2025-02-28 10:40

第135回 また1人卒業 そしてついにカミングアウト!


自分の経営する英会話教室でまた1人の生徒さんが明日卒業するんですが、その生徒さんに明日とうとうカミングアウトすることに!!というお話をしました!

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サマリー

このエピソードでは、高校生の卒業や教え子との意外なつながりについて話されています。また、カミングアウトの予定や、教員としての過去の経験についても触れられています。

高校生の卒業
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、また1人卒業そしてカミングアウトというお話です。
2月も下旬ということで、前にも言いましたけれども、うちの高校3年生組がですね、1人また2人とうちの教室を卒業していきます。
今日はある高校生の女の子とトイックの対策をやったんですね。
大学に入ってからクラス分けでトイックが使われるというので、あらかじめどんな問題形式なのか知っておきたいというので、ここ数時間はトイックをやっているんですよね。
レッスンのチケットみたいなのがあって、それを使い切ってしまわないともったいないということもあってやっているんですけど、
今日は2時間連続でトイックの対策をやったんです。
実はですね、この生徒さん、うちの長女の学校の同級生なんですよ。
実はね、体育でバドミントンでペアになったりとかしているんですけど、その生徒さんは僕がうちの娘の父だということを全く知らないんですよね。黙っているので。
うちの中では〇〇ちゃんっていう話でよく出ているんですけど、お客様にはそれは言わないわけですよ。
微妙な雰囲気になってもいけないし、気を使わせてもいけないしということなんですけど、
明日がいよいよラストレッスンになるんですけど、そこで実は私誰々の父ですみたいなことを神がつる予定で娘がお世話になりましたという話をしようと思っているんですけど、
そこでどういうリアクションになるかちょっと怖い感じもしますけれども、最後に正体を明かそうかと思っております。
こんなふうにローカルビジネスでやっていると意外なところでつながってきて、気がついたら知っている人の娘さんだったとか、知っている人の息子さんだったということがちょいちょいあるわけなんですよね。
以前も自分の高校生の時の、高校の同級生の、大学まで同じだった、その頃高校ではテニスの花形プレーヤーみたいなモテモテ男子だったんですけど、
その男の子、男の子、男の子も今はおっさんだけど、その人の娘さんだったってことが実はわかっていたんだけど、結局正体を明かさずにその子の場合は卒業されていったんですよね。
ひょっとしたらお互いに知っていたのかもしれないんだけど、そこはあえて言わずにいたんですよね。
そんなこともあったり、あとは実は教えているお子さんが昔世話になった人がお父さんだったりとか、たまにあったりするわけです。
なのでローカルでやっていると、そういうどこでつながっているかわからないので、気を引き締めなければいけないようなところもあったりするんですけどね。
意外なつながり
そのローカルのビジネスの良いところというのは、そういう人との人との意外なところでつながりが出てくるというところじゃないかなと思います。
あとは企業のね、うちの教室に来ている民間企業にお勤めの方なんかも農産業で一緒だということで、ある曜日に集中して受けるという方がいるんですけど、
その方がAさんという方がレッスンが終わった後でBさんという方が入ってきて、その2方が同じ職場に勤めているということは知っていたんだけど、
もちろんこれも個人情報のことがあるので、お宅の会社の園内さんも勤めてますよみたいなことは絶対に言わないわけですけれども、
たまたまいらした時に2人が顔を合わせて、お前もここに来てるの?みたいな話になってですね、そこはワッハみたいな感じになったんですけど、
そんなのがあって、それも面白いなというふうに思います。
実際ね、自分の家のご近所さんのお嬢さんも通ってきていただいているので、そこもある程度気は使えますよね。
でもローカルビジネスって少なからずそういうところあるじゃないですかね。
昔だったらあの八百屋の親父がとかね、昔は家の苗字じゃなくて八号で呼んでたりしましたからね。
僕が生まれたところは本当に田舎だったんで、肉屋の親父とかね、鍛冶屋の内側とかですね、鍛冶屋とか言うんだよね。
そういうのがあったりとかしていましたけれども、そういうコミュニティの温かさみたいなものがローカルビジネスの良さみたいなところもあるのかなと思いますね。
ちょうど昨日の放送でうちの受講生さんの討論に、親子二代で通っていただいたみたいな話も出てきましたけど、本当にねそんなこともよく出てきたりするので、
そういった人の縁ってやっぱりビジネスにおいて本当に大事だなと思います。
僕は元々教員だったので、娘の学校の先生たちがですね、結構知り合いが多いんですよね。
僕は途中で中学校にも赴任した、元々高校の教員だったんですけど、途中3年間ぐらい中学にもいたので、
中学にも高校にも知っている先生がそれなりの数いるんですけれども、
本当に娘のある教科の先生が以前同じ学年で担任の仲間でやっていたとかですね、
本当にそんなのがめちゃめちゃたくさんいてですね、なんか嬉しいような恥ずかしいような感じがしますよね。
逆に誰々先生の娘さんを担任するということもあってね、これもなかなか緊張するんですよね。
以前僕がある高校に勤めていた時の教務主任の娘さんの担任をやったということがあって、
しかもその時にですね、その娘さんとそのお父さんが同じ学校にいたというね、
そういう状況なので、職員室で三者面談みたいな感じになって、
なんかうちの娘がお世話になってますみたいな感じになって、
いやいやそんなこと言わないでくださいみたいなのがあってね、なんか面白かったんですけど、
まあまあそういうね、いろんな人の繋がりが出たりする。
そこで最後の最後に娘たちにもね、実はあの先生と過去に一緒でしたみたいな話をしたりするわけですね。
娘の元中学校の担任、担任じゃない校長先生も、
実は僕が剣道部の顧問をやった時に、剣道繋がりで非常にお世話になった先生だったりするわけですね。
そういうふうにいくと、また剣道なんかやってた時もそうでしたね。
自分が小中学校の時に通っていた道場があって、
そこにあるめちゃめちゃ怖い先生がいたんですよ。
もう本当に怖い先生で、よくすっころばされてですね。
その先生が中学校に週末に来るともうみんな震え上がって、
うわー来ちゃったよーみたいな感じで。
その先生が来るとね、謎の情け無用という名前の練習メニューが始まるっていうね、
もう本当に情け無用の練習で、
あーもう辛いとかと思って、もう本当に恐れていた先生がいたんですが、
その先生の娘をある時にですね、ある高校で剣道部で教えることになってですね、
これがまたちょっと気まずいんですよね。
その当時の僕はもう本当に体もちっちゃくてひょろひょろで、
そもそもそんなに戦闘的なタイプではないのでですね、
剣道をやる人間としてはもう本当に下手れだったんですけども、
その下手な私が剣道部の顧問として、言ってみれば師範としてですね、
その大先生の娘さんを教えるというのは本当におこがましい感じがしてですね、
心苦しかったですね。
たまたまその台が結構強かったんですよね。
カミングアウトの準備
強かったんで、剣大会でベスト4?ベスト8か。
剣大会ではベスト8まで行ったのかな。
筑大会ではベスト4くらいまでは行って、
まあまあ結果が出たんで、まあよかったんですけど、
それがね、筑大会で一回戦負けなんかしようもんなら、
もう本当に申し訳が立たないみたいなね、そんな感じだったんですけど。
あとこれ結構あるあるなのが、どこかのレストランでご飯を食べた時に、
ひょっとして何々先生ですか?みたいな声をかけられて、
え、うんと?とか言って、覚えてませんか?とか言われて、
え、うんと?誰だっけ?何々高校で先生にお世話になりました?とか、
えっと?とか言って名前が思い出せないみたいな感じになって、
何々ですか?って言われると思い出すんだよね。
だけどもう年齢も結構上になっていると、
高校生の時のイメージしかないからもう分かんないでしょうね。
何しても考えてみれば、一番最初の教えは50歳を超えてますからね。
自分が何歳だ?っていうところなんだけど、
もう同級生じゃん?みたいな感じなんですけど、
考えてみればね、ほとんど年の変わらない感じの年齢で先生と生徒だったっていうね、
なんか危ないことが起こってもおかしくないような感じの状況だったんだなと今にして思えばね、
そんなんだったなと思いますが、
まあまあそういうね、いろんな人との繋がりがあるのが、
こういうローカルビジネスの良さかなというふうに思っております。
ということで明日ね、いよいよ仮面を履いてですね、
うちの娘がどうもお世話になりましたみたいな話をしたいと思いますが、
どんなリアクションが出てくるかちょっとね、楽しみだなと思います。
うぇーい!みたいな顔をされたら嫌だなと思いますけど、
まあそんなこともないんじゃないかなとは思いますけどね。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日の話が良かったよ?良かったよって思っちゃいいのかな?
そういう人はですね、いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。
OK! Thank you for listening and have a great day!
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