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  2. 生成AI時代に必要なスキルは〇〇
2024-07-02 16:48

生成AI時代に必要なスキルは〇〇

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウン島で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ずろき生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、生成AIのコンサルタントとか、人のプロデュースなんかをしております。
今日は、ちょっとライブ配信でやってみようかなと思って、ついついポチポチとやってしまいました。
もし、一緒に聴いていただける方がいらっしゃれば、生成AI時代に必要なスキルは〇〇というテーマでお話ししていこうかなというふうに思っております。
本題に入る前に、まずこれはちょっとお話しさせてください。ライブ配信でもぜひ。
IBS京都が今週にありまして、そちらのサイドイベントということで、要は日本最大級のスタートアップ、ベンチャー企業、投資家が集まるようなイベントのサイドイベントで、
八坂神社内にある中村ロー様という、非常に歴史ある、480年の歴史のある料亭をお借りしてイベントを実施します。
こちらの方で、必要な費用が16万円前後ということだったんですけど、なんとですね、昨日の時点で59名の方からですね、17万2260円もの応援をいただいております。
ありがとうございます。ちょっと今、先にですね、大口支援いただいた方に関してはですね、お名前を呼ばせてもらいたいなと思って呼ばせてもらいたいと思います。
まずですね、株式会社和光組の高橋社長、なんと30口ありがとうございます。
いやもう感謝しかないです。もうすぐにね、応援を入れてくれたので本当に感謝で、それで一気に要は額が伸びているので、で皆様とかね、他の方が安心してですね、応援をしてくださったというのもあるので本当に感謝しかありません。
続いて井口幸子さん、ぽゆきさん20口ありがとうございます。ぽゆきさんも結構すぐ入れてくれました。ありがとうございます。
続いて10口ですね。しょうこさんありがとうございます。
ダサザンウルスとそのいちみさんありがとうございます。
西村周一さん、肉まぶしマレさんですね。
ありがとうございます。
8口で井上清高さんありがとうございます。
清さんはなんかあの他社貢献Tシャツを今ね、やってるみたいなんでぜひですね、お買い求めくださいということでした。ありがとうございます。
03:07
他にもたくさんの方が本当に応援してくださったおかげで、とりあえず出店の費用に関してはいけそうだなという風に考えておりますので、また引き続きですね、応援集めておりますので、概要欄のリンクからよろしくお願いします。
ちなみに余ったお金をどうするかというと、実は7月20日に次はJC青年会議所の日本最大のカンファレンス、これに出店します。
どんどんどんどんね、そうやって大きいイベントに出店してですね、自分自身の認知、僕たちは日本酒に投資できるという本当に新しい文化を形成できているので、そこにしっかり届けていけたらなという風に思ってますので、ぜひともよろしくお願いします。
こんな感じで、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、生成AI時代に必要なスキルは○○ということで、先に答えを言いますね。
トライ&エラー力です。
マジでこれ、僕機能を、もちろん生成AI使っていろいろやってるわけですよ。
例えば、僕機能をやったんで言ったら、LP作りました。
文章を作りました。
音声配信の文字起こししました。
それをSNSで投稿しました。
ということは、文字起こししたものをさらに文字化して、それをちゃんと文章として整えて投稿しました。
ユーチューブの動画を機能は普通に配信しました。
実はちょっと裏でユーチューブを動かし出したので、それを動画4本作りました。
この4本どうやって作ったのというと、実はAIを使って読み原稿とかも作ってですね。
しかもAIを使って、ボイスチェンジャーを使ってですね、ボイスチェンジもして、
AIを使ってですね、書き起こし、文字起こしをして、テロップも入れて、それも検査して出したという感じですね。
これできます?
僕今までの自分だったらできなかったんです。
リンゴさん、おはようございます。ありがとうございます。
今ね、生成AI時代に必要なスキルは〇〇って言って、これ〇〇はトライ&エラー力ですよということをお話しさせていただいておりました。
昨日だから僕は音声配信1本して、ユーチューブのライブが1本で、ユーチューブ動画4本出したので5本出したんです。
プラス、SNSの投稿多分10個ぐらいはやったかな。告知のやつも含めてね。
10個ぐらいしつつ、しかもその音声配信の文字起こしからの投稿文を作って、それも投稿し、その投稿に合わせた画像も作り、
06:01
その作ったものに対しても各種SNSで出し、ユーチューブ動画に関してもテロップも全部つけて出すという感じのことを、
AIがなかったらこれできなかった。1日がかりでも全然足りなかったんですけど、これができる。
そしてこれをしたことによって次何が分かるかというと、フィードバックが得られるんですよね。
実際これは反応があるのかな。この投稿に関しては反応があるのかな。
僕の昨日の音声配信でいうと、学校教育の鳥取県の採用、半分以上辞退するというような現状をお伝えしたんですけど、
あんまり反応なかったんですよね。でも知ってほしかったので、実際だから学校の先生になろうと思ったらですね、
ぶっちゃけなる方が簡単なんですけど、教育委員会とか採用課からしたら、合格した人の半分来ないと考えないといけない。相当厳しい戦いだし、
学校教育はそれぐらいシステムエラーが起こっちゃってるので、知ってほしかったんですけど、
あ、すごいって。ありがとうございます。だから、生成愛の時代においては、本当にこのトライとエラーのコストが非常に少なくなったので、
これ本当にめちゃくちゃ大事なスキルだなというふうに僕は思っています。
で、これの顕著な例の一つ何かというとですね、実はテレビ番組のADさんって実はめちゃくちゃ育ってないらしいんですよね。
なぜかというと、一つの…
リンゴさん、AI使いこなしたいけど宿泊してます。
ぜひぜひ、僕今無料で相談はしてますので、もしよかったらリンクを概要欄に貼ってますので、もしよかったら来てください。
使いこなすってめっちゃ難しいですし、人によって使い方も全然違うと思うので、どんな風に使いたいかも含めてですね、相談していただけたらと思います。
で、今話したのはテレビ業界って実は人材が育っていなくて、というのが一つのテレビ番組を作るのにやっぱりかかるコストってめちゃくちゃ高いんですよね。
例えば一つのドキュメンタリーを作ろうと思ったら、数ヶ月単位でその人に密着して、数ヶ月単位で編集とか、
最後はしかもチェック、出演者にもチェックしてもらってリリースする。しかもそれが当たるか当たらないかその瞬間までわからないという状況に対して、
YouTuberってぶっちゃけですね、ドキュメンタリーって言っても自分密着だったりすると、2,3日でパッとできちゃったりするわけですよ。
09:01
じゃあそこで当たるか当たらないかっていうトライとエラーが全部変えてくるので、じゃあ次はこんな企画しよう、次はこんな企画しようということで、
実はYouTuberの動画編集者だったりディレクションする方が圧倒的にスキルが高まりやすいというのが、もちろんテレビの方がクオリティが高い、それはあるかもしれないですけど、
そのトライアンドエラーによってフィードバック、世間に当てられるか当てられないかっていうスキルに関しては、
圧倒的にテレビ業界よりもYouTuber業界の方が高いと言われてたりするんですよね。
シュトロンさん、ありがとうございます。おはようございます。
今、生成AI時代に必要なスキル、初めましてです。
ありがとうございます、来ていただいて。
生成AI時代に必要なスキルは本当にトライアンドエラー力。
どんだけ挑戦回数を増やして、どんだけそのフィードバックを返してもらって、
どんだけそのフィードバックに対して自分が次の打ち手を打つかっていう、
このトライアンドエラーの回数をどこまで重ねれるかっていうところはむちゃくちゃ大事なスキルだなというふうに昨日、
自分自身もやっててすごく感じたし、やっぱり今業界的なテレビ業界とYouTube業界の話を挙げましたけど、
でもこれっていろんなところに多分言えてて、
例えばスポーツの世界もそうだと思うんですけど、
どんだけ練習をやっても試合に出ている回数をやっぱり増やさないと、
実際のバッティングだったり、例えば野球だったらバッティングだったり、
サッカーだったらサッカーのフィールドに立っている時間、
やっぱりそこで得られるものって違うと思うので、
その挑戦回数をどこまで増やせれるかっていうのはむちゃくちゃ大事だなと思います。
スポーツはどうしても肉体っていう制限がかかってしまうので、
出すぎて体がボロボロになって怪我のリスクが出ているというところもあるので、
その辺はバランスはすごく大事だと思うんですけど、
やっぱりその挑戦回数をどこまで増やせるか、
ただ素振りをするとか、ただリフティングをし続けるだけじゃなくて、
やっぱり本番、試合に近い状況をどう作っていくかっていうのはすごく大事なんだなと思いますし、
どんな世界においてもそうなんですよね。
だからそのトライアンドエラーの回数っていうのは本当にこれから、
特に僕はそういう知識労働とか、生成AIとかっていうのに
身近に触れていく機会が増えれば増えるほど必要になってくるスキルかなというふうに思ったので、
今日はライブ配信でやってみようと思ったら、
なんとお二人の方がコメントまでいただいて本当に僕は感謝です。
12:05
今はNHKニュースを聞いていると、
AIがアナウンサー代わりにニュースを読むことがありますね。
そんなことまであるんですね。
そうなってくるとあれですよね。
ニュースを読むというお仕事には、
徐々にそういうAIだったりロボットが代替していくってなった時に、
アナウンサーの仕事って何なんだろうっていうところを、
本質的なところを問われてくるんですよね。
あなたじゃなければいけない理由は何だろう。
それは情報を伝えることなのか、
その情報を通して何かお客様に伝えることなのか。
そういうことはやっぱり考えていかないと。
僕ももともと教員をしていて、
この4月で独立したんですけど、
やっぱり教員の仕事もただ勉強をしているんだったら、
僕はAIが大体できちゃうと思っているので、
もっと人っていうあったかさ、
人としての人間みたいなものの方が、
そこの肌で感じたり五感で感じれるものをちゃんと伝えれる人の方が、
先生としての価値っていうのは高まるんじゃないかな、
僕はすごく感じていたりするので。
なるほどです。
アナウンサーいなくなる。
好きなアナウンサーの声は聞けなくなっちゃう。
これはありますよね。
あなたの声だからっていうのはきっとあると思うんですよ。
それって多分、AIでは大体できないんですよね。
今、音声AIとか出てるんですけど、
やっぱり感情というか、
声の振動っていうんですかね、
やっぱり伝わるものがないっていうのは現状だと思うので、
そこはやっぱりアナウンサーの価値として、
あなたの声が聞きたいとか、
あなたの呼んでもらってる原稿を聞いておきたいと。
そういうスキルというか、
大体不可なものっていうのは絶対ありますよね。
そこを探っていくっていうことが大事だし、
そこを探っていく上でも、
例えばね、
これはアナウンサーだったら許してもらえるかわからないですけど、
例えば、
アナウンサーだけど、
例えば、
いちななライブとか、
ポコチャリ、
1日5分でもね、
ライブ配信をするっていう挑戦回数ができたらですね、
それによってその声っていうところの価値、
感情移入できるところの価値とか、
AIでは大体できないところっていうところを感じるチャンスっていうのは、
すごく増えるのかなというふうに思いますよね。
アストロンさんありがとうございます。
感情を感じることができないですよね。
そうなんですよね。
全く感じないですよね。
僕も作ったりはしたんですけど、
15:00
イントネーションも微妙だし、
やっぱりそこに乗ってこない、
感情が乗ってこないっていうのはありますよね。
ボーカロー曲から歌い手の曲聴いちゃうのはありますか?
ありますよね。
そうなって、
歌い手さんの声を好きになって、
やっぱりその歌い手さんの推しになるっていうね。
もともとはボーカローの曲スタートだったのに、
その歌い手さんの声がすごくいいなって思ったりもしますもんね。
アストロンさん完全にロボットですよね。
声のAI、音声AIはまだまだロボット感があるなと思います。
そのうちもしかしたら進化して、
もうちょっとよくなるかもしれないですけど、
やっぱりまだそこは大体できひんのかなっていうふうに思います。
いやめちゃくちゃ嬉しい。
いやもう15分もやってしまった。
ありがとうございます。
そんな感じでアーカイブにも残そうと思ってたので、
今日はお話こんな感じで終わろうかなと思っております。
リンゴさんもストロンさんもありがとうございます。
こうやって仮打ちというか、
コメントとのやり取りしながらの配信もね。
アーカイブ残さないやつでもまたできたら面白いなと思うので、
ぜひとも引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。
楽しかったです。
相談してください。
来てよかったです。
ありがとうございます。
そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それではありがとうございました。
またね。
16:48

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