経験がないでしょ、私だって経験がないんですけど、
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それでもさすがに、そういう技術的なこととかみんなのために動画を用意するとか、私も何月何日に本番だっていうのがあるから、もうここはしのごの言ってないでやるしかないと思って全力でできることをやるわけなんですけれど、
そうした結果が結局、今までずっとお話ししていたように、なんか私丸がかりになっちゃって、私が全部のことをして、皆さんはただそのに乗っかって踊っていただくみたいになってるわけ。
これは私の望んでいたこととは全く違うくって、自分で主催して人を集めて何かしようっていうことではそもそもなかったわけですよ。仲良しの人と二人でやろうね、だっただけですから、それ以外のことについては、完全に想定外であると同時にあんまり望んでいたことでもないっていう、無理にやったっていう。
だから、青写真はなければいけないってことはなくて、たまたまそういういろんなことが起きたらその場その場で対応していくっていうことでいいし、それしかできないし、逆に青写真を持っておいても、そのように人が動いてこなかったら、そういう出来事が起きてこなかったら、その青写真は完全に無駄になるわけで。
で、今回みたいに青写真なしでやってたのに展開していったりすると、青写真はあんまりない方がいいんだろうかって思ったりもするんですけれども、一方でやっぱり今回考えてる、もう一回ウェブの世界に帰り咲こうっていう、私的にはね。
もうやらないって思っていて、完全に離れていた、そういうウェブのことで人とお仕事するみたいな感じ。
自分はウェブの人であるとして人に出会っていくっていうようなことを、もうかなり久しくしていないですよね。
最後にしたのは多分、ウールという小規模ネットショップオーナーの交流会で、自分はネットショップオーナーだ、あるいは運営をしている人だ、ネットショップをやっている人だとして勉強会に臨んでいて、それが最後。
だからウェブサイト構築とかって言ったら、もうそれより10年も前、でもその後はワードプレスのことを教える人だよみたいな関わりも、そういう勉強会もそういえばありましたわ。
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でもそのどっちともと距離を置いて、そして3年ぐらいは経つかしら、もうちょっと経つかな、その間ももちろんウェブサイトの管理とかはずっとしているわけです、当然ね、壊れたら直すし。
で、そういうオンラインで何かできないかっていうのを考えたりはしていたんですけれど、コロナがあったりとか、その後自分腰痛になったりとかで、そういったことも完全にちょっとギブアップというか。
今年に至ってはもうワードプレスの案件は受けませんと宣言してですね、2件他に回しましたね、相談があったやつを。
そんな感じなんで、自分的にはもうウェブには戻らないって思っていたのに、今年1年の楽しかったダンス付けの1年を過ごしてみた後、やっぱりちょっと未消化の部分があるよねって思って。
何か一番得意としているところで、得意じゃなくても一番経験がたくさんあるところ、時間をそれに費やした部分が一番大きいっていうのはやっぱりウェブのことなので、
これを生かさずして、この人生、25年ぐらいウェブに関わっていて、後半20年はお仕事としてもいろんなことをトライしたのに、そして何がしかの効果というか成果は出ているわけですよ、実際。
今ね、楽室だけでね、なんとか生活ができているっていうのを見ても、世の中になかった楽室っていうのを作るっていうね、ブランドを作るところから始めての話ですから、全部私が関わって、何なら私の空想で楽室っていうのはこうじゃなくてこういうものとしてやったらいいんじゃないのみたいな話をうんとうんと考えて、なかなか理解されなかったですけど、
最終的に今見るとそういう展開になっている。3年遅れぐらいなんでしょう。私がこうしてこうしてこうしたらきっとこうなるとかっていう話をガーってしてて、でもそのね、時点ではそういう事実、出来上がったものがね、存在しないんですよね。
未来においてはこうなると思うって力説しても本当に誰にも伝わらないっていう、特にストモ本人になんとなく分かるけど実感がないんですよね、そうなるっていう。だからなんか言われるままにこう本当にあの、何て言うんですか、パペットのようにね、人形、操り人形のように私に言われるからしょうがないからYouTubeをやる。
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私に言われるからしょうがないからインスタをやるみたいな感じが3、4年前ですわ。その後だから腰痛なったりして、いろいろ私も考えてちょっともう無理だなと思って、もう好きなようにしてって言って手放したんですね。相談受けてもふーんって言うだけ。
今までと逆、逆転?今までストモがしていたような態度を私が取るようにしていて、だからその後どういう風に何を考えて何をしてきたよく知らないんですけど、で何の話だっけ、あそうそう、だから描いた青写真っていうのがなんだろうな、描いたらすぐバーっとそういう風に展開していくとは限らないってことかな。
けれども描いた青写真はやっぱり3年後ぐらいにはなんか気が付くとそのようになっているっていうことが今までもずっとあったなっていう。それは確か逆に無理くり自分がその青写真に合わせて無理くり人を呼んできて人に頼んで説得して、そこに来てもらって形だけそのように
運営しても私がその努力をやめた途端にみんなさーっといなくなるっていう。だから青写真っていうのは必要だけれども、それに合わせて無理くりに形を作るんじゃなくってやっぱり後は流れに任せてなるようになっていくっていうところに委ねるっていうかね、放置する時間が必要なのかなって。
今話しながら思いました。それで今回ね、ウェブサークルをやろうというふうに思ったんですけど、何が引っかかるかって言ったらまた同じようなことを考えてるって言って、今までに少なくとも2回は完全に本気でやろうと思って準備したことがありますよね。
これが3回目あるいは4回目。私なんかずっと結構前からこういうことを繰り返し考えてきてるので、それがまた、つまりまたダメなんじゃないかっていうことを心配しちゃったりするわけ。失敗体験が多すぎて。だからあんまり細かいところまで考えないほうがいいんじゃないかなって一瞬思ったりとか。
でもね、考えずにペライチの講座がね、始まったとするじゃないですか。1回だけですよ、1日。1日の最後に何を、それきり?じゃあね、さようならで終わるっていう。そんなことってありえないじゃないですか。
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私は何もペライチの回し物じゃないので、いいサービスだし、全員に使えるサービスって言ったらこれぐらいしかないでしょって。それはもう確かに確信を持って思うんですけれど、だからといってそれを教えるためにここに生きてるわけじゃないんで、私は何が欲しくてそれをやるんだろうっていうところはどうしたって外せなく考えてしまうので、
せっかく知り合ったならば、私のもとに残ってほしいなって。今までワードプレスの勉強会だったり、あとビギナーズっていうね、あれをやったりして、私にそういった野心がなかったので、誰一人を私のお友達として知り合わなかったんですね。
その時だけっていうか、あんまり知り合って何かやっていこうっていう意欲がなかったですね、当時。特にそれでお金に結びつくっていう感じがなかったので、相談してくださる方はたくさんいらっしゃったんですけど、お金払うつもりがない。中にはいましたよ、お金払うからって。
でも、値段もつけれなかったですね、私が。それくらいあんまりやりたくない、ワードプレスのサポートみたいなことって本当にちょっと無理とか思っていたんですけれど、それから5年も6年も経っていて、心の傷もいいえって言うんですかね、元気も復活してきてね。
全部は無理でもできることもちょっとあるって言うんだったら、そのちょっとのところでいいから、つながっていく方向ですね。そんなもう私のところに来ないでみたいな気持ちでずっとこの10年くらい暮らしていたので、じゃなくて、ずっと来てていいですよっていう風なサイクルに変えていきたい。
で、あるならば、少なくともいくらでもいいからお金を払ってくれるっていうことが、私にとっての踏み絵って言ったあれですけど、みんな口ではいろいろ言うじゃないですか、いっこさん、いっこさん、いっこさんって言ってね、いっこさん優しいから聞きやすいんですって教えてくれてありがとうとか言って。
利用されてるようにしか聞こえないんですよね、私がね。教えてあげて嬉しいっていう気持ちがあまりないので、それだけじゃ全然不平等なんですよ。
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知識が一方から一方へ手渡させました。そのお礼がありがとう、いっこさんだけでは私は全然足りてないです。これってね、人のタイプによってその感謝の言葉さえ聞ければどこまででも奉仕しますっていう気持ち的にね。
そういう人もいるらしいんですけど、少なくとも私にとってはその感謝の言葉だけでは足りないどころか、むしろそんな感謝だったらいらないわって次もお願いしますって言ってくるわけだから、じゃあその私が、皆さんが私を信頼してくれるっていうことも大事だけれども、私がその人を信頼できるっていうこともすごい大事だと思いませんか。
なんかそれで取引成立っていうのはお互いの信頼関係だから、なんか本当に一方的になんか責められたりとか、一方的になんか文句を言われたりとか、それネガティブな例だけど、文句じゃなかったとしても、返ってくるものが少なすぎるだろうと。
なんか私が本当に感じれる、ああ評価されたなって心から感じれる何かが必要で、それはありがとうではないよなっていう感じですよね。
でもね、お金だけでもないですよね、もちろん。だからその中間取った感じのとこで、私が信頼できる、信頼っておかしいな、信用できる人たち、いい子たちだなっていい人たちだなって思えるような人たちが集まってくれるような場所をどうしたら作れるんだろうっていう感じでおりまして、
だからこそ迷惑な価格設定ではないけれども、ただのりではないっていう、そこのとこの金額ってどれくらいなのかなっていう感じですね。
ワンコインっていうのは一つのわかりやすい単位なので、とりあえずワンコインでスタートしてみようとは思っておりますけれども、それでどうなるのかなっていう感じですよね。
多分そのワンコインで集めたサークルが最終目的地でもないような気がしていて、そこから派生していく何かっていうのがその先にあるんじゃないかっていう気はするんですけど、さすがにそこまで今考えようとしても無理くり出すだけになっちゃうし、
これはね、やっぱり少しやりながら様子を見ていかないとわからないかなって思ったりもしております。
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そんな中でこの、とりあえず先にまず私が皆さんに信頼していただいて、この人間違いないなっていうふうに思っていただく必要があるので、それからどんな人なのかっていうことも感じていただいた上での話になっていくと思うので、やっぱりこういったポッドキャストを利用して、
マーケティング的には教育っていうらしいんですけど、自分から情報開示をして、この私に響いてくれる人たち集まってくださいみたいな教育的なことをしていかないといけないなって思ってですね。
なんで、このポッドキャストをそのまま使ってっていうのはちょっと私が自由にしゃべれる場がなくなってしまうわけで、これではなくて新しいポッドキャストにするのか、それともどうなのかっていうところもポッドキャストもたくさんにしていくとね、なんかめんどくさいんですよね。
どれだったっけみたいになっちゃったりしてね。で、2本両方とも更新するのって経験的にはかなり難しい。どっちかでしゃべっちゃうんですね、しゃべりたいこと。
今それ以外にYouTubeの雑談もやってるんで、今このポッドキャストとYouTubeの雑談でどっちで話したかなってわかんないし、両方で同じことを重複してしゃべってます。
このポッドキャストがもう1本できたら、もう多分どこで何を話すのかぐちゃぐちゃになっちゃうと思うので、現実的にはこのポッドキャストを新しい皆さんたちにも聞いていただいて、私を理解していただく一助となるようなものに変えていくっていうのが現実的かなって若干思ったりしながらですね。
それも含めて、またこの年末年始ぼんやりと、薄ぼんやりとどうしようかなみたいに考えてみたいと思ったりしております。
それでもこの1年を総括して考えると、わかんないけど今年の1月とかって全然やる気がなくて、ウェブ絶対やんないみたいになってたと思って、そっからするとすごい180度のこの手のひら返しぐらいの勢いでやりたいことが変わってきてるので、
俺はなんかどうしたかわかんないけど、なんか始めるって言ったら今ね、本当に62歳になりましたので、70っていうのを一つの目安だとすると、
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70歳になった時にどんな状況になっていたいのかなって思うと、
さすがに今のままではさすがにちょっと寂しいなって、ダンスができなくなってきているっていう年じゃないですか、やってると思うけどそんなにね、その時になってみないとわかんないです。
だとしたら、それに変わるようなすごく楽しい、自分が一生懸命打ち込める、この人たちのために頑張ろうとか思えるっていうような状況を作るとしたら、やっぱりもうそろそろ始めないと、この1年、2年の話ではなくして、
70の時にはだいたいそういうのが確立した状態になっていなかったら、80になった時にそれがその延長線上に何らかの活動ができているっていう風になっていかないと思うので、
やっぱり62歳で、やってもやらなくてもどっちでもいいかななんてちょっと思うんだけど、それでもこのエライチサポーターになりませんかっていう一通のメールをきっかけにね、いろいろ妄想がバーンと膨らんできて、こういうことも考えるようになりましたっていうところで、本当来年具体化していけたらいいなと思いますし、具体化していくことになると思います。
とりあえずあれですよね、エライチサポーターになりましたみたいなことをね、どこかでこう宣言しないといけないですよね。恥ずかしいのでなかなか言いたくなかったりするんですけど。
というところで、本日は以上です。お聞きいただきありがとうございました。このチャンネルはEクコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
