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この放送は天才魔族安野由紀さんの提供でお送りしております。
安野由紀さん、ありがとうございます。おはようございます。日本酒侍ぐりこ先生です。チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、
日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、プロデューサーとして活動しております。
今日からデイリースポンサーを募ることにしました。デイリースポンサーは、
レターポットという、西野さんが開発した、めちゃくちゃ面白いシステムなんですけど、
そちらでレターを100レター送っていただいた方にデイリースポンサーという形で、こうやって紹介させていただきたいと思っております。
今回1回目はなんとですね、天才魔族安野由紀さんが、ありがとうございます、してくださいました。
はい、ありがとうございます。しかもね、めちゃくちゃ食いつき気味でね、ちょっと全部読むのはどうかなと思うんですけど、めちゃ食いつき気味でやってくださってて、
もう本当にどんな活動をしているのか、ちょっと気になるので、とりあえずまたね、追っていきたいなというふうに思っております。
こんな感じで、レターポットで100レターを送っていただいた方、概要欄にね、僕のリットリンクっていって、いろんなリンクを貼っているとか、
そこにレターポット僕のも貼ってますので、ぜひそちらからですね、100レター送っていただいたら、こうやってデイリースポンサーさせていただきますので、よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっともう3日経つんですけど、さっきワールドサミットっていうところで登壇させていただいたりとか、
あとお手伝いさせていただいたので、その辺の話をね、ちょっとしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。4月の20日21日にNコレ大阪っていうところで私たちサケックス出展します。
もう日本酒をね、支援してもらおうと。皆さんの日本酒の概念をぶっ壊してやろうと、そういう形でね、やろうと思っています。
もちろんそこでね、初めてちょっと皆さんにお知らせするようなこともあるかもしれないし、
今、押し酒コレクションというのをやってるんですけど、それ以外のところでもね、実は仕掛けようと思っていますので、その辺の話もね、
NFT好きな方々にはお知らせできるかなというふうに思ってますので、ぜひですねご参加いただけたらと思います。
あとね、ちょっとね別に無料なんですけど、お手伝いするよと。ちょっとチケット代も払ってもらわないといけないんですけど、お手伝いするよっていう方がもしいらっしゃれば、
ぜひお手伝いしていただけるとめちゃ嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入りましょうか。今日はですね、3月の30日に酒ワールドサミットということでね、
リーフパブリケーションズという会社がですね、なんと日本酒の方に大シフトしまして、めちゃくちゃデカいですね、
お酒のね、祭典、イベントをね開いていただいたんです。そちらの方に
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私が登壇させていただいて、日本酒×NFTの可能性についてお話をさせていただいたりとか、あと
NFTって何かわからんからということで、NFTにログインするまでの、要はNFTを手前までのサポートっていうのを結構させていただきました。
感想からすると、むちゃありがたかったなぁですね。あのね、結構皆さんが想像している以上にちゃんとした、
なんて言ったらいいんだろうな、難しいですね。大規模なイベントになってまして、本当に2部制でね、午前1部、午後2部みたいな感じで2部制に分かれてるんですけど、
多分ね、納米で言ったら4,000から4,500ぐらいおったのかな?っていうぐらい、あのむちゃくちゃ人多かったです。
こんだけ日本酒好きがおるんだな、というのはむちゃくちゃ面白かったなというふうに思っております。
特に世代に関しても、本当に60代ぐらいの方からですね、
若い子に大学生の子もいましたね。大学生の子と喋ったりもしたんですけど、
本当にいろんな様々な方がいてるんだな、とか思ったし、もっと言うとですね、若い子がこうやって日本酒のイベントに来てたりとか、カップルでね、来られてたりとかっていうのもすごく見たので、
まだまだ捨てたもんじゃないなと。日本酒をきちんと届けることができたら、きっともっともっといろんな人に届くんだろうなぁというふうに思ったし、
同時にですね、それをせないといけないなと。届くんだろうなと思ったし、自分もそういう立場にならないといけないのかなというふうに思いました。
東大の方の話に関しては、本当にざっくりね、NFTってこういうものなんですよとか、カタカナを使わんと丁寧に説明させていただいて、
NFTの統計性のところじゃなくてね、価値を保存できる、証明書になり得るっていうところを日本酒とどうひも付けていけば可能性があるのかなという話。
もっと言うと、この酒ワールドさんがやる酒ワールドNFTっていうものは、こういうことができるんだよ。だからこういう価値つけていきましょうよ、みたいなね。
そういう点を今回はさせていただいて、言い方悪いですけど、まあまあくい気味で聞いていただいている方もいてらっしゃったりとかしてくださったので、良かったかなと自分自身は思っています。
反省点としては、反省ではないんですけどね、こうやって一つ一つの階段を上っていくことで、もうちょっとイベント運営の方にプロデューサーとして関わっていけたら良かったのかなと思う部分だったりとか、
あとはやっぱり酒蔵さんによってね、いわゆる人気不人気というか、列がすごく長いところまで頂戴になっているところもあれば、そうじゃないところもあったりしたので、そこのプロデュース、じゃあ何が良かった、何が良くなかったのかなっていうその辺をね、やっぱり僕ずっと自分たちのNFTの相談だったり、来場記念のNFTをやってますよっていう宣伝をしつつですね、
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そういうところをちょっと見させてもらってて、やっぱりプロデューサー目線で見た時に、こういう風にしたら良いのかなとかっていうのはやっぱりあったので、あとはその辺をね、どう表現していけば良いのかなとかね、今後どう活かしていけば良いのかなとか、そういうのも含めてですね、
はい、プロデューサー目線で今回は見させてもらったので、その辺を次のイベントとかに活かしていけたら良いし、やっぱりそこにどんどんどんどんイベントのプロみたいなものを入れていけば良いのかなと思ったりもしたのでね、
楽しかったのは本当に楽しかったし、全然飲めなかったですけど、飲みたいなと思うような日本酒もたくさんあったのでね、そこで名刺交換も本当に40蔵くらいできた?30蔵くらいかな?できたので、そこでね、得たものをまた次に還元して、
またそこでお声掛け頂いたらまたそこにちゃんと出向いてね、その人たち、その蔵たちと関係性を築いていけたらなというふうに思っています。ということで、次は4月20日、21日で、次は日本酒業界ではなくて、NFT業界の人たちに僕たちをちゃんと知ってもらおう。
NFTを使ってこんなことができるんだよとか、こういう可能性があるんだよというところを伝える場にしていけたらなというふうに思っていますし、どうも盗難の機会があるらしいので、そちらでもね、そちらはもうNFTの話をしても何なのかなというのは思うので、SDGs的な観点、お金の循環的な観点もお話しできたらなということを藤子さんと喋ってますので、
ぜひですね、まあ聞いていただけたら。チケットで安いんじゃなくて2000円とかちょうどなと思うので、ぜひ来ていただけたらななんて思っております。
はい、ということで今日の本題終わりたいなというふうに思ってます。もしよかったらですね、コメントとか、あとフォローとかですね、あと拡散ね。
多分日本集NFTをプロデュースしている人だって僕が唯一無二なので、ぜひですね、僕のことを皆さんに知ってもらいたいし、世間にもっと知ってもらいたいんですよ。
なのでぜひね、そのためには皆さんの協力が必要なので、ぜひ感想とかをですね、コメントいただいて拡散していただいたら、
データですけど、チャオとかね、送らせてもらおうかなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それでは皆さん最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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素敵な1日をお過ごしください。またねー。