1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. #20 デッサンを通じて感じたこと
2022-03-15 07:14

#20 デッサンを通じて感じたこと

NFT WEB3 メタバースなど、これからの時代のキーワードをできるだけわかりやすく伝えていきます!

若者の未来を明るいものに

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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々NFTとかWEB3とかDAOとかMETAVERSEとか、そんなお話をさせていただいております。
今日はですね、2つ配信するんですけど、一つは今先ほどまでやってたクリエイターの方にデッサンを教えていただいてたので、そちらの感想をお話ししようかなと思っております。よろしくお願いします。
それでは本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺小屋というグループをやっております。大人も子供も学べるそんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーを来ていただいたりとか、一つのことを深掘りし合いしていますので、面白い方は参加してみてください。
ただし、Facebookアカウントが必要になります。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日の本題なんですけども、先ほどまで2時間弱プロのクリエイターの方にデッサンを教えていただきました。
さちさん、さち先生と呼びましょうかね。さち先生に実際にNFTをされているクリエイターの方なんですけども、デッサンを教えていただきまして、コップを書いたんですけど。
いやー、これまとめてめっちゃむずかったですね。自分自身絵はね、書いたことあるし、子供の保育園の連絡帳とかに絵を書いてたりしてたんで、そんなに不得意な方じゃないんですけど、デッサンむずいなって思いました。
鉛筆で長さを測って、あと火とかね、長さがどれくらいの長さなのか、どれくらいのところにくっついているのかとかってやるんですけど、むっちゃむずいですね。なかなかこれはすごいなと思いました。
めちゃめちゃ表現しにくいんですけど、例えば、それこそ今日はコップの上の方と下の方では、例えば大きさが違ったりとか、長さが違ったりとか、あとその上の方でも、飲み口の手前の方と奥の方では丸みの仕方が違ってたりとか、そういうところも全部きちんと測り取ってですね、それをきちんと表現するっていうことを教えていただいたんですけど、
もうたった1時間半ぐらいなんですけど、それでもめっちゃ疲れたし、やっぱり動いたら距離感変わってしまうので、動かないようにしつつ、そうやってやるっていうのがどれだけ難しいことなのかなっていうのをすごく学びましたね。
僕がなぜこれをしようかなと思ったのかというとですね、やっぱり自分自身がNFTのクリエイターでなくてコレクターをしている中でですね、クリエイターの方がどれくらいの思いを込めてやってはったりとか、どれくらいの時間をかけてやってはったりとか、
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これがまだ僕なんかまだちょっと足を踏み入れた程度なのでまだまだなんですけど、どれだけの技術を駆使して作られているのか、作品に対して作られているのかっていうところ、この辺がわからないと僕にはね。
だからちょっとでも体験することで、やっぱりクリエイターの目線に立てるかなと思ったので、今回こうやって参加させていただきました。
ほんまにまだまだ足がくっつくようなところなんですけど、めっちゃむずいですね。本当にすげえなと思いました。
ほんまにこれコップデッサンするだけでこんなにかかるのかと思った。しかもこれがもっとかかるってね。やっぱり4時間くらいかけてとか、やっぱり影もない。
すごく付け方が難しくて、どうやって付けていけばいいのかなって。それもでもやっぱり計算で、ここからこういうふうに伸びてるよねっていうのを見ながら付けていくっていう、その感覚がほんまに僕にはまだまだなくて、本当に難しいなというふうに思いました。
やっぱりコレクターの方がこうやってやれるようになるって言ったらいいんですけど、こうやってちょっとでもクリエイターの方をやっぱり理解しようとするっていうのは、僕はすごく必要なことだなと思ってて。
やっぱりアートの作品がどういう価値になるのかとか、なぜそこに価値があるのかっていうのは説明するときに、もちろん僕のマーケッターの視点というところでのストーリーであるとか共感であるとかっていうところもあるんですけど、そこに裏打ちされた技術、スキル。
やっぱりこういうものも必要になってくるんだろうなっていうのは思いを見やすいので、そういうのを少しでもコレクターの方が理解しておくと、やっぱりそこで作品の価値についてもっともっと理解が深まるだろうし、やっぱりそれによってコレクトを集めたものの価値っていうのがもっとわかりやすくなるのかなっていうふうに思ったので、今回本当に参加してみてよかったかなと思います。
本当に始めたところなので、もっともっと上手くなりたいなって思う部分もあるし、ただ全部時間が取れるわけでもないから、その辺のバランスは考えていかないといけないんですけど、でも本当に大事なことだなって思ったので、今回はすごく真ん中につながりましたね。
本当に幸先生は時間もとっていただきまして、要は自分の作品を作る時間を割いて、こうやって準備をしてくださって、実際に指導もしていただきまして、本当に感謝の限りですし、こうやって知れたことによって、僕自身のコレクターとしての幅も広がったし、マーケターとしてもこういう視点で見れるっていうのも一つありながら、
まだまだわかんないですけど、きっとわかってくる部分もあるかなと思ったので、本当にためになったなというふうに思います。
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はい、というような感じですね。
1本目これで終わろうかなと思うんですけども、何を言おうと思ったっけな、何か言い忘れてる気がするんですけど、
まあそうですね、あれです、シンプルにですね、このデッサンがこんだけあったら、本当にね、クリエイターの方がどれくらい時間かけてるのかなっていうのは想像を絶しますよね。
と同時に僕の大好きなですね、西野さんが1日16時間とか18時間とか、ペンを握り続けて指が変形してるっていうのがよくわかりました。
変形するわ、コップ描くだけでこんなにかかんかいと思ったんでね。
しかも全然完成してないし、下手くそなんですよ、ぶっちゃけね。
ぶっちゃけまだまだ下手くそなんですよ。
って考えた時に、やっぱそれくらいかかるよねっていうのはやっぱりシンプルに努力で裏打ちされたものっていうのはやっぱり大事だったなというふうに思いました。
はい、ということで1本目終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
では、またねー。
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