00:00
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニータウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
今日も直り切ってはないですが、配信をしていきたいなというふうに思っております。
今日はですね、何を喋ろうかなと思ったっけな。
今、目の前に新しく届いた本があって、全然読めてないんですけど、指名検索マーケティングというタベさん。
ラスクルとか、伸ばせるとかね、で言ったらわかるかもしれないですけど、タベさんのマーケティングの方をですね、おとといかな。
購入して今日届いたんで、まだ読んでないけど、なんとなく動画を見たので、この指名検索っていうところ、ここはやっぱりマーケターとしては取りにいかななと思っているっていう話をしようかなというふうに思っております。
よろしくお願いいたします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
2月1日に初めてのNFT講座をするんですけども、現在56名の方が参加してくださいます。
まだまだ伸ばしたいということでね。
もし参加される方はお友達ぜひ呼んでくださいっていうのと、あとこちらね、Facebookグループの方でライブをするんですけど、アーカイブというか、ライブの内容はそのまま残しておくので、お友達よかったら絶対連れてきて下さい。
400円で生きるというのが一番の売りなので、できるだけ多くの方にNFTでこんな可能性があるんだなというのを知っていただけたらと思っております。
もちろん、実際にNFTを手に入れるためにどんな準備をしなければならないかというところも手ほどきしますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
あとはですね、今ほぼ資料できたんですけど、まあまあいい感じにお話はできるかなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
400円になっておりますので、概要欄からリンクありますのでぜひ購入ください。よろしくお願いします。
もう一点がですね、3月の25日に西の秋広講演会in大阪を主催することになりました。
今、スポンサーの方を募集しております。ゴールド1つとシルバーとブロンズの方がありますので、ぜひ応援してあげるよと。
大阪から教育を変えようと思っているんですけど、大阪の教育を応援しようという方はぜひ応援いただけたらなというふうに思っています。
先生方とか教員対象者、教育関係者の方にぜひ来ていただいて、西野さんの夢と金というか、海外戦をやってたりするときにどんなお金の作り方をしているのかというところを話していただこうかなというふうに思っていますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
03:12
あともう一点だけ宣伝じゃないんですけど、3月30日に酒ワールドサミットという日本酒のイベントがあるんですけど、そちらの方で登壇させていただきます。
今日の話にもつながるんですけど、日本酒×NFTの一応第一人者ということで、今回登壇させていただくことになりましたので、ぜひお時間ある方は見に来ていただいて飲みながら聞いていただけたらななんて思っております。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけども、今日はですね、指名権合作マーケティングから学ぶことということで、まだ読んでません。読んでないんですけど、こういうことだろうなっていうのは、例えば〇〇と言えばですよ。
これ純粋早期って言うらしいんですけど、これを取れるか取れないかっていうので、例えばラスクルさんで何をやったかというと、名刺をワンコインで印刷すると言えばラスクルっていうこの〇〇と言えばを取りに行ったんですよね。
これってめちゃくちゃ僕も重要だと思ってて、例えば日本酒NFTと言えば僕っていうのをある程度認識していただいてるんですよ。
これ業界の人、特にNFTと日本酒とか考えてらっしゃる方は本当に僕のことを知ってて、それこそ酒ワールドさんもめちゃくちゃでかい企業、本当に歴史もありますし、京都を中心にした元々地方紙の会社をされてて、今回も資金調達もしててね、数億っていうそんなでっかい会社がですね、僕注目してるんです。
これ事実なんですけどね。
考えた時にやっぱり僕が日本酒×NFTをこれ実は取りに行ってたんですよ。
日本酒×NFTとか日本酒×Web3っていうところを完全に取りに行ってたからこそ、自分のその氏名検索マーケティングって言ったら、自分の氏名検索っていうところにそこが引っかかって、今回登壇するっていう形になったんですね。
あとはもちろんメーターマスクとかのサポートとかにも自分自身サポートさせていただくことになったので、そうやってね、自分たちの活動も知っていただく機会であったりとか、僕自身の活動を知っていただく機会っていうのを作らせていただけたっていうのは本当にありがたいことですし、そうなった理由も自分自身がちゃんとね、そこにコミットして活動してたからかなというふうにも考えております。
あとは、そういう意味で言うとね、実は推し酒コレクションっていうのも、推し酒っていう言葉、ワードは微妙にはあったんですけど、実はそんなになかったんですよ。なので推し酒っていうワードを僕らは取りに行ってます、実は。
06:00
これも推し酒っていうワードがどんどんこれから、例えば推し喝っていうところから入ってきたら、日本酒じゃあ推し喝しようってなったら推しグラとか推し酒になってくると思うので、そこの推し酒のところ、これを取っておこうということで推し酒コレクションっていうのをやってたりとかっていう感じで、どう示されるのか、○○といえばっていうところをどう取るのかっていうのをやっぱり真剣に考えてマーケティングするっていうのが、
実は青年広告費が少なくて最大の効果をもたらすんじゃないかな、そういうパッケージングとかコンセプト作りっていうところに本当にちゃんと向き合っていくっていうことがめちゃくちゃ大事だし、実は中身以上に大事なんですよ。
っていうのは本当に中身って差別、区別つけにくいので、そうなった時に必要になってくるのはストーリーだったりコンセプトだったりパッケージングなんですよね。
っていうのを本当に僕はめちゃくちゃ感じてて、自分自身はそればっかり勉強してて、そういうことが得意っていうところなので、そういうところをちゃんと取りに行くことっていうのは本当に大事にした方がいいなというふうに考えたので、
今回もこの指名検索マーケティングを購入させていただいて、また読ませていただいて、自分自身のそういうところを取りに行くっていうのをすごい意識してやっていけたらなぁなんて思っております。
僕だけの事例で言ったら伝わりにくいので、他に何かあるかなって考えたら、例えばそれこそ僕が立ち座らせてもらっているチムニタオンダオで言えばバンドザウルスなんてまさにそうじゃないですか。
ザウルスと言えば、ザウルス×NFTになれば、恐竜×NFTと言えば、まあまあバンドザウルスになっちゃうんですよね。
というのはもちろん西野さんの影響力もありますし、それによっていろんな応募書の方々がこのバンドザウルスだなっていうのをなっているし、もっと言えばですね、幕張メッセ13000人の鳥を務めているという事実がもうそこにあるので、そこでブランディングできちゃうじゃないですか。
例えば武道館ライブをやっているとかよりももう一個大きな括りで、幕張メッセ13000人ライブをしているというのがバンドザウルスってなってしまったら、じゃあもうそれ以上のものってなかなか出せないと思うんですよね。
という感じで、何々と言えばっていうのをどう取るのかっていうのは本当に考えた方がいいなという風に思っていて、僕はそういうのが本当に得意なので、もし自分はどうしたらいいのかなっていうのがあれば是非ご相談いただけたらと思います。
ただ僕はこれ仕事になるので、もし本気でやるのならば、初めのヒアリングはもちろんさせていただきますけど、そこからは仕事になるので、もちろんそこは一定費用とかもらわないといけないかともあるかもしれないですけど、本当にこういう考え方というのは大事なので、是非そういう考えを持って自分の商品、サービス、プロジェクト、プロダクトというのを見ていただけたらなと思います。
09:18
という感じで、今日の配信は終わりたいなと思います。
このペースをうまく使いながら、しゃべる練習もしつつ、2月1日の配信も明後日なのでやっていきたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
またねー。