1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 今日は早起き❗️
2021-12-23 30:18

今日は早起き❗️

今朝、ようやくスイッチが入った感じで、来年は収益アップに本気出す❗️という気持ちになりました。去年の今頃を思うと別の人になったみたいな不思議な感覚😀
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こんにちは、IKUKO Laboです。
12月23日木曜日の朝8時半です。
実は、7時半から録音を始めたんですけど、途中で邪魔が入ってしまったので、もう一回撮り直すことにしました。
今日は娘の出勤時間に合わせて、午後5時40分に目覚ましをかけて、午後5時50分くらいには起きて、簡単な朝ごはんを作って、娘がそれを食べて出勤するのが午後6時15分。
それからが私の時間なんですけど、私も一緒にご飯を食べて、洗濯機のスイッチを押して、そこでいつもぼーっとしてしまうんです。
多分、そこでYouTubeを見ると終わるんで、今日は多分、FacebookとかInstagramのチェックくらいだったと思うんですけど、なぜかそこで一冊の本を見つけてですね、
気がついたらAmazonでそいつを検索して、いつの間にか購入していました。
どんなん朝一で、起きて1時間以内くらいで、一冊本を買い上げっていう状況だったんですけど、
何の本かというと、なんていう名前だったかな、ちょっと待ってくださいね。
エフォートレス思考っていう題の本で、グレッグ・マキューンという人が書いた本です。
この人は前作エッセンシャル思考っていうのがかなり売れたんじゃないかと思うんですけど、私多分エッセンシャル思考は読んだと思うんですよ。
読んだと思うんですけど、Amazonで履歴で見ても出てこないので、もしかしたら図書館で借りて読んだかも。
手元にないってことはすなわち、まあまあね、みたいな内容だったのかなと。
で、その同じ作者の最新作ですね、エフォートレス思考っていうのを、なんかどっかで見たんでしょうね、朝。
朝一で見てたのが多分、メールチェックとFacebookぐらいしか見てないと思うんで、そのどちらかでなんか見て、
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気になって買ったんですけど、何が気になったかっていうと、エフォートレスっていうのが要は努力をしない、
副題が努力を最小化して成果を最大化するっていう副題がついているように、
どうやら無駄な頑張りを全部排除して集約化するっていうのかな、活動を、作業を。
そんなようなことについて書いた本かなと思いまして、購入しました。
で、まあその当たりか外れかわかんないんで、本って。
なんで、しばし迷ったあげく、っていうかほとんど迷わず、紙の本を購入しました。
だから買う前にメルカリでね、エフォートレス思考って検索したら、定価が1760円なのに、1700円の値付けでかなり売れてるんですね。
60円差でも売れるんだみたいな。
まあメルカリってみんなメルペイポイント持ってる人はそれで買った方が実質0円で買えるわけで。
だから今なら買って外れだったと思ったら即座にメルカリに出せば、
そうですね、ものすごく高く売れるぞっていうことで紙の本を注文しました。
多分明日来るのではないかと思います。
でも本の当たり外れはともかく、これを私が見つけたルートが自分でわからないっていうところがすごいなってさっき思ってて。
Amazonってその個別の本について広告出しますかね。
しかもある程度内容を感じさせるようなものが流れてきたと思うので、そうでなければわざわざ検索して。
検索したっけね。
よく本当に覚えてないんですよね。
もしかしたら、つながっているお友達の誰かがこの本のことを紹介してたかもしれない。
読んだよみたいな。
それか広告で流れてきたかどっちかですよね。
覚えてないんだよね。誰だったかさえ。
どこに流れてたかさえ覚えてないのに、気がついたら購入してるってすごくないですか、このマーケティング。
もし誰かが自分の投稿として紹介してくれたって言うんだったら、口コミでそれこそ広がったわけで。
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理想の形ですよね。話題になるってすごいな。
こうしてみんなが少しでも話題にしてくれるだけですごく広がるんですよね、プロモーションって。
そんなのは去っておき、とりあえず朝一で今日しでかしたことと言ったら、本を買ったぞと。
誰かに踊らされて。
つまり、昨日も喋ってたように、朗読チャンネルの方も戦略というか方向性を見直す時期に来てる。
初めて3ヶ月で。なので、方向見直すと同時に作業効率みたいなことも考えなきゃいけない時期だし、
あと、なんといっても朗読に限らず収益化みたいなところで考えると、今までは日々生活できればいいやみたいなところで、
自分の収入が少なくても生活費さえなんとか区面で生きておれば良しというところで良しとしてたんですよ。
何しろ今年の前半っていうのは腰痛自粛で半年はあんまできないみたいな時期でしたので、
その間に昨年までやっていたいろんなことどもをどんどんやめていくっていう、整理していく処分していくっていう、
そういうプロセスがだったわけで、新しいこと始めるというよりも古い、
必ずしもやりたくてやってたわけじゃないようなこと、これから先の見込みがなさそうだっていうことなんかを思い切ってやめていく。
それが今年やってたことだったんで、次に何をするとか何も考えてないわけですよね、実際は。
それがそろそろ、こういうやってて楽しいっていう感覚があるようなこと、
しかも自分一人で作れることで収入を得ていくっていうのはありだなっていうふうに、
今日朝早く目が覚めた時に、そういうふうにふと思ったんです。
できるなって思ったし、やっていいんだなっていう感覚があったし、
それでワクワクっとしちゃって、それで朝早く起きることができたっていう感じで、
今まではなんだかんだ無理だろうなって諦めるだとか、
頭で考えてこれはできそうだ、需要もあるし、提供できる情報もあるし、できそうだと思うんだけれど、
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なんか踏み切れないっていうのは、やりたいっていう気持ちが湧いてこないっていうのかな。
そういう、最大良くてもそういう感じ。
それ以外は全然やりたくない、むしろ嫌い、むしろ不得意なんだけど、
でも報酬が当てにできるからやらないとなみたいな。
そんなことばっかりだったんですよね。
そういうのを全部やめてしまった挙句に、結果残ったのが朗読チャンネルと細々ゆでみぐらいのもので、
でもどちらも私一人でできることだし、やっていて楽しいし、
こういうことを続けながらこれで生活できたらいいなって思って。
以前はそういった、自分の好きなことで生きていくために別のことで収益を確保して、
それで生活を安定させた上で自分の好きなことをやるんだというふうにしか考えられなかったんですけど、
今ここに来てようやくそうではなくて、
それは自分の一番やりたいことかどうか分かりませんけど、
とりあえずやってて楽しい、もっとやりたいと思う、
そういう活動が初めて見つかったと言ってもいいぐらいなので、
じゃあ来年はこれでやっていこうと、これでっていうか、
もうちょっと収入を得るっていうか、売り上げる、売り上げを作るみたいなところにもう一度手を伸ばして、
やっていこうというふうに思いました。
これが多分朝5時40分に目覚ましが鳴ってから、
5時50分に起きるまでの10分間で、そういう意識が現実に戻ってくるときに、
そういう気持ちが芽生えたというか、思いついたというか、分かったというか、
目覚めてというか起きて、バタバタしてしながら多分Facebookか何か見てるときに、
ちょうどそれに役立ちそうな本の情報が流れてきたんでしょうね。
で、パクッと食いついて、そしてポチッとすると。
お買い上げ、マイドアリーって感じになったっていう話ですね。
でも情報って割とそういうふうで探してると見つかるっていうのか、探してるんじゃないんですけど、
なんとなく興味がある、そのことに意識がフォーカスしているときに、
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ポンと目の前に出てくるっていうようなことかなと思いますね。
いつもやっている意識・無意識の話をね、
エリクソン・サイミンの勉強会に行くと意識・無意識の話をいつもするんですけれども、
本当に無意識領域にそういった興味や関心が入っているときに、
自然に自動的にいろんな情報が見つかっていくっていう、
頭で本当に考えて、じゃあこのことを探そうとかって言って探すよりも、
無意識的に何か情報がサーチされて勝手に、
そして最適化された結果が戻ってくるみたいな、
そんな感じになるなっていうのは思いますね。
そんなこんなで、おかげさまで寝ている間に、
ロードクールチャンネルの登録者数が90人になりました。
素晴らしい。パチパチパチパチ。
80台をクリアするのが長かった気がします。
あと10人で100ですので、
あと1週間、年内に100をクリアできるかどうかっていうところですね。
でも、昨日考えてて、一気中するのに疲れちゃったっていう話をしましたけど、
本当に本来チャンネルっていうのは、
たくさんの人に視聴してもらってなんぼだと思うので、
大事なのは視聴時間ですとか視聴回数、
たくさん再生されたかどうかのところが一番の価値であるはずで、
チャンネル登録者数を伸ばすためにとかっていうのも大事なんでしょうけれども、
そこが大事な理由は収益化の条件が1000人だからだっていう、
ただそれだけであって、
本質的には何人が登録していようといまいと、
価値のある情報、価値のあるコンテンツが提供できれば、
それでよしなんじゃないかなって思ったので、
100人まではそうは言っても100人っていうのは一つの100っていう桁が変わるっていう瞬間ですので、
楽しみに待ちつつ、それを超えてきたら、
あとはもうちょっとコンテンツに集中していこうかなと思ってます。
あと私が目標としている、理想としている、
朗読しているユーチューバーさんがいるんですけど、
その方なんかは、
アップロードして3時間で1万再生とか、
どうしたらそんなことになるのかと思いませんか?
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朗読ですよ。
いやー、読まない暇な人が多いかなみたいな。
でも3時間はともかくとして、
私の作った54本の中で、
1本は1400回再生とかされてて、
ざっくり1500ですね。
3ヶ月で1500であれば、
そのまま放置しておいたら、
つまり時間が解決するっていうか、
時が経てば1万回再生っていうのは、
そんなに不可能な数字じゃないな。
だって既に1500回回ってるわけですから、
残り8500回じゃないですか。
あと何ヶ月でできるなみたいに。
単純に計算しても、
いつかは1万回に行くなっていうこともちょっと思って、
全部がじゃないけど、
っていうことは、
今は、今の時点から見ると、
1万回再生とかされるコンテンツってすごいなって、
どうしたらこんな風になるのかなって思うけれども、
時間が解決するのかもしれないし、
必ずしも、だってアップロードしてしまったものって、
内容を触れないし、もう直せないですし、
それ以上のタイトル変えたりとかね、
そういう小手先のことでどうこうなるかも思えないし、
あとは、たくさんのコンテンツを投入していくとか、
それによって吊られて、
アルゴリズム的に、
このYouTuberさん頑張ってるねみたいな感じで、
たくさんあちこちに表示されるようになるのを期待して、
たくさんコンテンツを投入していくっていうぐらいしか
やれることがないと思うので、
でも、自分もそうは言っても1年、2年経つうちに、
もう何万回再生されてるねっていう、
YouTuberに私もなれるんだっていうことをちょっと気がついて、
であるならばそうなってるっていうイメージでもって、
落ち着いて、焦らずに、
自分のできることを最大限やっていけばいいのかなと、
いうふうに思いました。
なかなかやっぱり焦るというか、
すぐにそういうふうになりたくて、
父として進まないチャンネル登録者数とかを見てね、
イラッとなっちゃったりするわけなんですけど、
そうは言っても、ぼちぼちちょっとずつ増えてきているので、
それをイライラとかしたら負けだなっていうことですね。
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でも、今年1年を振り返ると、
この間からずっと振り返ってますけど、
まあ本当に年初の時点で、
つまり去年の今頃はまだ腰は痛かったけど、
動けないほどではなくて、
だから何事も頑張っていこうと思ってたと思うんですよ。
去年の今ぐらいは。
で、だって去年の12月の2週目ぐらいに、
今通っている月曜日のヒップホップ教室に見学に行ってるんですよ。
新たにヒップホップを始めようって思って、
動き始めたのがちょうど1年前です。
腰痛にも関わらずというか、
腰痛だからこそ、
今やらないと体って衰えるんだみたいに気がついて、
それで探し始めたのが去年の今ぐらい。
で、まあ結果から言うと、
年明け早々に腰ひねって動けないぐらい痛めてしまったんですけど、
当時はそういうふうになると思ってないので、
これから頑張っていこうと思ってましたね。
でも現実的にはまだ、
スーパーのパートも行ってたし、
年末が来るので、
詰めて入らないといけないなっていうふうに思ってて、
実際入ったのかな、シフトに。
結局無理したんですよね、年末多分。
で、年明けにひねっちゃったと。
いうところで、
大きなマイナスだったと言えば言えるんですけど、
おかげさまで61歳になって間もない時期に、
そうやって腰をひねって痛めるっていう出来事にあったおかげで、
それまで引きずってきたいろんなしがらみを、
バサバサと切るも何も切れちゃって勝手に。
だって動けないんで。
で、そのまま何ヶ月もいないふりをすることで、
今や完全にいろんな義務から解放されて、
やりたいことはやっていいんですけど、
責任を負わされるっていうのか、
理不尽なそういう押し付けみたいなのをされること自体が全然なくなりましたね。
ね、こんなんね、自分からやめたいんだけどみたいに、
ちょっとでも言ったらすごい揉めたり、
すごい反論されたり、
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バッシングされたり、あるいは傷つけちゃったりっていう風で、
波風立たずには絶対抜けれなかったようなことばっかりだと思うんですけど、
おかげさまで半年応通で引きこもると、
みんな大変だね、みたいになって、
気の毒に会いたいんだね、大事にしてね、みたいになってくれたおかげで、
何の圧力もなく見事にリタイヤすることができて、いろんなことからね。
おかげでこんなにのびのびと自由に年末を迎えることができていて、
もうね、夢のようです。
というか去年の12月には思いもしなかった、そんなことができるとも思わなかったし、
したいと思っているとも思わなかったし、
もう今まで通り頑張っていかなきゃいけないんだという風に、
もう頭から思い込んでいたっていう状況でした。
まあ1年でこんなにひっくり返るなんてって、
まさに驚きとしか言いようがございません。
まあね、61歳っていうと、ダンス教室とかでも驚かれて、
中には、うーん、なんていうのかな、
うーん、その、おばあさんの年なのに、すごく頑張ってるね、みたいな。
そういう受け止めが一般的だなっていう風に感じるんですけど、
実際その年齢になった私の主観的な感覚で言わせてもらうと、
おばあさんになった意識は全くない、だって実際まだ孫いないし、
いないし、孫がいたとてですよ。
なんで私が隠居しなきゃいけないのかと、
何を言っているんだ的な感じ?
これからが私の本番なのに、
何を言っているんだみたいな、そんな感覚。
かつて私が40、50だった時に、60代の人たちが、
例えば、何だろうな、韓国ブームで、
ヨンサマブームで、韓国にわーって旅行に行ったりしてるとかっていうのを見て、
まあ暇なんだなと思ったし、
それから他に楽しみがないからなと思ったし、
まあその、シニアの人がやることについて、
暇つぶしだねってしか思えなくて、
こうはなりたくないわみたいなね、むしろ。
ワードプレスの勉強会にもシニアの一団がずっと来てて、
毎月来て、毎月差したる進歩もなく、
だけどみんなに会いたいからみたいな感じで、
毎月来る人たちがいましたけれど、
もうやめてよねって思いましたね。
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そんな自分たちで集まって好きなところでやってくれればって、
だって進歩していかないんですもん。
むちゃくちゃなことをしてるし、
言わせてもらえば、ワードプレスの使い方の勉強会なのに、
PHPからやりますみたいな。
明らかにこの趣旨とずれてる。
で、答えれる人がいれば答えるんですけれど、
私から見るシニアの人っていうのはそんな感じで、
ピントが外れてるっていうか、
それで、なんていうのかな、
PHPやってますはいいんだけど、
本当にやる気はないわけなんですよ。
なんていうの、ちょっとかじるぐらいの感じ?
やるならやるで、がっつりやっていただいて、
なんでもね、ウェブアプリでも作ってもらったらいいと思うんですけれども、
そこまでのことじゃない。趣味だからみたいな。
で、そういう中途半端なあり方をすごい批判的に私は見てて、
ほんとこうがなりたくないなぐらいに思っていたんですけど、
いざ実際自分がそうやって趣味でダンスを習うっていう人になってみると、
もちろんほら、じゃあダンスでインストラクターになろうでもないし、
もちろんダンサーになるわけでもないし、
どこかで披露するためにっていうことでもないのに、
ものすごくモチベーション高くて、
ものすごく誰にも頼まれてないんだってお金払ってやりに行ってるわけで、
なんだこれはと。自分自身がびっくりする。
で、と同時に、趣味っていうのはただの暇つぶしっていうことでもないんだな。
もちろん本職ビジネスでもないけれど、
要は自分がそういう趣味の世界みたいなのは今まで知らずに来てて、
そういうふうに楽しみのために何かするっていうことを、
全くあんまり受け入れてきてなかったのかなって思って、
でもここまで来てしまったら、
人に何と思われようと、
例え周りの若い人たちから同情的な目で見られたりとかしたとしても、
それが何?っていう心境なんですよね。
彼らが何か、例えば批判的な目で見ようが、同情的な目で見ようが、
または偉いですねとか、歳とってるのに頑張ってますねとかっていう、
全くこの感覚的にはピントの外れた対応をされたとしても、
それが何なんですよね。
それは私と全然関係ない。勝手にその人たちが受け取るだけのことで、
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それに合わせて私が振る舞ってあげる必要は全くないなっていう感覚です。
これはやっぱり残り時間との兼ね合いで、
若い頃はそうは言っても周りの人に変なふうに思われるのは嫌でっていう見栄みたいなのがあったと思うんですけど、
もう見栄もヘッタクレもあったもんじゃないですよ、ここまで来ると。
だってここでじゃあ1年間遠慮してブランク開けたら、
それこそ二度と踊れなくなる。
体はどんどん固くなる。筋肉がどんどん落ちていく。
元から上手いんだったら私も、基礎とかも全然ないのに、
今やらなかったらいつやるのっていう、それこそが本当に文字通りその通りになって、
どうですかね、私90までは生きると思ってますけど、
80っていうのを持った時に、果たして今のように動けるか、
また動いたとて、動くことが楽しいと感じれるかどうかですよね。
しんどくなっちゃうんじゃないかなって。
もう体に痛みとか出たら楽しくないので、
そうなってもおかしくないなと思ったら、
残り時間っていうのはそんなに30年もないわけで、
70でさえどうなのかなって、分かんないじゃないですか、なったことないし、
だったらもう他人がどう思うかどう、どんな目で見るかなんて全く関係ない。
今やらなかったらいつやるので、それこそ本当にやる時がなくなるっていう、
そういうところまで来たので、
でもある意味周りの人の視線から解放されて、
もうどうでもいいってなってるんですね。
だから楽しめるっていうか。
若い時にはこういう感覚なかったな、
いつもかっこよくやらなきゃいけないとかね、
下手くそだから恥ずかしいとかね、
でもそんな風に思いながら習ったりしてたんで、
そういう意味で言うと、
ほんと今幸せです、楽しいです、何してても。
勝手にやりたいようにできるから。
それがもしかしたら、歳の高じゃないですけど、
60過ぎてからの話ですから、今しゃべってるようなことがね、
もしかしたら60歳になるっていうのはそういうことなのかなと。
いろんなしがらみ、いろんな常識から、
解き放たれることができる年代、
または解き放たれてもいいでしょって、
開き直れる年代なのかもしれないなって、
ちょっと思ったりしながら。
そんなわけで、
今日からもう一度ネジを巻き直して、
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真面目にこれから頑張っていこうって、
でも今度は人のためじゃなくて、
自分のために頑張っていこうって思ってます。
お聞きいただきありがとうございました。
ではまた明日。
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