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皆さんこんにちは、ぐりこです。
日々ですね、WEB3とか、METAVERSEとか、Zaoとか、あとNFTですね、お話をさせていただいております。
今日のテーマ、今日2本撮るんですけど、今日の1本目のテーマはですね、またこの日本のクリエイターさんの夢のある話をしたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
本年に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子屋というグループをやっております。
大人も子供も学べるそんなグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとか、あと1つのテーマを深掘りしたりとかしています。
もしよかったら参加してみてください。
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よろしくお願いします。
ちょうど今日のテーマなんですけども、3日前かなもうね、もう3日経っちゃったんですけど、これ話してないなと思ったので、お話ししようかなと思っております。
NFTのクリエイターであるPPPさんという方がいらっしゃるんですけども、僕も始めた時から始まってたんで、100日後に編載するPPPっていうね、そういうテーマで4コマ漫画を毎日描かれたりとか、あともちろんクリエイターとしてNFTを発行されてたりとか、出品化されてたりしてたんですけど、
そのPPPさんの借金が大体350万円だったんですけども、PPPさんの作品がファウンデーションっていうNFTのプラットフォームで爆発しまして、結局13.3イーサ、値段的には400万円くらいで落札されましたということで、一撃でなんと借金編載をした。
もちろん手数料とかそこから差し引かれると思うんで、もうちょっと多分下がると思うんですけど、でもほぼ多分一撃で借金編載できたんちゃうかなっていうぐらいの衝撃ですよね。
多分これ海外の投資家っぽかったので、PPPさんの4コマ漫画とかをちゃんと読んでるわけじゃないとは思うんですよ。だからもう純粋にクリエイターさんの作品としての価値を見込んでですね。
多分11イーサぐらいから一気に13イーサなんで、多分2イーサぐらい一気に飛ばし入れ張ったんですね。その方が。2イーサって2って言ってるけど60万円くらいしますから結構一気にガツンと上げてですね。
で結局落札されたんですけど、そういうことがあるのがこのNFTのいいところというか有名なあるところかなと思ってて、やっぱり僕はずっとNFTのいいところの一つにグローバルにつながる可能性があるということをずっと言ってたんですけど、
要は今までだったら円でしかやり取りできないので、どうしても円でやり取りしようと思ったら日本の投資家さん、日本のVIPの方を引き入れないといけなかったんですが、海外のそうやってお金がちょっと持っている投資家の皆さんがそうやって見つけてくださる可能性があるというのがやっぱりこのNFTの素晴らしいところで、
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かつですねやっぱりクリエイターファーストというか、前にも言ったと思うんですけど、クリエイターさんってすごい技術持っているのにどうしても安売りされている未来というかずっと歴史があるかなと思ってて、例えばドラえもんを作った藤子F藤野とか漫画家さんなんでわかると思うんですけど、
例えばマリオを作ったのは誰って言われたら僕知らないですよ。でもマリオっていうキャラクターは実は全世界で知り渡っているじゃないですか。じゃあポケモンを作ったピカチュウを描いた人は誰って言われても僕これわかんないですよね。でもピカチュウって多分全世界でわかるし、なんならポケモン映画で確か海外のCG使って海外で公開されたりもするようなそうなんですよね。
というぐらい実はポケモンっていうもののキャラクターはグローバルな市場に出ているのに、でも作者はわからない。作った人はわからない。というぐらい、実はクリエイターって、漫画家さんはわかるかもしれないですけど、クリエイターさんってすごく評価されづらかった世の中だったのかなと思ってますね。
でもそれがですね、今はどんどんNFTによって認知されていけばそういう未来ができるようになったっていうのは僕はすごくいいことだし、クリエイター目線で言えば本当に夢があることなので、やっぱり自分でコツコツコツコツ自分の作品のいいところって何なんだろうとか、自分のストーリー、作品に関するストーリーって何なんだろうとか、そもそも自分って何のためにこのNFTを発行して、要はアート作品を描いてるんだろう。
クリエイターとしての自分のビジョンというか、目標みたいなパーパスっていうんですかね、みたいなものをちゃんと発信するということによって、こういう夢をつかみ取る可能性があるっていうのがやっぱり僕は素晴らしい話だなと思ったので、今回の一本目、これにさせていただきました。
改めてですね、聞かれてるか分からないんですけど、ピンピンさんにはおめでとうございますと言いたいので言わせてください。おめでとうございます。
はい、ということでね、僕はクリエイターではないので、そういう話はね、僕の作品がとか言えないんですけど、こうやって人がね、ピンピンさんのことをめちゃめちゃ知ってるわけじゃないんですけど、やっぱりある程度ツイッターとかで追ってた人の一人ではあるので、こうやって有名になる世界だなーっていうのを改めて感じさせていただいた。
そういうケースだったかなと思ったので紹介させていただきました。もしね、聞いてる方で本当にちょっとクリエイターとしてやってみたいなという方は、ほんまに気軽にね、コメントとかDMいただければですね、対応させて、対応って言ったらおかしいですけど、なんか相談とか乗らせていただこうかなと思ってますし、僕はその相談によって僕のね、そのマーケット感覚っていうのがたぶん研ぎ澄まされていくと思いますので、それで有名になれるかなと思ってますので、もしよかったらですね、コメントとかDMとか、
ツイッターのDMはたぶん僕一番見るかなと思います。あんまりスタンドFMのコメントの見方がわからないっていうのもあるので、もうツイッターのDMをいただけると嬉しいかなと思います。あとフォローとかね、僕のスタイルフのフォローとか、あとツイッターのフォローとかもしていただけたらなと思います。
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ツイッターのね、フォロワーさんも実は結構増えてきてまして、今850人超えたかなというぐらい、結構3ヶ月経ってないですけど増えてきてるので、順調に自分の発信力も高めつつ、マーケターとしても頑張ろうと思ってますので、もしよかったらよろしくお願いします。はい、ということで、今日の配信終わりたいなと思います。最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では、またねー。