大転法の背景と目的
たつまです。 しょうたろうです。喫茶ホボハチ特別企画、ベストビフォアでございます。はい、お久しぶりです。
お久しぶりです。3周年月間の一環として、やっていこうと思いますけどね。 お祭りということで。勝手がわからなくなるぐらい久々ですね。
そうですね、ちょっと空いたけどね。 ベストビフォアっていうのはですね、英語で賞味期限を意味する言葉でして、僕らの中で旬な物事を僕らの中で期限が
切れる前に、マドラーの皆さんにお届けしようという、そんな企画でございます。 今回のテーマは何ですか?
今回は、大転法ですね。 大転法。
そうです。大転法。大きいお店の 法律と書いて、大転法をやりますので、お楽しみに。
はい。
というわけで、大転法について今日は話すんですけど。
はい、法律であってんだよね? 法律、法律。正式名称は大規模小売店舗法。
大規模小売店舗法。略して大転法? そう、大規模小売店舗法で大転法ですね。
分かりやすい。 この言い方もまあ多分普通に決まってて、この略し方って。
ああ、そうなんだ。 で、これを最初に聞いたのは、
翔太郎は私学部行く前、法学部行ってて、法学部の授業に法律の勉強じゃなくて、飲み会でネタにできる話を集めに行ってたんですけど、
まさにこれはそうだったんで。 これは飲み会の話のネタにできる話なんですね?
そうそうそう。そんぐらいの、あ、おもろこれみたいな。 そんなんだみたいな。まず大転法って略し方からしていいなみたいな。
バランスは悪いよね。 そうそう、あのね、区切れ区切れの頭じゃないんだけど。
まあだから法律の略し方もちょっと面白いなと思って、先に話すと。 道路交通法とかはさ、何か略し方分かりますか?
道交法ですね。 そうそう、道交法っていうね。
労働安全衛生法は分かりますか? 労働安全衛生法、
労安法、労営法。 労安営とか略しますね。法はいらんのか。
3文字が収まり良いのはなんとなく、なんとなくね。 安営とか、もう労も抜くらしい場合によっては。
安営だけで良いの? ああ、それはちょっとなんか前提色々共有した上での略し方なんですね。
あと法、そうね文脈あるよね。あと法律じゃないけど、 左向住と略せたらね。
あーこれ分かりますよ。 はいはい、どうぞ。
サービス高齢者住宅、サービス付き? サービス付き高齢者住宅。
そう、サービス付き高齢者向け住宅。 高齢者向けか。
高中とか略したら、なんか法律とか行政用語とか、なんかこんな感じで略しがちだよね。
まあそんな感じするね。 医療系でもね。
カタカナが混じっていると変な感じするけど、無理してる感じが行政っぽさがなんか感じられると。
なんとか3文字4文字で他のと被らないようにみたいな。
なんかまあ法律の略し方ちょっと面白いなって思ってて、
あとまあこれは正式な略し方というよりは、学生とかがもっと俗に使う試験科目としての略し方だけど、
民事訴訟法は民訴って略したり、 あー
借地借家法ね、借々って略すんですよ。 楽しそうな法律に変わってる。
略し方で言えばランキング1位なのね、シャクシャクが。 略し方で言えばね、イメージ変わっちゃうところがどう捉えるかってところですけどね。
あの家とか部屋の土地とかの貸し借りを決めた、 まあ一人暮らししている人とか賃貸の人みんな押せなってる、シャクシャクね。
シャクシャクはね。 そうそう。とかまあ略し方面白いなーっていう、まあ余談しつつ、
じゃあ大店法とは何かを。 名称を確認しておくと、大規模ってのはもうみんなが意味する通り大きいところ。
まあ後でも話すけど具体的な店舗面積とかで測るやつ。 あーはいはい。で測る。売り場面積みたいなことかな?
そうそうそう。で小売店舗、小売店も一応説明しておくと、消費者に売る業種。
だからいわゆる一般時間をお店。はいはいはい。で小売に物を売るのが卸売で、卸売が物を買ってくるのが製造みたいな。
大規模小売店舗ってのは長いから今日は大型店で統一します。 OK。
でまあこの法律、大店法ができた経緯、ざっくり話すと
スーパーなんかの大型店の出店が、まあ高度経済成長もだいぶ終盤。
1970年頃に大型店の出店が増え始めたんですよ。 ほう。ただそれに伴って各地の地元商店街とかが
まあその大型店出店に反対運動が効果していったと。 まあ今でもぼちぼち聞くよね。イオンができるのを反対する商工会みたいな構図は。
ほんとそうそう。同じ構図で大型スーパーができたら八百屋とか魚屋はたまったもんじゃないし、
みとりとか生き屋ができたら町の家具屋はたまったもんじゃないよねっていうことですね。 そうだね。
でまあ各地で大型店出店、地元商店街反対みたいなのが劇化してたんで、そこで1973年に制定されたのがこの大店法と。
じゃあその間のいざこざというか圧力みたいなのをいい感じにするための法律だったわけです。 そうね。そこの整備というかあれが目的で。
大店法の内容と調整項目
じゃあ具体的にどんな内容だったかっていうと。 一番大事なところですよ。そうね。この法律で定められているところによると
大型店出店に際して調整をすることになったじゃないですか。調整。あくまで調整。規制じゃないですよ。調整。
で調整内容は4項目に定められてて、 店舗面積、開店日、閉店時刻、休業日数などだったじゃないですか。
これらを調整することで小規模店の事業機会確保と。 商店街だね。消費者の利益の保護を図ることが本来の目的だったそうです。
ほう。これそもそも調整っていうのは、その反対してる人たちを調整しなさいよってこと? まあまあでもそうだね。ちゃんと話し合いなさいように近いかな。
ああはいはいはい。なんかここに土地空いてるから、えーいって出していいわけじゃないよみたいなこと。そうそうそうそうそこらへんきちんとこの法律で定めた要件を
法律で定めたところを守って出店しなさいと。勝手には出店できないよっていう形に。はいはい。でそのさっき言った4項目の基準を周辺
事業者たちと調整しなさいよみたいな。そうそうそう。みんなが納得するように調整して帰ってきてくださいよみたいな。はいはいはいはい。
なるほどね。まあ大型店が24時間365日やられても困りますし。そうめちゃめちゃでかい店舗、大型店が来ても困るしで。
まあはいはいはい。調整と言っていますかまあほぼほぼ規制なんですけどね。 ああまあ大型店からすれば
どこに線が引かれようとも規制にはなるわね。そうそうそう。
言ってまあ始まったんですが まあ最初は多分普通に調整が行われてじゃあこれで出店しましょうでやってたんだけど
それが趣旨だったもんね。運用されていく中でこの大型店法の性格が次第に変わっていったそうです。 解釈が変わるやつか
でもないんだな。 うん。
まあこれ何が変わってたかっていうとなんか出店調整の競技があるらしいんですよ競技しましょうっていう場がね。
まあ調整して線を決めるところなのかな、基準を決める場の定かな。
その前に事前に地元商工会議所の意見をヒアリングしましょうというルールが増えました。
もうなんか細かいとこつくであれだけどルールが増えるっていうのはなんか 法律の文の中にちょっと増えるみたいなこと?
トイザラスをきっかけにした大展望の運用見直し
まあそんな感じ。 あれだね大型店からすると面倒くさいことが増やされたわけだね。そうそうそうそう。
ねえタツマも言う通り予想できそうなもんだけど 先に地元商工会議所の意見を聞いとけっていうと
まあ商店街とか既存店がね 新規出店に抵抗しやすい形に
なりますよね。 なるよね。
でそうなったのに加えて 法律は別で自治体がもう独自ルールで規制を追加したり
あともう法律は別で国が特定の地域に出店は控えてくださいみたいなおふれ出したりとか
めっちゃ風当たり強いじゃん。まあまあなんだかあの 小規模店の保護をあまりにも優先しすぎているものに変わっていってしまいました。
でもね調整じゃなくなっているもんね今。でももちろん大型チェーンとか 劣業界からあまりにも規制が強いと改善を求める声が出るようになってきました。
この現象が起きてるのはいつかわかんないけどイオンとかあったらすげーかわいそうだなって思う。
大型店にとって規制が強まる一方だったこの事態がですね あることをきっかけに大きく変わることになります。
そのきっかけの一つがトイザラスさんですね。 大規模おもちゃ屋さんだ。
そうそうそう皆さんご存知大規模おもちゃ屋さんですよ。トイザラスが元々 アメリカの会社で
1990年に 日本新室第1号店の出店を計画したんですが
90年もっと昔から思うと思った。 ね意外と
これがなんと地元商店街の意向で出店凍結になってしまった。 さっき話してたこう大型店への風当たりの強さと勝手な偏見だけど
外資おもちゃ屋さんが来ることへの抵抗はより強そうなイメージ? 山な恐怖というかあれはあるよね
ということで凍結にまで持っていかれちゃったんですけど まあそんなことがあったらあっちサイドはもちろん黙ってないわけですよ
もうトイザラスのキリンも激怒ですよね? そうそうそう
ニコニコキリン君が激怒 しかもちょうどその頃ね
日米政府間で構造競技だとか そのちょっと前には貿易摩擦がどうのこうのと政府間で揉めてたの頃合いでして
ちょうど政府間でそんなことやってるぐらいですから まあ
トイザラス対地元商店街どころか 政府間の話にまでなり
ことが大きくなってというか大きなところに連結してっちゃったんだ そうそうそうでまあアメリカが日本の国内市場開放を強く迫ったがために
ようやく改善のメスが入るわけですね
えー別に断固守るとかじゃなかったんだ まあこの競技で競技の結果か
まあ国内でもねその流通業界大型チェーンとか ああそうかそうか 規制が強いとは言って
でもまあなかなか変わらなかったところ 外圧が契機になってそうだね
きっかけになったからね そうそうそうそうというわけで大展望というはトイザラスだみたいなことを俺は
習ったんだけど授業で おもろい授業だ これをきっかけトイザラスさんをきっかけに大展望の運用は見直されて調整という
ようなの規制は大幅に緩和されて各地で大型 ショッピングセンターの進出が進んだそうな
いいねこの辺から出展に関するやることが減ったり しながらヒアリングが減るとか基準が緩くなるとかがあったんか
コダックによる日本市場構造への批判
その数年後には 次は写真フィルムで有名なコダックさんから批判され
ほう その対日が
今度は政府官の頃国際機関 世界貿易機関
wto にまで行き えっ
コダックが大規模大型店か大型店を持とうとしてたんだね そこが何か意外だな
まあコダックが批判したのは多分 構造日本の流通構造市場硬い市場
に対しての批判 かなぁそういうことかフジフィルム強すぎてはしら入れませんや
みたいなところから発展してたのかな でもほんとほぼそれ
ほぼそれはい
今も見ないもんねこだく あの日本の市場の
国内市場の閉鎖性 がん
wto にまで あの
大店法の制定〜商店街の保護
バレてしまい コダックが直接大展望を指してなかった
もしないけど wto に大展望の存在がバレー
これこれ何お前らみたいな これやばくねみたいになって
ああ 暴れちゃったみたいな
ってとこまで行っちゃってもうそこまで 行くと大展望の域はそう長くなさそうですね
ああ今度はちょっとし 小規模がは商工会ががちょっと顔しまって
きたな アホそっち
勝手なイメージをその wto がその国際機関 だからどの国に偏っているとか多分ないん
だろうけどはい トイザらすとかアメリカ資本きっかけでと思うと
アメリカでも何か大規模店の方が多そうな 気がしてて
だからこっちに合わせろぐらいのニュアンス にも取れちゃう気がするんだね
まあそうだねってなるとそのちっちゃい 規模の店の絶対数がそもそも違うだろう
から
ちっちゃい店が多いから大抵を作ったのに でかい方に合わせろっていう
外圧って感じもしちゃう気がするな まあね
まあそう思うと最初から あの台店法は
規制厳しすぎと言ってたけどね まあ正しいを正しい商店街がを守るという
意味では そうだね
自由競争的でないっていうだけだよ ああそうかその観点だね
資本化が進みにくい という意味では
あの まあアメリカ的か
保護的なのどっちを取るかという意味では まあ台店法の良し悪しはどっちかで分か
れるんですが はいはいはい
国際的にもちょっとやりすぎ方とあの 言われてしまった台店法はですね
まあそろそろ終わりを迎えるんですが 法律の始まりから終わりまで聞くのは
初めてかもしれない まあこれが綺麗に終わったから珍しい
やつかもね なくはないけど
だけど大型店への規制がなくなっ完全に なくなるのはそれはいくら何でも商店街の
衰退がおすすむのをねもう完全に放置して しまうと
それもそれでできなさそうな感じがするね そうなのそうなのそういうわけにもいかない
わけですよ ということで
えっと町づくりに関わる法律をいくつか 整えつつ
台店法の後継となる台店立地法 の施行とともに2000年に台店法はこの
ようされました 方
ちなみに台店立地法っていうのはまあ2000 年なんでこっから先だといいそれこそ
いた妻がいうイオンモールとかそういう 時代になってきますけど
あの 渋滞するから道路しっかり整備してね
とか ああ
24時間お店開けてるとこう人が集まって きてあと明るいと草音とかそういうことに
もっと配慮してねとかそういう趣旨に 変わっていきますね台店立地法
市場競争みたいなところというよりは 周りの環境に悪い影響を与えないように
っていうニュアンスが強かったからそうそう そういったものに変わっていきます
ああ 規制しない方に転んだねある程度ね
街づくりに関わる法律の方であの 商店街とかの保護は多分ちょっと
残ってる ああそっちはそっちある
そう
a 台店法 r ip
30歳ぐらい だっけ
去年 27歳
73年して効果はい 短い法律だねきっと
というわけで 台店法の
台店立地法と大規模小売店舗認可プレート
一生を話したわけですが 多い曲説だったよ
ちょっとねあの硬い話も話したんですけど 最後はあのこの法律のめで方ということで
はそうベストビフォーですからねこれ そうそうそうこのホルトどこが好きなんだって
話ですよそうそうどこが楽しいのかって 言うとまぁ
遠いザラスとかそういう ストーリーエピソードもね面白いんだ
けど いや面白かったなんといってもプレート
なんですね本大規模小売店舗は当時ね 台店法があった当時届け手を出して認可
されたことを工事しなければならなかった ああ
お店の前に家は大規模小売店舗として認可 を受けてますと正式な大規模小売店舗です
という 調整した上で
作りましたよっていうことを公に示さなきゃ いけそうちゃんと認可通ってますっていう
これをねいわゆる大点法プレートと言います ほう
えっとイメージとしてはあのビルの入り口 とかに何年に作った
体操体操1980年みたいな 石なのかなんか石石板
名石に掘ってたりそうそう後付けしたり してたりするねそうそうそう症状ぐらいの
サイズがもう長期かまぁあれでね文字書いて あるじゃないですか
あれの上に同じような感じで大規模小売店舗 昭和50年何が前日みたいな感じで書いて
大点法が施行されてた27年の間にできた 建物について
かなそうですねその間に届けて出して認可を 得た
建物 レアプレートなのかな
まあちょいレアちょいレアですけど まあ
ちょいだもんね まだまだなんかその頃できた大型店
大型店の現況と思考
はありそうだから まあ言った皆さんの地元の
スーパーとかにはああそうか 百貨店の類だけじゃなくて
スーパーとか売り場面積が広ければそうだ もんねうんはいはいはいスーパーがまあ一番
短かな そう言われると
割とありそうな気がしたら2000年より少し 前にできたところだもんねまだまだの気
なんとなく聞いてる人たちのちっちゃい頃 地元でちっちゃい頃お母さん連れて行って
もらった 親に連れて行ってもらったスーパーとか
にはありそうな意味ですよ2階建てとか ならまあありそう
あんな服あんのかな 近所ニュースターも多分あったんだろう
な まあまああるで皆さんの街にもあるんで
きっと なくま趣味この大手のプレートもね
とって 回って集めてる写真を収めて集めてる
人たちもいるので趣味としては銀行の 封筒よりかポピュラーかもしれません
何も言えしどっこいぐらいじゃないのって 思っちゃうけど
までさっきも上がってましたけど一番 わかりやすいとか言いを守るかなパッと
思いつく大規模これ ショッピングモール
今いる関東だと大英とか声優なんかの スーパー
はいにもありがちあと国道沿いとかのね ロードサイト店舗で大きければ100均とか
本屋とかでもある
2つも見てくれたけど百貨店も忘れなく立派 な大規模小売店
何なら百貨店法っていうあの 実はの後継がいれば先輩も言いましてもと
オリジナルを言いまして前進があるんだ 百貨店法大転法大転立地方と
でまぁ調べた感じまあスーパーとかいっぱい あって
なんか変わったやつないかなぁと思って 調べると
面白いとこ変わってるところだとまぁちょっと 前に我々が話した東京交通会館ってとこ
にも 喫茶喫茶室ジュンと喫茶ロイヤルを
紹介した まあ遊楽町の東京交通会館ですね
そうまあテナントがいっぱい入ってて まあちゃんと言ったんですが500
平米かな500平米以上 だと大規模になったんですけど
テナントたして500平米なっていればも 必要でして
はいそれを言うと駅ビルルミネ新宿とか あと西部新宿ペペとかにもあるそうです
ルミネもあるんだルミネ2000年より前から なんだそう2000年より前の
なんだろうね新宿はそれ以外のルミはもの によるけど古いルミネにはある
あとね新宿一帯はまだ そのぐらいの年だから渋谷周辺とか
あともう2000年以降だろうって思っちゃう けどねそうなってくるねそうそれも
わかってあのこれを知ってると面白いと あと
浦安ウォン市場にもあるらしくて 市場も
まあそうか これなんか調べて本当に何か商業施設名に
ついてるのかなウォン市場って思ったら 本当にあの
市場
市場って一個のカウントなんだねあれ 勝手に
なんかちっちゃい店の集合だと思って 思ってしまってたわ
そうならないように百貨店法から大店法に 改めたんですって
うち別々だしみたいな足してそんな大規模 足してとかないし一個一個
うちら別だしって ならないようにそういうすり抜けを
大規模小売店舗法プレートの存在と探し方
潰すために名前変わってた 大店法なのでしっかり適用され
浦安UFO市場にも大店法プレートあり 変なとこ過ぎるな
あとワールドバザールディズニーランド ディズニーランドの中にもこの大店法
プレートがなんか写真で俺見たけどキラキラ のが
夢の国仕様のやつだ夢の国仕様だけど なんか行政用語漢字みたいなめちゃめちゃ
ごつい表示なんだけど一応ちょっとキラキラ してるワールドバザールディズニーの中にも
あるんだって それ探しに行くディズニーやりたいな
やりたいよね ちょっと冷める気もする
夢の国から外への接続部分だからねそこ ということで皆さんも旅行先とか
近所とかで探してほしいこの大店法プレート この法律めで方ですね
探してもらえるかな いやもう言われるとね1回見つけちゃうと
気になっちゃうから
そうねこないだあの取材と言っていいのか わかんないけども
あーはい 言ったじゃないですかそうなんですよ
ブログにも載せようという話で 写真をいくつかパシャパシャ
言ったじゃないですか その時俺大店法について何も知らず
ショータローについてただけだったんだけど 銀座の百貨店をいくつか回って周辺
ぐるぐるしてプレートを探せみたいなこと やって
建物一周ね あーあったあったこれ正面じゃなくて
買って口みたいなとこにあんねんみたいな 発見もしたりして
はいはいはいそうねちょっと裏呼び 探すのが楽しいということはとても
わかってしまった 結構楽しそうに付き合ってくれて
俺も嬉しかったよ あとね銀座の百貨店っていうのも
ちょっと上がるポイントだったかもしれない まあ確かにその百貨店の元祖じゃないけど
日本一の百貨店街から そうだねまあちょっとあのロードサイドで
見つけられてないからそうなのよそれやり 出したらハマっちゃうかもしれないな
というわけでベストビフォア大展望いかが だったでしょうか
最初にあの 自分たちの好きなものことって言った
けどものこと方の方だねこれ フォーム入れないとね
もちろんだけど知らない法律だったし知らない 法律がいつのまにかできていつのまにか
消えてた話だったから 国をつかむような話だけどプレートが
まだ現存するっていうのは楽しめるポイント だね
まとめと次回予告
そうそうそこで楽しんでる法律はちょっと 経緯は
そんなに トレビアぐらいでいい
地方都市地方都市でもねあの 駅ビルとかにありそうな気もするので
駅ビルがねあんま見つかなかったからちょっと 駅ビル
の写真とか欲しいから探してください あの皆さんお願いします
ベストビフォア第5回 大展望これにて
次回のベストビフォアをお楽しみに お楽しみに