1. ひろ兄さんの部屋〜人生を楽しくする〜
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2024-11-09 30:06

AI 絵本「ミミとオルのこだわりナス🍆」出版1カ月前ライブ❗️

本日のAI絵本「ミミとオルのこだわりナス🍆」出版1カ月前記念スタエフライブを聴いてくださりありがとうございます😊

12/8(日)に、Kindleで出版いたします。
このAI絵本は、仲間たちの支えが優しくかれており、大切な夢を叶える、目標を達成するためには、仲間の協力、仲間との絆の尊さ、仲間の応援の大切さを感じられる内容となっています!是非、読んでください!

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是非、読んでください。

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「ミミとまほう花」のテーマ曲
https://youtu.be/lyuPVk-eKFk?feature=shared

#AI絵本 #こだわりナス #オルゴールのこだわりナス
#ミミとオルのこだわりナス #絵本 #コラボライブ
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00:27
あ、ばんわ〜。 ちょっとまだわっこ兄さんが入ってきてないので、少々お待ちください。
わっこ兄さんが…。 わっこ兄さん、上がれますか?これはどうするんだ?
わっこ兄さんを…。 コラボ開始にせないんだっけ?
あ、これいいか。はい。 あ、わっこ兄さん、大丈夫ですか?
はい、どうも。 聞こえます?
大丈夫ですね。 あ、聞こえます?大丈夫?
はい、はい、お願いします。 あ、聞こえてます。大丈夫です。
こっちゃんさん、みおさん、ありがとうございます。 ピカピカのナスですね。
これ、みなさんちゃんと聞こえてるのかな? 大丈夫ですか?
お願いします。
あ、ゆうさん、こんばんは。
あ、オルゴールさん、こんばんは。 聞こえてナス、聞こえてナス、こんばんは、こんばんは。
あ、オルゴールさん、こんばんは。 オルゴールさんって言っちゃった。
オルさん、こんばんは。
はい、みなさん、お願いします。
こんばんはナス。
声小さくないのかな?みんなちゃんと聞こえてる?
大丈夫ですかね。
前703のときめっちゃ声が小さくて。
大丈夫ですよ。全然聞こえますよ。
ライブ聞いてる?
あ、津川さん、こんばんは。
あ、聞こえてナス。ありがとうございます。
いや、ほんまに買ったんすよ。
なんか今日すごいクリアですね。
あ、いい感じですか?
あ、そうですか。ちょっといいやつ買ったんす。
はい、お願いします。
じゃあちょっと、今29分ですけど、ちょっと早いですけど、
みなさんも参加いただいてるので、始めましょうかね。
はい、じゃあとりあえず。
はい、いいっすね。
はい、これちょっとテーマというか決まったわけではないですけど、
03:02
スノーAIで作りました。
はい、じゃあ始めたいと思います。
よろしくお願いします。始めまーす。
はい、今日はですね、SNS等でいろいろ発信してますけど、
ついにリリース日が決まりました。
バチバチバチバチ。
12月の8日日曜日、Kindle出版させていきますので、
みなさんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いしまーす。めちゃくちゃワクワクしますね。
今日は約1ヶ月前ということで、
まずは出版1ヶ月前ライブということで、
ちょっとまずはね、紹介させていただきたいなというふうに思ってますので、
よろしくお願いいたします。
はい、やっていきましょう。
はい、お願いします。
今日はですね、ミュートオールのこだわりますの絵本を出版するんですけど、
まずはですね、なんで我々が……
あ、こばえちゃんこんばんは。
こんばんは。あ、しばちゃんこんばんは。こばえさんこんばんは。
よろしくお願いします。
こばえさん、ありがとうございます。
はい、今日はですね、実はこのスタレフライブをですね、
出版まで毎週土曜日の21時半から30分間毎週やっておこうかなと思ってますので、
まずは今日はですね、なぜ我々がAIを出版することになったかというところからですね、
ちょっとお話ししていきたいなと。
最後には、毎週制作の日和だとか苦労したこととか、
いろんなことを話していこうかなというふうに思っております。
そうですね。みやさん、ありがとうございます。毎週土曜日ね。
20時30分から。30分番組でやらさせていただきます。
アーカイブを残しますので、もしよろしければ。
まずね、なぜ我々がiPhoneを出版することになったかというところをですね、
小西さんとかが対難ライブでお話もしてますけど、
もうちょっとこの前のところからお話をしたいなというふうに思ってます。
そうですね。お願いします。
ちょっと私のほうからなんですけど、
06:00
私が去年の2月ぐらいですかね、チャットGPTが有料版に出てきてですね、
ちょっと生成AIチャットGPT、面白いなと思って触りだしたんですね。
早いですよね。
ちょっとね、早かったですよね、私ね、今思いが。
そのときにあるコミュニティに入ってて、
そこで、絵本を作れるよと。
あーぷろさんこんばんは。
あーぷろさんこんばんは。
絵本を作れるよってことを知って、
実際その作ってる人からこういうふうにやればできるよっていうのをライブしてたんですね。
それを見て、面白いなと思ったんですよ。
そんな絵本なんて作るとは全く考えてもらったんだけど、
確かに聞いてると簡単に作れるなと思って。
そうですね。
じゃあちょっと作りたいなと思ったんですけど、
これ一人でなかなかね、できないなっていうのもあったのと、
あと、画像ですね、挿絵ですね。
このときチャットGPTはまだDARIS-Dが入ってなくて、
画像は作れなかったんですよ。
Mid JanitorとかSteve Diffusionとか、他にもいろいろあったんですけど、
それを使わないとできないっていうのがあって、
これなかなか難しいなと。
実は自分でやってみたんですけど、うまく画像が出ないと。
なるほど。
じゃあどうしようと思ったときに、
そうだ、まこにぃさんがいたと。
なるほど。そんなときから思ってたんですね。
森さん何回か作ってたじゃないですか。
何回か勉強会もやってました。
別に一人でやらなくても、まこにぃさんに画像を作ってもらえばいいと。
その話、僕知らないかも。
実はそこのところからゆーたろに話したくて。
聞いてないですね。
ゆーたろさんこんばんは。
突然出てきたと思ってたんで。
実は自分で一人でやろうと思ったんですけど、
できない。これはちょっと大変だなと思って。
スカートが大変だなと思って。
で、まこにぃさんがいた。
ちょうどその頃に、もう一人ミユさんって方がいるんですけど、
ミユさんと私とまこにぃさんで、ちょっとイタガイの応用っていう話になって。
そうですね。あれもすごく偶然だったんですよ。
もともと勉強会やろうっていう話だったのに、
つぶれて3人で飲もうってなったので。
あれ勉強会つぶれてなかったらできてませんよね、きっと。
09:00
そうですね。できてないですよね。
で、3人でたまたま飲もうってなったときに、
あ、そうだ。このときに。
ゆーたろさんこんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
ミユさん、いつもありがとうございます。
いつも解説を入れてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょうど飲む機会があって、これはまこにぃさんとミユさんに話をしようと。
やってみようっていう話を。
なるほどね。もうそうあったんですね。
そう。実はね、あったんですよ。
なるほど。
そこでまこにぃさんとミユさんに話をして。
もう一つ言うと、
私本当に言うのは言おうと思ったんだけど、
本当にこう作ろうっていうふうにはならないなっていうふうに実は思ったんですよ。
あ、なるほど。
でも実はまこにぃさんがもうノリノリになって。
いやいや、結構ノリノリになりましたね。
あれは正直私びっくりしてて。
え、そうなんですか。
まさかまこにぃさんがこんなに。
めっちゃ面白そうだなと思って。
こんなにノリノリになるとはって実は。
いやいや、もう楽しそうだったので枠分けでしかないですね。
だから本当にまこにぃさんに話をしてノリノリにならなかったら、
たぶんこれはやってないんですよ。
あ、なるほど。
警察にノリノリになったから良かったですね。
ちなみにまこにぃさんはどんな気持ちだったんですか。
今ノリノリっていう話もあったんですけど。
いやでもなんか、率直にやりたいって思ったですね。
あ、なんか絵本作れるすげえじゃんと思って。
別になんか絵本を作りたかったわけじゃないんですけど、
なんかそういうのには作家みたいなのとか、子供の憧れもあったし、
なんかそういうのを作ってみたいな、
西野さんの影響もあるかもしれないですけど。
でもあんなに絵うまくないし、
物語作れるわけじゃないし。
だけど話聞いてると、あれできそうじゃんみたいなことになって、
あの時にも盛り上がったというか、自分の中で。
いや、すみません。正直言うと、
あ、そんなにノリノリになったんだって。
何かもののノリノリになっちゃったみたいな正直って思ってました。
マイマイスキーさんこんばんは。ありがとうございます。
まさかのノリノリって。
それでね、お酒も入ってたっていうのもあるんですけど。
まあそれもあるかもしれないですね。
なんかそれで盛り上がったんですよね。
盛り上がりましたね。
そこからね、もうやっぱりね、
12:03
まこにぃさんがやるって言ったらもう突き進むんで、まこにぃさんは。
そうか、そうか。
いやもう、まふやの突き進むじゃないですか。
もうこれですぐにやろうってなって。
でも早かったですよね。
ひろにぃさん、第1個上がってくるのめちゃくちゃ早かったですよね。
そう、いやもうね、これ私が言って、
逆にまこにぃさんをノリノリさせちゃったんで、
なんかちょっと責任を感じてですね、これやらなきゃいけないと。
と思ってですね、ノリノリにまこにぃさんはもう止められないので。
止められないんですか。警察にノリノリになりました。
私も、しこわちゃんもたぶん止められないと思うので、
アクセル全開踏んできたんで、もうちょっと止められなかったんで。
とりあえずは。
ホントオルサン、ノリノリ大事ですよね。ノリ大事ですよ。
乗れるものはなんでも乗っかっとかないといけないんですよ、とりあえず。
本当にね、そのとき思ったのは、この努力すごいなってちょっと思ってたんですよ。
私たぶんね、と思いつつも、やっぱりあんまり動き出せないっていうタイプで。
あーなるほどね。
なんかちょっとどうしようかなーとか思いつつ、結局はやらないパターンも結構多くて。
そういう意味では、小西さんのアクセル全開に行く行動力って、本当にあのときすごいなと思って。
ありがとうございます。
小西さんがそうならなかったら、もうたぶん出してないので。
あ、そうなんですね。
いや本当に心から尊敬してます。本当に行動力が。
ありがとうございます。
っていうのがあって、その中にAIフォームってあんまり出てない。
まだそうですね。1年前ぐらいはまだそんなには。
今でさえね、今でなんか結構やってる方もいらっしゃるけど。
本当に去年の9月30日なんで、本当にたぶん結構早いほうだったなというふうに思います。
そうですね。
すごいいいタイミングだと思いますね。
チャットGPでも今みたいな感じでもなかったし、
画像生成は今みたいにすんげえいいのが急に出てくるわけじゃなかったし。
ねえ、なんだっけ、Wonderっていう生成AI使ったんでしょうっけ。
ああ、その頃はそうでしたね。
それもあんまりうまく出てこないって感じでした。
いや本当にうまく出てこなかったですね。
あのところだから、今チャットGPTであんまりプロンプトじゃなくて、相談しながらやる感じなんですけど、
あの時はもう自分で文字を探しながら、プロンプトを自分で考えて、
15:05
試行錯誤しながら一文字ずつ、一と単語ずつ入れ替えたりとかしながら、
いやそうじゃないなーみたいなとか、
動物の人型にしたいんだけど全然ならないなーとかさ、
そんなんずっとやってましたよ。
いや、ちょっと私やってみて、これはダメだと思いましたもん。
全然うまく出てこなかったんで。
すごいなーって、そのときもおじさんがこんなに絵をしっかり出していただいて、本当にすごいですよ。
ありがとうございます。
本当に苦労したんですよ。
今は出しやすいかなと思うんですけど、多少同じような感じには。
その頃全然出てこない。
同じ絵出てこねーみたいな。
本当に同じプロントでも全く違いが出てきますもんね。
そうそうそう。そんな感じでしたね。
その状態で絵を生成したのは本当にすごいんですよ。
ありがとうございます。
耳と魔法の花は、いろんな画像を出すのは大変だったので、
よく見るとあんまり耳の顔がそんなに出てこなかったりとか、後ろ姿であったりとか、結構してるんですよね。
そうですね。一匹で顔が変わっちゃったりとかね。
あとは耳目線でいきましょう。
大耳目線の絵にしたんですけども。
よく見るとちょっと顔が違ってたりするんですよね。
そうなんですよ。
だから散りばめたんですよね。重ならないようにしたとか、そういう苦労もあったんですよ。
前半・後半、前半・中盤・後半ぐらいで1回ずつみたいな。
そしたら忘れるでしょみたいな。読んでるうちに忘れとるよねみたいな。
そういう感じです。
本当に出なかった時はちょっとストーリーを変えてみたりとかね。
そうですね。そういうのもありましたね。
画像に合わせてストーリーを変更したりとか。
そうですね。
思い出しますね、なんか苦労が。
ねえ、苦労しましたよね。
ストーリーのほうはね、私はこの絵本のテーマって重要だと思うので、
テーマとしては挑戦すること、最後までやらないこと、
18:01
こんなに立ち向かうことと、家族仲間に対することっていうのはもう決めてたので、
ここでちゃんとGPTにいろいろ聞いて、ストーリーを作っていって、
原案はね、できたんですけど、だいぶ原案から直しましたよね。
ああでもない、こうでもない。
最初の原案は結構いい感じにできてましたよね。
うん、見つけたりきた。
変わったけど、流れそんな変わりましたっけ?
ちょっと最初のやつは覚えてないけど。
流れはね、変わって、まあ方向のあれはだいたいその方向でいったんですけど。
あんまり変わってないですよね。
細かいところはだいぶ直しましたよ。
だいぶ直しましたよね。
人の手で一生懸命直しましたね。
あの時まだチャットGPTあんまり使いこなせなかったんで、
結構もうちょっとチャットGPTさんに聞けばよかったかなっていうのを、
結構我々が直しましたもんね。
全部そうだったね。
あの時ガストで何時間やりましたっけ?
いや結構5,6時間ずっとガストで。
5,6時間やりましたよね、直しを。
直しをして。
いや懐かしいですね。
懐かしいですね。
こんな苦労して作った作品なので、本当に我々もちょっと胸が強くて。
で、結構やっぱり大変なので、
あと耳と魔法の穴も手箱販売もしっかりしてきたかったので、
第2弾を作らなかったんですけど、
これちょっと耳と魔法の穴が10月の初旬ですね。
もう1年なんで、
ちょっと1周年記念、何かお祝いでもしましょうかって話をして、
そのときに次回作も早々作ろうかという話になったんですよね。
そうですね。
じゃあ次の第2弾はどうしようかという話になったときに、
これがね、ここでオルゴールさん本当に素晴らしい。
タイミングよく。
タイミング的にも素晴らしかったですね。
ピッとオルゴールさんの、古代ナスの販売のことを思い出して。
ナザレオさんこんばんは。ありがとうございます。
このときに、オルゴールさんの古代ナスの販売で、
あと本当にミオさんがすごく応援して、あと仲間も応援して。
これで10セット販売して、
応援力って大切だよねっていう。
21:03
そうですね。
じゃあこれをストーリーにしようって、そこで結構すぐ決まりましたよね。
そうですね。ナザレオさんのところでも言ったけど、
この物語をそのまま無くしてしまうのはもったいないな、みたいな。
なんか残したいなっていうところがあったし。
ありましたね。
すぐ決まった。
ここで悲哀を言うと、実は違う話をしてますよね、最初に。
そう、違う話をしましたね、最初ね。
最初は違う話をしてましたね。
何でしたっけ。おじいさんの話にしようかって話だったんですよね、最初ね。
耳と魔法の花は、冒険家のおじいさんのところから、
耳がおじいさんの冒険のところをお母さんから聞いて、冒険するって言うね。
そう、エピソードLを作りましょうかって話をしてたんですよね。
おじいさんの主役にしてとかね。
そんな感じでやってたんですけど、
自然にオルゴールさんの話がみたいなことになって、
そうじゃなくてそっちにしましょう、みたいになりましたね。
ちょうどオルゴールさんのコダイナスの販売のときに、
ミオさんがすごい応援してあったことがあって、
耳とミオ、似てるじゃん?っていうところが始まって。
ああ、そうですね。
リスのミミはかわいい女の子で活発で優しくなって自然にする。
ミオさんそのものじゃんって話。
そういうことですね。
もう完全完璧じゃんっていうね。
これモデルにしましょうっていうことになって。
かわいいミオさん。
かわいいミオさん、ぴったし。
ミオ、ミミ、これも似てるし。
これしかないっていうね。
そうですね。もうこれがあってなりましたよね。
でももう早速作ろうって言ってね。
場所を変えて、西尻寺でしたっけ?
そうですね。一軒目居酒屋で飲んでて、そんな話をして、
じゃあちょっと今から作ろうって言って、この一軒目居酒屋を出て、
真面目にやりたかったので西尻屋に行って、
第1個をもう作っちゃったっていう。
作っちゃいましたね、あそこで。
そうそう。作っちゃったっていうところで。
流れるような作業でしたよね、あのときは。
24:02
やっぱりミミィと魔法の花で作ってるので、
もう大体やり方、流れも分かってるので、
じゃあここでちょっといろいろと、
ちょっとGPさんに聞きながら作っていこうか、直していこうかっていうところでやってたんですよね。
やってましたね。もうその話をできながら、
僕は頭の中で、こんな絵にしようかな、あんな絵にしようかなって考えてましたけど。
さすがです。
もう絵は、まこにーさんにもおまかせした方が安心なんで。
なんとなく場面とか、こんな場面とか、あんな場面とか、想像しながら。
結局ページ割りしないとできないなっていうのもあったんですけど、
絵の感じはやっぱり流れを組んだほうがいいかなって思ったし、こんなところですかね。
でも、今回写真を作っていただきましたけど、
今回は前回に比べると楽でしたか?まだ色苦労してると思うんですけど。
そうですね。ここで話しちゃいます?
それは次回にします。
ちょっと長くなっちゃいそうなのでやめときます。
すいません。次回に。
次回に撮っておきますか。
次回に撮っておきましょうか。
じゃあちょっといろいろと、今の加藤先生の難しかったところとか、
あとひわだとか、結構またあるので、長くなるので次回にさせていただこうかなと。
思います。
じゃあ今日はこんなところまでにしましょうかね。
そうですね。また次回のお楽しみということで、
次はちょっと加藤先生の話とかをしていきたいなと。
苦労したこととか、いろいろありましたよね。
いろいろ揉めたところとかありましたんで。
その辺のところも進みかすかず話していきたいなと思っておりますが、
うまくいかないというところも見せていかないといけないと思うので。
そうですね。もういろいろとね。
結構いろいろ苦労してきましたよね、この1ヶ月間ね。
そうですね。がんばりますね。
そうですね。毎週ね、交互にもやっていこうかなと思って。
そこをちょっと考えます。
私の部屋でやるのか、マコニスの部屋でやってもいいと思いますし。
またご案内いたします。
またご案内しますね。
30分番組ということで、一応決めてやろうと思ってますので、
27:02
アーカイブ残しますんでね。よろしくお願いします。
すいません。せっかくの土曜日、週末でお時間いただきありがとうございます。
ありがとうございます。
もう一度。
プロセス大事ですよね。
12月8日、日曜日にリリースをする予定しております。
前も近藤の出版社で結構申請が大変だったイメージが、
結構大変苦労したんですけど、
ちょっといろいろと、今回すっかり忘れてるので、
ちょっとまたアポロなんかにお聞きしながらやっていきたいなと思ってますので。
七谷さん、クローバーありがとうございます。
ありがとうございます。
みなさんもリンゴありがとうございます。
リンゴとクローバーいただきました。
ナースがのむしーありがとうございます。
これ表紙ですよね。
そうですね。これ一応表紙の今。
表紙決定画像ですね。
決定画像です。
ちょっと今裏表紙のあれをちょっと今ね。
あと作者入れなきゃいけないけど、
作者までまだ入れてないですけど。
それは私が入れます。親切に。
お願いします。
あと今オルゴールさんのこだわりナスを常時販売してますので、
概要欄に貼ってありますので。
あと宣伝なんかありましたっけ。
宣伝。
アポロさんありがとうございます。
アポロさんも今ね。
あとありがとうございます。
アンちゃんさんありがとうございます。また来ますっていうのもありましたよ。
あとアポロさんがゾウとネズミのお話を今、
近藤で出版しておりますので、ぜひこちらのほうに。
ありがとうございます。
そうですね。
いつでも買えるナスになりましたね。
なりましたね。
常設で販売しておりますのでよろしくお願いします。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
また来週よろしくお願いします。
でもまだ10時になってないですよ。
いいですよ。10時直前ぐらいでいいかなと思って。
終わりますか。ありがとうございます。
質問とかありませんか。あと4分ぐらいありますけど。
聞きたいこととか。
答えますよ。聞きたいこととかあったら。
大丈夫かな。
文字が出てこないけど。
僕のとこに文字が出てこないんでわからないです。
なんところ出てないですね。
何もないですか。
またご質問あればまた2回、5回と申しますので。
ありがとうございました。
すみません。ありがとうございました。
おやすみなさい。
お疲れ様です。おやすみなさい。
ありがとうございます。
30:06

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