00:05
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタノダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界首位にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
はい、ということでね、今日はですね、子供がですね、熱になってしまいまして、看病しておりますが、ちょっと時間がいけそうなので、配信させていただいております。
今日はですね、やっぱり今後の時流っていうのをよく考えた方がいいよねっていう話をしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒のデジタルラベルをコレクションできる押酒コレクションというものを販売しております。
日本酒とデジタルラベルのセットの販売になっていまして、これをすればですね、自分の購入履歴もそうだし、自分の偏愛だったりとか、もしくはね、地元の応援みたいなところもつながっていくような、そういうね、デジタルラベルの活用方法というのをNFTというのを使ってですね、できたらなというふうに思ってます。
これ世界唯一なんですよ。世界初なんですよね。なので、本当にイノベーターの方々、ぜひね、やってみてもらえたらなというふうに思いますし、合わせてですね、野党反党自身の災害支援のためのNFTというのも実はあったりもしますので、ぜひですね、そういうのもやってみてもらえたらと思います。
これも支援の証明ができるというNFTの技術というものを使ってですね、未来永劫、半永久的にあなたが支援者ですよというのが証明できるような、そういうものになっておりますので、よろしくお願いします。
もう一点がですね、3月25日に西野秋広講演会in大阪を主催、リーダーをさせていただきます。
今現在ですね、オンラインスタッフ権を販売しておりまして、もう言うてる間にですね、リアルなボランティアスタッフの権利も購入できるような形にしたりとか、あとですね、つい先ほどって言っても、もうこれ次の日に配信しているので、昨日ですけども、スポンサー権を販売しました。
このスポンサー権をですね、購入していただけると、今回ですね、講演会の一番のターゲットは、実は教育関係者の方、先生方なので、先生方の負担を軽くして、その日本の教育を少しでも良くしていく、そういうきっかけになるように西野さんに来ていただいて、西野さんの生のね、今世界で勝負をしている西野さんの声を届けたいというふうに思っておりますので、
ぜひとも皆様よろしくお願いいたします。スタッフ権のオンライングループでは、生々しくね、お金の話だったり、今こういうふうに考えてるよって話だったり、文章だったり、そういうのを全部共有してますので、ぜひともよろしくお願いします。
03:13
はい、そんなこんなで今日の本番に入っていきましょう。
今日はですね、未来の自流っていうのはやっぱ考えた方がいいよねっていうお話をしようかなというふうに思っております。
1月11日に、実は神田雅則さんってわかるかな、いろんな本書かれてるんですけど、コピーライティングっていう本の監修をされてたりとか、あと僕が好きだったのはですね、成功者の告白っていうですね、物語調になってるやつで、それが面白かったりし、
あとは、マーケティングの日本の代表の方ですよ、未来実現チャートやったっけな、ちょっと名前忘れました。
面白いんですよ、あれもね、感情曲線を使って、感情マーケティングかな、感情曲線を使ってですね、やるんですけど、めっちゃ面白くてね、そういうのもやったりとかしてる方なんですが、その神田雅則さんの新春、毎年やってるんですよ、新春の講演会っていうのがオンラインでもあったりとか、オフラインでもあったりとかしたんですけど、こちらの方をですね、拝見させていただきました。
その中でね、神田雅則さんが思っている2024年以降のことをお話しされてたんですけど、僕の中では面白い部分もあり、神田さん自身もNFTのことに言及されてる部分もあったりとかして、そこに関して言えば、はっきし言って僕の方がやっぱり進んでるっていうのが正直なところ。
僕自身はNFTには2021年の終わりから入ってて、もうそこからずっと最前線でやらせていただいてるつもりなので、多分その辺の知見だけは負けないなっていうのも改めて感じたところなんですけども、やっぱりそうやって日本を代表するマーケターの方も、そういう未来の時流っていうのをすごく予測されてる中にNFTっていうのを入れてたんですね。
そういうところを見たときに、やっぱりこの時流に乗るっていうのはほんまに大事。
時流っていうのは、しかも振り子みたいになってくるので、NFT終わってるよねみたいな感じの2023年から2024年はもうちょっとマスに行きますよ、本当に。
僕は思ってるので、そこにちゃんと乗れるように自分自身のポジションだったり、今やったら日本を仕掛けるNFTと言えば僕になってる。
これはもう事実です。日本を仕掛けるNFTで調べていただいたら、まあまあ僕が出てきたりとか、あとは企業の方が出てきたりするんですけど、その企業の方も僕をウォッチしてます。
ガチです、これはね。なので、日本を仕掛けるNFTのポジションに関しては、僕が一応今最前線で取らせていただいてるかなっていう、そういうポジションを取らせてもらいました。
06:04
っていうのを、やっぱりこれは未来を自流として見てるからこそ僕はここにポジションを取ろうというふうに決めて、2022年からずっと仕掛け続けて、もう予定1年半くらい、この日本を仕掛けるNFTっていうのを発信し続けてるっていう立場なんで、
そういうところで、やっぱり未来の自流っていうのは見た方がいいよなっていうふうに改めて思ったよっていうお話なんですけど、
じゃあね、皆さんに持って帰ってほしいことって何かなって考えたときに、じゃあその未来の自流ってどうなのって話なんですよ。
これちょっとヒントじゃないですけど、詳しくは、詳しく言いすぎると分からなくなってぼやけてしまうんですけど、
初めてのNFT講座っていうのを実は僕、2月1日にするんですね。そこでもお話をしようかなと思ってるんですけど、本当にいよいよNFTというものの価値っていうところ、
NFTという手段、これが本当に大事なんかなっていうふうに思っております。
その価値をじゃあ誰が広げていくのか、どう広げていくのかっていうところに、めちゃくちゃめちゃくちゃいろんな企業がやってるなっていうところもあるし、
やっぱりその大きい資本が動き出してるっていうところ、これに気づいていただけると、じゃあ今乗っといた方がいいんじゃないかと。
だって例えば、iPhoneが来たとき、皆さん覚えてるかわかんないですけど、iPhoneが来たときって、まずソフトバンクがやりだしたじゃないですか。
そのときって皆さんがら気あったんですよね。いやいや、またまたこんな画面にタッチなんてみたいな、やったでしょ。
でもそれがいつの間にかドコモとAUもやりだしてとか、死なない間に7割ぐらいが確かiPhoneになってるっていうのが今のデータなんですけど、
もうそうやってどんどん若干広がっていったじゃないですか。っていうのは大きい資本がやっぱりそうやってお金をかけて、
どんどんNFTという技術、ごめんなさい、iPhoneというものを広げていったからこそ広がっていった。
今それがNFTという手段なんですけど、それをそういうふうにしていく可能性があるっていうふうに僕は捉えているので、
ぜひですね、詳しくは本当にNFT講座の方を受けていただけたらと思うんですけども、
今NFTに携わっている方はやっぱりこの今、この瞬間に何を自分ができるのかなっていうのはやっぱり考えてもらったらいいし、
何者でもない僕が何をしているのかっていうのは多分参考になるのかなって僕は思っています。
インフルエンサーの方々とか、もうすでにインターネット業界とかである程度力を持っている方々の真似をしようと思っても、
やっぱりそこまでのまず力というか同情が自分の中で高せてないと思うので、
09:03
じゃあ同情のない僕の動きっていうのが多分これからの一つの魅力というか、魅本というかになればなというふうに思っていますので、
ぜひウォッチしていただけたらななんて思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
