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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウン島で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、
あとは生成AIを使った業務の改善コンサルタントみたいなことをさせていただいております。
今日はですね、教育関連プラス生成AIというところでニュースをちょっと1つピックアップさせていただきながら、
お話をさせてもらいたいなというふうに思っています。
タイトルはですね、生成AI、使いませんか?というお話をしようかなと思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
ジャパン酒コミュニティ酒Xから出しているおし酒コレクション、こちらの方が徐々に新作が出てきております。
順番にちょっと挙げていくとですね、新しく蔵として参加されているのが、岡山県蔵敷市にある三冠酒造様。
三つに冠盛りの冠、三冠酒造という酒蔵様から出てきています。
あとは愛媛県にある八木酒造様から山玉三明のジャズ、ジャズを聞かせているやつ。
あと秋田県にある大永沢様の天下うぐい酢ラベルということで、新しいのが出てきていますので、ぜひ一度見に来ていただけたらと思います。
概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからぜひ見に来てみてください。
味に関しては全部うまいです。味は間違いなくて、好みに関してはもちろん聞いてもらえたら答えますし、
ちょっと甘めの華やかなやつがいいかなって人もいれば、ピリッと食中酒として合うやつがいいなっていう人もいてると思うので、
その辺の好みはありますので、ぜひ聞いていただけたらななんて思っております。
はい、ということで今日の本題に入りましょうか。
今日はCCIを使わないというお話をさせていただこうと思ってるんですけど、
まずは一つニュースをね、これもう1週間くらい前の日経さんの特集みたいなやつであるんですけど、
教育進化のデジタルの大波ということでね。
タイトルはですね、ハーバード、ハーバード大ですよ。半年で7万人教えたAI講師、今こそ教育DXというテーマですよね。
ハーバードですよ、あのハーバードですよ。で読みますね。
人作りを担う教育に変革の波が迫る。
現は急速に発達するデジタル技術だと。原因の話ですね多分ね。
2024年は世界の学校に生成AIが浸透し、日本もデジタル教科書を本格導入する。
教育の進化に挑む現場を追う。
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コンピューターのプログラムを書いたがきちんと動かないと学生がパソコンに打ち込むと、
生成AIがこの機能を使えば修正できますと瞬時に答える。
アメリカハーバード代理コンピューターを教えるデビッド・マラン教授らは、
2023年夏、AIを講師に採用した。
これだけでちょっとわかってきましたね。
情報的な問いへの回答をAIに任せ、学生と教員は深い思考を要する問題に集中する狙いがある。
ある男子学生18歳は、これハーバードに通ってる18歳ね、
はかなり使えたと評価。
自分専用の講師がいるようだと話す学生盛り半として7万人以上が使い、
数百万件の質問に答えた。
はい、ということなんですよね。
だから、生成AIはね、マジで使い勝手が良すぎてですね、
逆にみなさんなんで使ってないのって僕は思っちゃうぐらい。
もうちょっと言うと、自分の学びのスピード感がほんまに変わるんですよ。
ここをあんまり理解されてない人がいてるなっていうのは本当に正直なところで、
例えばね、僕で言ったら、
昨日は山口修さんのクリティカルビジネスプロフィットでやったから、
新しい山口修さんの本があるんですけど、
それをね、僕はKindleでね、読んでるんですよ。
で、そこで気になったところに関してはですね、
それを使ってですね、AIに質問するわけですよ。
で、例えば、それって何かというと、
いわゆる社会批判とか、社会を変革するっていう動きに対するビジネスっていうのが結構いいよね。
例えば、テスラとかいうと、いわゆるアンチ石油だったりとか、
昔のフォードとかだと、
当時は大きい車、箱のでかい車、いわゆる原材料費めっちゃかかってるやつが良しとされていたところに、
コンパクトでいいよねっていう、そのコンパクトの方がイケてるよねっていう社会風刺、
社会変革みたいなものを持ってきたりとかね。
ということで、今の新しいビジネスって、
要は、物が溢れているがゆえのアンチテーゼ的な、
そういうビジネスっていうのがあるよねっていう話だったんです。
っていう話を僕は、いわゆるGPTさんにですね、
AIさんにですね、
語りかけるわけですよ。
で、壁打ちをしてもらうことで自分の学びがより深まったから、
こうやって今喋れてるみたいなね。
っていうことをできるんですね。
でもそれができる人とできない人の差っていうのは、
本当に広がっていくと思うので、
今のうちからですね、本当に生成AIに関しては、
皆さんもっと触れた方がいいよねと。
例えばイラストとかね、
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動画とかはおそらくもっとコモディティ化する。
いわゆるもう本当に溢れてきてしまうので、
多分そこに価値っていうのは、
僕はなかなかつかないのかなっていうふうに思ってるんですけど、
間の、例えば、
作業、どういう構図で描けばいいかなとか、
いろんな構図出してみてみたいなのは、
おそらくAIの方が強くて。
だからそういう何か、
使い方の部分っていうのをもっと学ばないと、
非常にですね、
この使える人と使えない人の差、
人材の差っていうのはつくんじゃないかな。
それこそハーバード代で7万人がノベ使っててね。
しかもプログラミングでこれ動かないんだけどって言ってペッて投げたら、
ここの部分コード修正した方がいいですねっていうのがすぐ返ってくると。
それが間にかけ間違ってないんですよっていう、
そういう使い方もあればね。
僕は例えば壁打ち相手、
コンサルティングの相手みたいなふうにできるし、
もっと言うと営業とかだったらですね、
営業の、何て言うんですかね、
ディスカッション相手みたいな。
自分はマイクで話しかけるけども、
相手はテキストでこう返ってくるみたいなんで、
壁打ちというかロールプレイングができるようなとかっていうのもできるし、
本当にいろんな使い方があるんです。
だからそのいろんな使い方があるがゆえに、
使い方が分かんないと。
何を使ったらいいか分かんないっていう人が多分いてると思うので、
そういうところでね、僕プロデューサーとして、
生成AIをどう使えばいいのかっていうところも含めてですね、
もちろんお教えさせていただきますので、
今現在ですね、無料で相談というのを受け付けておりますので、
ぜひ一度申し込んでみてもらえたらと思います。
っていう宣伝みたいになっちゃったんですけど、
でもね、本当にハーバードで7万人使っててね、
他にもいろんな学校で徐々にそのAIに使っていこうっていうような、
僕からしたらイケてる教育の動きっていうのも起こっていますので、
ぜひですね、使っていただけたらと思っているし、
使い方分かんないよって方はぜひ聞いていただけたらと思いますので、
よろしくお願いします。
はい、そんな感じで教育関連もスタイフでは配信していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
またね。