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2022-12-08 23:48

YouTubeライブ配信が楽しかった件

雑談だけを配信する謎のライブ配信が、めっちゃ楽しかった話とか。
今後のこととかいろいろ。
来年はいよいよ、ようやく、IKUKO Laboとしての活動を始めることができるかも、という話などをしています。

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こんにちは、IKUKO Laboです。12月8日木曜日の10時13分になりました。
今日は良いお天気で、寒さもそこそこなんですけれども、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
うんと、うんとって、えーとですね、
昨日水曜日の夜9時からYouTubeライブだったんですけど、
2回目か3回目か忘れましたが、朗読チャンネルなのに朗読しないで雑談だけを配信するYouTubeチャンネルで、
要するにこのポッドキャストのリアルタイム配信版ですね、っていう感じのものなんですね。
誰がこんなものを聞くんだろうと思ったんですけど、当初。
でも、金曜日にライブで録音、本を読む、本を読んでその録音するイベントをやっていて、
その前半でちょこっと雑談をしてるんですけど、雑談がしたりなくて、もっと喋りたいと思って、
こうYouTubeチャンネル、朗読チャンネルを運営している人みたいなキャラ設定をかなぐり捨てて、
今喋ってるこのままの、コラボの一個で日常生活を喋りまくるみたいなのをやってもいいかなって、
どうせ人聞かないだろうしと思って、多分先々週から始めたのかな。
で、昨日は一応開始30分前にYouTubeのコミュニティ機能と、それからTwitterの方に、
これは21時から始めます、みたいなのをちょっと投げて、寝方始めたら視聴者がいてですね、
視聴者ゼロが普通なんで、1人来て2人来てみたいな感じで、あれ誰かいるじゃん今日はと思いながら、
喋り始めたらこのポッドキャストと全く一緒で、ダラダラと自分語りをしちゃうわけですよ。
で、だいたい口から出てくるのは今までのウェブ活動と楽しかったこと、
それからホームページ制作で悲惨だったことの数々みたいな感じで。
で、こんな話誰が聞くんだろうと思うんですけど、
なんか、共感を得たみたいでね、多少。
で、ライブ配信中にコメントがついたんです、昨日ね。
その内容に関して、喋っていることに関してのコメントが、昨日初めてですね、多分そういうことが。
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それを見て私はまた反応して喋れるし、
こういう双方向な感じっていうのが、誰かとやり取りをしているっていうことがすごいリアルに感じられるライブでした。
ライブ配信ってこういうことなんだなって、実際思って。
自分が見ているときはね、皆さん普通にそうやってやってますけどね、
自分が配信側でそういうふうに反応を受け取りながら配信するっていうことが、まあまあ初めてでしたね。
こういうのって自分で設計してできることじゃないので、すごく嬉しくて。
なんか、期待していなかっただけに、すごいこんなことが起こるんだと思って、意外性とかもあって、
昨日すごい、ちょっと感じたことのないような感じがしました。
感じたことがないっていうか、思い起こせばですね、
一番最初に1996年、7年ぐらいに自分でホームページ作れるようになって、
ホームページに掲示板がついているっていうのは当時デフォルトだったんですよ。
掲示板つけてて、そこに誰かが書き込んでくれたぐらいかな、その嬉しさみたいな。
書き込んでくれた人のホームページに行くと、やっぱりその人の掲示板があって、
そこにまた何か書き込んでおくみたいな、訪問試薬をするっていうかね。
そういう感じの体験が、私のインターネットにおける一番最初の感動体験だったんですけど、
その感じと似てたかな。
見知らぬ誰かと交流するっていうことですよ、ウェブ上で。
バックボーンとかわかんないですよ、フェイスブックとかと違ってね。
で、なんだろう、当時そういうことが全くない。全くない。全然ない。
パソコン通信やってた人とかはある程度そういうのは経験していたのかもしれないですけど、
パソコン通信ほぼほぼ経ずにインターネットだったんで、初めてそういう体験をしてめっちゃ感動したのを覚えてるんですけど、
昨日のライブ配信中にコメントいただくのは、それの感じでしたね。
そういう系統の感動な感じ。うわーみたいな。
楽しいと思ったし、これだよこれと思ったんですよ。
こういうことが楽しくてインターネットにはまってたんだなって。
2000年ぐらいから家庭の事情でね、仕事としてインターネットを仕事にしていかなきゃいけないというか、
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そこからお金儲けを考えなきゃいけないというふうになったので、交流して楽しいとかって言うんじゃなくて、
もうなんか、金払えよみたいな感じっていうか殺伐とした感じというか。
そういう感じになっちゃって、楽しさっていうよりも義務というかね、そういう感じになっていったけれども、
でもお仕事以外のところでは細く長く、ミクシーもそうですし、フェイスブックもそうですし、
そういうなんか交流できるツールは使い続けてたけど、
ほんとフェイスブックあたりから見知らぬ誰かじゃないですからね、交流するのね。
かつてどこかで出会った、どっかのセミナーで登壇していた誰かとか、
勉強会で知り合った誰かとか、リアルの知り合いがほぼほぼなので、
見知らぬ人とうっすら交流するっていうことの楽しさはまあまあ忘れてたかなと。
それで昨日、ライブ配信中にたくさんコメントいただいてやりとりができたし、
こんな楽しいことないわって思ったわけですよ。
そうかこれかみたいな感じ。
これがやりたくてずっとなんかね、インターネット活動してたんだなって思ったし、
それがたまたま、現在2022年の時点ではYouTubeにそういうことができる場所があったんだなと思って、
いやー楽しいって。
そういうわけで何ですかね。
たぶん朗読チャンネルの中では朗読をしている不思議猫さんみたいなキャラセットをある程度ね、
意識してやっていたんですけど、1年ぐらい。
雑談の中では不思議猫なんていう人は、朗読が大好きな不思議猫さんっていないわけなんで、
別に朗読に興味がないんでね、今でも。
本が好きなだけでね。
それってただの普通の私じゃんっていう、一個じゃんっていうことになって、
普通のままの私っていうことで雑談ができるから楽しくて、
それに対してポジティブな反応をもらうと、
そもそもが自分の本音を喋ってるからこそ、
ポジティブな反応をいただくと嬉しいわけですよね。
これしかないなと思って、たぶん来年はこのポッドキャストのイクコラボっていうあり方で
活動していくっていうことが始めれるかなと思いましたね。
イクコラボってもともとそういうために作っていて、
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ウェブのサポートですとか、セミナー授業とか、オンラインスクールとか、教育的な感じ。
相談を受け付けるとか、あとワードプレスのサポート授業とか、
みたいなことを漠然と考えたときに作った名前で、
もっと言うとだいぶ前ですかね。
都市名のドメインが公開されたときに、
ドット東京とか始まりましたね。
ちょっと後にドット名古屋ができたんですね。
できたときはガラ空きですので、イクコドット名古屋が取れたんですね。
安かったし、とりあえず取っとくかということで、イクコドット名古屋を取っておいてました。
そういうウェブのサポート授業みたいなのもできないかなと思ったときに、
じゃあこのイクコドット名古屋でやろうと思って、
イクコラボというサイトタイトル名を考えたと。
サイトタイトルを考えてロゴを考えてみたいな順番ですよね。
さあ何をしようかなって、何をしようかなが決まらずに何もしてないわけ。
ただこのポッドキャストを喋ってるっていう状況なんですけど、
この延長線上に新しいサポートするようなサロン的なものですね。
それをやろうかなというふうに昨日考えました。
昨日昼間ずっとそういうことを考えながらいたんですけど、
結局ペライチサポーターになるという前提で、ペライチを紹介しながら、
っていうようなフロントのセミナーとか講座とかをできるのかどうか分かりませんけど考えると。
それをやったとして、どうなりますかっていうバックエンドを考えておかないと、
フロントだけやったってしょうがないんで。
バックエンドで何ができるかなを昨日一日で朝から考えてたんです。
そしたら、前みたいに、一子さんのとこにさえいれば全部やってくれるみたいな、
すごい甘えの構造みたいな甘えた人たちが多かったなって。
今までのいろんな活動を振り返って。
そんなわけないじゃんって。
自分でやるんだよっていうことですよね。何にしたって。
だって私はあなたのやってること知らないじゃんって。
でも私が勤むの筆文字とか落室とかをウェブ担当としてやってきたっていうのは、
彼は何もしてないけど私が考えて、この人のやってることはきっとこうだろうとか。
落室ってものの持つ意味はきっとこうだろう。
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で、架空のものをですね。架空というかまだそんなこと誰も言ってないのを、
でも世の中の人はこういうのはきっと必要だろうとか。
本当に空想ですよね、空想。
空想上のことを私が考えてそれを、それこそペライチとかで書いて、
これをやったらあなたはこんな風になれますみたいなことを、
私が考えて書いて集客していったのが始まりなんですね。
それは私はそのことに興味がないので、めっちゃ客観的に、むっちゃ俯瞰の位置から見れるので、
そういうことが書けたりするんですけど、それにしても、
もうね、それをやり尽くしたところで私は燃え尽きて、
それが腰痛につながったというふうに信じてるんで、本当に。
メンタルな限界の現れが腰痛として出たというふうに私は思い込んで信じてるんですね。
そんなことを、勤める場合はそれでもやって、成果が出たら私に直にも生活費として入ってくるので、
それはやりますし、やらなかったら今頃ゼロです。
なんですけど、だからその無報酬でというのかな、お金をもらってそれを考えたわけではないんですね。成功報酬型ですよ。
でもAさんBさんCさんという他人の人たち、成功したらそのお金が私に直に入りますかっていう、入るわけないじゃんって。
じゃあ先に払いなさいよっていうようなことをみんな分からなくて、
その先生いいなーって、いっこさんが手伝ってくれて、いっこさん私も手伝ってくださいよ、やるわけないじゃんって。
なんでそんな甘えの構造になるのか全く理解ができないなって思っていたので、今回新たに何か始めるとしたら、
そういう甘えた構造を発生させないような仕組みを最初から考えておかないといけないなっていうところを昨日一日考えてました。
どうやってやるかってよくわかんないけど、とにかく自分の手でするんだよって、自分の手で切り開くんだよ人生っていうのはっていうところを、
そうじゃない人が受けたくなくなるような、
そうですね、みんなに受けてもらいたいというよりも、変な甘えた人を排除するような、そういうフロントもですしバックエンドもですし、
そういう工夫をしないといけないなっていうのはちょっと思いましたね。
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例えば、これがペライチでもワードプレスでも何でもいいんですけど、何にしちゃって一回受講してもらってそれで終わりになるわけがないんで、
いろんな疑問・質問・相談事とかが日々発生してくるわけなんですよね、やってさえいれば。
運用せずに放置している人には悩みは出てこないわけで、
やる気があって何かしている人であればサポートする価値もあるかなと思って、そういう人にしかサポートされる資格はないと思うんですよね。
そういうやる気のある人がもしいたらサポートできるように入り口的には月1000円とか入りやすい値段にしておいて、
そこでは励ましとかそういうのも含めつつ、
いただいた質問に対して月に1回の動画での解説ですかね、動画を配信するってことですかね、それぐらいだったらできるかなと。
思うし、そんなに最初から人数が来るわけないので、
10人以下であればそれぐらいで捌けるかなと思うし、
増えたら増えたでまた考えればいいし、何にしても期間を3ヶ月、6ヶ月とかという限定でショットの間のサポートをする、
そういうサークルですかね。
サロンっていうのは気持ちが悪いので、
サロンってすごいおもてなし感があることないですか、言葉自体に。
なんもおもてなしてあげるつもりは全然ないので、だけどサポートをただするよっていうだけの、
どんなネーミングにするといいのかわかんないですけど、
それは運営できるかなと。
設計的にはそこの安い値段のサポートグループが、
この後ろにあるバックエンドのハイエンドのというか、
次の工学セミナーへの入り口になるっていうのが普通の設計ですよね。
まだそのハイエンドのそういうコンテンツっていうのはないので、現状どうなのかな、
でもやってみないとわかんないし、そんな必要がないのであれば考える必要もないし、
でも多分ですけど、ユーデミーの教材に使えるかなみたいなものをそこに、
作ったけど無駄になったりしないように、
あるいはユーデミーで公開しているやつをそのまま提供するでもいいですし、サポート付きで。
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わかんないけど、今までに持っているコンテンツと組み合わせることで、
段階を踏んでどんどん続けていただけるっていう設計ができるんじゃないかなっていう感じがちょっとしてますが、
いかんせん、世の中にどんなニーズがあるのかをつかんでいないというところがあるので、
今週明日ですね、もう一回ペライチの中の人とズーム面談があるし、
こちらはね、ペライチサポーターになっていただいた暁にはどんな支援ができるか考えますっていうような感じなんですよ。
支援というか、なんかセミナーに登壇してほしいみたいなね、そんな感じなんですよ。
私はセミナーに登壇したくないので、どうなのっていう。
でもそこでちょっと、
ヒアリングじゃないんですけど、どういう人たちがペライチを使っているのかっていうのを聞いてみたいし、
それから来週の月曜日には地元のカルチャーセンターの担当の人と、
春にそういった単発の講座ができるのかどうかについて面談するんですけど、
彼女の方も実際リアルにたくさんの講師の先生たちと、あるいは生徒さんたちと会っているっていうことで、
実際この界隈にいる、
女性の、しかも若くはない年代の人たちの中に、
ホームページとかに対するニーズがあるのかないのかっていうのを肌感覚でね、聞いていきたいと思っています。
ペライチセミナーっていうのはもう今ほとんどZoomだそうで、そうすると地域と全く関係がないので、
日本全国のそういったことに興味がある人にリーチできる可能性はあるわけで、
であるならば逆に私はどういった人たちにリーチしたいのかっていうところをあらかじめもう本当に絞り込んで、
それに会わない人が来ないような、そういう感じの振り分けっていうかね、フィルターできるような、
フロントのセミナーからそういうふうにしておかないと、
集まった人がクセ物ぞろいなんて絶対嫌じゃないですか。
そういうのをちょっと考えたりしていますが、いずれにしても新しい取り組みなので、
それなりにワクワクするし、また自分の趣味が活かせるようにっていうんですかね、
私が大好きなウェブのノリ、楽しいねみたいなノリで進んでいけるようなふうにしたいわけなんですね。
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応援にしてビジネスばっかり考えている人は、何だそんな遊びみたいなこととか、
客どんだけ取れてなんぼだとか、そういう交流の嬉しさみたいなところは完全に無視しがちですよね。
そんなコメントされていくら儲かるんだみたいな。
そういう人の言い分はそれはそれでそうなんですけど、耳を貸す必要もないなと思って、
そういうふうに思って、そういうふうに生きている人はそういうふうに生きていけばいいので、
だからといって私のお花畑的な生き方をその人だけ踏みにじる権利なんかないんだし、
ここで自分の方向性を貫くべき時だというふうに思うわけ。
どんな偉い人が来てどんなことを勧めようと、こういうふうにやるといいですよって言おうと、
もはやそんなものに耳を傾ける年でもないというか、
結局そういう人たちの言動に振り回されて、結局何も手元に残らないという経験をしてきたわけなんで、
今回ばかりは好きなようにさせていただくぞと、今回ばかりじゃなくて今回から先は毎度私が好きなようにさせていただくぞと、
いうふうに思っているというところですね。
でもまあとりあえず来年は、今年1年はほんと何にもしてない無職のユーチューバーで1年通したんですけど、
それで何にも通せれたというかね、やりたくもないことを無理にやるみたいなことは一切やめたわけですけど、
来年もその前提の上に、でもできることはやっていこうと思っているので、
ようやくこのイクコラボとしての活動が来年始められるんじゃないかなという見通しに立っております。
というところですかね。本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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