中川和美
近藤さんは?
近藤淳也
僕はパソコン組み立てたりとか、開発合宿に行ったりとか、そういう電子系でした。
中川和美
海への実家には?
近藤淳也
行きました行きました。3日ぐらいで。
桑原佑輔
その中でパソコンも組み立てて。
近藤淳也
正月1日に実家から名古屋の大須にパーツを買いに行って、パソコン組み立てたりとかし始めて、子供と一緒に。
中川和美
そうなんですか。お子さんのパソコンではなくて?
間接的にはそうです。ゲーミングPCを1個増やそうっていう。
すごいですね。
桑原佑輔
年末年始ってパソコン組み立てるんだって。
中川和美
本当ですね。
なかなか面白かったですよ。子供と一緒に。
夏休みの工作的な感じの冬休みの工作みたいな。
近藤淳也
そうですね。
さすがな感じですね。近藤さんあるあるじゃないと。
そんな感じで2025年ですが、ちょっと去年の年末のネタが残っておりまして。
中川和美
まだまだ。私惜しみですか?
近藤淳也
バックトゥー2024していいですか?
中川和美
まだまだ終わらない。
桑原佑輔
ちょっと終わりきれなかった。
近藤淳也
そうなんですよ。
中川和美
収まりきらなかったですね。
近藤淳也
収まりきってないやつがありまして。年末怒涛だったでしょ。
怒涛でした。
共通ピット合宿を受け入れながら、京都グレートラウンドが重なりながら始まっていく間に、
じゅんこにぃさんのインタビューと、ともさんのインタビューをするという。
中川和美
あれなんかね、私、何か、え?いつ撮ったの?っていうぐらい。
じゅんこにぃさんの収録は直前まで一緒にいたので分かったんですけど、
その後KJRのセレモニーに行って、その次の日の朝、KJRのIBUKIの受け渡しをして、
そっからレースが始まるのに、え?ともさんの収録?みたいな。
近藤淳也
オーツのスタートを見送った後に、桑原くんは亀岡に行く途中でともさんの収録をやってるんですよ。
中川和美
なんか、え?桑原さん2人ぐらいおるんちゃうかな?疑惑があって。
近藤さんはもともと3人ぐらい居そうな気がしてたんですけど、
桑原佑輔
いや、この子に来て桑原さん増えたわと思って。びっくりしました。
ちょうどね、亀岡に移動する間に通れるんで。
近藤淳也
ちょうどそこに、ともずビットの年朗も終わる時間が重なって、午後にちょっと時間を作ってもらって。
すごいタイミング良かったですね。
本当になんか、パズルみたいな年末だったんで。
桑原佑輔
本当そうでしたよね。
中川和美
亀岡行って、一晩過ごして、KJRのゴールをね、その日の昼間をやったわけじゃないですか。
で、もう次の日、31日でしょ?
だから、すごい24年の年末だったなと思って。
近藤淳也
そうなんですよ。なんか、もともとKJRがあるんで、年末はね、結構30まで大体何かあるっていうんですけど、
なんかそこにいろいろ、さらに追加要素が最近増えてきて、
なんか、みんなは年末休みに入って、なんかやっと休みって感じかもしれないですけど、
僕らにするとだいぶ忙しい時期になってきていて、
なんかもう、一瞬でも体の動きを間違えると、間に合わなくなるみたいな。
中川和美
本当ですよね。
ちょっと、なんかで時間のずれがあったら、どこかに歪みが出て。
近藤淳也
そうなんですよ。だけど、なんかみんな京都に集まってきてくれる感じがあるのが、
嬉しくて、夏場とか新州に行ったりとか、遠方に行くことが多いですけど、
年末はなんか、ようこそ京都へみたいな。
みんな集まってくるんで、ちょっとこっちも頑張らないとみたいな。
中川和美
なんか特に今年はすごい集まってない感が感じましたね。
近藤淳也
まあそんな中でね、純子兄さんと一緒に大門寺を行ったわけですけど、
その途中にね、ちょっと収録した音声があるんで、
せっかくなんで聞いてもらいたくて、
じゃあちょっと、和美さん紹介してもらっていいですか。
中川和美
どうも、みゃこです!っていう。
ちょっと待って、これカットかも。
桑原佑輔
今そのポーズをしてもわからないですよ。
中川和美
指をね、3本ね。ピースが3本なってるみたいな感じで。
みゃこポーズというか、ウルトラランナーのみゃこさんに。
すごい偶然ですよね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
あれたまたまなんですか?
中川和美
本当にたまたま。
しかも、近藤さんと私、兄弟のオリエンテイリングのフラグがあって、
そっちばっかりに気を取られてて。
近藤淳也
そしたら、純子兄さんが女の人と喋り始めて、わーって言い出して、
中川和美
誰かと思ったらYouTuberのみゃこさんだったという。
桑原佑輔
純子兄さんと近藤さんと和美さんで3人で走られた。
近藤淳也
そもそもそこを紹介しないと。
純子兄さんがね、せっかくなんで夜行バスで京都に着いて、
午後に収録しましょうってお約束してたんで、
午前中にちょっと山を走りに行きますって言ってたんで、
じゃあちょっとぜひご一緒しましょうってことになって、
和美さんがね、アテンドしてくれたんですよね。
中川和美
ちょっとだけです。ちょっとだけというか朝、
ちょっとアテンドさせていただいたんですけど、
近藤淳也
近藤さんが僕作ったからコースって言っていただいたコースがえぐいと思って。
大文字ぐるぐるコース。
中川和美
大文字ぐるぐるコースが。
しかも途中、結構マイナーなルートに入るんですよ。
えー、こんなとこ行くの?みたいなルートを通って。
しかも説明に、見所満載コースなのでみたいな。
添えられてたので、見所と思って。
で、実際走ってみたら、大きいお寺のところを通るとか、
これが見所なんかなとか、ログがちょっとずれてるから、
ちゃんと行かなきゃねとかって言って、
展望台にちょっとコース外れて行くとか。
近藤淳也
その辺ね、淳子にすごい真面目で。
なんか将軍図鑑の展望台ちゃんと一回寄るようにしてたんですけど、
かずみさん無視して真っ直ぐ行こうって。
中川和美
いつもの京都一周だったら、シューってスルーするところを、
なんかログがこっちに行ってますね。
近藤淳也
ちゃんと見てくれて、時計で。
ここちょっとログこっち行ってますよって、わざわざフォローしてくれて。
全部寄ってましたよね。
中川和美
寄ってました。途中も三角点行く、本当にちょっとそれるルートがあるんですけど、
そこもそれてるログが時計では現れて、
桑原佑輔
私たちはスルーするつもりだ。こっち行かなくていいんですか?とか言って。
中川和美
偉いですよ。確かにちゃんと見所を押さえてくださってるんですね。
ちゃんとログを確認するあたり、アドベンチャーレースとか、
ルーファイのマーキングのレースとか出てらっしゃる。
OMMでストレートで感想するぐらいですかね。
さすが思って。楽しい大門寺を満喫させていただきました。
近藤淳也
最近は大門寺のマイナールートを開拓するのにすぐハマっていて、
とりあえず毎朝大門寺に散歩がてら入るんですけど、
常にいつも知らない道をちょっとだけ入れるっていうのをテーマにしていて、
どっかで必ずいつもと違うところを入れようとしていて。
中川和美
それは何かを見て探すんですか。
近藤淳也
そうですね。地図見たりとか地形見たりとか、いけるかなみたいな。
で、最近はいよいよ道がないのが増えてきて、
このオネ行けるかなと思って行ったら全然ないみたいなやぶこぎも多いんですけど、
ちょっと純子にさんに、僕最近大門寺のマイナールートいろいろ行くんで、
誰も知らない大門寺のコース作りますよって言ったら、ぜひお願いしますってなったんですよ。
どれぐらいお好みですかって言って、やぶこぎとか含め何かどれぐらいかなと思ったら、
やぶこぎはなしでお願いしますってリクエストが来たんで、
ちゃんと未知のある面白いルート、
でもこれはなかなか知らないんじゃないかなみたいなのを組み合わせたコースを作ってね。
やっぱり純子にさんなんでね、そんな20キロぐらいじゃ全然物足りないっていうかなと思って。
何キロぐらい?40キロ弱?35キロぐらい?
中川和美
38キロぐらいでしたね。