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皆さん、こんにちは。日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ規制として活動しております。
はい、ということで、もう今から寝るんですけど、聞いてもらったら分かると思うんですけど、声もやられました。
今日頑張って仕事をしたんですけど、5時間喋ったのかな、5時間ちょっとか、結果喉がやられましたね。
はい、という感じで、ただね、今日も配信したいなと思ったので、ポチッとさせていただきました。
今日は話しようと思ったのは、やっぱりこの体調不良中にですね、携帯もちょっと見れないぐらいね、しんどかったんですよ。
その時に何ができるのかなって思った時に、あ、唯一あるわって思ったことがあったので、そちらをね、ちょっとシェアしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
2月1日に初めてのNFT講座っていうのを開きます。
パチパチパチパチ。
現在ですね、55名の方に参加いただいておりましてですね、これをどんどんどんどん増やしていきたいなというふうに思ってます。
ちょうど1週間後ですね、にありますので、ぜひですね、参加いただけたらと思います。
ちなみにこれを受けたら何がメリットとしてあるのというと、これからのニュースがどういう目的でね、大企業がそういうのを仕掛けてるのかっていうのが分かってくる。
特にNFTに関するニュースですよ。
NFT Web3に関するニュースで、こういうのが目に入ったら、なるほどね、というのが分かってきたりするっていうのが、まあ一つ面白いことかなというふうに思ってます。
ちなみに今日もですね、実はニュース入ってたりするんですけど、こういうのもね、できる限り現地原産というか、リアルタイムに近い情報にしたいので、まだ実は資料を作ってないんですけど、っていうのもしつつですね。
最後にはやっぱりどうやって参加すればいいの、どうやってすればいいのということで、最後はね、メタマスクというね、IFをどうやって作ればいいのかなっていうのも丁寧にね、教えていきたいと思ってますのでよろしくお願いします。
なんと料金は400円でございます。よろしくお願いします。
はいもう一件ですね、3月25日に西野アキヒロ講演会in大阪を主催します。
こちらはですね、先生方、教育関係者向けに講演をしていただこうということで、高津ガーデン教育会館、大阪府教育会館というところでね、やる予定でいてます。
そして今現在、スポンサー券を集めてるんですけども、スポンサーがなんとですね、プラチナを購入していただきました。
パチパチパチパチ。
なんと、なんと、あの森継先生でございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
はい本当にもう感謝感謝でね、あの感謝しきれないぐらい本当に感謝なんですけど、ちょっと声がつぶれてて本当に申し訳ないんですけどね。
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森継先生はですね、本当に2月3日にお金のね、インフルエンサーと学ぶお金の勉強会というイベントもされたりとか、
クラファンでもね、3600万円以上のお金を集めてたりとか、もちろん西野さんと学ぶシリーズでもですね、
新入社のことだったり、FPのこと、ファイナンシャルプランニングのことだったり、
FPの方なので、お金の専門家ということでね、
お金の教育を日本中に広げたいという思いも持ってらっしゃるので、本当にね、
マッチされる方がプラチナスポンサーになっていただけたので、本当に宣伝をしていこうかなというふうに思っています。
なので、今のところプラチナ1つ、ゴールド1つ、そしてブロンズ1つ購入いただけておりますので、
残りまだありますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
概要欄にリンクありますので、そちらからですね、もしスポンサーしていただける方がいらっしゃればよろしくお願いします。
はい、そんなこんなで、今日の本題に入っていきますけども、
今日はですね、本当に体調不良でね、今も声がやばいですけど、こういう声がやばいとか、
あの時はもう本当に熱もあったし、頭痛もすごかったのでね、画面もちょっと見るのしんどかったんですよ。
で、そんな時に、あともちろん文字写るのももちろんですよ。
っていうのもあったので、何ができるかなと思って、結構考えた末にですね、1個だけ絶対できることを思ったんですよ。
思考です。
思考すること、考えること、これだけはできるなというふうに思って、
あの実はその寝込んでいた4日ぐらいかな、寝込んでたんですけど、結構頭の中はね、ぐるぐるぐるぐるぐるぐるさせていただきました。
で、その中で、やっぱり僕がね、考えていることというのは、この押し酒コレクション、
今やらせてもらっている押し酒コレクションはこれ、購入履歴って言い方が良くないなっていうふうにちょっと思ったんですよ。
やっぱり購入履歴なんか別に欲しくないよって、ユーザーの方は思われると思うので、これ違う違うと。
あくまでデジタルラベルがもらえる。
あくまでデジタルラベルをコレクションしませんか。
こっちの方が絶対いいなと思ったので、もうそっちに統一しようかなというふうに思ったのと、やっぱりこれね、デジタルラベルもっとそれだなるなと思ったので、
僕個人としてはね、やっぱりもうどんな酒蔵さんでもどんどんどんどん受け入れたいなってちょっと思っている部分があります。
それこそ今ね、全国に1,167蔵あったとすれば、1,167蔵、全部のラベルを僕らが管理したいなというふうに思ってます。
なので、そうした方がね、絶対おもろいんですよ。
もちろん利益のことを考えたら僕らなんて選ぶもの増えすぎて、選べないやんってなっちゃうんですけど、
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利益のことより、やっぱり利益も大事ですよ、もちろんね。利益も大事なんだけど、
それはね、他の事業っていうか、他のプロジェクトを今から走らせていくので、そっちにちゃんとお金のキャッシュを作ってもらおうとしていくこと。
押酒コレクションの価値って何なんだろうと思ったら、いろんなデジタルラベルを所有できること。
これにつきいるんちゃうかなってちょっと思ってきたんですよ。
なので、そんなこともちょっと変えていかなきゃなと思ったりもするっていうのが一つね、僕が頭の中で描いてたことなんですね。
っていう感じでいろいろ頭の中で考えました。
あとは、今後ね、やっぱり富裕層向け、もっと高単価でもっと高キャッシュのものを僕らが作らないと利益が僕らには困るということで、
やっぱり高単価、高負荷っていうところにもっと重きを置きたいなっていう風に思っています。
っていうのをすごい考えて、じゃあやっぱり僕は匠さんに相談せなきゃなという風に思ったわけですよ。
ただ僕の今、この充電の無さで分かる通り、今やってもなんかあんまり僕の中でバチコンってはまる感じがしないので、
またね、どっかで匠さんにメッセージをさせてもらってですね、ちょっとこんなこと考えてるんですけどっていうのをちょっとね、
一緒にできそうやったら一緒にしていただきたいなと本当に思っているので、
これで日本酒の文化っていうかな、日本酒業界の文化を一個変えることができたら、またね、僕らにももちろんキャッシュが生まれるだろうし、
日本酒全体の底上げにもつながるかなという風に思うので、そういうところもやっていかなあかんなという風に思ったのが2つ。
っていう感じで、今日の結論をさっき言うとかなんですよね。
要は僕が体調不良の時に唯一できることってやっぱり頭で考えることなんですよね。
って考えた時に、やっぱり僕らが知識を手に入れるとか、勉強するとか、思考するっていうこの能力ってマジで有必無にというか、
めちゃくちゃ貴重性の高い貴重なものなんだなということを改めて感じたので、僕の脳ってやっぱり価値あるという風になるようにね、
これから市場にちゃんと僕の脳の価値を提供していけたらなという風に思っておりますので、
ぜひとも見ておいてください。よろしくお願いします。
ちなみに僕は3月30日の酒ワールドの酒フェスで登壇させていただきますので、ぜひともよろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題終わりたいと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な1日をお過ごしください。またねー。
