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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とかMetaverseとかDAOとか、あとNFTについてお話をさせていただいております。
本日はですね、NFTの冬の時代が到来というお話に続いて、しゃべろうかなと思ってますので、よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺小屋というグループをやっております。大人も子供も学べる、そんなグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとか、
あと一つのテーマ深掘りしたりとか、いろんなことやってますので、もしよかったら参加してみてください。
はい、ということでね、ちょっとね花粉症でですね、若干鼻水が、鼻ずばりがありますのでご了承ください。すいません。
はい、ということで今日の本題なんですけど、NFTにね、冬の時代が到来ということでお話しようかなと思ってて、
これどういうことかと言いますと、あのね、NFTの売り上げというか流通量が下がっているんですよね。
これ1月は過去最高だったんですよ。1月は過去最高だったんですけど、2月になってだいたいそれが半分ぐらい、
取引量で言ったらね、半分ぐらいになったっていうような感じになってます。
はい、なので冬の時代って言うとあるんですけど、冬というよりは正常になったと言ったら変ですけど、
加熱感がなくなったっていうのが一番正しいのかなと思って、そこでやっぱり改めて考えていかないといけないのは、
クリエイターさんが何を求めているのかとか、何を求めるのかというところが本当に大事なのかなというふうに最近特に思います。
コレクターの中には2種類いてるんですけど、1つは投資家の目線で、要は売り上げ、利益を求めていく。
要はこの作品に投資価値があって、この作品の価値を高めていったことによる利益を得ようと思っている方もいれば、
純粋に収集してコレクターになろうと思っている方の2種類がいてるかなと思っているんですね。
特に収集型にも多分数多くの安いNFTを購入するコレクター型、収集型の人もいれば、
逆にいってものというか、すごい高いものを収集するような人もいてるのかなと思っているんですけど、
僕が大事にしたいのは投資価値があるかどうかって、僕個人の見解ではあって、
というのが冬の時代になった時に、要は収集型で収集したものって基本的にすごい値段下がると思うんですよ。
というのは投資価値があるないという判断で購入されてない。
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言い方変えると、いつでも売り抜いていいやと思っているような人とかいたりとか、
もっと言うと売らなくていいやと思っている。
要は販売するだけして、次の二次流通というものを求めてないような作品であればあるほど、
その後の売上というのは立たないじゃないですか。
考えたらどんどん作品を出し続ける。
しかも特に安価でコレクションをしようと思っている人にとっては、
安い値段でしかできないので、
本はジェネレティブと言ってプログラミングで作り出すようなやつをするしかないし、
しかもそれであったところで、次二次流通に回らないので価格を上げれない。
さらに言うと冬の時代になれば、その価格を下げざるを得なくなる。
要は需要が少なくなるので、下げざるを得なくなる。
となってくるとどんどん僕はしんどいのかなと思っていて、
やっぱりこのNFTという新しいクリエイターさんの販売経路というか、
しかもグローバルな市場にアクセスできることを考えたら、
やっぱり最終的には僕は、
投資価値のある作品を作っていくことが本当に大事なのかなと思っています。
なので、前々回かな、コンセプトをしっかり明言しようねと。
コンセプトを発信してどんな人なのかとか、
その作品にどんな思いを込めているのかとか、
そのコレクションにはどんな意味があるのかとか、
そういうところをきちんと発信しましょうねと言ったのは、
そういう理由もあって発信させてもらいました。
なので、冬の時代とは言いつつもですね、
結局やることって淡々とクリエイターさんはクリエイトすることと、
あとマーケティング的な要素で発信することというのかなと思っていますが、
その部分、やっぱり耐えなあかんところはしっかり耐えないといけない。
植物を育てるのと同じように、冬の時代というのは基本的には種巻きとか、
しっかりと作品作りに専念して、また波があるので、
ガンと来た時に自分の作品がしっかり認知していただけて、
購入していただけるような取り組みというのをすればいいのかなというふうに思っています。
はい、そんな感じかな。
冬って言ってもね、暗号資産市場自体が冬になっているというか、
バブルが一旦終わったような印象ですよね。
しかも今、ロシア・ウクライナの問題もあって、
すごい暗号資産市場も不安定だし、
どっかで上げたと思った時にすごい上げ止まりがあったりとか、
逆にすぐ下げたりとかね。
結構不規則な動きをしていて、いわゆる大口投資家という方々も、
多分いろんなものを仕込んでいたりしているのかなという様子なので、
そういうところはやらないといけないことは、
淡々と積み上げていくことかなと思いますし、
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もう一度言いますが、クリエイターの皆さんがね、
安売りをして大量に出すというモデルはやはりしんどくなってくると思うので、
どっかいってもので、もちろん初めは認知していただきたいのに、
そこ高いのを出しても難しいと思うんですけど、
徐々に徐々に価値が上がっていくような仕組みというのを、
何か考えていただいた方がいいのかなという風に思っています。
ということで、その辺のノウハウというか、
そういう例を僕はずっと使っているつもりではいけるので、
もし相談があればね、ちょっと仕事みたいな話になりますが、
サポートする、マーケティングサポートみたいな形のプランを考えていますので、
もしご検討があればですね、コメントしていただくかDMいただければと思います。
はい、ということでね、本日の内容は以上でございます。
こんな感じでですね、ほぼ毎日更新していこうと思っていますので、
これからもよろしくお願いします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いしまーす。
ではまたねー。
