1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
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2024-07-05 08:44

本日ivs京都のサイドイベント。想いを語ります。

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00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
ちゅみにータウンなおで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は人のプロデュースだったりとか、日本酒のプロデュースだったりとか、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。おはようございます。
今日はですね、本当にいよいよ、ivs京都のサイドイベントの開催日になっていますので、
そちらに対する思いだったりとか、そういうものをお話しできたらなというふうに思っています。
雑談会っていう感じになるかなというふうに思います。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
7月20日にJC、青年会議所のカンファレンスが横浜の港未来でありまして、
そちらの方にNFT EXPOという形で出展させていただきます。
とはいえですね、日本酒を用意していなくてですね、どっちかというとお話ししっかりしたいなと。
要はNFTって知られてないじゃないですか。
ただ僕たちがやってるのって、日本酒業界の改革なんですよね。
今まで日本酒って販売できなかったんですよ。
それを僕らは日本酒が販売できるような形にしたい。
要は日本酒を売るのではなくて、日本酒を受け取れる権利を販売するという形で、
国税からも大丈夫みたいなんですよね。
っていうのを僕らはスキームじゃないですけど販売してるので、
そういうのをちゃんと聞いた方がいいのかな。
特に青年会議所の方々とか、いわゆる経営者の方々、投資家の方々みたいな方々は
絶対聞いてもらった方がいいのかなと思っていますので、
ぜひお越しいただけたらなというふうに思っています。
ナンバー50まで結構奥の方だけど、キッチンカーとかのすぐ近くだったので、
キッチンカーで食べ物ついでに来ていただいて、そこでおかけくださいみたいな感じでね、
できたらいいのかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
あとですね、まだ発表できてないんですけど、8月2日、
これ大阪キャンディというところで、大阪ですね。
ちょっとイベントをしようかなと思っておりますので、ぜひともよろしくお願いします。
詳細分かればね、僕のXだったりFacebookだったりで告示すると思いますので、よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていきます。
今日はですね、IVS京都のサイドイベント、今日が開催日です。
今日のね、6時から10時まで、八坂神社内にあるですね、中村郎っていうですね、
本当に歴史ある、480年の歴史のある寮邸さんの寮邸をお借りしたVIPのコースと、
あとは結婚式場ことわさんというね、結婚式場の場所を使ってですね、イベントというのを行います。
03:06
僕たちは日本酒のほうを三倉ですね、来ていただいてですね、
しかも倉本の方が来ていただいたりとかしてですね、
日本酒の美味しさ、日本文化というところで、しかもそれぞれですね、結構個性があるというか、やっぱり違いがあるんですよね。
そういうのも感じてもらえるイベントにできたらなというふうに思っております。
で、それぞれ山形県にある米津酒造様、京都にある福知山ですね、京都の福知山にある藤原酒造様、
で、兵庫県の姫路にある田中酒造様ね、それぞれ歴史のある、本当に数百年の歴史のある蔵だし、
本当に美味しいお酒を作っている三つなので、ぜひですね、来ていただけたらなと思っています。
もう多分締め切られているのかなと思うんですけど、もう200人くらい多分来られるみたいなので、ぜひお待ちしておりますという感じですよね。
僕たちはやっぱりそれで知ってもらうだけじゃなくて、僕たちがそれをね、知ってもらうことで、
ただ日本酒を好きになってもらうだけじゃなくて、僕たちにはそこにちょっと投資的なスキームっていうのも用意してますよと。
特にVIP層の方々には、僕は普段流通していない、未流通の日本酒だったりっていうのがあったりするし、
日本酒って本当に今ビジネスモデルとしてですね、いわゆる作る、売る、終わりなんですよ。
つまり全てキャッシュが後ろに回っちゃうんですよね。
じゃなくて、じゃあキャッシュを前に持ってくることができるだけでキャッシュフロー、お金の流れっていうのは変わるんですよ。
このお金の流れが変わることによって日本酒のビジネスモデルを変えられるので、
例えば新しく投資をしてね、新しい日本酒を作るってなった時に、今の状態だったら商品を売って売って売ってキャッシュ作るか、銀行から融資もらうか、
ぐらいしかないです。ここにちゃんと投資の観点で投資家からお金を集める、例えばね。
例えば新しい日本酒を作りたいので、そこのタンクオーナー金を販売します。
タンクオーナー100人限定です。タンクオーナーの皆様にはここのお酒何本かあげます、お渡しします。
その代わり、新しいことなので、味の保証、そこまでできません。
ただ、基本的には流通させるのはあなた方が流通させるような形。
例えば受け取る権利のNFTを販売するみたいなことができたりとか、本当にいろんなやり方があるので、
そこをね、僕はVIPの方々にもぜひですね、相談していきたいと思っていたし、
いろんな方にね、そういういろんなスキームができるんだよということをですね、知ってもらえる機会に今回できたらなというふうに思っています。
06:04
で、もう本当に難しいですね。言い方は難しいんですけど、いやマジで可能性しかないんですよ。
日本酒業界本当にネーミングバリューで左右されまくってて、インバウンドの方々が口を揃えているのはやっぱりダッサイなんですよね。
というのはやっぱりダッサイさんが、これすごいんですよ。すごいんですけど、ダッサイさんが日本酒といえば第一早期になってくれていると。
じゃあそのままでいいのかといったら僕はそうではないと思っていて、
ダッサイさん含めていろんな酒造がやっぱりそれぞれの個性というのを出して、
変な話、個別最適化じゃないですけど、最適化させていくことがやっぱり大事なのかなというふうに思っていて、
じゃあそのために出来品かなということで作っているのがこのSakeXであり、そのSakeXの日本酒×NFT、日本酒×Web3の部分。
ここは僕たちが絶対先頭走っているので、あらゆるメニューにおいて、売上的なものもそうだし、アイディア的なものもそうだし、
基本的には僕たちが、キャッシュはないですけどね、先頭に走るというところに関しては間違いなく日本酒の石川之人自身の募金というのも、寄付というのも、
どこの酒造よりもどこの組合よりも早く僕らが、1月2日にはもうリリースしているので出せているし、
やっぱりそういうアイディアだったりスピード感というところに関しては本当に随一だと僕たちは思っています。
だからこそ、いろんな方とこうやって相談しながら、新しいスキム、新しいスキムとか、こういうアイディアがあるのであればこういうのを入れていこうみたいなことができたらなというふうに思っておりますので、
ぜひね、お越しいただく方々、一緒にそういうことを作っていける、一緒に日本酒業界の変革というところをやっていける仲間になっていただけたらなというふうに思ってますので、ぜひともよろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。もしよかったら、これ本当にいいねとか拡散していただけるとありがたいです。
僕も今日はこれは文字起こししてですね、XだったりFacebookだったりに貼りたいなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
はい、ということで今日の話を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。素敵な一日をお過ごしください。またねー。
08:44

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