2025-01-23 16:40

しめ鯖

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ラジオ


サマリー

このエピソードでは、hidekiさんとまゆみがアートイベントや展示、森の中での作品の飾り方について語っています。特に、天皇寺アイルでの経験や、クリエイティブな環境がアートに与える影響が紹介されています。また、展示業界における場所の重要性や、アートを外で飾ることの魅力についても話しています。さらに、時間管理や自分の大切にしたいことを見つめ直すことの重要性も強調されています。

リアルでの出会い
hidekiと、まゆみの【あぶりしめ鯖ラジオ】
おはようございます。
昨日ありがとうございました。
あのね、あのもしかしたらあの配信するかもって、私ちょっと呟いてたんだけど、できなくて申し訳ありませんでしたっていうのを、ちょっと一回謝っておきつつ、せんちゃんこんにちは。
っていうことでね、昨日はね、年明け初のhidekiさんとリアル、リアル、リアル久しぶりしましたね。
面会、面会かた。
面会、面会。面会しましたね。
来てくれてありがとうございます。
いやいや、あの呼んでいただきありがとうございました。
お呼び立てしてしまって。
とてもありがたいです。
もう一人ね、ちょっと2人ぐらい紹介したい人がいたんだけど、ラジオのプロデューサーさんをhidekiさんに紹介させていただきました。
どうでした?
素敵な方ですね。
素敵でしょ?
めちゃくちゃ感覚的に。
かっこいいよね。かっこいいですよね。
そうなのかっこいいの。
しかもそう、ふらふらヒュヤヒュヤしてて。
アストロンさんもこんにちは、来てくれてありがとうございます。
ぜひね、あちらの、これはスタンドFとまた違う、インターネットラジオだけど全国になんかある。
ちょっと私システムがよくわかんないけど、でもずっとラジオ畑にいらっしゃる方で。
ぜひ、京都でhidekiさん3月にするんですもんね。
もう一回教えてください、ここで。
3月28日、29日ですけど、夜のお寺の照らすイベント、いきなり、まだ情報が明確じゃないんであれなんですけど。
3月末に。
京都であるそうです。
お寺とhidekiさんの彫刻と照明っていうこの掛けたん、すっごい素敵になるんじゃないかっていうイメージがバンバンしますけれども。
アートの世界観
ね。
そうですね。
元気ない?大丈夫?
ちょっと環境を変えてやってみて、ちっちゃな小部屋、外見えるんですけど。
リラックスしてやってみようかなと思って。
いいね、しともさん気になりますね。絶対気になるよね。
昨日私ね、ほんと良かった。
なんか、やっぱり一人新しい人が入ることだっていうの変だけど、雑談からさ、なんかいろいろこう話が巡るじゃない?
そうですね。
巡ることで、なんか私の中でも、なんかこう改めて、じゃあなんで青のコテンしたいのかとか、なんで森のギャラリーをしたいのかっていう、なんか明確なイメージっていうか、がちょっとこう湧いた?
はい。
のよ。
うんうんうん。
なんか今日雰囲気が違う。
いや、なんでしょうね。
リラックスしてるのかな?
リラックスしすぎかな?わかんない。
リラックスしすぎかも。いや、いいけどね。
そう、で、それでね、私。
はい。
私も今コーヒーを一口。
それで、そんな風に、私iPhoneに自分がやりたいことをバッて明確化するとさ、なんか、なんだろうな。
そう、なんかすごい明確に言語化できたような時、撮っとけばよかったと思ったんで、収録しておけばよかったって思うぐらい。
でもあの、背景、そのイマジネーションの背景を追いかけていくといいですよ。
なんかほら、天皇で展覧会見て、ウッデンスカルプチャーっていうのがあって、みたいな。
それぞれの個性があって、物があって、みたいな。
それで帰り、目黒駅のバスに乗った時に、なんかこの街の中にきな粉がいっぱい生えてたらいいよね、みたいな話をしたところとかね、
なんか、そういう場所の移動とかを記憶をたどると、自分のイメージは固まると思いますけど。
確かに、そう。たぶんそこから話したのがよかったのかもしれない。
ここでも、ちょっともう一回説明させてもらうと、もともと天皇寺…
寺。
天皇寺。
天皇寺アイルっていう場所があって。
天皇寺アイルっていう、どうせも覚えれないんだけど、天皇寺アイルっていう場所があって、倉庫ね。
はい、テラダ倉庫っていう。
テラダ倉庫っていう倉庫が。
テラダカンパニーはそうですね、なんかワインのこともやってるし、大きな倉庫会社ですね。
それがアートに力を入れていると。
そうそうそう。それでそこで、秀木さんだけじゃなくて、あと数人の彫刻家さんが展示されてる時に私は行って初めて。
その時の展示してるそれぞれのアーティストさんがすっごく良くて、その世界観に本当に入れるわけよ。
その彫刻の空気感とか、おとぎ話っぽい感じだったり、なんかなんとも言えない、でもあるのよ、そこに世界が。確実にそのワールドが。
なんか漫画を読んで漫画の中に突入したみたいな感じとか、なんかジブリっぽいような雰囲気とか、
とにかくそれぞれに、あるねそれ、あるねってわかる?その彫刻の周りに宿る世界観が見えるっていうか、あるっていうかっていうのが、すごく良かったのよ、とにかく私はね。
で、それでその帰りに秀木さんと目黒までバスで一緒に戻ってくる時に、その街の中のなんでもない綺麗な整然とした道路、ビル、歩いている人たち、街並みっていうのが、こんな普通じゃなくて、もちろん効率的って大事だし、
整備されてるって大事なんだけど、もっと急になんかいきなりそういう彫刻のオブジェがあるとか、あったら面白いのになってすっごく思って、でもその後すぐ触発されて描いた絵があったんだよ、なんか。
で、それでその後に、そんな話があったんだけど、そういうところから森の中で絵を展示したいっていうのは、昔から最初に描き出した頃からあったんだけど、
作品と環境の関係
なんで森の中で飾りたいかっていうと、結局普通はだいたいその絵とか作品というのは真っ白の世界に、その作品と対話する静かな空間というのが用意されていて、それと対峙して自分の感性に合うとか、買うとか買わないとか、そこで感じる何かっていうのを繊細に研ぎ澄ます場ができているんだと思うんだけど、美術館とかもね、基本的には。
でも森とかそういう場所の場合は、要はその環境の力を借りる、背景の力を借りる、でもそれによって、絵と作品と森の中にある宿るものの間に何かが生まれるわけの物語が、繋がりが、っていう見えない部分も見ることができるっていうところが、最大の面白さなのかなって。
それで、もしその作品を気に入って買ってくださったとしたら、その作品そのものの向こうに見える森が見えるようになったり、そこで味わった感覚が戻りやすくなったり、っていうこの見えないものを持ち帰れる、一緒に空間をそこで想像した感じたもの。
別に森じゃなくても、別に白いギャラリーの空間の中でもそれを持ち帰れるだけの力がその作品あればいいと思うんだけど、あさひさんこんにちはっていう話。
そうそう。なんか森って話聞いてて、なんか最近ね、こうフュージョン系のカフェみたいなのが東京多くなってきて、その観葉植物すっごいおしゃれなこう吊るさがってるのが、そういうのいっぱいモサモサにしてある中にテクノ音楽がガーンガーンかかってるカフェとかもでき始めてて、
もちろんね、その場所に行くのもいいんですけど、そういうスペースになんか思いっきり持ち込むとか、あるいはこう、なんていうんですか、植木屋さんっていっぱいあるじゃないですか、隣でも。その植木屋さんとコラボをお願いして、その場所で、ビニールハウスっぽいとかあるじゃないですか。
いや、それいいかも。
ね、そしたら。
それいいかも。
ほんと?
うん。いやいや、あたしね、すっごい好きで、なんかあの、大海山のさ、ヤリガサキの交差点わかります?
わかりますか、みなさん。
わかる?
名前が。
オートバックスがあるんだけど、
あーわかる。
オートバックスの、あそこに1階にカフェがあるのよ。
そこのカフェが、めちゃくちゃ植物すごいおしゃれなの置いてて、なんでもない感じなんだけど、あたし植物と一緒に絵飾りたいなって、すごいあのカフェに行ったときに思って、
で、あたしも緑とか好きだから、渋谷区の、えびすと渋谷の間のあたりに、都が持ってる、自然公園みたいなところがあるの。
で、そこってカフェが併設してるのよ。
要はその、ビニールハウスみたいな、もっと大きい感じの植物園みたいな中にカフェがあるのね。
新宿御苑の中にも植物園ありますね、そういえば。
それもいいかもね。
それもいいかも。
それいいね、ちょっと調べてみようかな。
そうすると、あ、いいアイデア。関係者求む。
求む。
愛宿カフェってなんていうのかな。
千人野さんもそれいいですね、かっこよくなりそうですって。
うん。
それいい、それいいな。
そうそう、なんかそのお寺のイベントもね、あの3月の。
なんかカフェとかも作るとか言ってた、コーヒースタンドみたいな。
えー素敵じゃん。
結構ね、そのなんか滞在できる感じっていいですよね。
なんか絵を見るだけじゃなくて。
そうそうそう、あ、そうなんですよ、せんちゃん。
都内じゃなければ森の中のカフェとか紹介できる。森の中、あ、都内じゃなければね、そう。
展示場所の選定
だから、私も都内、その森の中って言ったらもう都心から離れないといけないかなって思ってて、
昨日出てたのとか西八王子にいいとこがあるとか。
西八王子だったんですよ。
西八王子ならギリ来てくれるかなとか言ってたけど、
でもやっぱり人が集まりやすいのって都内だったりするから、
なんか一発目はなんか植物カフェみたいなとこで展示ができて面白いのかもしれない。
あ、そうそう、渋谷区のふれあい植物センターっていうところ。
ここに私ほんとね、昨日待ち合わせするとこ、ここにも行きたかったから、
ちょっと時間ないからちょっとここ選べなかったんだけど、
今日リンク貼っときますね。
ありがとうございます、オープンチャットね。
そういう場所があって、ここグリーンとカフェがあって、
なんか混ざっててめちゃくちゃ好きだなって思ってたの。
こういうところでやりたいな。
こういうとこだったらなんかもっと気軽に世界観を楽しめたりするっていうのもあるかもしれない。
みんなさ、お花とかって市場杉一とか大田とかね、買いに行くんでしょ?
たぶんお花屋さんとか。
なんだけどその、なんていうの、その豚屋さんみたいなところでうまくアレンジしたら、
人をそこに呼べたら、お互いウインウインじゃないかなって思うんだよね。
もちろんその店舗を借りてとか、公共の施設を借りてっていうのもあるんだけど、
いやちょっとね。
なんかその、展示の仕方をどうするっていうのはあるけれど。
いや絶対いいって。
いいよね。
絶対いいって。背景全部緑がこうわさわさしててさ。
確かに。
焦点がちょっと円にあってて、背景がぼけたりしててもすごい綺麗だろうし。
確かに確かに。
照明はね、そんなにやらなくてもどうするのか。昼間なのかね。
そうなんだよね。だから私もさ、そのギリシャの時に作品10個ぐらいさ、外に飾ったんだよね。
でもすっごい良かったんだよね、外に飾ったら。
だから私、絵もめちゃくちゃ喜んでる感じがして、
なんか外で飾るのっていいなってすごく思ったんだよね。
メンテナンスっていうか、あんまり負荷はかかるけれど、でも良かったんだよね。
そういう反縁側的な場所でやれたらいいなっていうのを今すごくイメージとしては。
時間の使い方
でもいいね、そういう場とね。
こんな感じの会話で大丈夫ですか?聞いてくださってる方。
いいかな、感性の磨き方とか、ビジネスの成功の仕方みたいなことやらなくていいですかね。
なんで昨日はもっとエッジ聞かせたいみたいなことやってたのに、
今日は今度大丈夫ですか?とか言って。
いやでも、やっぱり私思ったよ、昨日。
ごめんもう15分だったけど、あと2分くらいだけちょうだい。
昨日そういう色んな話をしたら、夜は夜で仲間うちでご飯食べながら色々喋ったりしてたら、
それよりも深井さん?3人だったんだけど、プロデューサーさんでラジオの方に。
私がさ、つい時間が足りなくって。
最後にね。
時間はあるよって、シンプルにフラットな感じで言われた瞬間に、
私時間がないことにしてたって思ったのよ、本当に純粋に。
で、時間はあるよね、確かに。しかも平等に与えられてるわけじゃん。
それを改めて、昨日整理っていうか、してたの、言葉にしたりとか。
で、そうだった、私口癖で最近時間が足りないとか時間がないって言ってたなって思って、
なんでそうなってるんだろうと思った時に、本当に自分が大切にしたいことをしていないと時間がないっていう感覚になるんじゃないかと思ったの。
本当に自分が大切なことをしていないと時間がないという感覚になると。
そう、本当に自分がやりたいことがあったら足りないって感覚にはならないはずと思ったの。
だから私は本当にしたいことをしてないのかもしれないと思ったわけ。
うん。
なんか足りないって感じるってことは、本当に人生で私が大事にしたいこと、大切にしたいことっていうのを、
なんかちょっと邪剣に扱ってるのかもしれないとか思ったら、
夜ね、アーカイブ残さないつもりで配信してたら、それ喋ってたらすごいクリアになって。
いや、そこですよね。ブレインストーミングってそこがいいですよね。
2,3人で話して、その会話していくと明確になってくることがあるから。
そうそうそう。
そう思ったら、なんか、
まあね、私ちょっと今マインドコンサル系のことでちょっとこう、ここまでやろうと思ってることがあるから、
その準備とかそっちの方に結構時間多さがかかっていて、
でも、なんかこの絵描きたいとかさ、あれ描いてなくてこれやろうと思ってたんだよなとかさ、
なんかあったやつとか、いや本当それと思ったから、私朝から今日描いたよ、絵を。
素晴らしい。
朝起きでパジャマのまま描いたよ、描き出したよ。
うん、最高。
要はもう描きたいっていう気持ちがあって、それができない状態のフラストレーションみたいなのがあったんだけど、
そうそうそうそう、だから大切にすること大切にしようっていう話かな、今日のアクションは。
素敵、今日のアクション大切なことを大切にしよう。
そう、そしてそれを何よりも先にやろう。
何よりも先にやろう。
それをするために何かしようじゃなくて、それをしたいって思うその自分の人生にとって大事なことをまず最初にやろう。
うん。
そしたら時間はなくならないって思う。
ちょっと観察してみます、私も。
観察してみてください。
はい、ということで、
今日はこのくだりまゆみがお届けいたしました。
ありがとうございました。
またね、みんなありがとね、バイバイ。
バイバイ。
ありがとね。
16:40

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