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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオというところで運営メンバーをしていたり、
日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、
現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースをさせていただいております。
今日はライブ配信をしながらお話ししようかなと思っております。
タイトルは、昨日、Nコレ大阪というイベントがありまして、
そちらの方のお礼と、どういう状況だったかとか、
自分でそこから得た学びだったりとか、そういうのをお伝えしつつ、
良かった部分、反省点を自分の中でお伝えできたらなと思っております。
もちろんイベント全体のことは、僕じゃなくてNTカラーさんという素敵なところがやっているので、
そこは置いておいて、僕らのブースのところのお話をできたらなと思っています。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速語っていきたいと思うんですけども、
まずですね、成果としては、4月20日と21日の土曜日と日曜日で、
僕たちは750mlのスパークリング日本酒を6本用意しておりました。
無事、全部吐けることができました。ありがとうございます。
2日目の最後の最後は何人分かな、10人分ぐらいは残ってたかなという感じなんですけど、
それ以外は全部本当に吐けることができて、本当に皆さんのおかげでございました。ありがとうございます。
成果としては、大体100人ずつぐらい、200人いかない、160人ぐらいかな、
ぐらいの人には飲んでもらったかなというような状況でおります。
100%中100%、まず日本酒おいしいと言っていただきました。
おいしくないわ、僕らの前でおいしくないわという人は多分いないと思うんですけど、
ただ、本当に驚かれる人は、例えば、僕もそうなんですけど、
日本酒が得意じゃないとか、お酒そもそもあんま得意じゃないよって人が飲んだときに、
え?これ日本酒ですか?みたいなね、これはめちゃくちゃだった、これで10人はおったっすね、多分ね。
だから、お酒あんま強くないにするという人は、ほんまにちょびっとにして、
本当に味を楽しんでもらうというのでやってもらったんですけど、
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え?何これ?みたいなね、これほんまに日本酒か?って言ったら、
これ日本酒なんですと、スパークリングワインだったりシャンパンに負けないね、
そういうスパークリング日本酒を作りたいという当時の思いがしっかり入っている、
そういうスパークリング日本酒なんですよということで、
本当に乾杯の時とか、食前酒とか、そういうのにはめちゃくちゃ向いてる、
日本酒になっておりますのでね、ぜひともということでね、
飲んでもらいたいなと思ってたし、もちろん注文してもらって、
自分がイベントちょっとするんで、そこでちょっとお願いしていいですか?
あ、もちろんですよっていうのがうちができることなので、
そういうのに使ってもらえたらなという風に思ってですね、今回用意させていただきました。
本当にシャンパンの代わり、スパークリングワインの代わり、
全然負けないどころか、やっぱり美味しいですよね。
僕の酒造様、ネツル酒造様という山形で300年以上ある酒蔵様なんですけど、
甘ったるい印象っていうスパークリング日本酒ってもたれがちなんですけど、
それはあくまでそういう部類であって、今回のやつは甘みもありつつでもすっきりとしたね、
そういう口当たりなので、本当に食事の前に飲んでも、
頭部によるちょっとネチャネチャみたいなものがないっていうのが本当に魅力的で、
是非本当に飲んでみて欲しかったなという風に思いますし、
飲みたいなと思った方は是非概要欄にまたリンク貼っておきますので、
それで買っていただけたらと思います。
皆さんにそういう評価をいただきまして、そこで感想とかを書いてもらってツイートしてもらっています。
なので、推し酒コレクションっていうハッシュタグでね、Xで調べていただくと、
どんな感想をいただいてくださっているのかっていうのはどんどん出てますし、
僕もその画像を使わせてもらってですね、またストーリーズとか各種SNSで発信できたらなという風に思っています。
本当に皆さんのおかげで、めちゃくちゃうまい日本酒っていうことを理解していただけたなという風に思っております。
ありがとうございました。
そこからですね、振り返りというところでですね、結果はそれだったんですけど、
ただ今回、やっぱり僕らは出店ブースの費用だったりとか、もちろん卸しているということで、
卸しの費用というのがかかっている中で、利益をちゃんと出さないといけないですよね。
僕らは一応通信販売免許というのしか持っていないので、通信販売免許で販売しているんですけど、
まだ、そこがまだ伸びてない。これは課題なんですよね。
やっぱり購入したいと思った時に、購入できる準備ということで、
僕たちはQRコードを店のQRコードを見せといてですね、
ぜひここから買ってくださいと。送料無料というか送料込みで3,900円で買えますよということで、
あともちろんNFTというのがついてきますよというところでやっているんですけど、
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まだそこが進んでいないというのは現状です。
なのでこういうのをどうやって進んでいくのかなというのが今後の課題になってくるかなと思います。
僕たちでも日本酒×NFTというのをやっているのはほぼないのでね。
そういう意味で言うと、メディアの人も来られたんですけど、
やっぱりまた今度ちょっとお話できたらと思ってますみたいな話もいただきましたし、
今後そういうことで日本酒でそういうこともできるんだねという、
プロデュースさせていただいているところが認知を取っていけたらなというふうには思ってますし、
またスパークリング日本酒というツールを使ってね、
日本酒自体にちょっと興味を持っていただく人が増えればなというふうに思ってたので、
今回160人くらいの人に飲んでいただいて、
本当にめちゃくちゃ美味しいというお褒めの言葉だったりとか、
すごいみたいなお褒めの言葉をいただいたり、
そこから購入にどうつなげていくのか、それをどんどん広げていくために、
いろんな人をどう巻き込んでいくのかというところは、
今後の課題になってくるのかなというふうに思っております。
それは課題ですね。
本当に販売までどうつなげていくか、
マーケティングチャンネルとか言ったりするんですけど、
そのマーケティングをどうつなげていくのかというところは、
めちゃくちゃ大事なことなのかなというふうに僕は思ってます。
あともう一つ、今回チャレンジングな企画を一つ看板として置いてまして、
それが、今回はスパークリング日本酒を用意しているんですけど、
もう一つ、超高単価の究極のやつを作りませんかという、
他の佐賀倉様ともやらせてもらっている、
今企画しているやつのチラシじゃないですけど、
看板みたいなものを貼らせてもらったらね、
やっぱりここにくっつく人も結構いてて、
今の値段はね、一応今のところ8万8千8百円という値段で、
うわ、日本酒は高いねというお話をいただくんですけど、
ただ、これは日本酒としては高いんですけど、
ギフト、誰かに大切な人に贈る贈答品としては、
一般的な価格なんですよ。
例えばプロポーズの時の指輪、あれって2、30万するんですよね。
高い人だったらもっとする、60万、100万とか、
っていうのをするって考えたら8万8千円安くないですか。
リングはもちろん材料でプラチナを使っていたりするんですけど、
日本酒はね、本当にこの地域でしかできないお米、
日本酒のお米をめちゃくちゃ削ってね、
雑味のないようなところ、
削って削って雑味のないようなところにまでやったので、
世界で20本しか作れないような日本酒って考えたら、
やっぱり贈答品としてはそれなりの価格にならないとですね、
利益にならないということは理解していただけるので、
またそういう話を聞いていただける人がちらほらといらっしゃったので、
そういう人たちに対してアプローチというか、
こんなのもしてるんだねっていうことが認知していただけたのは
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よかったのかなというふうに思ってます。
僕たちの直近の課題は、
押し酒コレクションという僕たちがやっている日本酒とNFTを掛け合わせたやつを
どう広げていくかというところとプラス、
そういう高単価の人に差しに行く。
VIPと呼ばれる人、富裕層と呼ばれる人に差しに行く。
そういう動きを今後はしていかないといけないので、
今度からまた頑張っていきたいなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わっておこうかなというふうに思ってます。
本当にエンコレーションとかめちゃくちゃ楽しかったし、
めっちゃ疲れてるんですけど、声もちょっと枯れてしまってるけど、
楽しかったし、いろんなプロジェクトの人にも会えたし、
今までずっとTリストでやり取りしたことがあった人にも
ちょっとご挨拶できたりとかもできたし、お顔もちゃんとね。
Web3とかNFTの界隈でお顔出し外でされてない方もいらっしゃるので、
そういう方と現地でね、お会いしてお話できたりとかできたのは
めちゃ良かったなというふうに思ってます。
なのでここからまた気を引き締めて、
僕明日東京の方に行って西野さんの講演会のお手伝いをさせていただいてですね、
明後日は人に会いつつ、
ちょっとあれやな、24の午前中をね、
なんか東京ビッグサイトでやってたんですけど、
午前中それを考えてランチ行って、
その後江戸切子っていう伝統工芸品を製作されている清水さんに会いに行って、
ちょっと江戸切子の方々を見させてもらいつつ、
ちょっとその伝統工芸と日本酒とを掛け算する何かね、
そういうのをちょっと考えたらなというアイディア探しの旅、
もしくは清水さんに新聞に会って話したかったっていうのもあるんですけど、
っていうのを考えていて、
そこからAIのカンファレンス行って、
いろんな人とね、ご挨拶させていただいて、
岩川オバスで帰るっていうのがこの23、24のお話なので、
明日ちょっと配信できるかどうかは、
どの時間になるかわかんないですけど、
配信をしようと思ってますのでよろしくお願いします。
なので23のお昼ぐらいで空いてるよって人、
24の午前中やったらお話できるよって方が、
もしね、僕の知り合いですよ、
僕の知り合いでいらっしゃったら、
ぜひですね、コメントとかDMかな、
DMメッセンジャーいただけたらと思いますので、
よろしくお願いします。
もしくは僕ちょっと直接オファーしようかなと思ってますので、
よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信終わりたいと思います。
それでは皆さんありがとうございました。
聞いていただいた人もありがとうございました。