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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回のテーマは、子どもにスマホを持たせるのは何歳からというテーマでお話ししていきます。
子どもに何歳からスマホを持たせるかっていう内容ですね。 今まさに考えているっていう人もいれば、私の子どもはこうだったとか、
あと聞いていただいている皆さん自身がですね、どうだったかといろいろと思うところのあるテーマかなと思うので、またコメント欄とかでもお話しできるといいなと思います。
最初に雑談ですけれども、確定申告の時期ですね。 昨日、ボイストレーナーのミカさんもお話ししていましたが、コツコツとやっておかないといけないですよね。
毎年毎年こまめに記録していこうと思ってはいるんですけれども、去年はですね、結構できてた方じゃないかなと思います。
10月ぐらいからはですね、あと3ヶ月だし、ここからは次の年まとめてでいいかなーって思って、ちょっとサボり気味だったんですけれども、そんなにですね、その間大きな仕事とかも入っていなかったので、そんなに思い出すって言っても数は少ないかなと思います。
確定申告書ができて、その後は税金のお支払いですね。 もちろんですね、義務なのでそれに対してなんか文句言うってことはないんですけれども、もう少しですね、投資して経費を使っても良かったかなっていうことは思います。
生産性が上がるようにとか、ビジネスをさらに広げられるようなことに、今年はですね、計画的にお金を使いたいなって思います。
それではですね、本題に入っていきます。 今回は子供にスマホを持たせるのは何歳からというテーマです。
我が家のですね、結論としては、小学6年生から持たせてみようかなです。 皆さんも結構迷っているテーマかもしれません。
家庭によって様々かと思うので、我が家はこうしてますっていうところがあれば、また教えてください。
あとですね、もうお子様が大きかったりする人は、皆さん自身がどうだったかなっていうのを思い出してもいいかなと思います。
私だとですね、まず中学生くらいにポケベルが流行っていたんですけれども、それは持ってはいなかったですね。
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1990年代なので、その時に子供がそういうものを持つっていうことはあまりなかったと思います。
で、そのポケベル文化はですね、私の田舎にはやってきたことはないはずです。
中学生くらいの時にですね、その時の周りの大人の人でポケベルを持っている人って多分いなかったと思います。
CMとかでは見てたんですけどね。 そして高校に入ってガラケーを持って、スマホにしたのは社会人になって5年目とかそれくらいの時だったかなって思います。
もうちょっと後かもしれないですね。 そのスマホなんですけれども、それを今
小学5年生の次男にいつ持たせるかというのを考えていて、いろいろと調べたのでそれを話そうかなと思います。
考えた結果の結論としては来年6年生になってからかなって思っています。 話としてはですね、
安全性とか学習の機会とか親の管理どうするみたいなことをお話しできればと思います。
まず最初に子供にスマホを持たせるという時に、やっぱりリスクとか安全性みたいなものって考えます。
総務省が調べたところだと、子供たちがインターネット上で不快な経験をするっていうケースっていうのが増えてきているそうなんです。
ですが、だからといって使わせないという感じではないんですよね。 オンライン、インターネットに触れる機会っていうのは子供たちはすでに日常的にあるので、
そういうリスクがあるんだよ。オンラインとかインターネットでの安全な行動について教えてあげるっていうことが大切かなと思います。
リアルに子供たちが今どう使っているかっていうのは正直わからないですね。
子供のですね、プライバシーっていうものもあるので全てモニタリングするっていうわけにもいかないんですが、
多分長男、長女はトラブルとかそういうものに巻き込まれたりはしていないはずです。
ちなみにですね、大学生、専門学校生の長男、長女ですけれども、長男は中1の時で長女は小5でスマホを渡していました。
が、スマホ絡みの問題はありませんでした。
私がですね、小学生くらいからインターネットに触れてて、その頃のインターネットに比べればまだ今は全然安全ですね。
ちょっとですね、あのホームページ上のボタンをクリックするとすぐに危ないサイトとかに飛ばされていたので、それに比べれば
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インターネットみたいなものは安全で、あとはSNSの使い方ですかね、そこはしっかりと伝える必要があるなと思っています。
じゃあですね、ここで世間的にはどうなんだろうっていうところのお話をします。
2022年、ちょっと前ですけれども、2022年の12月にMMD研究所っていうところが実施した調査だと、
子供のスマホデビュー時期は小学5年生が14.2%、中学1年生が11.1%、中学3年生が11.2%ということなので、一般的にも小学校の高学年から中学生にかけてスマホを持ち始める子供が多いようです。
中学生になると、クラスとか部活の連絡とかがLINEで来たりするんですかね。
リアルな中学生の、今の中学生の使い方っていうところは知らないんですけれども、そういうのもあって持つ人が増えるのかなと思います。
そういうですね、連絡だけでなくて、上手に使えば学習にも役に立つと思うんですよね。
調べ物が短時間でできるとか、アラームで予定を忘れないようにとかっていう使い方もできるのかなと。
文科省のレポートでも、スマホは教育ツールとして大きな可能性を秘めているっていうふうに言われているそうです。
使い方を間違えると学習に悪影響を与える可能性もあるということなので、教育系コンテンツを適切に利用することとか、あとは時間管理みたいなものを注意するっていうのが大切かなと思います。
その親の管理をどうするかっていうところも考えないといけないですね。
ずっとモニタリングするっていうのも無理ですし、子供にもプライバシーみたいなものはあるので、事前にどういう約束を決めておくかっていうのが重要ってことなんでしょう。
使用時間の制限とか、あと使っていいアプリとかを決めておくとか、長男長女の時はルールみたいなものを作ってました。
ルールって言っても、ネットにあった携帯スマホ使用ルールみたいなものを持ってきて、それをちょこっと変えて渡したくらいです。
独自に追加したのは、部屋に持ち込まないっていうのは追加してましたね。
必ずみんながいるリビングで使うこと、寝る時も部屋に持ち込まずリビングに置いておくっていうのを決めてました。
特に上の子たちはそれで不自由はなかったみたいなので、同じようなルールを次男にも渡す感じにしようかなと思います。
皆さんはですね、どういうルールを作っていたんでしょうか。独自にこういうルールもあったよとかあれば教えてもらえると嬉しいなと思います。
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今回は子供にスマホを持たせるのは何歳からというテーマについて考えてきました。
安全面とか学習面とか約束ごとみたいなものをお話しして、我が家の結論としては今のところ、小学6年生から次男は持たせようかなっていうところを考えています。
はい、あとはですね、親的にはお金の面も考えないといけないですね。
我が家は格安支部なので月1,000円くらい。本体は親のおふるっていうのを中学生のうちまではやっているので、そのあたりも判断材料になってくるのかなというふうには思います。
では今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。