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2024-09-17 05:02

E-catalogue こえのふろく koenofloc Vol.1|2023.4月号-2024.3月号

3 Mentions
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  —— その後、Podcastへと展開する私の音声配信はここからはじまった ——

 

noteメンバーシップ「マガジン」にも「ふろく」をつけたい!

   ———— そして、思いついたのが、この「こえのふろく」でした!

 

「こえのふろく」とは?

「小学◯年生」「科学と学習」、、毎月、届くのを心待ちにしていた雑誌です。

じつは待ち遠しかったのは、雑誌本体よりも「ふろく」でした。そう。雑誌には付録がつきものなのです!

「音声」の付録もありました。知ってるかな? ペラペラのレコード。あの「ソノシート」です!

noteの「マガジン」にも「ふろく」をつけたい! 思いついたのが、この「こえのふろく」です!

毎月半ばに配信します。たった4分間のショートトークラジオです。なぜ4分か。

実はBGMは、音大時代の教え子が私のために書いてくれたオリジナル曲 

"for President"なのです。この曲の長さがちょうど4分。

トークは台本なしの一発どり✌️

 

【こえのふろく】koenofloc  微粒子たちの会合をうながす凝集剤「分散する微粒子が会合して,より大きな集合体となる現象を凝集flocculationという。凝集によって生成する集塊を凝集体flocと呼ぶ。」(世界大百科事典,平凡社より)

BGM  "for President"
作曲:中安一秀(Kaduhide Nakayasu)
S.sax 瀬利優彰(Masaaki Seri)
Piano 平手裕紀(Yuuki Hirate)

 

こえのふろく 4月号 koenofloc 2023

noteを始めて2ヶ月が経ち、音声配信「こえのふろく」を始めます。 今回は、noteを始めたきっかけや、長年のSNS経験について話しました。 niftyサーブから始まり、ミクシィでのインターネットラジオ配信、そして現在のnoteまで、様々なSNSに触れてきました。 noteは、私にとって終活のようなもので、残せるものを書き残していきたいと思っています。 今後10年間はnoteを続け、70歳までには自分の発信を完結させたいと考えています。(AI summary)

こえのふろく 5月号 koenofloc 2023

noteを始めて3ヶ月が経ち、オンラインサロンを開設するなど、様々な活動を開始。noteは自己表現の場として、今後も積極的に活用していく。特に、noteと他のSNSとの違いや、10年単位での長期的な視点から、noteの可能性を感じている。また、ラジオ番組「はじめるradioキャンパス」や、民泊事業など、新たな試みも開始。これらの活動を通じて、オンラインとオフラインを融合させた新しいコミュニティ作りを目指している。(AI summary)

こえのふろく 6月号 koenofloc 2023

6月は過ごしやすい時期で、ぜひ札幌を訪れてほしいです。ラジオはインターネットラジオに完全移行し、民泊も開始します。定期購読マガジンが好評で、オンラインサロンも大学関係者の参加が増え、活気付いています。noteでは音大に関する連載を再開し、言語の本質についての記事も執筆しました。(AI summary)

こえのふろく 7月号 koenofloc 2023

この1ヶ月間は、民泊の開始やnoteでの政治記事の執筆など、様々なことがありました。特に、noteではSNS、脳、言語の関係性について深く掘り下げた記事を執筆予定とのことです。また、ポッドキャストを開始し、noteのオンラインサロンも活発化しています。今後は、文字と音声の両方の配信を通じて情報発信をしていくとのことです。(AI summary)

こえのふろく 8月号 koenofloc 2023

音声SNS時代の到来を予感しています。近年、SNSは文字中心から音声中心へとシフトしつつあります。AIによる音声認識技術の発展により、音声は文字のように記録・共有できるようになり、音声SNSが注目されています。ポッドキャストやリッスンなどのサービスの登場は、この流れを加速させるでしょう。音声は、文字よりも臨場感があり、人間らしいコミュニケーションを可能にします。SNSのあり方も、文字中心から音声中心へと変化していく可能性があります。(AI summary)

こえのふろく 9月号 koenofloc 2023

9月に入り、ポッドキャストに力を入れています。noteの記事は減りましたが、音声での発信を増やしています。内容は、私学の理事会論、SNSの変化(特に音声オンデマンド)、芸術大学の一学部一学科制、大学の広報におけるポッドキャスト活用、非営利組織の経営(ピーター・ドラッカーの著作に触れながら)など。特に、非営利組織の経営は、大学経営を考える上で重要であり、ピーター・ドラッカーの著作は必読だと強調しています。また、言葉の持つ意味や役割についても触れ、非営利組織の経営との関連性を示唆しています。(AI summary)

こえのふろく 10月号 koenofloc 2023

ポッドキャストにハマり、note更新が遅れている旨を述べ、ポッドキャストの内容を紹介。私立大学の経営、非営利組織、社会科学、脳科学、言葉、政治など幅広いテーマを深掘りしています。札幌オリンピック招致断念を例に、組織運営のあり方についても考察しています。還暦を迎え、人生について考える中で、抽象的な話も展開しています。(AI summary)

こえのふろく 11月号 koenofloc 2023

ポッドキャストに力を入れています。スタンドFMのライブ配信を文字起こしし、noteにも掲載。視覚情報への需要が高く、今後もこの形式で発信していきます。内容は主に日本の私立大学の運営や経営、非営利組織の経営について。最近ではYouTubeもポッドキャストに対応し、音声配信の重要性が増しています。SNSも文字情報から音声情報中心へとシフトしつつあり、情報発信の仕方も大きく変わってきています。(AI summary)

こえのふろく 12月号 koenofloc 2023

音声配信業界はAIで大きく変貌しています。検索可能になり、SNS化も進み、コミュニティ化が深まっています。収益モデルも変化を求められています。過去記事公開、イベント開催、ブログ開始など多様な活動を行い、コロナ経験や社会問題についても発信しています。読者に感謝し、来年も活動を続けます。(AI summary)

こえのふろく 1月号 koenofloc 2024

2024年、社会の変動を背景に、私学問題や非営利組織の経営など、関心の高いテーマについてオンラインサロンで議論を深めていきます。ポッドキャストやブログ、YouTubeなど、多様な媒体を活用し、コミュニティの活性化を目指す一年にしたいと思っています。(AI summary)

こえのふろく 2月号 koenofloc 2024

2月は気温の変動が大きく、雪解けと再びの寒さが繰り返されています。 最近、はじめるCamp@Usの歩き方というガイドを作成し、noteで公開しました。 深堀ライブは毎週開催しており、ポッドキャスト配信も活発に行っています。 特にLISTENというプラットフォームでの有料エピソード配信に力を入れています。 日々の活動は「夕刊ことのは」というポッドキャストと「こえと言葉のブログ」で発信しています。 今後も様々なコンテンツを通して情報を発信していくので、ぜひチェックしてください。(AI summary)

こえのふろく 3月号 koenofloc 2024

3月号の「こえのふろく」では、2月からの活動が紹介されています。2冊のnote新書と2冊のnoteletマガジンの出版物が紹介されています。 内容は、オンラインオンデマンド教育の重要性や、日本の私学の課題にも取り組んでいます。 「LISTEN」の紹介もあり、今後の活動に期待しています。また、民泊ゲストハウスの案内や今後のアイデアにも触れています。私学の未来に対する長期的な視点が求められると考えられています。(AI summary)

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eカタログ、こえのふろく、vol.1、2023年4月号から2024年3月号までのこえのふろくの紹介です。
実はこのこえのふろくというのは、noteのオンラインサロンを2023年の4月から始めたんですが、その時に
肉声を、声を届けたいと思って、それで作ったのが始まりです。4月の半ばに作りました。それが最初のこえのふろくなんですが、実はここから私の音声配信は始まりました。
そういう意味では、このこえのふろくの記録を残しておきたいということで、今回1年分ちょうど年度変わりということで、2023年4月号から3月号までのeカタログを作成しました。
あわせて内容も紹介させていただければと思います。こえのふろくというのは、noteでマガジンとかメンバーシップを始めて、それでこえのふろくをつけようと思いついたんですね。
それで4分間だけの、月に4分だけの肉声を届けようというとこから始めたわけですが、今や毎日何分もの音声を届けてしまうようになってしまったんですが、もうとにかくその始まりの出発点、そもそものはじめの始まりですね。
音声配信の始まりはここからだということです。
それ以前にインターネットラジオとかコミュニティFMとかやってたことはあるんですけれども、ただいわゆる還暦に近くなって還暦の年を迎えて、noteをプラットフォームにいろんな配信を始めて、
そこで、その流れの中で音声配信、そしてポッドキャストへと全面展開していくその出発点、最初の始まりの始まりですね、本当にね、がここに原点があるということなので、私にとっても記録でもあり、記念すべき出発点ということで残しておきたいということです。
LISTENというサイトにアクセスしていただきますと、そこの説明欄、概要欄にリンクが貼ってあります。
こえのふろく4月号、これがまさに音声配信の最初ですね。
ポッドキャスト、スタンドFMなどを始めるその前の前の話ということになります。
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2023年4月の半ばだったと思います。ういういしい形で語っています。
その要約も少し、これはLISTENのAIではなくて別のところのAIで作成したサマリーを付けさせていただきました。
さすがに4分間の音声だとLISTENのサマリーが付かないこともありますので、独自にちょっとサマリーを付けてみました。
一つ一つは紹介しませんけれども、一つが4分間という短いものですので、すべて順番に聞いていただいても、4×12、48分ですか。
そうですね、48分で聞けるという内容になっています。
そんなことで、この1年間の歩みですね。
順番に聞いていただくと、なんとなく流れがわかるということで、私にとってもちょっと振り返る意味で、このリンクが欲しかったということで、
e-Catalog、こえのふろく、Volume1として出させていただきます。
これは年度代わりで毎年、Volume2、Volume3と配信していこうかなと、年に1回ですね、というふうに思っています。
ということで、こえのふろく、音声配信のはじめの始め、始まりの始まりの話ということで紹介をさせていただきました。
以上、e-Catalogでした。
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。
ぜひLISTENのサイトにアクセスして、リンク先からお聞きお読みください。
ではまた。
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