よろしくお願いします。
はい、というわけで、はちゃめちゃパーティー放送部 Take It Easy、今回17回目ということで、
先ほど私たちがこの3日、4日間楽しく見ていたRTA in Japan Summer 2020に終わりましたけども、
終わっちゃいましたよ。
終わっちゃったね。夏が終わったかのような気分ですけども、
そうなんですよ。
やっぱ楽しかったね。
別にさ、ゲームそんなにたくさんしてるわけじゃないんだけど、
ゲームを楽しんでる人が楽しんでるところを見るのは好きなのよ。
だからさ、やっぱ知らないタイトルもワクワクしたし、
ジャンルとして触ってこなかったゲームもそこそこ見れるわけ。
そうだね。自分たちは絶対そのゲームもかなりあるしね。インディーズゲームもそうだし。
いや、なかなか見てて面白い。夏に限らず、昨年の冬も、去年の夏も見てました。
この中ってことでね、Twitchの配信が行われるようになってから僕は存在を知ったかな。
RTA in Japan、結構前からあったみたいだけども、
もともと昔は配信環境を整えられてなかったのか、
ゲーム配信っていうのがすごく一般的になったから、
俺の方の目にもついてくるようになったのかもしれないけど、
かなり個人的にはコロナ禍になってから楽しみになっている一つになったね。
季節的に。
じゃあここでRTAの歴史について書かれているページがあるんですけど、
なんとこちら、リアルタイムアタックという言葉は、
2000年頃のゲームやりこみサークル極限攻略研究会というところが用い始めた情報です。
すごいね。極限ゲーム攻略動向会?
ゲームやりこみサークル極限攻略研究会というところが使い始めた情報なんだって。
RTAをやりこみの一ジャンルとして、
研究やプレイの成果を各自のウェブ上や東京大学文化祭、
ゲーム雑誌へのやりこみ投稿、コミックマーケットなどを通じて広めていき、
一部ゲームのファンの間では最速を追求するための戦略の綿密さなどが話題となりました。
中でも極限攻略研究会が手掛ける攻略サイト、極限攻略データベース、
2004年から2005年頃に行われた文字実況中継では、
すごいね。当時は映像実況というのが無理だったんだろうね。
当時としては驚異的といえる300万ページビューを集め、
多くのゲーマーがRTAの存在を知るきっかけとなりました。
すごいね。
なんと17年前にはRTAという言葉ができていた。
このRTAというのがいいよね。
タイムアタックじゃなくてリアルタイムアタックというのが、
最初初めて聞いた時に何が違うんだろうと思ったんだけど、
要はゲーム内時間とかロード時間とかを加味してやるというところがかなりすごいなと思って、
これはあれだよね 特殊コントローラー使ってやってたね
しかもあれブラウン管でしか対応 できなかったから
ブラウン管テレビをまず探して こうだと思ったけど見つけられなくて
くれた人にもらった そうそう 奏者の人はもともとヨッシー
のゲームのRTAをよくやってる方 でこんなことこのゲームあるよね
みたいな話もしてたら送ってきた アマゾンのギフトからから送って
きたみたいなことが一昨年ボーン と送られてきて
これやらなきゃいけないなと思 ったらブラウン管テレビがなくて
ブラウン管テレビの光の線で 位置を判定してるっていうような
センサーになってるようなので 今の液晶テレビでは全く反応できない
練習もできない ということで
ブラウン管テレビ今の時代5年前 くらいからブラウン管テレビを
ゲットするのは相当難しい とは思うんだけどもそれもどなた
からか譲っていただいたのでプレイ することができましたというふう
におっしゃってましたけども まずそこがおかしい
これ最初コウモリさんもお話し してくれたようにRTA in Japan一番
最初開催したのはRTAスピードラン の奏者のコミュニティーを作る
ためにこういう大会を企画しました って言うんだけど多分コミュニティー
ができた結果こういうつながり ができたと思うんだよね
有名な奏者ができてきたりとか 奏者通り繋がったりとかして有名
な奏者には有名なリスナーとか ファンがついてとかしたりする
とぜひやってみてくださいみたいな 感じ送ってくれたりとかされてる
っていうことなんだろうねきっと 見せるとそんなことあるんだな
と思って見てたけど 音ゲーマーとかのトップランカー
でも横の繋がりとか存在するからね あるからねなかなか面白かった
ゲームとしてもなかなか面白くて あれも背中にヤシウチらがゲーム
画面を見てる時に ヨッシーの後頭部しか映ってない
マリオがヨッシーに乗りながら なんかバズーカー砲みたいな肩
にかけるようなバズーカー砲みたいな のを担いでそれをシューティング
するっていう 牙なんだよねだから
そう牙状態で監修してくるマリオ の操作なんだよね
そうだから画面にはヨッシーの 後頭部しか映ってない
しかもそこにカーソルが当たってる 状態で引くとヨッシーがボケって
そうそうなんかヨッシーの頭の 後ろにバッテンの絆創膏みたいな
のがボンって出てこっちを向いて くるっていうようなね
めちゃくちゃ顔で あるっていうこともありました
なかなかこれも素晴らしいスーパープレイ ですよね
ヨッシーのタイトルついてても 基本的によく考えたら背中にマリオ
乗ってるような ヨッシーアイランドの
ヨッシーアイランド ヨッシーなんとかクッキーみたい
のはいないんじゃない あーパズルゲームのような
そうそうそう で64のヨッシーストーリーも一応
いたかないないかな あれヨッシーアイランドは
寝てしまったね またこれあとは寝たね
3人リレーは面白かったな 3人リレー
これも昔ながらのアクションRPG 横スクロールアクションで
面白かったな これ私潤覚えだったんで
コウモリさんどう面白かったんですか エンジャー龍拳伝っていうゲーム
は今回初めて知ったんだけど でもあれ横スクロール
普通の横スクロールアクションか 横スクロールアクションで
よくできてました やっぱ何かこうするといい
みたいなセオリーがバーンって 出てきてもうこうするよみたいな
あと無敵時間をやっぱり上手く 使うっていうね
多少ダメージ知らなきゃいいみたいな 考え方で
もう敵が多いところは一発食らって ここで一発食らって
無敵時間になってる時に 抜けて
そうそうそういけるみたいな さっきのロックマンの話だと
俺のやってたロックマン 昔のロックマンダメージ食らうと
ちょっと動きだとわかんないんだけど ちょっと
ひるむってこと? そうひるむと片足は地面ついて
右足と ちょっとうわーってなった状態で
後ろにちょんちょんちょんって 下がって
別に無敵時間中動けないんだよ 全身できるわけじゃない
そうそう無敵時間で クラッパッってね
クラッターモーションを受けて そのまんま操作できればいいんだけど
ロックマン確か昔できなかった 気がする
ただやられてくるだけでも しかも後ろ下がるのちょっとね
アッアッアッって下がってる時に 後ろの針にボーンとして
ピューンってしめる カービィとかもそんな感じじゃない
で ぶつかるとピピピコロコロコロ
って後ろに下がる あーそうだね
あれが常にちょっとだったらさ ダンっていっても無敵になって
バーンっていけれるじゃん でも常にコロッって
結構大ダメージだったら ゴロゴロゴロとストップされるじゃん
あれが常に起きる状態だから 結構きついんだよね
なるほどね そんな感じでこれも3作
3作リレーだからクリアー これも多分ルールがあって
このボス倒したらっていうことで すぐにコントローラー
ランナーがソフトを入れ替えて コントローラーもやっぱ触ってる
からっていうことで抜き替えて それで隣に本体を渡すっていう
感じでプレイしてて ちょっと面白かったです
リレーのバトンがゲーム機になってる ゲーム機そのものでやってて
配信の関係で何個も繋げないから 多分そういうふうなことになった
と思うんだけど レジュレーション
なかなか面白かった こういうような楽しみ方もあるんだ
ファミコンでしたけども その後のテイズは朝までやってたよね
朝さもうクタクタになってる 奏者さんを見たね
一人で実況者もいなかったから すげえ大変そうだったけどね
なんかストーリー好きなんだよな でもな悲しいなってずっと言ってた
しんびりとしながらずっと配信 してました
これそうか 奏者さんはソロか
実況者もいらっしゃらなかったと思う いたっけ
実況者しかいなかったんでしょ 観覧とは要は解説がいなくて
そうそう だから奏者しかいなかった
実況もいた わーどうだったかな
一人でやってるような気がするんだ けどな
断ることにこのキャラは可哀想な キッコなんだよって言って
テイルズもそういう話重たいよな ってしみじみしてた
その次また寝またいで起きた頃には テイルズがやってて
マリオカートダブルダッシュは ちょっと見なかったな
ご飯食ってた気がする この日バタバタしてて
ちょっと見たりちょっと見なかった りしたけど
お昼には帰ってきてたからこの 辺
でもファイナルファンタジーちょっと 見たよね
ファイナルファンタジー7ちょっとだけ 見たね
最初見た コーロみたいなやつぶっ壊すぞって
言ってた気がする そうそうそう
名前を面白い名前にした気がする クラウドじゃなくて
クラウドの名前をさくらいにした なんでさくらいにしたんだろう
と思いながらいろいろルールが あるのかもしれないけど
パソコン版だとちょっとロード が速いとか言うね
階段をゆっくり歩かなくちゃいけない のがこれも乱数調整
そうそう やっぱこのRPG系のスピードラン
になってくると敵との遭遇を必要 最低限
に済ましたい0だと敵を倒せなくなって ここらのすごく難しいRPGのタイム
アタックの中でも難しいところ になるんだけど
敵を倒してると時間かかっちゃう けど
全く倒さないとレベルが不足で ボスを倒せないっていう
結局リアルに時間かかっちゃう だから最低限必要回数っていう
のが多分チャートによって決め られてて
最低何戦はしなきゃいけない 何戦はしなくちゃいけないっていう
風になってる時にその敵の接触 回数を管理するために
歩く回数を決めるとか まあ今回これではなかったけど
ゲームの電源を1回切るとか メニューボタンメニュー画面を
出すとか なんかそこら辺すごくいろいろ
してるね 今回はなんか歩くタイミングと
走るタイミングを交互に入れ替える ことによって乱数調整してます
みたいなことをね言ってて あーすげーなーとかと思いました
ゲームにおける乱数調整って言葉 を初めて知ったのはやっぱりポケモン
なんだけど ポケモンシリーズ実は私も無印
初代の赤緑青の青しかやったこと なくて
また青って珍しいけどね お友達からいらないからって言わ
れてもらったんだけど その頃から乱数調整があったか
わかんないんだけど 時々さめっちゃ強いポケモンできる
どうやったら出るのかわかんない けどなんか知らんけどめっちゃ
攻撃必殺当たるし 強いし育成率も良い
ポケモンが生まれるランダム要素 だからわかんないよねっていう
風なのが子供側というかプレイヤー 側の理屈だったのにある時乱数
っていうもので管理されてる実は この確率でこの行動した場合これ
が絶対に出るっていうのが解析 されてわかってからのそれのセオリー
感がすごすぎて驚いたもんだよ いやーすごいよね調整できるランダム
じゃねえのかっていうね 乱数って
00年代の時はそれでもインターネット への知識が乏しくそんなになかった
んですけど2010年代に入ってから 大学生の友達というかその時の
仕事仲間とかと話した時にポケモン やってますっていう時にやって
ないんだけど今の最新作ってどう なってるのって言ったら卵厳選
乱数調整めっちゃすごいんですよ ってはぁっみたいな
育成して新ポケモン育成してジムバッジ 全部揃ったんですよプレイ時間
何時間もかかっちゃいましたわ はっはっはって話がされると思
ったらさいきなりゲームをデジタル というかゲームってエンターテイメント
だと思ったのに急にさ教科書とか そっちの組み立てられてる方の設計図
の方にみんな目が行ってるよう になっててゲームの楽しみ方って
こんな感じみたいなことをすごい 感じたことがあったんだけどまさか
今RTAジャパンをいっぱい見るよう になって乱数によってスピード
ランの最終的なゴールリザルト が変わることをみんなは知って
てそれを踏まえた上で走ってる ようになって思ったら感慨深い
ことがありますわ まさか素晴らしいね昔のゲーム
とかだと本当のランダム数字が 使えないから何かしらの周期になって
て そこらへんをうまく調整すること
よく乱数調整で使われることが ありますね
今回もそんな感じで敵のエンカウント を下げてるような様子が見られ
ました ちょろっと流し見してたのが聖剣伝説
ルジェンドマナ これも聖剣伝説好きなんですけど
これはやったことなくて見てて 面白いなと思って
これも確かあれだったね ハングル語表記だったね
何でか知らんけどそんな感じでした ね2時間ぐらいでプレイできるん
ですね 二層車で最初1時間ぐらいでプレイ
できる 後1人動いてる大丈夫みたいな
感じになった これも韓国の方が世界上位
アメリカトップはイギリスの方 海外の方が総者で3人入ってて
1名だけ日本人の方で その人が日本は1位だけど世界
だと5位6位とか感じだったかな と思います
ワールドワイドなイベントなんだ ね
この後はあんまり見てなくて このレジェンドマナの時解説者
のお姉さんが可愛かった 声がすごい可愛かったね
しかも話も分かりやすかったし いい解説者さんって見てくれる
だけですごいその作品分かりやす くなった
この時じゃなかったっけ 今回のRTAジャパンがすごく盛り
上がってきてる理由の1つとして ゲームのeスポーツってのが1つの
コンテンツとして成長してきてる じゃん
その理由として解説実況がとても 切ってていい解説実況があるから
こそコンテンツとして成立してる っていうのが分かってきててみんな
ゲームのプレイ動画を見るだけ だとそのゲームを好きで知ってる
人じゃないって楽しめなかった のが解説者実況者が来ることによって
ルールを知らなくても今どんな 状況でどんな風に優劣がついて
いるのかが分かりやすくなってる ってことが
ほぼ全てのゲームで必ず解説しながら ゲームが進められるというか配信
が進められるから見てて知らない ゲームでも楽しいんだよね
そうだね自分で喋ってくれると 操作も集中力があるから忙しい
じゃん
解説者がいると良くて今言った ようにレジェンドオブマナーの
方は解説者の方の声がとても聞き やすい
滑舌もすごく良かったし解説も すごく良くできてたので聞いて
て面白かったね全然知らないゲーム だったけど俺も全然知らないゲーム
じゃないんだけどゲームのプレイ 動画として初めて見て面白いな
と思ってやっぱり面白そうだな と思って
しきりに言ってましたねlomでエゴ サーチするから後でいっぱい感想
をツイートしようって
そうだね言ってました
海外奏者の人はさタイムライン 後で見ても日本語で分かんない
ことがある
多分後で映役して送れるんだろう ね後で引っ張って送りますって
話なんだろうけど
そうそうそう
とても見てて良かったです
作品の元の人気ももちろんだけど やっぱそうやって盛り上がろう
としてるところが良いところだな と思った今回も
とても良かったですそんなこんな でちょっと時間を飛ばして俺見
たかったんだけど見れなかった 僕普通のシカゲーム
エストポリス電機ちょっと見てた 時に私ffシリーズのさミスティック
クエストだけやったことあるんだけど なんでそれだけってなるんだけど
それっぽく感じてて
昔のね
やりたくなったらこういうrpgとか って
そうだねなんか音楽だけ聞いてる とすごいレトロなrpgの音楽って
感じで
そう
とても良くて俺は寝てた気がする スイヤと
なんかあの何だっけゴーストキャン 的にヒール系の魔法をかけると
浄化して死ぬみたいな
ダメージ入るやつね
そういうのがめっちゃ期待があり まして久々にやりたくなりました
ね
でこの後ぐらいからいわゆるユニーク ゲームってやつだね
見れなかったけどその前後は見 れたんだよねマイナーウルトラ
アドベンチャーズディレクターズ カップ
これ面白かったねこれなんだっけ ブラジルかなんかのゲームだった
っけ
そう誰しもが必修でお勉強している ポルトガル語が出てきますから
皆さん読めますよね
そうブラジルはポルトガル語 ですよ
ポテケージの話はやめろ
はいというわけでこれもすごく 面白くて
短くて痛快だったね
あとなんかやっぱりゲーム大国 日本で作られてるゲームをよく
見てるせいかわかんないんだけど これがブラジルで大人気ゲーム
なのかどうかはよく知らないんだけど ゲームの出来がっていうか何だろう
そのコースみたいなねいろんな ゴールまで行くってとこなんだ
けどあのコースのあの縁のテクスチャ がさすげえ毒々しかったりとかして
さなんでこんな色なのみたいな こんなの上を走りますって言って
ぼよぼよぼよって行くんだけど なんかそれを実はこれ足場の判定
がないのでここには乗れません とかさ
そうとかここには足場がないんだ けど足場の判定だけありますとか
さ
見えてるものが全てじゃないんだ なって思いましたね
面白かったなこれも
はい
ちょっと下のゲームの時ってごはん くつるな
そうだねそうだと思います
でタクシーの挑戦状これもやっぱ ねスーパークソゲーというか
クソゲーを解説する本があったん ですよ昔
マルケンさんは何そういうの好き だったのクソゲーオブザイヤー
のこと
あ違うんだよ超クソゲーっていう 本があったの
本
うん
でもそれって同時に知ってる
いや同時じゃない普通に売ってた のって言ってた
え
で新書版みたいなサイズのさ サイズで売ってたの
うん
でそれのトップを飾るのがもう タクシーの挑戦状とデスクリム
ジョン
そうだね80年代を代表する2本
そうだね80年代っていうか1900 2000年前だね
うん
俺も本をわざわざ何回も読むの 面白かったからいろんなクソゲー
あるんだなと思って
でやっぱこれもタイトルとして はねとても有名で
私はねアリの課長の挑戦で見た
そうだねアリの課長の挑戦もう タクシーの挑戦状から来てそうだ
けどね
いやでもこれもなかなか面白くて 大変なゲームでしたね
なんかさやっぱちょこちょこいろいろ あるんだけど歌わなくていいとか
なんかねそうだね
あと8時間待つと思ったら5分で 良かったもんね
5分で良いんです
あそこら辺も
だから5分中僕はトイレに行って きました
そうしたらトイレ行ったね
運転手がいなくなったの
うん超面白かったなこれも
でその次がファリーズチェイス 俺これがね一番面白かったと思う
今回
今回見れてもうすげー面白くて もうバグがめちゃくちゃあって
もうなんでもありみたいな感じ で
レースゲームそもそもそんな嫌い じゃないじゃん
チェガラリーとかも好きだった けどそれを今度さぶっ壊れ
滑りドライブでさえびっくりする ぐらいぶっ壊れになったもんね
今回
なんじゃこりゃ
超面白かった川に落としまくる のがめっちゃ面白かったな
セーヌロード
そうナイスセーヌとか言ってた
あれをさたくさん最後に言っちゃう ナイスセーヌって
もうあの奏者これ別にいたよね 確か奏者と解説者いたんだけども
奏者もめちゃめちゃふざけてた 奏者は真面目にやってるんだけど
やってる内容がふざけてるから 解説の人がめちゃくちゃふざけて
いろいろ解説面白くね解説し喋り方 とかは要は普通のプロスポーツ
とかの解説みたいな喋り方なんだ けど
言ってることがめちゃくちゃで やってることもめちゃくちゃで
もうすっげー面白かったはいじゃあ セーヌ川に落とします
はいこのままセーヌ川に落ちて きます