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2023-08-22 18:25

【アート】「初期のみずかみ」/ みずかみさんが着用していたTシャツの謎を語る

今回のスタエフライブの内容はこちら٩( ‘ω’ )و⬇️

 スタエフを始めて「日常」に意識を向け始めた

 中野ブロードウェイで「はっ!」とする個展発見

 勇気を持って入ってみた…

 個展の紹介 / みずかみしゅうとさん
   「初期のみずかみ」

 ひよこの作品(「Chick≠Chick」2022)を見て、
    みずかみさんがどんな人なのか気になった

 みずかみさんに話しかけてみた

 みずかみさんのTシャツが気になって
    「面白いTシャツですね」と話しかけてみたら…

 展示されている2階へ行ってみた

 自分だったらスルーしてしまうようなものを、アートとして表現されていることが面白いと思ったし、感動。やっぱり日常を意識することって面白いと再認識した

 みずかみさんのTwitter(X)から知った作品     
   「石の内蔵」/ 発想力がすごい

 アートに詳しくない竹内です

 話は変わり、バスで死にそうになった話

#geisai #中野ブロードウェイ #Hidari Zingaro #みずかみしゅうと #水上修人 #ChrisLe賞
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00:01
みなさん、こんばんは。声優の竹内美香です。
本日は、8月22日、何曜日か忘れちゃいました。22時4分です。
この番組は、声優竹内美香が5%の力で頑張るラジオです。
リスナーのみなさんとコミュニケーションを取りながら、この番組を育てていけたらいいなと思っています。
また、この番組は、スタンドFMのアプリで収録しており、アップル・ポッドキャスト、グーグル・ポッドキャストでも聴けるようになっております。
それでは、最後までお付き合いください。
山田伊さん、こんばんは。
こんばんはです、山田伊さん。
ありがとうございます、山田伊さん、来ていただいて。
ありがとうございます。
さてね、もうね、早速話したいことがあるんで、ちょっとBGMを。
BGMなぁ、なんかなぁ、最近BGMちっちゃいんだよなぁ。
まぁいいや、とりあえずBGM。
あ、ひじきた!ひじきた、こんばんは。
ひじきた、こんばんは。
ちょっとBGMなくしちゃうわ。
なくしちゃう。もう最近調整がめんどくさくて、BGMの。
もうなくしちゃうわ、めんどくさくて。
いやぁ、こんばんはです。ひじきた、ありがとね。
昨日、嬉しいツイートをしていただいて。
昨日だっけ、今日だっけ、ちょっと忘れちゃった。
ありがとうございます。
ということでね、あの、なんか今日の放送はもしかしたら、ちょっと自己満になっちゃうかもしれないけど、
なんかね、嬉しい体験があったから、嬉しい体験っていうか、なんかいい体験をしたことがあって、
それをなんか、記録として残しておきたいなっていう気持ちで、このライブをするから、
今日はちょっとね、なんか自己満になっちゃうかもしれないです。
とんでもないです。アーカイブ残してもらえて嬉しくて泣いちゃいました。
そんなに?そこまで?
ありがとうございます。
いやぁ、そう、なんかね、そう、なんか、いろいろなんかやったから残すかって思って残してみた。
なんかね、なんかその時は、声優的な感じのネタがいっぱいね、あったから、
ああ、じゃあせっかくだし残すかってことでね、なんかそこまで喜んでもらえたら私も嬉しいです。
ありがとうございます。
なんか、もし音が変だったら言ってくださいね。
で、それで、えっとね、今日ね、あれなのよ、中野ブロードウェイに行ってきたのよ。
もう中野民だから、中野ブロードウェイが大好きなのね。
大好きって言ってもね、そんなあの、なんか全てを知り尽くしたわけでもないけど、中野ブロードウェイに行ってきたんですよ。
ちゃんと聞こえてるので大丈夫ですよ。
あ、よかった。よかったわ。よかった。もう音がね、いつも心配です。
それでね、中野ブロードウェイに行ってきたんだけど、まあ友達と行ってきたのよ、中野ブロードウェイにね。
03:00
で、そんでまあ普通に中野ブロードウェイを歩いてたらね、あのね、いや違う、その前にこの話をしないといけない。
その前にまず、こうさ、スタンドFMを始めてから、よりですね、日常の中で、なんか面白いことないかなとか、こう、あのね、こう、探すというか、なんかないかなってね、意識するようになったわけ。
それがまずね、最近ね、いい言葉だなって思ってたのね。
で、そんな中で中野ブロードウェイに行って、あの、とある、あの、古典があったの。古典が。
ちょっとこう通り、普通に冒頭歩いてて、パッて見たら、なんか良さげな古典があるって思って。
で、あの、アートな感じね、アート。なんかこう。で、それで、はぁってなって、でも、あの、ちゃんと入らないとしっかり見えないのね、見れないの。
で、友達と、やべ、充電20%、まじかよ!まあいいや。いつも充電ない。
で、それで、はぁってなって、で、友達と、なんか、行きたいんだけど、でもこういうのって入りにくいよねーっていう話をしてて、あーわかるーみたいな。
でも、友達と一緒だから、ちょっと勇気を持って入ってみたいなって思ったの。
そのギャラリーに、古典に。ギャラリーに入ってみたいって思って、ちょっと一緒に入ってくんない?って友達に言って、わかったって言って、こう、入ったの。
で、えっとね、後から調べたんだけど、その、やってた古典のね、えっと、やつが、まあ、初夏の水上っていう名前で、その、作家の方が水上修斗さんっていう方なのね。
まあ、これは後から知ったんだけど。で、それで、まあ、水上さんのね、ギャラリーに初めて入って。
だから、あのー、もう本当にね、なんか、なんて言ったらいいの?
あの、まあ、例えばだけど、こう、ひよこの白星みたいなのがあって、それの隣に、あのポップな、アニメっぽい、なんかね、あの、3Dアートみたいなキャラクターが、こう、隣同士であって。
なんか、すごい不思議な感じだったのよね。なんか、そういう感じの不思議な感じで。
で、まあ、その作品を見た時に、これね、気になったら調べてほしいんだけど、水上修斗さん、水上修斗さん。
それで、ちょっと、この作品を作る人って、どういう感じの人なんだろうって、話してみたいなって思ったの。
で、いらっしゃるのよ、人が。で、あの、ちょっと話しかけてみたの。
そしたら、たぶん、あの、この作品を、まあ、その水上さんの隣に大きな作品があって、で、大きな作品を見てる時に、ちょっと話しかけてみたの。
06:05
あら、この作品を作られたんですか?って聞いたら、あ、そうですって、こう、ああ、そうなんですねっていう感じで、なんかもう、すごいパンパンしちゃった、手パンパンしちゃった。
で、それで、まあ、話してたんだけど。で、まあ、この作品は、あの、どれぐらいの期間で作られたんですか?っていうのを、そういうのを話してる時に、
水上さんの着られていたTシャツに目がいったのね。で、そのTシャツにプリントされていた、あの、画像というか絵が、あの、すごく、よくわからなかったの、意味が。
なんかね、ちょっとごめん、うろ覚えで話すから申し訳ないんだけど、なんか玉ねぎ100グラムみたいな、人参、なんか何グラムみたいな、なんか素材とグラム数が書いてあって、手掛けみたいな文字で。
で、あ、なんか面白いTシャツですねって言ったのね、水上さんに。
そしたら、あ、これですか。これ、あの、2階にも展示されているので、みたいな感じで言ってくれて。で、一瞬意味がわからなくて、あ、あ、そうなんですね。2階ですかって言って。
で、それでそのギャラリーを見終わって、あ、じゃあ友達と、え、ちょっと2階行ってみようって言って、うんって言って、2階に行って、あの、中野ブロードウェイって、まあ、1階、2階、3階、4階とかあるんだけど。
それで2階に行って、その、展示されているところを見に行ったのね。で、そしたら、あ、なるほどってなったの。
まあ、要はその、この書かれてた文字って、メモなんですよ。メモ。誰かが書いたメモなの。
で、2階にはそのメモを拡大、拡大にしてちょっと展示されてた感じなんだけど。
ああ、なるほどねって思ったの。なんか、まあ、そのメモをどうやってその水上さんが入手したのか、ちょっとよくわからない。もしかしたら、なんか落ちてたやつなのか、まあ、なんとかして収集したのか、そこまではわからないんだけど。
こうね、普通さ、誰かのメモとかってさ、なんだろう、そんなん気にせんやん。むしろ、あの、ゴミとしてなんだよこれゴミじゃんとか、道端にそんなメモが落ちてても、ふーんとしか思わないけれども。
こうね、あの、ああ、こんな、このようなメモでも作品になるんだって、すごい感心して、感心というか感動してしまったのよ。
うん、なんかその、あとその一連の流れも、体験できてよかったって思ったの。こう、勇気を持ってギャラリーに入れたこともそうだけど、そこでちょっとね、あの、話しかけてみて、水上さんに。
で、それでTシャツのことを知り、2階の展示のことを知り、で、2階に行って、はーってなるっていう、その体験もなんかすごいよかったの。だからさ、なんかすごい良い体験したの。
09:14
なんか最初に多分2階のギャラリーを先に見てたら、この感動はもしかしたら得られなかったんじゃないかなって思ったんだよね。
だから、こうなんか、そういう意味で、なんかこう日常から気づきを得るというか、なんかそういうのって、やっぱり面白いなって思ったのよね。っていう、なんかちょっとまとまってないけど言葉が。
なんかすごく良い体験をしたんだよなぁ。
良い話、良い話ありがとう。山田さん良い話ありがとう。
その時にしか出会えないものって素敵ですよね。そうなの。なんか、いろいろなんか相互作用で、なんか良い体験をしてしまった。うん。しちゃった。嬉しい。ほんまに嬉しい。
だから、その後に水上さんのツイッターをちょっと覗いたりとかして、いろんな作品を見てたんだけど、あーなんかすごいなって思ったの。
もうね、気になったら見てほしいんだけど、なんかね、これは好きな人嫌いな人が多いかもしれない作品なんだけど、
石、そのツイッターに載ってた作品で、あのね、石の内蔵って作品名なのかな、ちょっとわかんないけど、石の内蔵っていう作品があるんですよ。
で、こう、石の中にちょっと、あのなんだろう、ちょっと内蔵的なやつが出てるみたいな作品なんだけど、
あーえー!みたいな。その、まあ、グーグルで検索したら上の方にその作品が出てきました。石の内蔵のこと?石の内蔵かな?ひよこかな?石の内蔵かな?
で、そのグロイとか何とかっていうのは置いといて、あの、石と内蔵を組み合わせるっていうその発想、誰が考えつくっていう。
そうです!石の内蔵!あ、よかった。石の内蔵。この発想力っていうか、なんかすごいのよ。なんかそう、発想がすごいなって思って。
うん。だから、あーなんか、私ってアートにそんなに詳しくないのよ。全然。なんか、うん。
だけど、で、そこで、で、まあその、なんだろうな。よく中野に行くから、そこでいろんな個展をやってるっていうのは知ってたの。
うん。だけど、勇気がなくて入れなかったんだけど、まあ今日は運良くね、友達もいたから入れて。
で、水上さんっていう存在を知って、作品を知ってっていう。だから、なんかこう、もっとね、アートをね、深く知りたいなとも思ったの。
うん。だから、なんか、あー本当に、もう今日このような体験をさせてくれて、ね、あの水上さんと友人に感謝という感じで、感じだったなぁ。
12:15
だから、なんかね、今日は良い体験をしたのよ。
これだけがちょっと話したくて、なんかこうスタイフを開いちゃった。ちょっと自己満になっちゃって申し訳ないんだけど。
いい話のお裾分けありがとうございます。いやー本当にありがとう。こちらこそ、こちらこそ、お話しさせていただいてありがとうっていう感じ。
で、なんかね、この水上さんの方は、なんかあの、えっとね、中野ブロードウェイでね、あの村上隆さんのカフェというかあるんだけど。
村上隆さんって知ってる?村上隆さんだよな、名前多分。
お花の、お花のイラストがあの特徴的な村上さんの作品があるんだけど、まあそれは置いといて。で、村上さんのが、村上さんじゃないな。
それつな、あーごめんだ。あーちょっとにわかだから話すのやめとこう。まあとにかく何かの賞を取った。何かの賞的なやつを取られたらしいよ。
ちょっとあまりまだね、詳しく調べててね。これからね、これからちょっと調べようと思うんだけど。だからね、ほんのに。
ミカさんが楽しそうでこっちも嬉しいです。よかった。よかった。もう、ね、よかった。
だから、こういい話をね、この体験をみんなに共有したいって思って、もうなんか開いちゃった、このスタイルを。
で、あと水上さんがもっとね、知られてくれたら嬉しいなって思います。
まあもしかしたらね、界隈では有名な方なのかもしれないね。わからないけど。
いやーだからね、今日中野ブロードウェイに行ってよかったーって思う。
っていう感じでね、今日はもうこれが話したらもう十分なんだけど。
十分なんだけど、なんか最後、この話をして締めようと思う。
全然話変わります。全然話変わるんだけど。
まあその中野ブロードウェイに行くときにね、私バスに乗って行くんすよ。
バスに乗って行ったんすよ、そこまで。
で、それでなんか、普通に、バスに乗る前の話なんだけど。
こう、なんだろう。信号を待ってるときに、バスが近くに来てるってことを気づいたのね。
で、あ、やばいって思って。で、信号がチカチカしてるの。
だから、急いでその信号を渡らないと、バスがもうバス停に来ちゃって、間に合わんと。
この信号を渡らないとバスに乗れないっていう状況だったのね。
15:03
で、チカチカしてるから、あ、だから、これ走らんといけんと思って、
まあ久々に全力疾走をしたの。
まあちゃんと一応、右左、あ、左右左をね、やって、ちゃんとやって、それをやってよ。
で、それであの、もう久々に全力で走って、で、なんとか間に合ったわけ。
ああ、なんかもう久々全力、もう疲れるわとか思ってバスに乗ったのね。
で、もう結構もう、あの、大人が全力疾走すると、やっぱね、体がついていかなくて、
ほんとにゼーハーすんの、ゼーハー。ちょっとあの、なんならちょっと喉鳴ってるわ、みたいな。
みたいな感じで、ちょっと鳴ってるぐらい全速力で走ったの。
で、それで、なんとか、なんとかもうギリギリで乗れたのね。
あー良かった、乗れたーって思って、乗ったら、あのまあ結構急遽、割と混んでたのよ、混んでて。
で、それは混んでるわとか思って、そしたら、で、普通に乗ったの。
そしたら、あの、私の近くの人が脇側だったのよ、脇側。
まあ別に脇側を批判するわけじゃない、まあしょうがない。
まあとにかく脇側だったのよ。で、くっせーのよ、くっせーの。
で、あの、なんだけど、私ゼーハーしてるから、脇側の匂いを吸わざるを得ないのね。
で、もう、助けてー!ってなったって話。
あの、死にかけなの。
だから人はゼーハーしてる時に息を止められないの。
で、そんで止めたら、もっと吸っちゃうことになるから、もう吸わざるを得ないんですよ。
だから、今日はね、いろんな体験をしました。
はい。別に脇側の人を批判してるわけじゃないです。
はい。しょうがないことです、それは。しょうがないです。
ただ私が、ゼーハーして吸っちゃったってだけです。だけです。
あのねー、つらかったねー。つらかった。つらかった。
ある意味不可抗力、そうなの。もうしょうがないこと。しょうがない。
情報量が多すぎる、そうなのよ。しょうがないんだけどね。
だからねー、人は、だからねー、一本送らせておけばよかったなー。
でもさ、一本送らせると待ち合わせに遅れるから嫌だったんだよね。
で、しかもちょっと混んでたからさ、ちょっとあんま身動きできなくてさ、バスの中が。
まあ、しょうがない。しょうがないことが重なってそうなっちゃった、という話でした。
はい。以上です。ありがとうございました。
はい。ということで、今日はかなり、ちょっと自己満みたいな感じになっちゃったんですけど。
そろそろね、終わろうと思います。
充電も9%なんでね。聞いていただきありがとうございました。
ひじきたん、ヤバダイさん、聞いていただいた方々、すべての方、ありがとうございました。
18:05
また来ます。ありがとうございます。ヤバダイさん、また来てください。
こういう話を聞けるの嬉しいです。ありがとうございます。
共有できてよかった、私も。ありがとうございます。
それでは、またお会いしましょう。
またねー。ありがとう。
18:25

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